名前というものが付けられる『前』、今の名の『前=全』が全て=すべて=総べて=統べて…しかし似ている『金』が総べて統べて『統一していく虚仮の世』の『君が代の役目』のお話
名前の前=全
今日の気づきに2つの側面(お話)がある
そのひとつが名前
もしも、『存在がデータ』だとしたらファイル名という『識別子』と『拡張子』がつく
識別子とは
複数の対象の中から特定の対象を区別するために用いられる名称や符号、文字列、数値
拡張子とは
ファイルの種類や形式を識別するためにファイル名の右側に付加される文字列
以前、それ単体で動き出すプログラムファイルのファイル名=名前を変えてしまえば、そのプログラムを必要とする全てのデータがエラーを出す事を『神を書き換え乗っ取る』と表現した
私たち人間は動物と違い、産まれたら、ファイル名と拡張子がつく。現代で言うと『マイナンバー』が識別子で『日本人』というのが拡張子みたいなものだが
『氏』が拡張子で『名』がファイル名
それが『名前』である
しかし、それは仮=『人に反』する
『人の為』という『役目のプログラム』であり
君の名は『僕=人の業(エゴ・欲)』である
真はその名の『前』にある『仮の名』がつく前
これは私が高熱の時に体験した二つの意識から体感して納悳した感覚だが
『肉体自我』を識別子と拡張子がある『プログラムファイル名』とするなら、そのプログラムファイルを作り『名前』を決めた、その『仮の名=役目を決めた意識』があった
その意識の観測は肉体自我のプログラムが連動して動く『あらゆるプログラム』を見通して、『エラーチェック』を行っていた
私が『大きなプログラムを動かす為のひとつの必要なプログラムファイル』であるように、『並列』、あるいは『階層』が違うフォルダも含めて『様々な役割のファイルが存在』している
その『縁の巡り』や『勝手なリネームをするウイルスチェック』などを見張りつつ、よりプログラムファイルを『改変、改善』して『全体』を『より良いアプリケーション』に変えようとする
そんな『仮の名=肉体自我の意識』を与える存在
僕=人の業=自我から見て『名も無き意識の自分』に戻った時
それは名前の『前』が『全』である
『一・位置は全である』と気づいた
全という『形象』は統べる・総べる『王』
『天の一点』の方向に戻る・向かう『王』
『一という分離』に見える『自我』もまた
一=minus= min us=『最小=宰相の自分達』
宰相とは天子を補佐し、政治を統括する者
それぞれ『多次元的(フォルダの階層)、並行次元(同階層)』に存在している『大きな全体プログラム』を動かす為に必要な『位置が決まったプログラムファイル』
実行したプログラムを返す=『意識』が『全体』に繋がる
その『王=意識』が『上』に戻る
それが『全て・総べて・統べて』
『総=全』であり『 統=一』である
では似たようなもので最も近いのは『金』という形象
『王の左右』に『傾いた邪な何か』が着いている金
この世は『金が総べて統べて=全を一』にする
それは『全て=王』を『邪な宰相(天子を補佐し、政治を統括する者)が支配』している発言であり、『金』には『自由意志』がない
そのプログラムは『邪によって持ち込まれたウイルス』であるからこそ、この世は『金と悪知恵』によって
『金で分断統治』され、『金を失った所から吸収合併して不穏分子』になって『統一支配』を行い始める
総べて統べてという『統一プログラムを実行』する
しかし、『金の邪な宰相』に気づいてその『天子の補佐を自ら切り離す』ことで『金は全』になる
『天子の補佐をする政治家に貢ぐ事』を『献金』というが
『人を建てる事が全て』になると『健全』であるように
『全』になる事で、元来の『名も無き自由意志』に繋がり、人を建てる=人を育成する事が全ての政治=健全な政治
つまりは民を建てよ!人を伸ばせよ!というそれが『全なる意志』
そうなるはずの『仮の名』を与えたプログラム世界が、『金というウイルス』によって『虚仮のプログラム世界』に変えられていると気づく
