寝起き閃ワード「Veil」元々の光を闇で隠して、その内側で光り輝く方法は、一度覆い隠す…『闇の中で生きる』…と思いこせる…それがVeilに包む幕府のアークの光のやり方だった?というお話
Veilとは
ベール、覆う、幕
『ベールに包まれる』という表現がある
人々に知られない状態になっているさま · 物事の真相がはっきりと分からないさま
これが今朝なぜ閃いたか?
おそらくそれは先日のエル・カンターレ
この作品の中である表現のシーンの映像に私の『直感が反応』して言語化した
「地獄に落ちたもの達の怨念が地上と地獄の『境界線が無くなる』ほど溢れ出し、『空を覆って仏の光が届かない闇』が生まれた」
と解説されているシーンを一言で言えば
『Veil(天幕)』に包まれた
以後、人類と宇宙の繋がりは断たれ『仏の意志が下の人に伝わらない状態』になっている
当然、『幕』で覆い隠された下のもの達は、その幕下に『偽の指導者が光(金目の物や火を操る)を持って現れた』だけで『神に選ばれた者と盲信』するようになる
その『人々が選んだ神』というのが、地獄から湧き出る『人の怨念のVeilで覆い隠された闇』を利用して『仏の目を盗んで入り込んだ敵対宇宙生命体』
『仏や神の振り』をして『与える偽の金や火』に群がる人々を『生贄や犠牲が当たり前の格差社会』になる『間違った教え』を広める
だから仏教は『ビジネス』に
だから医療は『ビジネス』に
だから教育は『都合のいい洗脳』に
それが正しいと広めてきた『幕府のやり方』も同じ
失われた『アーク(物質)探し』をする理由は何か?それが『人を支配欲で誑かす力』の象徴
それをまた『Veilで覆われた闇の中』に置いて光輝かせる事
『外の自然の光』では無い、『限られた空間での光』
つまりは囲い込んで『まやかしの洗脳』
現実でも『ブルービーム計画』というものがある。空にでっかくキリストやその国の神話に関係する『偶像の神の姿』を表現する投影
『無知蒙昧』な昔ならそれは『神の顕現』と多くの人が『ひれ伏し帰依した』かもしれないが、今の時代はもう『5Gを使った空間投影』や『ドローンを用いて立体構造』のように、『人の物質テクノロジーで再現可能』だが…
それすら『知識』として与えられていない『無知な民族』や意図的に『隔離洗脳で無知にされている人達』には『偽神を盲信して帰依させるペテン』には使えるだろう
これが『Veil』に覆い隠された『下の世界』、『偽の空』ではその『外の真相は何もわからない』と同じ
私は以前、家庭菜園をしている時、自分が『虫の視点』で保温マルチシート(黒いピニール)の『中で生まれ育った子孫』というシミュレーションをしていた
だから『Veil(マルチシート)』が剥がれた時、『真の空を知った虫』は、『都合のいいグレートリセット(また暗闇に覆われる)』が起きる前にどう動くのだろうと
上記の私の行動をミクロな虫の目線で見ればこうなります
初代虫:天が消えた!?伝説 →マルチをとっぱらう
↓巨大な生物・巨人と遭遇した伝説 →人・鳥や野良猫などの動物
↓天変地異の伝承 →耕運機で耕す
↓大洪水の記録 → 初めての天然の雨や雷
↓謎の疫病との闘いの逸話 → 土壌改良用の消石灰や肥料
↓空が消えて暗闇に包まれる!?伝説 → 新しいマルチを張りなおす
↓天空に突然丸い光が現れた!伝承 → 苗を植えるための穴をあける
↓空から生命の木が現れる!神話 → 苗を植える
↓大洪水が大地を侵食した逸話 → 水をたっぷり流し込む
↓繁栄と安寧の歴史 → しばらく放置
末代虫↓天が消えた!?古代文献は本当だった!?※以下繰り返し
これは宇宙に関する情報が『NASAやJAXA』を通した『検閲済みのもの』しか伝えられないのも『Veilに包まれている』為
