寝起き閃キーワード『計画』…読み解けばとんでもない事がわかる、口封じの籠の中の鳥に与えられた意味と、その籠の外から見る計画の忌みはまるで違うお話…
『計画』という漢字が気になった
以前、ライオンズゲートの時に、現実では知らなかった戦争とその後の実行支配に用いられる戦略的な手法に「計画法がある」 という事を夢で綺麗なお姉さんに教わった事があった
あの頃は『陰謀脳』だったなぁ(´-`)oO
今朝の私はその人を支配する為の『計画法の中身(体)』ではなく、『計画法という命題(名)』の方に意識が向いた
計画とは『言』う『十』と『口封じ』の『由』
計るとは
思いめぐらす。 考慮する。 分別する。物事を数える
計は言う十
十とは『全て』
十とは『プラス』
十とは『中心・交点』
全ての発言に思いを巡らす
発言をプラスに考慮する
全ての発言を分別する
『計』ひとつであらゆる全てを考慮して思いを巡らせる
画とは
境目がついたようにはっきりしている。線を引いて境をつける。 区切り、はかる。 はかりごと
ここからここまでという始まりと終わりの『極端の間』を区切る『端間理』と終わりをはっきり区切る
計画はどちらも『はかるはかる』
計は『全て』に思いを巡らし
画はその中で『範囲』を区切る
カタカムナの言霊で読み解くと面白い事がわかる
はかる だと 『引き合う力が留まる』
けい だと 『全て放出する現象』
かく は 『力が引きよる』
計る・画る段階では思慮深く黙り(陰謀)
計画になるとその範囲の実行する力が引きよる
つまり計画が実行される前
それは紛うことなき『陰謀』という結論
…ではなく( ’-‘ )ノ)`-‘ )ぺし
『画』の文字の『形象』に注目すると
自由の由、由緒の『由』が
『下の枠』に『上に一線引かれて蓋で抑え込まれる』ようにも見え、『口』に封じられそうな警鐘の形象
『画』は明確に『境界を区切る』
『自由』には明確な『境界は無い』
『枠(法律)』を用意して
『蓋(ガイドライン・一線)』をして
自由・由緒を『口・視覚・資格・死角に封じる』
その『思惑・重い枠組』をどうやるか?
どうやって『人の自由(行動・発言)』を奪い
『由緒(ルーツ・伝統・継承)』を忘れさせ人を『囚』にするか?
はかる段階では、引き合う力が留まる
『結託』した『陰湿な秘密の談合』であり
計画という『形が画定』した時
それは現実に『決められた範囲の境界を実行支配』する
それが『計画(けいかく)』という呪術的な言霊
そういう目線で計画という形象は
言う十(全て・発言の自由)と
由緒を枠にはめて蓋して口封じ
=籠の中の鳥(。・ө・。)ぴよぴよ
そんな『口封じの計画』にハマった人は『囚』
『ルーツ』も分からず『自由』も『偽り=人の為の不自由』
まんまと『視角を騙された植民地化』する
すげーな、まんま『ルーン文字』級に漢字って読んで字の組み合わせや見た目の絵面で『呪術』ってわかるし、日本の小学教育とちょっとした先人のことわざを小話として知っておくだけで、『言語化された呪い』に気づける
私は現代的な一般的に与えられて使われている意味の『計画』を説明している訳では無い
第二次世界大戦の時、侵略した国を実効支配する為に明確に立てられた『計画法』という『歴史的な陰謀』の裏に暗躍していた、人を統括する為の『法整備やガイドラインノウハウ』の事を
エネルギー的かつ、言霊的に捉え、ちゃんと目を覚醒させて観たら
『計画』という『形象』がそのまま
『発言や由緒』を『口封じ』する
=日本人のルーツと自由を奪う情報統制(口裏合わせ)
日本は失われた400年の歴史がある。戦争に負けてGHQが日本に用いたのが計画法であり、それは神道という伝統破壊、教科書という『強化書』の黒塗り
日本の元々の教えは『強化書』だった
『意識』を変えて『精神』を奮い立たせ誰もが『魂(役目)を宿す』
…まぁでもある意味で戦争中に生まれたのは敵を殺す為の『軍国主義の狂化書』でもあった訳だから、それは『黒塗り廃棄=禁忌』で正解かもしれない
しかし、何を『消して』何を『残す』か?それを『計画して画策』するのは『ルーツを口封じ』する戦勝国の『歴史を書き換える権利』であり
その時に『政治家は身の振り方』を考える
敵国に勝てないと踏んだら『自己保身』に『国を売る売国』、国民にはメディアを使って『嘘の大本営発表で情報統制』する事に
…(´-`)oOなんでまた今朝に計画法が…と思ったら、世間ではちょうどTGS2024で『モンハンワイルズ』が人目や話題を集めてたけど
その『裏』で国民選挙も無く、自民党という『派閥内での総裁選び』に決着がついて、『石破茂が総理になったタイミング』だった
私はあえて周りの情報=石破で日本は終わる発言の中身は見ていない
しかし、何故か昨日は『天の岩戸(アマノイワト)』ではなく、『雨の岩戸(アメノイワト)』であり、その『石・意志を解放する=龍を解放する』という話をまとめていた訳で
…あ(´-`)oO『石』を『破る』か
なるほど、その時点で前もって『石破』になると雨の岩戸に溜め込んだ鉄砲水のような圧力が一気に吐き出し、雨が降る=大洪水
その石を破って生まれた流れの後に茂?=苔・虚仮が生えるのを蒸すまで=干上がる=陽上がるまで
つまりは『雨降って地固まる』=『再生の為の破壊』と考えた時
あ、(´-`)oOシヴァだ
石破の中にシヴァ( 破壊神)がいるが…
異・シヴァ
…この話はちょっと『面白い展開』があるから
別の記事にまとめます(´∀`)ワクワクするよ?
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