騒がれる農協破壊、その後の民営株式による競争化、クラウドシーディングで消えた梅雨、異常な暑さと水不足、自然の虫達の嘆き、天候の影響を受けない工場型スマート農業という問題提起を組み立てて、左記に起きてる先の世を見るお話
昨今話題の米騒動
米の価格高騰、数が足りない訳ではなく、ただ流通の仲介が妨害してただけ(転売or買占め)
『備蓄米放出』というのは、いざとなった時の『予備の国庫の食料を空』にする兵糧攻め
意図的とも言える理由は『農水大臣が変わった直後』に米は出始め
『古古古米』といういざとなったら『使い物にならない在庫を売り抜ける意図』もある
その米に対して販売者に一任する『メッシュチェック』の責任転嫁
まるで、使い物にならない在庫を『安値でメルカリに出品』したようなもの
メディアを使って、『実行者』は『神輿に担がれ凱旋』のように
今まで『まったくしてこなかった米を食べるアピール』をSNSで展開
確実に作家・脚本家がいる行動
つまりは『操り人形』
神輿担ぐにゃトップは『軽い馬鹿』がちょうどいい(歴史は語る)
昨今異常の気象(梅雨が消えた)
人工気象操作という話題は、陰謀論者御用達の『ケムトレイル』や『HAAAAP』が話題に上がるが、これははっきりと明言して『否定できる』ように仕組まれたミスリード
実際は『クラウドシーディング』として認知されてる
クラウド・シーディング(Cloud Seeding)とは、人工的に雨や雪を降らせる技術のことで、日本語では「人工降雨」や「雲の種まき」とも呼ばれます。具体的には、雲の中にヨウ化銀などの化学物質を散布し、雨や雪の生成を促すものです。この技術は、水不足の解消や、特定の地域・日時を晴天にするといった目的で利用されています
クラウド・シーディングでは、主にヨウ化銀やドライアイスなどの物質を雲に散布、氷晶を成長させる。これらの物質は、雲の中の過冷却水滴に作用し、氷晶の成長を促進し、雨や雪を降らせる
成長した氷晶が一定の重さになると、雨や雪となって地上に降ってきます
このクラウドシーディング技術は『日本でも使われていた』事を知ってるだろうか?
日本におけるクラウド・シーディング:
日本では、2011年の東日本大震災の際に、津波で被災した地域に人工的に雨を降らせ、放射性物質の拡散を抑えるという試みが検討されました。また、近年では、冬季の降雪量を増やして雪解け水を確保し、夏の渇水を防ぐ研究も行われています
日本は2011年の被災後に、『国民に伝えられる事もなく空からばら撒き』してたという事
中国ですら『人工降雨実験は公に公表』しているにも関わらず、日本では伝えないのはなぜ?
現実を見ましょう
中国では、人工降雨技術を水不足対策や、イベント時の天候調整に活用しています。特に、ヨウ化銀を雲に散布して雨を降らせる「クラウド・シーディング」という手法が用いられています。北京オリンピックでの開会式での天候調整や、干ばつ対策として実施された事例が知られています
北京オリンピック開会式:
2008年の北京オリンピック開会式では、開会式直前に雨雲を消散させるために、人工降雨が行われました四川省での豪雨:
2023年8月、四川省で人工降雨を実施した直後に豪雨が発生した事例重慶市での暴風雨:
2024年9月、重慶市で人工降雨後に台風並みの暴風雨が発生した事例人工降雨の今後の展望
中国では、2025年までに人工降雨・降雪を実施できる地域を国土の約6割に拡大する計画
これは『中国が』・・ではなく、『中国を実験台』にして行われていると捉えると、『実験台は他にもある』と俯瞰で観る必要がある
さて、日本でも『コロナ禍』には『気象においておかしい事』がたくさんありました
例えば、従来は存在しなかった『線状降水帯』という名目の気象用語の登場
気象庁が2021年6月から「線状降水帯」という言葉を正式に使い始め、報道などで頻繁に目にするようになりました
それは、名目であり、実際にそれが起きる時というのは、とても不可解な『かなとこ雲(積乱雲)が発生』し、『湿気を含んだ気温上昇』があり、その間下に『集中豪雨』が起きるんですが
そこから遠く離れた地域では・・逆に『除湿された』というくらい『空気が乾燥して冷える』という事が同時に起きてます
そして、こういう図をみたらわかる通り、『中国で何か』をやれば、上空高い風で『日本に飛来する』という事は?
