好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

事情を内観し自浄する  極楽浄土は『細胞』に

寝起き閃キーワード『自浄』自ら争いを水に流すために事の発端の事情を内観し、究極に楽しい争いのない清らかな土へ…という宗教ゼロの悟りのお話

寝起き閃キーワード『自浄』

川や海、大気などが、みずからの働きだけで汚れを取り去ること

これは『自然現象の法則』だが、本当はそこを『汚す=穢す=気枯れ』をおこす『エネルギーの搾取者である人間の欲』がなければ

そもそも『浄化の必要すらない』話

これは人間の『体』にも全く同じ事が言える

悪弊をあらためて正しい状態にすること。 また、欲望などの束縛をはなれて神聖にすること

今回降りてきた知恵をわかりやすく説明するために私は以前、『ヘビースモーカー』だった話をしよう

ヘビースモーカーだった時は『苦しみがなかった』から『体を苦しめてる』と思ってなかった(魂年齢幼年期)

タバコを禁煙して『完全に絶ってから復活』すると一時的に必ず『頭痛や下痢等の状態変化』を感じた後に、またそれに慣れて『依存の状態』になるを繰り返した時期は

「止めようと思えば何時でも辞めれる!ただ辞めようと思ってないから辞めない!」

そんな『意識状態』である事も感じていた(魂年齢若年期)

これは『主観的捉え方』で、それによって『周りに迷惑をかけてる』という事を一切考慮してなかったが、家族が煙を嫌うだけでなく『煙が命に関わるような闘病生活』だった時『吸いたい自分の気持ち』を黙らせて『周りのため』に『自分を押し殺した』が…

その家族が『病気を克服』して元気になり、また一時でもその『状況から開放』された時に『周りから進められた誘惑』に乗ってたばこを吸ってしまった時

一時の『体の拒絶反応』に加えて『心の痛み』も感じた(魂年齢成人期)

大切な家族への『裏切り』
自分の誘惑に『弱い意志への軽蔑』
自分の体が伝える『悲鳴の頭痛と下痢』

その自分の意志の弱さを夢で見せられの影響を体感する事が増えてきた

腕から虫が出てくる夢診断 体と意識の変化

その頃から『客観的な俯瞰』で『自分』を捉えるようになり『自分を労る』という気持ちが芽生え始めた

そして『水デトックス(解毒)』から全ては始まった。細胞にストックされた『依存物質のニコチンやタール』、その他ジュースやお菓子等に含まれる『人工甘味料や化学調味料』等を一切摂取しなくなった

『止めよう』と思って止めた訳ではなく『依存物質』が『細胞から消えた』らそれらは美味しいとも感じなくなり『体を不調にする違和感』しか感じなくなって『自然に口にしない』ようになった(魂年齢老年期)

自然の『素材の味』は美味い!と感じ化学調味料で造られたものは、『味』は誤魔化せても食べた後の『味蕾を見抜く味覚センサー』が『毒と判定』して「これ以上食べるな!」と警告してくる

そうやって体を解毒し『素の状態に還るように労る気持ち』になると体もまた『どうすれば良くなるか』の『間違い』を『免疫反応』で教えてくれるようになった

心に耳を傾け『恥』を知り、今までの自分を『これからの自分』にシフトする、『心の導きに素直』になろうと改心(*´罒`*)した時、本当の『体の司令塔』は脳ではなく『腸』だと体感でわかった

『腸』という『自己免疫機能の総本山』を復活させる事が『人工物で汚染』された『体という大地を自浄』する事だと

そういう事やな( ◜ω◝ )(*´罒`*)んだ

とっくの昔に手放した『タバコ』を例にしたけど、振り返って見ればここにも『魂の年齢が成長する学び』があった

これはなんでも当てはまる事

依存や執着の習慣には『物質欲』が付きまとう

例えば『酒』

酒を飲む人は「酒は百薬の長って言うだろう?(*´罒`*)」と言い張るものだがそれは『依存状態の自分』に都合のいい解釈

ならばなぜ『アルコール中毒』や『アルコール依存症』があるのか?『下戸』という『アルコールが命に関わるアレルギー症状』があるのか?『体質が違う』というのは、先祖代々から受け継がれてきた習慣の蓄積