『情報JAXA(弱者)』になっている
そのVeilの向こうの『真相』を知る為に、Veilの下の人は『大金を代償』にしている
これこそまさに『神に謁見したければ金寄こせ』という闇に覆われた下に『神秘の宇宙の振り』して居座る『人類を低波動に保とうとする敵対勢力』と言える
波動が高ければ『人に近づく事が出来ない』が波動が闇堕ちすれば『人に近づける』
これを『ヨダレ』を垂らして『食い物が食卓に上がるのを待つ動物』と置き換えると
『注文の多い西洋料理店』
この話もずっと『人の言葉を話す店主の正体がVeil』に包まれていて、『明らかにおかしい』と気づき始めた時に『正体と目的』が判明する
『狩りに来て食べに来ていた』のに
『狩られて食べられそう』になっていた
それをしていたのは『猫』であり助けたのは『犬』
『商売』に『招き猫』
猫は『人を食い物』にする
猫が放出する『トキソプラズマ』に感染したホストは『危険に無頓着』になる
これはネズミに『猫(天敵)を警戒させなくする』ため
本来、人は『金という危険』を避ける。しかし『トキソプラズマに感染している人間』の多くは『投資家やギャンブラー』が多いとの事
『猫→金→危険』をおかす事に『気づいてないネズミ』
干支の伝承では『猫は子(ねずみ)を恨んでいる』とかだが…
その猫が『子に成り代わる為』に『猫を被る』という言葉がある
本性を隠しておとなしそうに見せること。 また、知っていながら知らないふりをすること
もし『子が人類』を示し、『猫』が『敵対宇宙生命体』を指すならば、病気は『猫鬼』という存在からと言われている事からも、『猫を被った何か』が、『猫の中』に紛れ込んで
『金や地位に糸目をつけないトキソプラズマ』で『リスクヘッジがぶっ壊れた人間に力を与え傀儡』にしているとするなら?
…おや?『天敵』がなぜ『天の敵』かみえてきたぞ?
Veilのアナグラムは『live』
元来、『命』が持つ命題は『向上心(意識の拡大)』
『ロールプレイ(役割を回す)』でそこには『死生観』は重要ではなかった
しかし、『怠惰、娯楽』や『不信で堕落したもの達の怨念』がその『向上心を導く光』を遮って『闇のVeil』に包まれた後に
『偽の指導者』が地獄の恐怖、生きる事の『辛さを死生観として洗脳』すると、人は今まで「生きるとは?」と考えもしなかったのに
『死の先にあるものが怖い』((((;゜Д゜)))と『強く洗脳で意識』させられた結果、反動的に『生に執着することが正しい』という『シーソーのバランス』が傾く
しかし、既に『生き地獄となった環境』で生きる為に『代価、犠牲、生贄』が必要であり、それを『捧げると願いを叶えてやろう』…という
元来、『犠牲など必要ない』のに『他者の為』に『打算なく自ら犠牲になる者は尊い』と嘘を盲信させ
何も考えず、『犠牲になる=これで天国に行ける!』と『自ら命を差しだすもの』は地獄に落ち亡者として浮かばれない事に気づき「お前も堕ちろ」と『足を引っ張るモノ』になる
生贄を捧げた事で『ご褒美』を貰ったり、「救われた!」と『勘違いしている者達』ももれなく『地獄→生き地獄』をただ繰り返し、『Veilの闇は深く濃く』なり
そのうち『姿を見せなかった神』と『盲信していた亡者達』が徐々に地上に降りてくる
それが『波動が下がりきった状態』の『人類を食べる為』
『ネズミを追い込んでいる』のは『猫を被った何か』でありそれは『天敵』
天敵=『勝てない』ではない
天の敵=『自然の空』に対する『闇の雲』
FF3のラスボスは『暗闇の雲』
挑む勇者達は『善悪の混合パーテイ』
『善』で戦ってもダメ
『悪』で戦ってもダメ
