体感が先で理論後付け。憑依か?融合か?降臨か?いずれにせよ確実に前の自分とは違う身体的特徴の癖が変化したと感じた話。これが『ギフト』という奴か
今までになかった特徴① スノーボードが突然うまくなる
『14年ぶり』なのに『20年前の板』で『昔以上に乗りこなす』だけでなく、そういったスノボのプロの滑っている動画や道具のメンテナンスの話まで『熱心に聞く』ようになる
今までになかった特徴② 掃除をやり始めたら止まらない
自分の部屋の掃除は後回しにしてでも、家の中、外の外壁等、『気』が付いたら『汚れ』を取ったり『修理』したり、また外出先でも、誰かが目立つ所に落とした『ごみ等』や『放置していった買い物カート』など『誰も気にしないもの』に気づいて、それを『元に戻さないと気が済まない』ようになる
今までになかった特徴③ 駄洒落freestyleラッパー
元々ダジャレは幼少からの『いきがい』というか『生業』で、たぶん私と友人になった事がある奴はみんな「あいつは隙あればくだらないダジャレをいう」という『印象』を持っているくらい当たり前のことだったが
そこに『世論や歴史を風刺』する『思想的な発想』が言葉に紡がれ『リリック』となり、『フリースタイルラップな言葉のマシンガン』になった
今までになかった特徴④ ギターのピックの持ち方と手首の動かし方が変わった
これが「前の俺とは違うぞ!?Σ(゚Д゚)」と気づく『決定打』になったが、部屋の片づけの流れでギターに触った時の事。だいぶ触ってなかったからチューニングがずれていた
ふと頭に流れたゆずの青春の日々をパワーコードで鳴らし始めたが、音が狂いすぎているので調整する際に『ハーモニクスで調律』した。その後、気分がのってきたのかダウンピッキングからオルタネイトに切り替えた
コードの粒のそろった音が鳴り、ふぅ~(・ω・)と演奏を終えてギターをスタンドに立てかけてから私は考えた・・
『ハーモニクスで調律』!?!?!?Σ(゚Д゚)そんなやり方しらねーし!?
ピック持った『小指が立たない』!?Σ(゚Д゚)しかも『手首の軌道』違うし!?
明らかに『今までにない能力』が備わっている
『理屈』はわからないが『感覚』でできてしまう
でもこれがどういう事か、今までの『不思議な意識の旅』でなんとなく説明できてしまう
並行次元の自分の意識が残した痕跡
私はいつも夢の旅を『主観で記憶』している
どこかの世界の自分に『憑依』したような『中身に入って一時的に操作した』みたいな『した側の記憶』を持ち帰る
これはその次元の自分では、躓いて先に進めないという状況(トラウマor過去の失敗)を『克服済みの未来の自分の意識(ハイヤーセルフ)』が「こうやるんだよ」と手本を指南するように
一時的にゾーンに入っておそらく『なんとなく成功』してしまった後の『無意識の並行次元の自分』は本当なら気づかないだろう
でも今の私自身が、その時間逆光の『夢の意識の旅』をしていると『認知して記憶』してるため
自分の中に残された『本来自分が持っていなかった能力』が『ギフト』として授かったという『手ごたえと感覚』を実感した
そして・・わっかりやす!!Σ(゚Д゚)・・と思うのがその『特徴』である
スノボ等のアクティブなアウトドア・レジャーが好きでギターも弾けるフリースタイルラッパーだけど、曲がった事や不誠実が嫌いで綺麗好き(潔癖)
確実に『人格や性格が反映』されている(笑)
でも意識が乗っ取られるとか、体が不自由になるとかの憑依でもなく、常日頃から性格を足して2で割るような単純な融合合体でもなく、どちらかと言えば「俺の出番だ!」という能力を発揮する時に降臨するような適材適所で頼りになる仲間のような・・・!?はっΣ(゚Д゚)あいつか!
護るためなら銃を構え躊躇わずに引き金を引きかねないあの男・・もしくは、一緒にチームで動いていた仲間が同じ体を共有して現実に降りてきたのだろうか
そうやって並行次元の自分たち(ハイヤーセルフやアセンデッドマスター=全部自分)が集まっているから『エニアグラム』も『多重人格』みたいな結果になるのかもしれない
ま、そんな不思議な体感の感覚で思ったのは『才能』とはなんだろう?という事
才能は持って生まれる・・『誰が』?
人は『単細胞の欠片』から始まり『多細胞の肉体』という『組織を形成』して『人』になる
つまり物質的に『持って生まれる身体能力』などない
しかし『肉体が成長』していく『過程』で個々に『他とは違う兆候』が表れ始める。それが『個人差の能力』であるけれど、それは『どこ』から『どのタイミング』で?