ここまで、『名も無き意識の達観した全体像』を伝えてきたが、その『虚仮の世だと伝えて来た下僕=肉体自我の意識』の『観測したデータを参照して例える』なら
そのまま『金に囚われたプログラム』を『ウイルスチェックなしで実行』した場合、『並行次元もまた金に支配された虚仮の世』に『ミャクミャクと感染』していき『全体が駄目』になる
これを『宇宙』と例えるならば、『地球を見捨てる』か、あるいは『人類をリセット』するか・・となる
しかし『地球=浅い階層のフォルダ』の中で、ウイルスチェック、エラーチェックという『自浄作用の意識』が産まれたら、そこまでは必要ない
その『地球の波動がシューマン共振』として、それに感応する『メトロノーム振動』のように『共感する人』に伝われば、人は『自らのプログラムファイル=役目』を『エラーチェック』をするようになる
世界が『金の支配』でおかしくなっている
『王の側近の邪な宰相=天子の補佐』が『全て』を狂わせている
それを『自分が関与』して、自分も『それに帰依』して『元来のプログラムの役目を果たしてないのでは?』と『自己』を見直し『自己探求』が始まる
『世を憂う哲学者』というのは、最終的に『仏の道=周りはほっとけ』に至る過程でこの『プログラムの再チェック』と『邪な誘惑に執着したウイルスやバグ』を取り除く
『僕=人の業(カルマ)』は『必要な役目を生きる為』だが、『欲(エゴ)』は『全て』にまとわりつく『誘惑への執着』
『上の高次元意識(全体プログラム)』なんて忘れて、『下の肉体自我意識の下僕』を楽しもうぜ!と『低次元で金に支配されて生きる方向』に変えられると
それは『全=上と繋がる王』ではなくなり、『金=周りもおかしくする邪なウイルス』の『拡散の一部』になる
『一部』になると『全体に影響』する『癌の転移』
『意識を乗っ取られる』とは『体が内面から侵される』と言う事
『金』に支配され『総べて統べての統一思想』は『癌の無限増殖の中の一部の細胞』となり、正常なプログラムを汚染する『ウイルスのセキュリティホール』となる
高次元意識からしたら、その『汚染ファイルを特定』出来たなら『リネームして排除』する
特定出来ないなら、ごっそりと『フォルタ事入れ替えてやり直すリセット』を行う
だがそこまでしなくていいのが、また二つのやり方、これもくしくも『癌治療のやり方』で説明出来る
『癌の餌』を撒いておびき寄せる『pet/CTという検査方法』は体の中に『癌を成長させる放射性物質を注入』する事で
『正常な細胞に擬態している癌』が動き出す。あるいは『蛇の道は蛇』のように『放射性物質が癌細胞を見つけて吸着する所』を『レントゲン撮影』するという
『より癌を悪化させる検査法』だが、上手く行けば『癌が潜む患部を特定』して『ピンポイントで取り除くハイリスクハイリターン』なやり方
この『敵に餌』をくれてやる『囮の陽動の役目』と
その『陽動に反応』して『目ざとく監視する役目』
これが『ライトワーカー』という『特殊なプログラム』
陰謀論者は『真実を追求』すればするほど『闇』に目をつけられ『闇堕ち』して行き、『金や権力で懐柔』しようと『闇が近づいてくる』
これが『放射性物質=闇の情報を拡散』する『陽動の役目のライトワーカー=囮』であり、同時にそれを『飯の種』にするから最後は『闇堕ち自業自得プログラム』
しかし、その『闇を引き付け照らして消える』という、『照明弾=証明談=証拠と説明』が『人目』を引く
一定期間、『闇夜に輝く儚い花火のような役割』があるからこそ、「癌(金。邪)がそこに潜んでいた!!」と『監視している他のライトワーカー』がそのプログラムの実行から得た『データで連携』し
他のプログラムファイルへの『感染や汚染を抑止』して、「金に囚われていけない」と『並行次元の自分達を護る事』が出来る
それらの役割が得た体験の意識を『全=上に王が戻る=意識が繋がる』と、『もっと上の階層』からフォルダの中のプログラムの連動を見直すエラーチェックと『最適化』が行われる
まるで『身体の自己治癒のメカニズム』のように、『意識の観測する世界』は『相似』でできている
