寝起き閃きシリーズ。ワクチンはディアゴスティーニ式、体内で組み立てるタイプのまるで月面基地建設式?創刊号は有料です!みたいに考えたら全部しっくりきた考察話
注意!この内容はディストピア的発想から導いた、そういうタイムラインに乗る人もいるだろうなという、信じるも信じないもあなた次第の話です
ディアゴスティーニって知ってます?
世界地図の普及を目的にイタリアの地理学者ジョバンニ・デ・アゴスティーニ(Giovanni De Agostini)が1901年に地図研究所として設立。模型パーツや組み立て式フィギュアなど情報知識+おもちゃセットになっている毎号揃えると百科事典が完成することから、「分冊百科」という雑誌
世界地図(球体説)の普及のために・・ね?(グローバリズム)
ちなみにグローバリズムっていう意味が球体の、地球規模のって意味だから、世界地図を造るディアゴスティーニと某組織は大きな繋がりがあるという事だろうね
このディアゴスティーニのメリットであり、問題点は、継続して買わなければパーツが揃わないという元祖有料サブスクである点とたまに創刊号という通常とは違う追加号があったり、また人気のないシリーズは打ち切りとなりせっかく組み立てていたフィギュアや模型などが完成に至らないなどの問題点
この写真で驚いたのは完成もうすぐ!って79号まで集めてもまだ完成しないというね・・(;´・ω・)心折れるわ・・完成するかしないかは別としてお金と時間 という 持続可能なSDGsの契約を結ぶ流れになっている
さて、その仕組みを知った上で話を本題に落とし込みます
ワクチンの本当の狙いは既存の免疫システムの置換
このワクチンは諸説色々あるけれど、私の中での答えはもうこれからブレる事はない
初回から3回に限り無料接種
①最初に万能自然免疫を停止させ=免疫能力反応をゼロにする
通常発熱、咳、嘔吐、下痢などの症状というのは、体が異物を感知して免疫機能が戦っているために起きる症状であり、病気に侵されているから発生しているのではない
症状が出るという事は正常に機能しているという事
この自然に異物と戦ってくれる自然免疫反応を薬でゼロにするというのは、ようは何が入っても症状が出ないから中でどんな作業をしても無症状だという事
これって手術中に麻酔で神経が止められてるのと変わらないし、抗ガン剤点滴投与時にまず免疫機能である白血球の出動を抑え薬(劇毒)の効果を体に広げる過程で、風邪などウイルス感染に弱くなるのと同じ
要は初回で今までの人生で共に生き、共に育ててきた免疫機能を、後から送り込まれたmRNAによってDNAから書き換えられゼロスタートになる事
簡単に言えばパソコンソフトでよくある事ですが、ファイルを開くプログラムの関連付けが変われば、フォーマットも変わり、従来のファイルは壊れたファイルで読み込めませんなどエラーになります(つまり獲得済み自然抗体の出動は抑制される)
②初回限定DLC(ダウンロードコンテンツ)どれでも各社特典付き
体内に新しい人造免疫システムを構築され、従来の自然免疫機能と連携が取れない(とる気はないで抑えつける)まぁ、こういう事になるので、ワクチンの追加接種で抗体の機能獲得は人工的に行うような流れにのってしまうと想定できます
ダウンロード・インストール型コンテンツにすると実に合理的ですね?
そういう仕組みが異物として体内に紛れ込んだならいざ知らず、DNAを書き換えるmRNAとして投与されたと考えれば、それはもう、新たな人類=機械人間のトランスヒューマニズムの初期ステップに乗ってると思います
さて、ここでサブスクです
初回からブースターまで、ディアゴスティーニ形式で分割して、特定の異物にだけ反応する機能獲得を行っていった場合、次から次へと発生する新しい未知の(本当は自然抗体なら対応できる)ウイルスの分だけオプションで細かいパッチが必要になる訳です
マイナーアップデート、不具合修正パッチ
これらは定期購入・定期検診をする事で抗体機能獲得をできるようにする
それをいちいち今後もお注射でやるのは効率が悪いですよね?(世論の反対もある)だから、通信チップを内臓させてダウンロード・インストール型にするのが合理的と言えます
そして、そのパッチや初回のDLC(特定の病気に対する特異的抗体)は無料で、次回から任意のDLCは有料
自分の体を守りたければ、継続的に金を払い続けなさい
生きてる限り、我々(権利者)にお金を払うのですよ
という持続可能なワクチンサブスクの完成であり、そこまで明確になれば、もう人間やめてロボットになります?というトランスヒューマニズムにも抵抗なくなるだろうし?
