寝起き閃ワード 開国｡残された都合のいい史実、語られないが地域のそこに歩く伝承、真実を暗号にして伝わる法華経話｡どれをとっても1の物語に2つのVisonが見えるお話
開国とは
外国と交通をはじめること。
独立した国家をうちたてること。建国。
ほほう( ˙꒳˙ )意味を調べるとこれまた『真逆』の言葉
私の代で学校の教科書から習う開国というのは、『外国との交通』、つまりは『貿易を始めるグローバリズムの始まり』を意味する
そう言う意味では日本はいつも『参加が後回し』の『半ば強制』で『何も決められない不平等条約』を結ばれてきたのは…近代の『TPP参加の問題』にも言える事
一方で開国には『独立国家を建国する』という『新たなるナショナリズムの初まり』を意味する言葉でもある
ここに『国譲り』と『国強請り』の違いが出てくる
私が寝起き閃で見たvisonは圧倒的な自然の太陽のような『偉大さ』を目の当たりした言葉で、「統治をよろしくお願いします」と
『自然の摂理』として『譲る平和的御来光Vison』と
『圧倒的な軍事力(火)』が送り込まれてきて、「自然を蹂躙されたくなければ大人しく国を空け渡せ」という『黒船来航』
さてさて、『平和的に明け渡す開国』
そんな訳が無いよな？と思うのが
アラハバキや阿弖流為、そして各地の『土蜘蛛連合』という朝廷へと逆らう動きと痕跡
土蜘蛛→朝廷に逆らう→虫が好かない
蜘蛛-虫＝『朱を知る者たち』
また近代にも近い「鎖国を開国せよ！」と『軍事力で迫ってきた黒船来航』にも同じ事が言える
逆に言えばなぜ日本は長い事、『外国』に対して『鎖国』していたのか？それは『痛い目を見た教訓』があったからでは無いのか？
何もなければ『鎖国という護り』にはならないはず…というか、『開国』に対して『鎖国』は漢字にしてもおかしい
『開会』式には『閉会』式
『開ける』には『閉じる』だろうに
なぜ『鎖』なのだ？
『金』に『三柱』に『貝』…
『金』が『物質的財産』を表し
『三柱』が『女神信仰』を表し
『貝』が『知恵』を表した
実は『鎖国』という『ひとつの方針の主義を持った統治国』だったのではないか？
ならば閉じた国を開けろ(外国貿易)ではなく、ナショナリズムに対してグローバルリズムが
「国を作らせろ！」＝『土地を空け渡せ』だった事になる
その結果、近代では長崎の出島に『武器商人の拠点』が出来、そこから『開国エージェント(維新)達がリクルート』されて『思想』に絆されて行った
これは現代で言う所の『鎖国(自国主義)』に対して『開国せよ＝土地を空け渡せ！』と同じである
最近、アメリカのバイデンはこういったらしい
「日本人は外国人を嫌っている」
外国人を嫌っているのではなく『やり方に問題』がある。日本の『風土、風潮を無視』して『無理やり文化を持ち込む』から合わない
その最近の最たる動きが
LGBTQIAを推進するゴリ押しの動き
残念ながら私が期待を持てるかなと思った『若きリーダー』が『思想家を尊敬』して『講演』に呼んだだけではなく
実際に地元に『LGBTQIAの価値観を植え付けていた開国エージェント』だったような動きがあったと知った
世が世なら『勝海舟』とか『坂本龍馬』のような『カリスマ性』とでも思われたのかもしれないが・・
日本には『変人』や『変態』は少なからずいた
変人とは『変わった人』
変態とは『変わった実態』
ホモ･レズ･バイセクシャル
しかし、それを明確に『差別やいじめ』という風潮はなく、個々人それぞれ『好きな者同士好きにやればいい』とスルーされて来たのは
そんな『変人や変態達』でも、『男女の性別』という持って生まれた『生理的な区別は守っていた』から
それが『今のLGBTQIA』とは
自称、男、明日は女
風呂もトイレも気分で変える
年齢は気分次第で変えられる
男、女という言葉が差別
にも関わらず卑猥な言葉は全然OK
これはどこの国にも受け入れられず『追い出されて来た思想が乗った黒船』が『日本に来航』し、圧倒的な資本力という金に物を言わせた投資家による『新たな国を建国』しようとする『開国』
東京を『ぶっ壊してそれを植え付ける』ならば、日本を『LGBTQIA大国として開国』し『移民を受け入れる』とは
『世界中の無法者を呼び集めるパンドラの箱を開く事』を意味する事になる
これが開国＝新たな価値観の国の建国
『移民』がセットになれば『売国の国譲り』
国強請りで国譲り
これの成功モデルは北海道の『夕張売却』からの『知事』になった『外国移民からの組織表』で勝つ手法
1度でも『LGBTQIAを掲げて』勝ったら、『LGBTQIAを維持しよう』とする者達の『移民や転居』を勧め、未来永劫その『LGBTQIAを推進する政治家に支援』が途切れない性の理念がとち狂った