物心つくまで『僕』や『私』という『自意識』というのはない、正確には『言語がない頃から在る』のかもしれないがそれが目覚めているのか『客観的に判定』はできない
という事は『意識が宿って能力がついてくる』と考えた時、それは年齢やタイミングは関係なく『新しい意識』が『宿った時』に起きる
そう考えた場合、人の『成長』とは『意識が変わる事で起きる』と言える。そして、それによって『他とは違う目線』で『物事を捉えて行動』するために
『秀でる才能』と呼ばれるものとして『顕現』するのではないか?
私は今まで、夢の中とはいえ色んな次元の自分(あるいは意識が共鳴する者)の中に入り、『今の意識で解決できる問題』に全力で取り組んできた
その結果、その『意識が観測した世界』が『良い方向』に進んだとしたら、当然その世界は『存続』して『この次元では得られない体験』を『積み重ねて』いくだろう
そして一度意識が宿ったり共鳴した自分は『座標』をわかってるように、お互いが『難問』に取り組んだ時、それを『解決できる能力がある次元』の『自分の意識』が「俺がやってやるよ」と名乗りを上げて『一時だけ』助けてくれる
でも、その一時体を明け渡した時に『体や頭の動かし方』という『痕跡』は記憶にはなくとも『感覚』に残っている
いわばそれは『こうやればうまくいく』という『ヒント』というか『コツ』を教えてくれたようなもの。何事もコツをつかむと『物事はスムーズに進む』ようになる
つまり、何が言いたいかというと『才能を与えるのは自分』という事
『今の自分』ができる事を『一つの能力』とする
でも『並行次元の自分』には『それ』ができない
そんな自分を『今の自分が持てる能力』で助けた時、並行次元の自分は『未知の体感』をする事になる
例えるなら、今まで『筋肉痛になった事がない場所』が『筋肉痛になる』ように「そんな神経の使い方が!?」「こんな筋肉の動かし方が『俺』にもできたのか!」と驚くと同時に
「そうか!こうやればそれができるのか!」と感覚=『コツ』を掴む
こつの言霊は 転がり入って集まる
まさに何か『外的・内的要因が入ってきている』という『エネルギーの相似』
つまり意志が共鳴した『隔世・覚醒遺伝』(祖先達の願い)
幽世(かくりよ)=隔離世=次元を隔てた世界からのエネルギー
『閃』きは新たな能力の『種』を受け取っているからこそ、それを『根付かせ』て『芽』を出させる事で『才能』になる
才能の言霊は
遮りが伝わって時間をかけて生まれる
遮り=次元・境界線
意識は『期待』に応える『気体』
『次元』を超えて『資源』を与える
湧き出る『思考』のレールを『試行』
『進化』の『奇跡』は『シンカー』の『軌跡』
・・ほら隙あれば(;^ω^)すぐかましてくる(笑)
でも『言いたい事』は『私の意識』の変化球なので「こういう表現もあるのか~!」って『自分で自分に感心する』というプラス思考の『循環』
『肉体は一つ』でも『意識は一人ではない』とわかる
だから私は『独り言』は『集中』するのにとても大事だと思っている
=周りからは( ゚ ρ ゚ )ブツブツ Σ(゚Д゚)
自分で自分を助ける
そのために『自分が自分である能力』を高める
『能力に気づく』ために『生まれた役割(宿命)』を思い出す
みんな(並行次元の自分)が探し始めて『核(真我)融合』が始まる
光を与え闇から救い出す、もしくは闇でも先が夜目る先見の明を与える
だから『自分が自分を助け合う事』でお互いの『ギフト』を共有する
それぞれの『選択の世界』にいながら『それぞれの能力を共有』する
これが『意識』が『量子テレポーテーション』するという事な気がする
・・と今の私はかたっ苦しい『例え文章タイプ』なんですが、『直観フリースタイルラッパー意識』に言わせるとこうらしいです
ヘルプへループ!
『助けて!』っていう奴を『助けるのを繰り返す』だそうです
それ以上に何かあるか?とシンプルで迷いなきストレートで男らしくかっこいい!(自画自賛)
今までの私にはない『決断力』と『表現パターン』
意識が変わる、意識を変えるには『夢』を通して『自分自身』と向き合う事
でも『助けられる能力』は『自分の人生で獲得』しなければいけない
自分は『何のため』に?『何を求めて』生きている?
それぞれみんな『違う役割』を持っているのは何のため?
十人十色って『人と色を足す』とも読める
『人』は『色』であり、人は『色々』だ
自分(エネルギーの役割)の人生とは『求める能力を獲得』して、それを『必要とする所』に繋いで流す循環
人生に意味のない事なんかないと、改めて革新した体感の話でした
これからも『色んな能力』を得るために、自分の人生を『自分の自由意志』で生きていこうと、2023年(正確には年末の31日だったのですが)の初心が決まりました
多分私に降りてきたような『フリースタイルラッパーの意識』が色んな分野の人達を『覚醒』させたのかもね
まさに『弱者』の前に立って言論の不自由の『圧力を遮る武士道』のエネルギー(シンボルに描いた=シジルが現実になった)
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