有料継続課金の身体が負担なら、その体を捨ててVRに移住しますか?というゴールにも繋がる
なるほどね~(;´∀`) こうやってディストピアに誘導されるのか。こうなってくると、無理やり世界で追加接種を広げる必要もないと思ってくる
そう思える最後の理由が今見つかったんだよ
今朝の新聞に載っていたんだけど
腕に張るだけマイクロニードルでコロナ抗体検査というのが出てきた・・というか出てくるのは知ってたけど、ワクチン接種じゃなくて抗体検査のほうか・・なるほど
で、気になるポイントがここ
ワクチン接種や感染によってできた抗体の量を調べる
溶ける糸と同じ成分で体内で分解する
痛みがない上に医療従事者じゃなくても利用できる
将来的にはワクチンや医薬品の投与にも
マイクロニードルが医療分野で実用化されれば世界的なインパクトがある
できるだけ早く日本発で実用化したい
まず、抗体の量ではなく抗体の質=特異性を調べる事で「あなたには〇〇社の抗体がありませんね、〇〇社のワクチンで抗体を入れて機能獲得したほうがいいですよ?」という足りないパーツを確認できる
次に体内で分解する成分が何なのか?という不明要素がある
将来的に医薬品・薬の投与というのはすでに計画されている訳で、世界的なインパクトがあるのはわかるが
気になる一言が日本初ではなく日本発という事を言ってる教授が日本人ではない?(帰化してるのかも)という点
日本初であれば快挙だが、日本発、それもできるだけ急いで・・という表現は、今の日本のコロナ収束の現状には当てはまる言葉ではない
次のウイルスの流行を生み出そうと功を焦っているのか?という印象を感じる。やはり医療ビジネスとビッグデータの連携は日本で実験しようとしてると感じる
つまり、もうフェーズはワクチン注射の警戒では済まない
ディアゴスティーニ式ワクチン投与した人は今後も継続してワクチン接種をしなればいけなくなる(そうしないと免疫機能がないから)。それはわかってた事だから今更、どうもこうもない
任意で抗体検査のマイクロニードルやったら、何の成分かわからないものが体内に溶け込んでいく訳で、それがワクチン成分と一緒だったら、まずクリーンインストールで免疫機能が破壊され、その時の抗体検査であなたは、今すぐ、〇〇社のワクチンを予防接種したほうが!
とかなんとか言われてディアゴスティーニ式ワクチンの契約に入る
今後はPCR検査も抗体検査も逆の流れになると予想できる
ワクチンを打ってるかどうか特異性抗体(P社・M社・J社・A社)の有無で判断する
それが見つからない人=陽性=ワクチン未接種なのでワクチン接種を促す
抗体検査は特異性抗体の欠損で〇〇社のパーツが足りないよ?などを確認するための措置。何も特異性抗体が見つからない自然免疫のみの場合、即座にワクチン接種を促す
要は自然免疫を持った何もしない状態が一番最初から最強なんだけど、薬や毒、ワクチンやら得たいの知れない成分を体に取り入れるからおかしい事になる
ま、そんな事はいまさら言っても関係ない┐(´д`)┌
で、最後にムーンショット計画について気づいた事
月面基地建設は「物資」が先で「人」が後だよね?
今回の新型コロナの発生の頃から個人的には国家戦略特区(5Gを主体としたSociety5.0計画)と言われる経済発展のための治外法権のやりたい放題実験エリアにおいて、ずいぶんと新型コロナのクラスターがでるな?それも医療従事施設ばかりだ・・と
疑えば疑うほど、世論は、お前は頭がおかしい!デマだ!陰謀だ!と思考停止なのか?ロボットがエラー!エラー!と壊れて騒いでるのか?というこちらが理論で伝えてもそのリアクションをするほうは議論にも応じない
5G安全なのか? ← それデマ!
5Gの推進地域ばかりだぞ? ← 陰謀論!
ま、その当時はクラスター発生源=5G施設の設備工事が人目につかないで作業できる=5G中継アンテナの増加って事だろうと勝手に思って勝手に調べてた
で、誰も5Gについて言及しなくなった頃に、ワクチン接種が始まってこんな情報が出てくるようになった
ファイザー:電子は通し、原子は通さない酸化グラフェン?
モデルナ :蠢く寄生虫?Bluetoohに謎のMACアドレス?
J&J :勝手に集まって集合化する謎の黒いディスク?