そもそも元来は『酒(自然の米と菌による醸造)』だが、『アルコール(科学物質)』は違うだろ?と

酒は飲んでも(アルコール)に呑まれるな

結局は『体を蝕む原因』は『人工加工物(欲望の塊)』を『脳が良い物』だと信じて疑わない(思いこみ=重いコミット)による『都合のいい情報』

『騙し騙し』生きている

『体を苦しめ』て『科学や化学を肯定』している、『無理』を通して『道理』を引っ込めている

一滴も酒を飲まないで生きている
それが本来は『自然な事』

と『例え』が長くなると本末転倒なのでこの辺で切るけど、結局は『外的な物質欲』への『供給依存状態』に『脳が不自然に洗脳』されている事に気づいてない『自己暗示を解く精神の解毒』が必要

そのための自浄の方法が『内観』
自分で自分の『中を観る』

「医者でもないのに身体の事がわかる訳ないだろ!」(`Д´)ノ)罒`)

…という『重いコミット』をやめろ(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)

自分の体と生まれてから『何十年』付き合ってきた?『病める』時も『健やか』なる時も『喜び』も『悲しみ』も『楽しみ』も『苦しみ』も『生涯の伴侶』として何もかも『共にしてきた友』である肉体

それそのものが『37兆もの集合的無意識』が『自分という意識ひとつ』に付き従って来てくれた結果が

『この様(恩を仇で返す)』か?(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)

そういう『観点』で自分の事を良く知るために『細胞の一つ一つ』は取り入れた『酸素』が届いて『生きている存在』であり、『細胞の数だけ物語がある』と捉えて向き合う『マクロからミクロな世界』へ『呼吸』で繋がって行く

『痛み』を知り、『痛みを取り払う』
細胞は『酸素が最高のエネルギー』

だから『呼吸で必要なエネルギー』を送り、不要になった『痛みや苦しみ』を『外に出す循環』ができるのは自分だけ

『痛い苦しい』と感じた部分から意識を逃がす・外らすのでは無く、そこに『意識を向けて』、『どんな痛み』なのかを知り、どうすれば『解放できるのか』の『道筋』を探す

私はその方法が『現実』では『部位を意志氣した呼吸法(痛みを緩和する)』であり、『夢の中』では様々な『人間模様との関わりを解消』していたり

その『両方』を持って『呼吸瞑想の内観』とした場合、最初の入口の『解毒』に関しては何も難しいことは無いʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

『嘘』と『真』を見極めるには『片方の行動』を止めればいい

例えば現実で私が良く使う言葉だが

『偽物』に『続き』は作れない

これはいくら『贋作や模倣が上手い』と言っても、それは所詮は『二番煎じかなりすまし』

ほう( ˙◊˙ )ならば『新しいもの』を創ってみ?

私が書く記事も『スピリチュアル界隈』の記事のために『コピペしていく人』がいるが、それを『金儲け』に使おうと『人を説得するため』に使おうと、所詮は『元』があっての『他人の褌で相撲をとる』ようなもの

『水の出処の元栓』をしめれば『流れてないはずの水』が流れてたら、そこから後は『誰が何を流してる』のか?『真』からすれば『偽物が炙り出される』事になる

『内観をするための作法 」として

『体を治そう』とする『真』に対し
『体を蝕もう』とする『偽物』を炙り出す方法

それは『食を絶つ』事
『水(濾過水)だけ』は飲む事

『解毒』と『断食』のダブルですね
これをやるとすぐに『騒ぎ出すのは脳』です

『体を支配下』に置いていた『依存物質』が洗い流されてしまい『脳が体調をコントロールできなくなる』からです

すると脳はこうなります

「水による解毒をやめろ!不純物のジャンク(人工化合物)を食え!」

『細胞』に『科学的な依存物質』が多いほど『各臓器は不調』を訴え『依存物質を供給するように動こう』とするけど

『腸だけを死守』する
『断腸の思い』で『空腹』に耐え続ける

これは『肉体が浄化するプロセス』だけど、この時に大事なのがそれを『実行し続ける』ための「自分の精神力」

一念発起した瞬間から初志貫徹する不退転の覚悟がなければそれは達成されない

カタカムナ53首 覚悟とは意識の不退転の座標

『中』で『偽物を炙り出す』ために戦っているのは『腸』。その腸に『不純物(手下)を入れない』ように『脳からの誘惑ドラック』のような『欲望の命令』を無視し続け

その『地獄の苦行』に耐える『空腹の腸』と地獄の断末魔のように炙り出され『コントロールの力』を失って行く

『脳に潜んだ利己的で醜い依存物質(情報)』との戦いを『俯瞰で情勢変化を見届ける』のが『内観』

『最低限介入』しつつ『変化』を見守り『影響を受けない』ようにする。これってスピリチュアル界隈でよく言う『ハイヤーセルフ(高次元の自分)と同じ』なんですよ

だからやってる事『同じ(エネルギーの相似)』なんですね

これがまた面白いのが、蝕まれて苦しめられてきたのが『腸(内部地球)』なら、その『ハイヤーセルフ(高次元意識)』は『今の自分(行動している)』で

その『自分を後押し』するように「体にこれを与えなさい( ◜ω◝ )」と自然天然の素材が『美味い!』と感じるのは、その『自然』から見れば『人間1人1人が内部地球』であり『自然はハイヤーセルフ』となる

