ヒンドゥー教にカースト制度をもたらした婆羅門の始まりにインダス経由で現れたアーリア人、漢字から水商売の女を感じて調べたら、やっぱり出てきたカーマスートラ(ハニトラ)に繋がるお話
婆羅門は薔薇色の門?
前回、婆羅門(バラモン)教という後期ヴェーダ以降の『不自然に偏った神信仰のカースト制度の導入』を感じた私は
婆羅門の漢字から
水の皮を被った女の羅(裸)の門
水の羽衣?(確かドラクエでエロイ衣装・・)
と読み解き『カースト制度』に『アーリア人が関わった』という事から…『アーリア人は魔女』と呼ばれる『絶世の美女(おそらくプレアデス・金星の女神)』の観点から見ると
ユダヤ→ローマ→『娼婦(水商売)』で財とノウハウを築いた『高級娼婦=性風俗のキャバレー』が『インドの禁欲の修行僧を性で懐柔』した
それでおかしくなったんじゃね? という所までは想像してたんだけど…その後なんだよ、このキーワードを思い出したのは
カーマスートラ
カーマ・スートラは、古代インドの性愛論書で、推定でおよそ4世紀から5世紀にかけて成立した作品といわれており、現存するものとしては最古の経典である。『アナンガ・ランガ』『ラティラハスヤ』と並んでインド三大性典のひとつとされ、そのうちで最も重要なものとされる
異性を誘惑する方法、接吻・抱擁・体位、性器の種類、求愛と結婚など男女の性愛をとおして、人生における「愛の研究」の重要性を説いている
ふと婆羅門というより、高級娼婦のキャバレーだったら…それ『薔薇色の門』じゃないの?と花弁大回転?性の奥義?…なんだろうσ( ̄^ ̄)?俺、昔、漫画で見た事あるぞ?と思い出して
ふと検索した
婆羅門 カーマスートラ ( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ
はい(((o(*゚▽゚*)o)))出てきたってなもんでした。やっぱり婆羅門教がカーマスートラという女性と性行為をしまくって『酒池肉林の快楽によって天上世界に繋がる』とか言う
結果、性欲に堕落する外道
お香や媚薬、ドラッグ、気持ちよくなるなら何でもあり
悲しい事にここに『48手』という『48というキーワード』がある、もしかしたら性行為の体位も『48音に当てはめられている可能性』もある
さてさて、ここでこれを思い出そう
バラモンの言霊は
内に引き合う場に強く漂う
カーマスートラの性行為のくんずほぐれつの酒池肉林の場に強く漂う事で昇天して仏と繋がる…のは『女の方の快楽』だよね(男は一瞬)
本当に上手い女性は男性を逝かすテクニックだけでなく!相手を利用して自分でもイキまくれるという。でも究極言えば、女同士で十分だから、男を誘い込むのは『繁殖の子種』か『持ってる権力』を利用して『立場を安泰』させるか
だから権力者にとっては『ハニートラップ』(´・ω・`)変わるわよ?(政権もルールも)Σ(゚Д゚)それフラッシュや
綺麗な『薔薇』には『棘』があるように
奇麗な『婆羅門』には『政略』があるのさ
そうやってインダス文明から来たアーリア人(娼婦ビジネスモデル)によって初期ヴェーダが後期ヴェーダに書き換えられ、やたらと『美化した神様(イケメン至上主義)が崇拝』されるようになって『ヴィシュヌ信仰』ね(イケメンは正義?)
