髪の毛は神の氣、精神のバロメーター、欲深い争いを嫌い、神は消え不毛の大地と化す、そこから読み解く世見解き話、髪の毛は精神面の影響がでかいお話
髪の毛が抜けるのは…
さてデリケートでオブラートで触れない『神』の話をしよう
生まれ落ちた『赤子の旋毛』から『神』は生まれて宿った
誰しも『神を宿』し『神と繋がる神の気』を感じとっていた
しかし、人は欲深いもので
異性を求める性欲
他者を支配する征服欲
無いものを求める物欲など
『弾性』という反発神のホルモンが生まれ増えると哀れ『神の気』は失われ、『神の座』から『地に落ちて』しまい、そこは『不毛の大地』となるのです
…え?( ´ー`)何の話かって?
『ハゲる』メカニズムやで
え?( ´ー`)『ハゲは遺伝』だって?
そりゃ『祖先から続く業』の現れや
結局『宿った意識』の持つ『魂の経験が反映』されて『人』の姿は変わっていく
例えるなら『女性なのにケツアゴ』に分かれている人は戦闘民族並みにガルガルと他者を攻撃的に支配するアマゾネスみたいな『男性ホルモン』が大量に出ているから『筋肉質』で『髪の頂点も薄かったり』している
わかりやすい例を言えば
高齢者のお婆さんが頭に『ウィッグをつけてオシャレ』にこだわるのは、オシャレという『自己顕示欲』と他人に『綺麗と思われたい承認欲求』があるから、歳相応の『栄枯盛衰』に全力で『物欲』で逆らっている『肉食系』
と、ハゲている方ばかりをピックアップするから体裁的に『罵倒』のようにレッテルになってしまうが
『逆』を見ればいい
『助勢』ホルモンが多い人ほど、髪の毛は細く数が多く、まるで『細かい気遣い』に『気配り』できるかのように髪質も柔らかく天然パーマでもないストレート
あえて
男性ホルモンを『弾性』
女性ホルモンを『助勢』
といったのはその『性質が違う』という事をわかりやすく理解するため
言い換えるなら
男性ホルモン=『利己』
他者を出し抜く、競争、支配、征服、欲しがる物欲、犯したい性欲、従わない反発心
自分←他人
こうやって『気を集めている』のは何故か?
『求めている』のは人気?それとも神の気?
何かが『足りない』からだよね?
女性ホルモン=『利他』
他者を気にかける、心配、気配り、あたえる、奉仕、抱きしめたい、癒したい
自分→他人
こうやって『気を配る』のはなぜか?
『与えたい』のは人気?それとも神の気?
何かが『溢れて来る』からだよね?
弾性とは『跳ね返る力』
助勢とは『支える力』
もちろん助勢ホルモンが強すぎても『欲の犠牲』になるから『神と共にさりぬ』
髪の毛が抜けるのは『ストレスが原因』だってよく言われるけど、その『ストレスの原因』って何か?
『他人』に『気』を使いすぎて気が『滅入』って『自分に気が回らない』から
その『先端の神=今の自分のコピーから失われていく』ってシンプルな話
おまけ 髭は違うらしい
神が生まれ抜け落ちたり、生え揃ったり伸びたりのメカニズムはわかっているが
『髭』は謎らしい
私は鼻の直下には生えないが両サイドには生える
またもみあげの方には一切生えない
顎髭は一定量生え揃うと形状記憶のように伸びなくなる
不思議な『セーブ機能』の髭
言霊は根源からちょっと放出
けの意味が全放出に対して濁点で意味が反転するとしたら
一切『出さない』か『ちょっとだけ出す』か
で言えば、『神の毛(全放出)が沢山ある』なら
助勢ホルモンが多いと一切出ない=女性
ちょっとだけ出す=弾性ホルモンが『割合的に少ないけどある』的な?
その辺を調べて行くと『人体の神秘』に行き着きそうな気がする
『ハゲる人は性欲が強い』と言われてるのが『定説』で、それは『遺伝だから』というのであれば、結局それは『親の代から続く業』が自分に課せられた『宿命』
『隔世遺伝』等で『才能』を受け継いだ事は『喜ぶ』のに、その世の『競争を勝ち抜く業の深い才能』を得る代償に『男性ホルモン強め』になった事には『誰かのせい』にする
その素直に受け止めて反省しない『反発心の弾性』こそが『神の気を失い抜け落ちた不毛の大地』の称号
という
『神』の話なのか『髪』の話なのか
基本的にどっちも同じエネルギーで『傲慢な人』ほど『神を信じない』のも同じ
そうやって物事はエネルギーの『役割が相似』する部分を見つけると見えてくる
抗がん剤を打つと『ハゲる副作用』、これは医学的に原因は『証明されていない』らしいけど、打った人みんなが『ハゲるという事は確定』で
みんな『神を失った不毛の大地』となる
『人の業』という『薬』によって『ホルモンバランスが破壊』された
髪は『精神的な部分』に作用するのは、『円形脱毛』や『白髪』を『自分で体験』したら一目瞭然わかるだろう
髪に神(精神)が宿っている、『髪の毛1本』に『今のDNAの全て』が詰まっている
なら『神が新しく生える頭』とは新生・神聖・真性な『精神が反映・繁栄』する場所
そう考えれば『神は欲を嫌う』という事だ
その辺を『よくよく』考えるべきだ
ちなみに私は床屋と協力して『コロナ禍の髪質変化』をチェックしているが、健康を意識した食生活と健全な精神を心がけた行動で、毎回『過去最高の髪質』と言う評価でモニタリングされている
どうやら私のやってる事が『成功例』になれば『髪質改善のアドバイス』にお客さんに話せるとの事。そういう意味では神を失った不毛の大地の人は、『物質(薬品)』であれこれ『頭の表面を刺激』するのでは無く
『自分の内面の精神性』を追求していけば『神は戻って来る、神は生える』かもしれない
その可能性があると私は考えているし実践して実感している。実際、私の母は抗がん剤をする前は『白髪』が多かった
そして抗がん剤で『全て抜け落ちた』後、「もう抗がん剤なんてしない!」と薬断ちして、薬が完全に体から消えてからは、『健康と健全な精神』で『好きな事を我慢しないで生きる』ようになったら
なんと!『黒髪しか生えなくなった』というのだから人間とは驚きの連続である
『神』を失って『新たな神』が宿った
髪は精神のバロメーター
精神とは神=自分自身
…って( ´ー`)私の中に宿った『誰か』が語ってました
私にも『新たな神』が宿ったのかも知れません
そして先日、床屋に行ったら『過去最高の髪質を更新』した上に、「コシの強さが違う!!」と『パーマのかかり具合』に店長が驚いてました(笑)
やっぱり神(髪)は『氣』を大切にしないと宿らないんですね(神器)
信じるも信じないも、地人じゃなく『自分を信じて実践して体感した人』しかわかりませんけどね
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