自然(生態系の生命)そのものが『八百万の神(高次元存在)』と考えていた『日本人』だからそんなハイヤーセルフ(高次元)が苦しんでいる時に『助けられてる側』が『恩返しをする力』を取り戻す

それが『自浄作用』

「事情を知れば何とかしてやりてえ( ◜ω◝ )」と想う『利他の心』だけど、それは同時に『利己にも作用』している

つまり『自分の為にやる』事が『周りの為になる』
胃には胃の、肝臓には肝臓の、腎臓には腎臓の・・五臓六腑、西洋医学が不要と切り離す『盲腸』にだって役割がある

盲腸という失われたバイオマス分解酵素の楽園『エデン』

それぞれが『十人十色の役割をこなす事=自然』
それが見えた時『必要なギフト(才能)が解放』される

独自体感論 身に覚えのないギフト(新能力)が現れる

「こうしてみたらどうですか?」と

進言する(上の人を納得させる)
新言する(新しく創る)
真言する(愛・氣を巡らせる言霊)

そんな『変化の波動の震源地』にもなり『真現地(物事が実際に存在したり、行われたりしている場所)』にもなる、だから『肉体の能力を引き出すアイデアや知恵』は上から降ってくるものでは無くもともとある『腸能力』だと気づいた

『事情』を知れば『自浄』が変わる
『自浄』が変われば『事情』が変わる

『相浄効果』が加速する

そこにあーだこーだと『情報洗脳する脳の介入』する余地はない=無脳
『感覚的に肯定して楽しむ右脳』は『腸の変化』を感じ取って『状態をそのまま口』にして伝える

独自体感論 左右の書き順と脳の不思議

だから内観は『理屈』じゃなくて『感覚』

という仕組みなんだよ〜( ◜ω◝ )って『俺の中の誰か』が言ってたけど『穏やかな細胞世界』では誰もが『その恩恵』に預かっている

それは『現実』でもそうで『自然と意識が繋がってる人』は、非科学的な似非科学の辛抱者と思われようと『健全な精神で健康的な生活習慣』を保ち

常に『自浄作用を循環』させている
それは究『極』に『楽』しい自『浄』作用が働いてる『大地』

これを『極楽浄土の夢心地』と言う

な?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ『天国』と『地獄』ってのは『例え』なのに『本当にある!』と『半信半疑で盲信』して、それが『常識』や『普通』という思い込みの『重いコミット(契約)』によって『維持(SDGs)』されてる世の中の時点で…

それをいくら『幸福を科学』したり『倫理的に悪魔の証明』したり『数学で読み解こう』としたりしても、その出処の『空の概念』がそもそも『達観した例えの精神論』からなってる時点で

デジタルな10(棒零=亡霊)に振り回される天才達

カタカムナ51首 常世の扉=01+Q

どんなに『物質的に形』を変えても、この世は『精神を模倣』して成り立っている事を『証明している』にすぎない

それを意地張って「科学的に…」と言い続ける『末路』の果てが『人間機械化』便利、便利と『人』は『更』に『利』を求める

もはや『健康や健全』という概念が『物質的な状態』になってしまう『情報化社会』な訳だが、私はそれを『悲観的』に捉えてはいない

なるほど( ◜ω◝ )と『人間の問題点』を『内観』して向き合っている

誰もが究極に楽しく過ごせる浄土を創るためには『現実の地獄』において『不浄の物質』や『不条理な精神』を『理解』しなければ『異物を排除できない』

私が体の中の内観時に『細胞世界一つ一つ』に関わって『事情(悩み)』を知って『自浄(問題解決)』を『促す(時に介入)』ように

この現実もまたそんな『深淵の深遠を覗きこむ』
虎穴に入らずんば虎子を得ず

…と書いた時間が1111(そして83=闇・病み・破算)

1111

願いが叶うらしいので、この考え方を定着させたいと祈(。-人-。)

『極楽浄土』は『体(内部地球)を労る』と生まれる場所

あなたの『心を穏やか』にしてくれる空間
『体を労る』と『いい夢』を見せてくれます

そのうちその『望む夢の世界に意識シフト』できます…が!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

貴方が現実に囚われて、概念・常識・与えられた『都合のいい情報で脳が汚染』されて『洗脳』されると『体を支配』しようと『依存物質を細胞』に貯め始めます(暴飲暴食?某陰謀食)