繋がるんだよね
LGBTQIA=性認知、性対象の崩壊・快楽主義へ
選民思想=北欧系アーリア人
ゲノム編集=見た目改変・完璧主義
うん、なるほど
梵字を追って初期ヴェーダにたどり着き、自然が不自然な後期ヴェーダに変わった事、その後に現れた『婆羅門とカースト制度の発端』がインダス文明経由で現れた水商売で地位を得た『アーリア人による高級キャバレー性風俗』の『カーマスートラによる政略』による『立場を作る為の信仰の書き換え』だとしたら
『アーリア人』を追う必要があるのか〜と思った時に、ん?待てよ?これは…
裸で踊ったアメノウズメはインドから
さてさて、意識の旅はインドから日本へと戻ってきまして、天岩戸神話の『アメノウズメ』に来た時に、みんな突っ込んでたのが、なんで『裸踊り(ストリップ)』なんですか?ってやつね(´・ω・`)
これも前回読みといた『能楽』における話
演目の解釈の中に『天岩戸開きのベースになっているような話』があるのだけど、それ以前に、古代和国には『インド(唐)との繋がり』が既にあった訳で、日本には『手長族』と言われる身体的に特徴がある一族が既にいた訳で
という事は、アーリア人による『婆羅門教=カースト制度』が倭国に持ち込まれた事で、同時に政略結婚の『カーマスートラ(女性が政治に入り込む)』を『ハニートラップ』として持ち込んだ
とも考えられる
だから固く岩戸を閉ざしていた天照は『アメノウズメ(ハニトラ)の裸踊り』におびき寄せられて、『オモイカネ』に引っ張り出されて『利用』された
ここなんだよね
暗闇の中で『すり変わった偽物説』…なんて複雑に『ファンタジー』にしないで『弱み握られて脅されて懐柔された』だけ。だからこの話の教訓は、天照が戻ってきてまた明るくなりました…ではなく
『アメノウズメとオモイカネ』によって『懐柔された象徴だけの天照』が戻りましたって話。いうなれば天皇を見張った『左大臣・右大臣』という『カースト制度』だな
『冠位十二階制度』だっけ?
冠位十二階の制度 いつ?冠位十二階(かんいじゅうにかい)は、日本で603年に制定され、605年から648年まで行われた冠位制度である。 日本で初めての冠位・位階であり、この制定により人材登用の道が開かれた。
いわゆる能力至上主義ではなく、一族血筋主義で『政権を取った一族』が、無能ぼんくらトップ、もしくはクーデーターで年端もいかない 『幼児の後見人』となって都合よく国のトップを傀儡できると
なるほど(´・ω・`)婆羅門教によるカーマスートラの性風俗による『ハニトラで弱みを握られ懐柔された時の権力者』が都合よく動かされ『政治も文化も破壊される』と
民主主義と国民主権の『弱点』がわかったね
今の『職業政治家』でもそうだけど、『民から選ばれたリーダー』を巨大スポンサー・パトロンがあの手この手で『誘惑して懐柔』すれば、民は『自分達が選んだリーダー』だから政治決定に『文句』を言えない
仮に民から選ばれたリーダーが『スポンサーに逆らったら弱みを民衆にリーク』して、『売国奴の裏切り者』として信用を奪い、自らを選んだ民によって『魔女狩りの火あぶり』へと追いやられる『四面楚歌して権力』を満たせる
この過程で『黒幕として暗躍』したハニトラ機関の『婆羅門教のアメノウズメ』もそれに従う『オモイカネ(ビジネス)』も(どっちかわからん)
民衆には見えない『簾の政治』
理想のリーダー、いや『一人一人が覚悟』を持って生きた昔の侍魂の日本人は誇り高かったんだろう。『裏切り者』がいたら、「裏切り者がいる!」と伝え怪しい者がいたら「貴様何奴!曲者だ!出会え出会え」と民衆に呼びかけ反応し
「貴様の思いどおりにはさせん!」と『悪党の行いを世に広めて自害』する『辱め』を受けるくらいなら『舌を噛んで死ぬ』
おそらく最後にその『覚悟を見せた日本人は三島由紀夫』だろう。あの『覚悟の死に様』を見せつけたからこそ、『それを見た者達の中』に生き様が語られ『生きて』いる
ま、これはワンピースでいえば、おでんの死に様に衝撃を受け、おでん航海日誌を獄中で読み、『和の侍から指南を受けたヤマト』のような『大事ものを護る』という意志
でもこれって人間の中の『細胞のひとつ』が元々持っている『自己消滅機能(アポトーシス)』と変わらない
『集団に悪い影響を与えない』為に、『広がる前に自己自滅』する、自害する前に『この恨み晴らさでおくべきか!とサイトカイン(炎症反応)』で白血球に『ウイルスの存在』を伝える
そうすれば『大事には至らない』
…のだけど、『何世代もカースト制度』という『癌細胞ウイルス』で腐敗した『世襲政治家の末期癌』にはもはや自己消滅という『恥を知る事』がないようで、まさに『生き恥を晒している』事にすら気づいてない
別に『責める』訳じゃなく『民主主義の問題点』をまとめただけ
『リーダーが懐柔』されて民を裏切りそうになった時、『リーダーの責任』はその懐柔してきた『スパイ、裏切り者の正体』を明かして
国民よ立ち上がれ!と呼びかけて潔く散れ(・∀・)チレ!!