『ソドムとゴモラの地』に変わる
ソドムとゴモラは、聖書に登場する都市。旧約聖書の最初の書物『創世記』において、天からの硫黄と火によって滅ぼされたとされ、後代の預言者たちが言及している部分では、例外なくヤハウェの裁きによる滅びの象徴として用いられている。また、悪徳や頽廃の代名詞
そこまで行けば『最初の開国エージェント（坂本竜馬、および維新の中核がすべて死んだ事にして姿を消す）』が離れても関係なく『歯止め』が効かなくなる
これは『トランスジェンダー・エイジ問題』だけでなく、『トランスヒューマン』にも言えること
『AIと機械と人間の融合』が始まれば、それらを『推進する企業』が『自分の生命維持のライフラインになる人達』が現れはじめ
それを『政治的に支える公約の政党』が現れると『一定数のサービス利用者からの組織表＝ビジネスユーザー』によって『法律や条例が左右』される事になる
人権を『与える事』も
人権を『奪う事』もできる
それが『開国』というならば
『鎖国はその真逆』だろう
『黄金の国ジパング』と呼ばれたのは
『金』はあったし『三女神の三柱信仰』もあった
何より『貝＝風土』という『言葉に出来ない財産』があった
それは『閉じた国』の鎖国ではなく、逆に『開かれた国』であったが
それはおそらく『東国の昔話』だったんだろう
ワンピースのワノ国編で光月おでんがワノ国を開国せよ！と叫んでいた時
外国と交易をして『繋がりを作れ』という意味だと思っていたが
『開国＝独立国家にしろ』という意味だった
その意志を継いだモモの助が「ルフィ達に頼ってはいけないのだ！」と『自力で世界政府を退けた』のはそういう『開国＝独立の意図』だった
奴隷の隷属する『不平等条約で繋がる』のではなく、諸外国と『対等に条件』を決められる『自国としての立場を持て』という意味だった
今朝初めて、開国の意味を調べるまで・・一昔前に流行ったペリーが言った開国ミームの「開いて〜！」に洗脳されてゲラゲラ笑ってた一人だった
学校の歴史でも「日本は諸外国に対して遅れているから、そこから兵器文化が…」と先生が言う通り頭に入っていた
いかに当時の私が自分で考える『知恵』がない、なんでも『鵜呑み』に受け入れる『無知蒙昧』か『文化の分化』がそこから始まった『与えられて』始まった
このパターンは『縄文』を滅ぼして『弥生が』と同じパターンで、『古き良き物を一切認めず』に『新しく現れた歴史に変えたもの』をビックアップする
これが教科書の因果の『果』、都合のいい歴史の『勝者の痕跡』しか教えない問題、『洗脳』という意味では合理的
だけど日本人の根幹の『DNAにアミニズム』がある限り、『違和感』はいずれ違和感として『納得しない』ままそこは『染まらない』まま成長する
私にとっては鎖国が開国されましたという歴史に対して
鎖国していたのは『いつから？』『何が原因で？』という所が『全く説明されていない』のが引っかかっていた
失われた歴史
都合の悪い事の隠蔽
情報統制はこの国のお家芸
先日、東国の痕跡を巡る旅の写真付きの記事をやっとまとめたが、その景色をマジマジと思い出しながら眺めてからの『今朝の閃』が
開国されていた鎖国
『独立国家共同体』としての『自給自足ある風土文化』
安定した『東の国＝東安は東北』にあった
しかし、TSUNAMIのビジョン
なぜ津波が『TSUNAMI』なのかは、それが『起きたと記録』されているのは『日本発祥』だからであり『歴史に結果が残される』のは、それを伝え広めたのは『勝者だから』であるという事
ワンピース的に言えば古代兵器『プルトン(プルトニウム)』
近代的に言えば海底を動き原子力ビームで核のキノコ雲を出すゴジラ(正体については)
そして圧倒的な『軍事力の差』をチラつかせて開国せよ！と上陸を迫った『黒船来航』
もし『海側で原爆』を使われると『物凄いTSUNAMI』が発生して、どんなに栄えた『海沿いの海洋国家』も一瞬で全て『更地』にされてしまう
外堀からは『兵器』によって南海トラフや東京直下型の『海底爆発』を向けられ『脅された状態』で
上陸ルートの白兵戦では「LGBTQIA国を開国せよ！」と『東京を破壊するエージェント』がまさかの『原爆を落とされた広島』から送り込まれる状況では
『国強請りのたかり』が起きても、『無血開城』で『国譲りをする流れ』にされてしまう訳だ
なぜ『ゴジラが今』だったのか？『何を意味』していたのかが、まさか『プルトニウム･原爆』と考えればその威力は『TSUNAMI』を起こせる
『島をバスターコール』するかもよ？が『脅し』で