そしたら『体も心も重く』なり『重圧・重力』をより強く(勝手にプラシーボで)感じるようになりますが、これも言い得て妙で『簡単』な話

薬やサプリには『重金属』が入ってます

『塵も積もれば山となる』ってなもんでそんな『生活習慣』続けてたら、気持ちも体も『重く』なるのは当たり前

さらに『電磁波環境』では『体内の金属蓄積量』があるほど『影響』は強く『電磁石』のように『電気の作用』によっては『特定の方向に力を感じさせる事』もできるし

『電気信号で神経を操る事』も『傷つける事』もできてしまうのだけど、それは『貴方(意識)』や『体』が『求める事』でしょうか?

『不自然』ですよね
『不条理』ですよね

それがさらに加速するのは『食生活でコオロギ食べる』とさらに電気所か『放射線の通り』が良くなります(カドミウム合金=ヨード造影剤)。さらにさらに『DNA因子』で言えば『共食い遺伝子が食生活に入る』事になる訳で

『人』が『他人を食う』のか『細胞が自分の細胞を食う』のかゾンビパニック?

遺伝子組み換えの影響、胸肉がたくさんとれるように成長ホルモンいじった鳥の接種が増えてバストが大きくなった女性・・に増えた乳がん発生率。乳牛として乳を出す生命体に遺伝子組み換えされたゲノム編集動物のホルスタイン(フランケンもシュ(ス)タインは偶然?)

からの『乳がん増加』って乳をゲノム編集した不自然からでは?と考えるのも因果のひとつだが、科学や医学がその検証を否定して結果だけを利用し、何が起きても『新しい病名(飯の種のSDGs)』が生まれるのは、キエフをキーウと変えたり、変異株の名前で遊んだりして、結局持続可能なSDGsですよね?

『不自然』ですよね
『不条理』ですよね

傲慢な『科学』はそれを『やってみないと分からない』と『実験』したがりますが・・やった後の『責任を取った試しがない』時点で、それを『受け入れてる』限り自然への『自浄は無い』ですよ

だって『事情を知らない』のですから

当然、『何が本当の救い』なのかの『極楽浄土の感覚』も何も見える訳がない

『洗脳された脳』が出す『偽りの幻覚症状』の分泌液に侵され『依存物質の偽』の『快楽の果て』は身体中が『蝕まれた生き地獄』

でもそれも『体験』してみたいという『稀な人』もいるのだから『間違い』が起きる。だから『文明の違う人種』は『混ぜてはいかん』のだよね(差別ではなく区別)

なぜかつての日本人が『外国人との繋がり』を絶ったのか?

『精神性』があまりにも違い過ぎた
だから精神性が高い『古代の民』は『東の国』を目指したのだろう

「自分たちの国では争いや格差が絶えない・・しかしあの国ではそれがないらしい。私はそこで生きたい!」と『精神レベルが波動共鳴』した人が自然と『波長が合う土地』に導かれるような

そうやって『知恵を持つ古代ヘブライの民』は『日本の東側』に根付いたのかもしれないね(釈迦とかキリストとか?シランケド)

カタカムナ47首 方角のエネルギー

『事情』を知れば『自浄』が変わる

あなたの『意識』が『外』ではなく『中』に変われば『外(観る世界)が変わる法則』に気づく『最初の一歩』として『依存物質を取り入れる習慣』から離れよう…と言えば

逆に『新しい変な習慣を植え付けようと洗脳』してくる『目的』も『逆説的』に見えて来るでしょ?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃコオロギLGBTQIAΣ(゚д゚;)タシカニ

自浄とは『自』ら『水』に流す『争』い
体の中で起きてる『不自然』と『自然』の戦い

事情とは『事の成り行き』
『なぜ?』の『問題』であり『結論』の因果

だから『事情』と向き合って『自浄』する
これもまた『因果の解消=カルマ(業)の回収』なり(。-人-。)Σ(゚д゚;)悟り

人の振り見て我が振り直す
これは『莫迦な馬鹿の集合』の導いた『集団個性自殺』の『都合のいい会釈』

真似・模倣=真ではない

人の『不利』見て我が『不離』直せ

これが『釈迦(目的を成す)』になる事を選んだ『個性(役割意識)』による『莫迦と馬鹿』を見て『正直ものは筋道を直せ』という真の解釈

シンプル哲学 正直者は馬鹿を見るの真理

こう考えると

莫迦・馬鹿は死ななきゃ治らない(死生観)
莫迦馬鹿しい(ご都合主義)
正直ものは莫迦・馬鹿を見る(偽物の本性炙りだし)