後は国民で連携して曲者、裏切り者をあぶりだして、国を護ってから『違うリーダーを選出』してリセットする。その『覚悟がない奴』は『リーダー』やるべきじゃない
だから『無能のボンクラをトップ』に据える
その構図は例外なく『背後に糸を引くタカる鷹派がいる』
『人』を見極めよ
これが『民主主義=中央集権』において、一点に集められた『大いなる力の責任』だろう
『保身の為に国(民)を売る』のだから、「国(民)を人質に取られてるから従わざるを得ない…」とか言いながら、『傀儡されたままその地位にいる』時点で『裏切り者』
潔く『敵の正体』を晒してから死ね…というのが逆に『死人に口なし』で、『偽物の見た目だけごまかせる』ようになるのが
自由意志を持たない監視ロボット社会
あるいはお面・能面・面の皮が厚い憎まれっ子世に憚る
他人が他人になり済ませる
ペテンとフェイクのAI社会
うわーい✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。『この方向性の人類』は終わってるゥ(笑)
ま、今日の話をまとめると
全ての道は『アーリア人(ローマ)』に通ず
初期ヴェーダから後期ヴェーダ変わって『婆羅門教』から『カーマスートラ(快楽主義)』と『カースト制度(格差)』と『ハニートラップ』が生まれ、それが日本では『アメノウズメ(カーマスートラ)とオモイカネ』が結託して『天照を懐柔して象徴』として利用
『冠位十二階制度というカースト制度』が導入され、以後、『象徴天皇は右大臣・左大臣によってコントロール』される
『聖徳太子が歴史に賞賛される』という事は、この人も『傀儡』で『自由を奪われていた』のだろうと思う、一人で10人もの悩みを聞いて、それぞれ的確に同時にアドバイスした超人?
都合のいい歴史の能書き(神格化の猿芝居)たれてんじゃねーよ!
盛りまくった渡来人の手前みそ
ここまで見えてくる
ちなみに、ドイツ・ナチスのヒットラーも『ウルティマ・トゥーレ教会(アーリア人信仰)』との繋がりがある事を考えると、同盟国日本の『鉤十字と卍のマーク』が似ている?『逆さ』というのが…色々うーん引っかかるんだよね
アーリア人(プレアデス)も『1枚岩』では無いのか?
やっぱりプレアデスと『ア・レプデス(シェイプシフト)』の『申楽=猿真似』が…
(´◉ω◉` )それは形態模写?!
まさか秦河勝が?聖徳太子が?…シェイプシフト能力を持ったレプテリアン?うーん引っかかる…やっぱり聖徳太子の当たりが『宇宙絡みの平安京エイリアン』なんだよな…
やはり直感の通り『黒幕はプレアディアン(の一部)』か?
余談 棟方志功=宗像思考?
あぁ俺、棟方志功ルートも入ってんなこれ…小学校の廊下にでかでかと棟方志功の裸の女性の版画が飾っていたのを覚えている
これは拾い画(弁財天らしい※額に鳥居?エジプトから逃げた古代ユダヤ?天津人(アーリア)?)
その版画の女性は額に何かポチッと着いてた
後にそれは『インドの女性の額にあるマーク』と知る
そして、現在も母が気に入ってるのか、インドの女神を掘った作品がひとつ我が家に飾られている
どうやら私には、いずれは『インドに意識』が向き、その時この『版画に描かれている女神』に意識を向けるように決まっていたようだ
うーん、梵字、インド、女神・・
3×3EYESでも読み直すか?(笑)
追記:書き終えて意識が途切れた後
意識が転転と『天』と『点』を結び『神』と『人』を移動し
人からは見えないから『勝手な偶像の捏造の果て』を見てくる
偶像とは『人が愚か』に『人を映した』カタチ
偶像の言霊は、内に引き寄り生まれ、内側に外れて生まれる
つまりは『都合のいい捏造の神』ってこったから『偶像崇拝』はやめなさい
神とは人です、『人のかつての生き様』に過ぎない
だから、その『様』が遺されている=『六十六番の中身が大切』なのであって
『六十六番物真似』は、ただの『猿真似の捏造』という事
だってさ(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
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