雲の中にヨウ化銀などの化学物質を散布し、『雨や雪の生成』を促すもの
『水不足の解消』や、特定の地域・日時を『晴天にする』といった目的
『原理』がわかれば『逆』もまたしかり、『道具は人の使い様』
中国は、2025年までに国土の半分で人工降雨を行う計画を進めています(リアルタイム)
複数の中国メディアが4日(現地時間)に報じた。それによると2日午後から翌日未明にかけて中国重慶市では人工的に雨を降らせる作業が行われたという。人工降雨とは凝結核となるヨウ化銀を砲弾やロケットなどで雲に飛ばすことで水滴を凝集させ、人工的に雨を降らせるもの。当局によると、重慶市周辺では人工降雨用の高射砲弾158発、ロケット弾37発が発射されたという。これにより最大で31ミリの雨が降り、40度前後だった気温も28度にまで下がった。
いいですか?『季節風』として日本に流れてきた段階で海から湿気を含み、『梅雨の前線』ができるという・・まだ『種の段階の雲』が途中で『都合のいい雨雲』に変えられてしまう
あるいは『梅雨』になるはずの『雲の母胎が露払い』されてしまえば・・その先に『自然の恩恵』は伝わらない
どこかで『雨を降らせる』と、どこかが『干ばつ』になる
まるで『バタフライエフェクト』の影響
クラウドシーディングがいかに『自然を狂わせる原因か物語っている』と言える
干ばつと水不足→外資による水源の土地買占めと水の値上げ
さて、異常な暑さで迷惑をこうむるのは、自然農業をしている農家の『水源確保の問題』
水不足→水道業者から買う・・のその『業者に外資が入っている現実』
ビジネスは人が弱みを握られ『背に腹を変えられない時ほど高くふっかける』
『米の値段がいきなり二倍』になっても『食べる為に仕方なく買った』ように、『水の需要』がませば、『水の価値』が上がり、『水の取り合い=競争のビジネス』になる
そうなると、水源を確保している地域の『土地・水の値が高騰』する
それを見越しての『北海道移住』や『水道事業への外資参入』だとすれば?
当然、そうなるように『人為的な業欲の流れの仕組み』を作る者達が、『気象操作テクノロジーを悪用』しているのだろうと繋がる
自然農業の無血開城 スマート農業参入の布石
国の支えもなく、気象操作で自然の天候にも見放され、「もう日本は食を生産できない・・」という『絶望環境を演出』した時
「自然じゃなく人工で造ればいいじゃないか」とビジネスは、『5G/6GのSociety5.0のコンパクトシティにおけるスマート農業』を推進してくる
「工場生産、天候影響なし」の『全自動AIによる自動管理・自動生産』
『自然の菌』と繋がりを断った『人工食で体を弱らせる』
『人工の異物』を食べても、『自然免疫が抵抗の反応(炎症)』をしないように、『人間側の遺伝子を免疫不全にして生体ロボット』にしてしまう
『太陽』に当たると体は『蝕まれ』、自然の『植物や菌』を取り入れると『苦しむ』ようになる『バグ=bug=虫』
これは、人間の成長過程でわかる
田舎で自然の菌がたくさんある環境で外で遊ぶ子供は『風邪や病気にかかりにくい免疫の抵抗力』を持つ
しかし都会でクリーンな環境でインドア生活をつづけた子供は『太陽』にも負け『植物』にも負け『免疫』がつかない
『精神力』は『免疫力(体験して身に着ける)』でもある
つまり、『自然環境との繋がりの体験を断たれる』と『精神が弱い』
『精神が弱い』と『人の言う事を簡単に信用』してしまう『信者』になる
『隔離された環境で信者』になると『ビジネスの儲』にされる
『病の品山』と書いて『癌』と読む
これは『先人の智慧』
ここまでが『左記(すでに書かれてきた計画と故事成語)』
破壊の後の『再生プラン』が無ければ『破壊』は起きない(現状維持)