そして真に大切なものがハッキリする、それが『自浄作用』が働いた『心に素直に導かれた正直者』が必然的な『集合的無意識』を生み出す

『極楽浄土=健全で健康な細胞(DNAとミトコンドリアと免疫)』

細胞

これは『間違った宗教』からは決して生まれないし、『宗教を信じてる』限り『絶対にたどり着けない』ように『遠ざけられる考え方』

だって『莫迦』は『経典・教科書の一つ覚え』で経典や教科書という『根本が偽物(人の為に都合がいい)』を『疑おうともしない』のだから、『疑ったら』自分の『アイデンティティ』を失う『こだわり・執着』がそれをさせない

『科学』も『物理』も同じで自分たちが生み出した『人造の法則以外を認めない』という『重いコミットの社会』がある限りそこから『前』に進めない

その『欺瞞』に漬け込む『悪魔』の罠
つまり淀み溜まり濁り膿む

そりゃ『自浄作用』なんかねぇよʅ(´⊙ω⊙`)ʃ権威、地位、名誉

と言う『事情』を知って

初めて『解毒』(頭を冷やせ)
冷静に『霊性』になれと『精神領域』へやっと気づく

『悪食、悪習』は言い換えれば『空く食、空く習』=空=有無がある
つまり『魔が入る隙(好き)堕落気』の『空間』を見つけるのは『空観』

空を観る=『魔が入り込む間』
細胞、心、脳、あらゆる所を『内観』する

『自浄』が必要なのはだいたい『隙間=空く間=悪魔』

独自体感論 忘れるのは悪魔(空く間)の仕業

それに気づいて足るを知る=空く間を埋める=『満足』
これぞ『悪魔(空く間)』払いの真骨頂(『間』に合ってますので要りません)

・・ま『あくまでも』例えですけどね?w

カタカムナ35首「例」 不可能を可能に変える力

こうやって考えれば『病は気』から気は『外から入り込む洗脳情報(プラシーボ)』である

知らぬが仏

『地獄』見たけりゃ『毒』を食え
『毒』を食らわば『皿』まで飲み干せ

皿まで食えば『毒素の正体』も分かろう

シンプル哲学 孤独と蠱毒

食べなくていい
呑まなくていい
従わなくていい

『しなければいけない』のだと『与えられた重いコミット』は『不条理』、選択するのは自由

これは『現実の話』では無く『精神領域』での『自由の心構え』の話であり、現実でできるのは『提供される毒』を食べない事、呑まない事、受け入れない事

『意地で拒絶』とかではなくて『みんなが言ったから』とかではなくて『素直にいらない』と自分の『心が直感で感じたものは不純物』であると『自浄作用が先に拒否』している状態

それを『生理的に無理』ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)なるほど

『生』きる上での『理』由に道『理』が『無』い
『異物を断固拒絶』しますという『精神防壁』

「ウイルスと戦う!とか対策を考える!」とか言っといて
『自分で毒の種』を『中に植え付ける』という理不尽のSDGs

『極楽浄土』を自分で消してやんのʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)タシカニ

創世記 Episode0 こうして人類は禁断の実で獣になった

こういう『自浄作用』にもちゃんと『事情がある』って分かれば、目に見えない『精神領域での仕組み』を『伝える心に素直になれる』ってとても重要な事なんだけど・・

「科学的に・・」とか「物理的に・・」とか『精神の具現化』した『現実的な物質法則』に囚われてる時点で

『真』ではなく『真似』
『真』ではなく『近似値』

結局は『人』に都合がいい『為=偽』
『情』は『人の為』に在らず・非ず

『事情』に気づいて『自分を自浄(恥・半生を反省)』するだけで
『極楽浄土』は『次元』ではなく『元』にあったと気付く

自然に母なる大地に「ごめんなさい」して赦してもらいたいなら、まずは『自分の身体』という『母なる大地の生き写し』を『回復させる意志を実行』する事

『間違った選択』は大いなる愛でも『消せない✕』かもしれませんが?

独自解釈 ado アルバム『狂言』の明言集

ミクロはマクロ、その果ては無限に『繋がるマンデルブロ集合』それは物質も精神も『カタチ』を変えて『役割』を変えても『元が同じ』で繋がってる

だから『物質が生まれる』のにも『人が生まれて意識が宿って導く』のも必然というお話

生み出されたエネルギーの意欲の行方

カタカムナ23首 生まれる選択

感覚的量子論5 質量を持つ事を選んだ素粒子=意識

隣人(エネルギー)を愛せの言霊の本質

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