つまり『極端』ではなく『中道』で正気を保つ
それが暗闇の雲を祓う『唯一の方法』
『善悪』とはそういうもので『シーソーの傾き』を利用して生まれる
ゆえにどちらも『中間』には安定させない=『存在意義が消える』から
元々の『大光明』があった
それを『Veilが包んで覆った中は闇』になった
外の光が入らない空間に、『偽物の光』が現れた
闇の中で光を求めた者達は、それを大光明だと『思い込んだ』
これが全ての『間』違いの始まり
インドのリグヴェーダでは、元々は『自然の法則を説くアースラ』が、後期では『悪神』と伝えられている
後期では、『犠牲や代償』を払えば『人の願いを叶える人の為の神』が崇拝されている
これがまさに『元々の自然の光』が『veil(闇)』に覆い隠された『闇の中の偽光』と言える
同様に『天岩戸』も同じ事、一度『闇』に閉ざされた時点で『veil』に包まれ『思金神に引っ張りだされた天照』
『偽者=人の為の者』にすり替わっている
これと『相似』する事
自然の元々の『大光明=胎蔵界の大日如来=和らぐの精神』
veilに包まれた『闇の中に現れた金剛界の大日如来=人に犠牲や代償を求める』
『金輪際』を見極める
元の『自然の光』か?『偽=人の為の光』か?
『猫』は『子(人類)』を『傀儡(支配)』して『食い物』にする
『猫』は『商売(ビジネス=busy+ness=忙しい(心亡)+役目)』の『招き猫』
『猫』は『猫鬼』(病気の始まり)
『猫』は『トキソプラズマ(天の敵をわからなくさせる)』を『人に感染』させる
『猫』は『ネコ』=『神』の紛い物
『天の敵』とは、『元の光』からみれば、人との繋がりを『邪魔する存在』でもある
天敵は決して『敵う事がない存在』
敵う事がない=『敵』としてみなされない=『無敵』
金生事がない=人を金の奴隷にしているから『金は生まない』
叶う事がない=邪魔者なので『金以外の望』は叶わない
『金が欲しい=忙しい役目=心亡き役目』として『犠牲と代償』を捧げよ
このようにも読み解けてしまうのが『日本語の音の響き』の不思議
音で世を観る=『観世音』
音を発する=『波動を真言』してみれば、『veilの正体』は『猫を被った何か』と気づく
veilのアナグラムは『LIVE』でもある
「生きる」「暮らす」「住む」
veilに包まれる『中で生きる、暮らす、住む』とは
『与えられた死生観』の『生へ執着する事』である
そもそも、金輪際の見極めの一つに『死生観』の違いがある
闇の中で『光を語る宗教』の多くは『死後の世界観』を『先入観(莫迦のひとつ覚え)』で与える
しかし、『哲学的に捉える人』の多くは、その『間違い』に気づき、「この世界はホログラムではないのか?」と『仮想空間』として『生きる意味や意図』というのが『ねじ曲げられている=歪・不正』と感じ始める
『veilの闇が濃い時』は気づかないが、風化して『ほころび』から漏れる『真の光』に気づき、『偽の光との違い』に違和感を覚える
その『一閃きの光』が何なのか?『それを求めて生きる道』を見だし、一人門の前に立つ=一閃
深淵を覗く者は、深淵に覗き返されている
だが、哲学者はその『深淵(veil)の向こう』に見える『元の光』を観ている
それを『可能性』という
『可能性を伸ばす』といいながら、その『可能性を研究』する為に『金を代償』に払わせる
「研究を続けたければ、代償を払え」・・というのは、『veilの向こう側』に『気づかせたくない邪魔』である
その『生きる事=死を恐れる』という概念がそもそも『邪魔な思い込み=重いコミット(契約)』であり、「夢や意識がどこから来るのか?」という『研究を邪魔する意図』は明確である