『改革や革命』とは『人為的にそれを起こす準備と計画』があって行われる
それが『表に出ない段階』では、『陰のはかりごと(謀)』というだけ=陰謀
『人の欲望』の思いつく限りの『陰謀』をその『影響に巻き込まれる可能性のある民』が『論』ずれば
「それは間違いだよね?おかしいよね?」と『そうではない方法』が生まれる
しかし、『陰謀を考えるような者』は基本的に『陰』で『表』に出ない
『お天道様に顔向けできない』ような『自然に逆らう事』ばかり考えてる
『陰謀=計画』と理解できずに「朧げに・・」と表に担ぎ出されるのは『ピエロ』である
ピエロは立派に『ダメダメを見せる役目』であり『客』ではなく『身内を楽しませる役目』
だから『自然の流れ』に沿って考えれば、その『左記が計画』した『先の世』が見える=『先世見』
『問題』に『民』が向き合い『一部の上の者の計画』ではなく『下の者が和の精神で解決法』を生み出す
農協という良くも悪くも『農家を支えてきた母胎』が無くなると『自然農業』が立ち行かなくなる
しかし、「沈める舟から乗り換えろ」と言わんばかりに用意それているのが『スマート農業』という受け皿
これもコロナ禍の『5G・スマートシティ計画』で浮上してきているのだから『偽物=人の為の物』
そもそも・・
「密です、離れなさい」というソーシャルディスタンスは『集団免疫獲得を妨害』
「殺菌、滅菌、無菌、除菌」で『個別の家に隔離』して『インドアの虚弱体質』にし「太陽にも当たるな」というスタンス
結果、『子供達は病弱』にもなった
まるで、天岩戸の『元々の太陽』が隠され『闇(病み)』になり
『思金神=金を思う神』が塞いだ岩戸を開いて引っ張りだした『偽者の天照』のようなもの
『自然(あらゆる自然の生命)』を切り離して『人の為の光(人工物・スマートシティ)の世界』に『意識の観測』を向けさせる
私には『胎蔵界(心体を労わる)の大日・釈迦』と『金剛界(金と地位の欲)の大日如来(偽)』の金輪際を見極めるようにしか思えない
見た目は『スマート(人工造形)』かもしれないが、中身は『ミャクミャクドロドロ』してそうだ(万博と相似)
なぜなら、その環境は『異物=イレギュラー・変革』は認めない『維持の意地のSDGsの監視社会』だから
ゴミの島=虫が湧く→自然の法則
殺虫剤を使う=人の業=飛んで火にいる夏の虫=類は友を呼ぶ
そもそも『人に適した環境ではない』のに『埋め立て』て使う思想
『自然(ありのまま)が失われた世界』では『自然の心』では生きてはいけない
ここが金輪際の見極めだな
目覚めなさい
ケムトレイル・HARAAAPは『与えられた騒ぎやすい陽動のミスリード』
本命は『クラウドシーディング』(裏では認知されている)
それが『天候を操作する=異常気象』が起きる原因
「自然は不思議だな~」・・ではなく人間の『都合のいい欲』がそれを『現象化させた結果』である
その現象の影響は『梅雨が消える=水が無い=自然界の動植物や微生物に影響する化学連鎖反応』を起こす
目に見えない『ミクロな微生物』から『地球の自然の循環の役目』は始まっている
それが『土台』となっているのに、文字通り人類が『台無し』にして埋め立てる
『科学の傲慢、物質テクノロジー』という『道具の使い方の間違い』の『結果の先の世』の話
ただ、責めるつもりはない
成るようにしてこう為っただけの事
私は最初は政治も経済も社会も人類も全て『他人事だと無関心』だった
しかし、それが『一人の自分に関わる事』、またその『影響を受ける事』だと気づいた時
因果=始まりは無関心で、その結果がこれ
もっと『因』に『心』を巡らせて『恩』を感じて
『慮る=過程』を知るべきだと思った時
『意識の観測する世界』の見え方が変わった
『元』は何だったのか?
