ソロモン(一人門)がまさかのアリエル=有り得る=可能性と繋がり、(一閃)と(鬼門の門番)と繋がると水の女神が全ての神話で魔性(麻鬼の心で生きる=自然の理)へと繋がる!・・と自己表現したら雷がピンポイントで・・な弥勒のお話
ソロモンとアリエル繋がりに気づく
引用した過去記事を読み返してふと面白い事に気づいた
この記事の中で私は『369=弥勒』としてこう書いていた
大天使アリエルは、ユダヤ教やキリスト教の神秘主義と外典に見られる天使です。アリエルはソロモン王と共に、示現や魂の解放、聖なる魔術を次々と実践。私たちが愛するものの世話をし、困難な時期にあっても何とかやり過ごす強さを見出せるようサポートしてくれます。アリエルはあなたに勇気とライオンの落ち着きをもたらしてくれます
この当時は、『有り得る=アリエル』を説明する為に引用していたので・・まっっったく!気づいてなかったけれど
後に私はソロモンの瞑究シリーズという『亜空間』に迷い込む事で様々な智慧と体験をする・・
『ソロモンとアリエル』が共に『示現や魂の解放、魔術』を実践!?Σ(゚Д゚)
詳しく調べていくと・・
アリエルとは「神の勇気」を意味する、神聖な智慧の番人であり、水を統治する天の役人
アリエルは聖書、外典、グノーシス主義、コプト教会、神秘主義の書物に、ありとあらゆる姿で登場します。“自然を見守る者”、そして“黄泉の国の見張り役”として出てきます。黄泉の国の見張り役としては、律を侵して暗闇に踏み入れる者達を厳しく罰します
自然を見守る者、黄泉の国の見張り役
律を侵して暗闇に踏み入れる者達を厳しく罰する
・・それって
『鬼門』を護る『門番の鬼』じゃないですか!Σ(゚Д゚)
それでいて、『黄泉の国側』で『水を統治する天の役人』って・・
イナンナ、イザナミ、ティアマト、ナーガ、ミズハノメ、クシナダヒメ・・いずれにせよ、『水の女神』よね?
あれ?ちょっと待って?元々この記事を書いた時の『意識の旅の始まり』って・・
『水の女神が夢に出てきた事』だよね?
その旅の途中で頻繁にこれでもか!と出てきた『369』のナンバーの数々。『あの当時の私』はまだ弥勒は神秘的な『降臨する存在(偶像崇拝)』という認知だったが・・
今では、私にとっての『弥勒』の認知はこうなっている
弥=あまねくすべて
勒=彫ったり・書いたり、歌にしたり自己表現して記録する
弥勒とは周りを気にせず『自分の意志を自己表現する者=強い意志(石)』
つまり、今の私は偶然『369』を目にした時「そのまま自分がやりたいと思う事をやれ!」という『GOサイン』として受け止めている
それが結果、『全ては有り得る=アリエル』という『可能性』に向かうきっかけ
それが、『ソロモンを助けたアリエルという役目』だとすると・・
ソロモン=一人門
一人門=一閃
マギ王=麻鬼王=魔王
ソロモン王=預言者=間術の王
アリエル=有り得る=全ての未知の可能性
アリエル=RL=右も左も全て・ルシファーと同じ大天使
アリエル=自然を見守る者、黄泉の国の見張り役、律を侵して暗闇に踏み入れる者達を厳しく罰する
アリエル=鬼門(あの世・黄泉)の門番
間が違う術=可能性を使う『亜空間(あくま)』の『間術』(マノスベ)
『鬼籍(あの世)に入った麻鬼王』を『違う間の術』でサポートした『ルシファー』?
それって『黄泉の国』に迷い込んだ『オオクニヌシ』を助けた『スセリビメ』?
聖書、外典、グノーシス主義、コプト教会、神秘主義、いろんな神話の教義の中で出てくるのだから、『日本神話でも外せない存在』という事だろう
・・ま、『外部』ではそんな感じなんだろうけど、『内部(私の心)』では
有るのに得ない、気づかない亜空間の『門(夢)』と『一人』が向き合った『逢魔=応じる間』の時に
『鬼門の門番』に『今の心=念』を真言して『可能性の間(瞑究・迷宮(試練))』を求めた時
その『意識が観たい空間=自己表現(弥勒)』へと『門』を開く『鬼』=『一閃』を『後押し』してくれる存在
その水の流れを司る女神(夢では超絶絶世の美女だった)
弥勒として『自ら流れ(龍)』になり『さすらい』なさい(流れ離れ)
『間』から離れる、『間が違う空間』へ導く
そりゃ魅力的な『悪魔の誘惑』だわ(笑)
須世理毘売、須世理姫、須世理比売
いろんな呼び名があるけれど、共通点は『世の理(ことわり)』
つまり、『自然を見守る者』と一致する
別に『この観測世界(現実)』じゃなくてもいい=『出世=この世を出る』
そりゃ
「交通事故=交通自己にあってくれませんか?」と言われる
交わり通る自らと己=『真我』
「心に素直になりましょう」(成り魔性)と悳=心に素直
魔性と書いて『麻鬼の心で生きる』と書く
私は『鬼の痕跡を追う者』だから、鬼(レッテルを貼られた者)に好まれる
そりゃいずれは『魔性の者』になる
だけど、世間一般が言う『偶像の悪魔(レッテル)』ではなく
間が違った=解釈が『違う間の心=和らぐを持って貴し』で生きる
そこに導かれている『間者(まもの)』なんでしょうね
そりゃデーモン・コアだわ(笑)
間者と書いて、敵方の様子をさぐる者。まわしもの。スパイ
『鬼門の向こう』から『敵方の様子をさぐる者』
「鬼門(禁忌)と向き合え」と誘うまわしもの(笑)
私の天職は何度調べても『水先案内人』
『水の女神(有り得る=可能性)の元へと誘う役目』なのかもしれない
所で、『この記事』を書いている時、えげつないほど雷雨が鳴りまくってた(なぜか記事を書き終えると治まったがなんで俺の所(青森)ピンポイントなんだよww)
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