人が夢でveilの向こうと繋がる事で、人は『偽から目覚めてしまう』から
「ここではない世界が在るのでは?」と『幕下に閉じ込めた世界』から『意識の観測』が離れてしまうから
私は夢を通して、『先祖の多くの智慧』に触れる事で『認知』が大きく変わり、今では宗教的な世界観の『地獄も天国も無い』と認知が変わっている
色即是空、空即是色=そう思えばそうなる
『思う壺』という言葉ある
こうなったらしめたものだと、前もって思った姿。「まんまと―にはまる(=予期通りになる)」
『闇のveil』に包まれ『元がわからない宗教』の『偽の神を崇拝』する
それを『盲信』して『正しいと思い込ませる外道=外れた道』
時照見=時に照らし合わせて見る
観自在=観方は自在・自分に在る
そこで、今回、私が目を付けたのは『猫』である
動物の猫かどうかはわからないがやはり猫が気になった時期がある
カタカムナで ねこ の言霊は
充ちて転がり入る
『大日如来(大光明)』を『veilで覆って闇』にして
その闇の中に『充ちた光で転がり入る金剛界の大日如来』
『人の為』と書いて『偽』である←これ重要
人の『欲望(金)』を叶える『犠牲や代償を求める神』である
天の敵に気づかせない『菌(トキソプラズマ)』で人を『危険』へ向かわせる
人が根本的に恐れる『死』のリスク・『金』のリスク
その『気』を付けなければならない『勘』を鈍らせる
『鈍る』とは『金に屯』すると書く
『惑星ニビル』から『金の奴隷』を造るために来たという『アヌンナキ』
『イナンナの冥界下り』から地上に帰る時、「代償を払え」と言った『アヌナ』
どちらも『金・代償・犠牲絡み』
間違いなく『偽』だろう
ちなみに、上記、猫の目と13の記事の中で、私が気になって取り上げていた画像
これこそまさに、『元の根源の光を闇』にして、手前にある『12分割された仕組みの干支』と『中央は光』とも言えるし『ぽっかりと空いた穴』とも言える
これはいろんな形象とも取れる
『根源の胎蔵界の大日如来であった仏鬼釈の教え』を廃して闇にして、前に出てきた12の統治と『偽の光の金剛界の大日如来』
明治政府が行った元々『13か月』あった『暦』を『12か月』に変えた事
我々は元の教えを『veil(幕の中の政府)』で隠されている
ある意味では、この『幕の中の政府がDS=ディープステート』と言ってもいいだろう
文科省とは、『教育』を担う省庁であり、ここが間違えば以後、全ては『間違いが蔓延』する
『偽の光を求める者』は飛んで火に入る夏の虫
夏は『陰陽』が『際立つ空間』であり『色恋沙汰(スキャンダル)』や『色濃沙汰(陰謀)』が絶えない
その『陽動の偽光』に『右往左往』するようでは
veilの『中』から永遠に『外』に浮かばれる事は無い
まるで『猫』が『ねずみ』を『活かさず殺さず飼い殺しのおもちゃ』にするように
『veilが解かれる』とは『liveが説かれる』という事
「生きるとは何か?」
それはカタカムナで読み解けばエネルギーロジックが見えてくる
いきる=現象のエネルギーが留まる
『現象』とは誰かが思い描いた『潜象(思考の試行・指向・嗜好)のエネルギー』が『具現化』したもの
『陰謀や計画』、『相対人、逢いたい人の存在』もまた、誰かが思い描いた『エネルギーの具現化』
『存在意義』は思考の試行から生まれる
そんざい=強く外れ内に遮る現象
『思考の試行』が『現象の元』ならば、強く外れ内に遮る現象とは『今の自分』である
いま=現象の受容・需要
じぶん=内なる示しが内に強く分かれる
『現象の受容』とは『具現化されたエネルギー』を『体験して感じる器』(人として)
『現象の需要』とは『人』として『内なる示し』が『別の役割の自分を求める事』