『上陸作戦』のようなものかそりゃ『国譲りの相撲＝八百長』
そう言う点で言えば・・
やっぱり『西から災いが来る法則通り』だな(笑)
これも『葦原』の『高地』に行ったか『低地』に行ったかで運命が分かれた『カナンの地』
東京は『ソドムとゴモラ(人間性の無法地帯)』になる
そうなれば『東国の平和』を願う『平将門』は黙ってないだろう
日本人はあまりにも『自国のROOTS(過去･先祖)』を知らなすぎる｡それは『知識』という意味ではなく『DNAから遺伝』して来る『感覚、心の伝わり』
『意識』が違う所＝『電波に強く影響を受けて磁場に囚われている』が、大事なのは『地場＝ジーヴァ＝霊魂・生命』
大地に足
地に足つける
足るを知る＝『大地を知る』
大＝一人
一人の地
汝、『己』を知れ
ここまで『想定VISION』を広げてきたけど、ここに来て言葉で はっ！Σ(°■°)とまとまった
国譲り･国強請り
『国』とは『自分の意志』を指す
『自分自身』が揺らがない
『自らの意志』を『開国』せよ(独立)
世間が世界がどんなに狂っても、『自場』を保つ『地場』という足るを知ってれば、それ以上を『欲する』必要は無い
『一人一人』がそう言う意志ならば『十人十色が調和』して『尊重』できるならそれでいい
しかし、調和を『無視』、『元からあるもの』を『無かった事』にして『無理やり進める改革派のテンプラー』のやり方は
Enough もう十分、もう必要ない
世界的な閉塞感が漂う経済状況に対し、民衆が「もうたくさんだ！」と叫び声をあげること
Enough
英語の意味が強いが、イナフとは、日本語でしっくりくる漢字をあてて『稲武･稲府』と書いてみる
『稲』の『戦を止める』
『稲』の『幕府･政府』
『稲荷』とは『インリ･キリスト教（一枚岩ではない）』
『稲荷政府』ならば『政教分離』ができていない『言いなり政府』
豊臣秀吉が稲荷断ち（宗教弾圧）のいたちごっこをした
『稲武』ならば、キリスト教が起こす『宗教戦争』を『内側から止める』
十字軍(伝統保守)vsテンプラー(改革派)
『信徒の財産を護る守護の騎士』が『異教徒から簒奪して財で懐を温める中央銀行』に
言葉から『エネルギーの背景』を『想定で感じ取る事』ができるのが『日本語』の不思議
信長や明智達が戦っていたのはテンプラー
外国勢力による侵略を乱(未遂)で止める為
そう言う流れで、『信長の付き人』だった『黒人の弥助』が出る事で興味を持ったアサシンクリードの新作が…またしても、先日出てきた情報では
開発陣営は全員、LGBTQIAを推進する女性陣達で日本の男色文化に力を入れて…みたいな事が出てきて…
石丸もLGBTQIAで
アサクリもLGBTQIAで
共通点は『それを掲げる事』でバックに『巨大な資金のパトロン』がつく
現時点で『多くの人の興味をひこう』と『目に映る対象』の裏には『LGBTQIA』を『推進したい者たちの金』が潜んでいるって事
『目先の欲』に踊らされては行けない
コロナやワクチンが終わった『謎の円高』も少し下がって…と『気が緩んでる隙』をついて
開国＝「好き勝手やる土地（経済戦略特区の権利）を寄こせ」と『国強請り』が始まる訳ですね
ショックドクトリン(不安)
ケアドクトリン(安心)
…あれ？これってよくある
『不安を煽って』から『安心』させる
詐欺師のビジネスノウハウじゃん(￣▽￣;)
結局、『国レベル』になっても『人間の愚かさと醜さ』は程度が低い
そう言う意味では私が自然にやってきた事は
『森の奥の大木』を訪れて『アチマリカム』を唱えた調和してきた
アチマリカムを代々護り、そしして解放した継承者さんは意味は｢どうぞよろしくご統治ください｣という意味だと説明していた
私はそれを意識しないで、『カタカムナ解釈』の意味で実験しながら使って来た
命の凝縮した受容離れ力が広がる
自分から→
対象から←
お互いから→〇←
これを唱えていたが…冷静に考えると
｢どうぞよろしく私（自然）をご統治下さい｣だった(笑)
人が山や森や動物と調和すれば食べ物にも困らない
そう言う『土地を大切にする人達』に取って『LGBTQIA』とかはもう『不自然』でしかないが・・どんどん『人が不自然』になっていくから
そう言う『異物を受け入れるのが自然』になって行くのが『人の業が深い郷』を『開国』する事になる
『東京の人の精神性』が試されるね
『平将門』を『敵』にするか『味方』にするか
将門さんは西がお嫌いですから（ｼﾗﾝｹﾄﾞ）
さて、タイトルの伏線回収しましょうか
開国visonが2つある＝令和から始まった分かれる後次元
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