これを『目覚める』というのならまさに目が覚めた
『何の為』に『この因果』があったのか?
それは『心』を巡らせて、物事を『見て感じて体験する事』だったのだ
こうなった『過程を理解』して『解釈』する
『理解』は物事の成り行き、物理の現象化する『法則を解く事』
『解釈』はそれを『どう解いて問題を解決する』かを説く事
『現象化する前』に、『潜象という思考シミュレーション空間』がある
それが『恩』として『恵』まれている
『生み出す前、生まれる前』に『どう在りたいか?考える余地(仮想空間)』を与えられている
『今の心』を『観』る=『観念』する
『心がそれを望まない』ならば、それを『生み出さなければいい』
その『生まれた先の世』を見る=『現象化した現実』を見通す
そうすれば、『段階的』に積み上げていく『計画の意志の積み重ね』が見える
『新たな創造』を『想像』するためには、『先在意識』の『温故(恩顧)知新』
恩顧とは
情けをかけること。よくめんどうをみること
私は『夢』を通して先人達の魂から『様々な恩顧』を受けた気がする
心の主に付き従う月(臓器)=情
『世間の面倒事』をみて『新しい事(未知)』を知る
足るを知る=『足りない物事を知って満足』する(欲を満たし手放す)
~たるを知る=『そうなる法則』を知る(色即是空・空即是色)
この『現実世界』が有るおかげ(恩)
この『現象化した世界』に『必要ないもの』を知って『穏やかに』手放せる『精神免疫抗体の機能獲得』
『自然(ありのまま)』にとって『異物』となる物事を取り除いた
『極楽』と言える『和の精神の世界を想像して創造』できるようになる
そして、それは『すでに在る』と感じる
だから『お迎え』という『仕組み(法則)』が語り継がれるのだろう
逆に言えば『執着して離れたくない』という持続可能な意地の維持=『SDGs』と言える
持続可能とは・・言い換えれば『いずれは食いつぶす』という緩やかな『マイナス(min us=最小の自分達)』
SDGsというカラー=思想(17色→偽17条憲法)
そもそもその『色使い』が『目に優しくない情報過多』
心の主の臓器の幸せに反する事が多過ぎると書いて『情報過多』
慈愛の女神のパワーストーンのk2ブルーが教えてくれた『老人がぼける原因』
逆に『若者』には『切り抜きのショート動画』で『長い文字や情報』を『行間を読み解く読解する力』がなくなった
だから簡単に『SNSで思想が右往左往』して右往左往させて『漁夫の利の分断を仕掛けている奸計者』がわからない
tiktkokの意味が解っていない
tiktokのアナグラム tok kit
tok=theory of knowledge《哲学》認識論「知識とは何なのか」
認識論(にんしきろん、英: Epistemology)は、認識、知識や真理の性質・起源・範囲(人が理解できる限界など)について考察する、哲学の一部門
知識・認識の本質・起源・根拠などを究明する哲学の一部門。 英語,フランス語の原語はギリシア語エピステーメー(知識・認識)とロゴス(学問・理論)の合成に由来する
人が理解できる限界=『ショート動画』(笑)
『奸計者の扇動者』に踊らされ、不要な分断をする『馬鹿と挟みの使い様』の『現象化』
一部を除いて、皆が眠って『偽の夢』を見せられている=眠=『左目の民』
『痴呆と阿保』の『無知蒙昧な奴隷』にして『淘汰と再教育』を行う
その『再教育は都合のいいAI』を使って『都合のいい社会思想』を植え付けていく
だから『金輪際を見極めない』と『先人達のお迎え』に見放されるよ?
『機械化されていく世界』の先の世はもう『銀河鉄道999』で『表現(預言)』されている
まだそこまでは現象化はしていないが、因果の『間に心』を巡らせなければ
その過程でとんな段階の陰謀が積み重ねられているか『行間』が理解できないだろうが
ま、これはあくまでも「私が観測する事はない予言(あらかじめ言う)世界』のお話
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