そんな『十人十色』の『いろんな役割を体験するための環境』
それが現象のエネルギーが留まる=生きるという事
だから、veilという闇が悪い訳でもない=敵にあらず
veilの向こうの一閃に興味を持つとは、今までの自分との決別の一線を越える事
ただ、その一線は『相いれる事』はない、『共存はできない別の役目の自分』
だから、『金輪際の見極め』
『闇のveilの中で光』を求めても『偽=人の為の光』しか見当たらない
しかし、その『偽の光ではない光』を見つけてしまったらもう偽の光に興味を示さない
『与えられた娯楽(金で一時満たされる地位・名誉・偽愛)』では『心』は満足できない
心が足りないと求めるものを見つけに行く=結果的に自然に『闇のveilの向こうに行く』のは必然
それを『解脱』という
げだつ=内に放出して反対に分かれて集まる
この『内』というのが『心』だとするなら
反対に分かれるとはビックバンのように広くなり
そして、違う空間で集まるという宇宙の始まりのような原点へ還る
因果=念仏
今の心が因(はじまり)となり果て(おわり)は仏になる
この『仏の世界』が『闇のveilに覆われた向こう』にあるならば
闇のveilの中で『人として体験した欲』の学びが無ければ
それは人の為にある『無(全てがある)』=『偽の世界』
無に『囚われた意識』の『無意識』の空間
『必要悪』だから、ほっとく(仏悳)という気持ちにはなれない
そこから離れた『禁欲=金輪際の見極め』を忘れない
そんな『達観した魂の世界』が穏やかでないはずがない
それは『理想』ではなく、思い描く『思考の試行』
色即是空、空即是色=そう思えばそうなる
『嗜好の指向』の『志向を施行した先』にある『至高』の空間
有り得ないではなく、有るから得る=有り得る
インスピレーション(一閃)で繋がる『可能性』の世界
ここでおもしろい『盲信』を解こう
『スピリチュアル』を『頑なに否定する人』でも
『インスピレーションは大事』という事には『同意』する
しかし、このインスピレーションとは・・
インスピレーション(inspiration)とは創作・思考の過程で瞬間的に浮かぶ考え。ひらめき。霊感
『閃という霊感』であり、『スピリチュアル』なんだよね(笑)
こういうのが、思い込みを解消して恥を知る『闇のveilの中』の『ほころび』
ほころび=引き離し転がり入る空間の内なる根源
まさに、闇のveilを引き裂いて入ったメッセージ
『閃き』は『外』からやってくる『この世界の外』とは?
転がり入った『内なる根源』とは『心』ではないのか?
ま、いずれにせよ、『猫(空間を支配する者)』と『同じ目線』を持つ事は大事
それが『際』
べーる=内なる縁に短く留まる
『veilの中での一生』なんて・・家庭菜園の『マルチシート』掛けられた『中』で生まれて、『大自然を知らずに死ぬ虫』と同じ事
ほころびだらけで、『使い物にならなくなったマルチシート』
ほころびや矛盾だらけで『穴が開きまくった常識や宗教と世間体』
一旦、貼り替える『グレートリセット』のタイミングで『自然の光=自由』を感じる『虫=人』
その時に『外』に飛び出せ『アウトロー=outlaw』
『莫迦の一つ覚えの門下生』から『門外漢=無を説く法師』となる
しかし、そのまま黙って見ざる・言わざる・聞かざるをしていると、また新たなグレートリセットでveilに包まれ
『金輪際の見極め』の失敗で『井の中の蛙大海を知らず』
不思議な夢を見るたびに思うのは、『意識の拡大』をしていくと、人は『無為自然の恩恵』に気づき『優しくなれる』という事
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