どうして薬なのにこんなにも通信系の体内埋め込み型デバイスを臭わせるものが出てくるのか?
と考えた時に、ディアゴスティーニ式とムーンショットが繋がったんですよ
ディアゴスティーニ式で継続的に体内に様々な各社のワクチンを混合接種に持っていきます。すると、ひとつひとつは謎の機能性がない異物だったものが体内で合体!ってして一つの通信デバイスに完成すると考えましょう
これって月に基地を建設する仮定において、まず人よりも先に物を送りますよね
まずは居住空間を建設するための材料(新たなシステムの構築)
これがないと人が住み付いて作業できない訳ですから、簡単に言えばこれから増えていくエリアを連結していく心臓部の基地システムのベースの構築です
これを酸化グラフェンとmRNAという通信を通しやすい環境にする素材の投与と、従来の免疫機能を黙らせる環境変化として考えるとしっくりきます
第二波で、さらに作業エリアモジュール、例えば月面基地なら遺伝子組み換え実験部屋だとか、地球上生物の宇宙空間での観察エリア等、それぞれが実験環境を繋げていきますよね
第三波でいよいよい作業員を送り込みます=チップ=AI=外部と通信するためのプログラムを送り込むことで、その基地システム建設が始まり機能し始めます
これらを拒否してるけど、なんか心配・・という人には、最初から全てワンセットの飲み薬や抗体カクテルという完成モジュールを送り込むっていう方法もありますからね
以下、そこから先は有料オプションでモジュールを追加していく感じでしょうかね。例えば、超能力だとか肉体強化だとか、体の神経系を乗っ取り肉体のリミットを外す、あるいはAIを通して外部システムとの連携など
と言えば、近未来サイバーシステムに対応できる!トランスヒューマン!ひゃっはーヾ(*´∀`*)ノって思うじゃないですか?
果たして、その頃にはあなたの「意識」はあるんでしょうかね?
ムーンショット計画には人間のアバター化(誰でも体を利用できる)というのが書かれてるので・・仮に誰かの意識が流れ込んできた時に、そこに先住民の意識があり、「私の身体は一時的に貸すけれど、あれはしてほしくない!これはしてほしくないから!」
と、西野カナのトリセツ(曲)なみにうぜーわこの体の持ち主(;´Д`)とならないように、レンタルではなく永久利用のために、先住民の追い出しになるでしょう
まず、勝手に住居スペースを建設しますね(ワクチンで入る)
そしてその住居スペースにAI(プログラム)を送り込み遠隔操作(外部通信)
脳神経などのジャックをして、悪夢を見せ続けたり、謎の声が常に付きまとったりなど、元の住人(自分の意識)を精神崩壊させて黙らせれば、空っぽのモジュールに他人の意識を招き入れる事も可能になり、人間のロボット化、アバター化が可能になる
という所まで見えたのは、ただの妄想と想像です
でも私の中ではムーンショット計画の本質がわかってすっきりしました
ムーンショットとは月に行くでもなければ、数か月ごとにワクチン打つパスポート制でもなく、月面基地建設のために、段階的に建設物資を送っていき、現地で建設し機能させる新たなシステムの構築による徐々に行う侵略
これは各社ワクチンの成分を、最終的には混合で入れるという流れでもあり、注射に抵抗がある人は飲み薬でも入り、さらには抗体検査という仕組みでも入り込み、おまけに抗体カクテルや、なんなら完成型建設モジュールとして自己増殖DNAワクチンとして投与される
というとにかく、まずは現地(体内)に物資を送り、それを指揮系統のプログラム(AI)を送り、遠隔(5G)で内部からロボット化する作業しましょうか?
ムーンショット=月面基地建設方式
ディアゴスティーニ式=途中でやめたら不完全ですよ?
ま、完全体になれば意識が追い出されてロボット(アバター)が完成する訳ですけどもね
という所まで見えたのは、ただの妄想と想像です
無駄がないねぇ(゚∀゚) 関わらないで正解
薬の原点は人造菌なんよね、菌に始まり菌に終わる。だけど人間はもともと自然の菌と共に生きてきた訳でね
なんて記事を前に書いた後に、NETFLIXで急に鋼の錬金術師がでてきたシンクロニシティには驚いた(笑)ちなみに2021年6月時点で鋼の錬金術師は削除されていたらしいけれど、なぜかこのタイミングで復活した?(意味深)何か関係ありそうだな~?人体練成に霊は宿らない?的な
そうだね、霊=自由意志って唯一この世界で自由にできない真実だからね
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