『僕=人の業』を『君』と呼ぶ達観した意識
人の業には『名前=役目』があるが
『君の名』は無い
無いけど存在はある『有無の真空』
その真空から『僕という役目』が生まれる
そんな『君と僕の意識の繋がり』が『君が代の詩』に結びついた
君が代は『虚仮の世』の役目
『厳』となりて『虚仮の蒸すまで』を伝えている
この歌が『日本人全体』に伝えられた
『日本人』として生まれた『総べて』の役目
『全て』に戻る為に
『総べてを統べてに』という『全に執着する邪な癌』を呼び寄せる放射性物質=『囮の餌』
癌とは、病の品山、この世の『禁忌のデパート』と言える
『世界の反面教師=禁忌』となる運命
だから『時代の転換点』の特異点のシンギュラリティ
『悪意=闇がどんどん深まる』からこそ、周りの観測が、『根源の癌』はそこだと『一斉攻撃の対象』にする。これは、『善悪』の話ではなく、もっと大きな『エネルギーの流れの話』であり、その話をしようとすると…
私は『今の人』に宿った『肉体自我意識』ではない、『名も無き高次元意識』に至り、それを『話す意味は無い』とこの話を消去するだろう
そのぐらい『大局で起きてるプログラム』の連動の内容は、『ひとつのプログラムファイル(人の業)』でしか無い私には理解は出来ないから
私は私の『人としての業=僕』
それも上と繋がった全=心に素直な『自由意志の下僕』として
成すべき事を為す
訳詞如来の妙見狸ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ
先の世を見る=『先世見の吟遊詩人』
『間』が違ったら『引き返せよ』と伝えるだけ
でもその対象は『私自身』
それが『公人僕(きみとぼく)』の関係性
最後は
『全てとひとつの元通り』になるか
『金(総べて・統べて)ひとつの統一』になるか
…の『二者択一』ではない
肉体の自我が『金=王の左右の邪』が用意した『虚仮の誘惑への執着』から、『自ら王』として『側近の権力者=他力本願』を無くする事で、初めて『金』ではない『全て』という『人を建てる健全な選択』に至る事が出来る
これは今の人=今人=imagine=im negai=『私の願い』の中の『己の心と素直』に向き合って観る『観念』が無ければわからない
『観念』すれば『肉体を離れた意識』だけの『真空=有無の可能性』に至る
そこには『全て』があるが、繋がる『流れ』が無い無常明滅
全てだから『未知』もない
繋がりもないから『道』もない
距離も詰まらん、様子もつまらん( •̅_•̅ )
と思えばまた流れ=『龍に乗って』戻ってくるよw
人の業=『僕』として
人の夢=『儚い命』として
『金』から『自力』で離れられるか?
邪な誘惑に負けないで『脱出ゲーム』
これは『全部捨てる=心に内包するシュミレーションゲーム』であり、『何かに執着』すると、それが『無ければならない』という『依存を生む根本的な問題』を認識して改善する為の
魂の育成シミュレーション
それも強くてニューゲームではなく『弱くてニューゲーム』を繰り返す
『弱さ』を知らなければ、『人を憂う気持ち』が産まれない
人を憂うとは『優しさ』であり、その優しさが『秀でる人』の事を『優秀』という
人の下は無い=ヒトゲノム
だから弱い立場に追い込まれて人は『協力』して『優秀』になった
それが『生きる為の健全』だったが『力』は『奪い愛』に発展した
それは『王という権力』の脇にバランスを崩す力を求める邪な宰相が現れたから
王は金持ち王=金になったのは力を求める統一思想
人は優秀の有終を失い、バランスを崩し愚かに傾くシーソーゲーム
世界中の誰もが業の深い生命体、過ちを繰り返す・・原因は金=力を求める事
それじゃ、この世界は永遠に解脱できんよ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
そんな斬新で残心=『心残り』な画期的な意識の空間ゲーム
心は残る=『引き継がれるステータス』
それが『かつての生き様』で身についた『意識』が、『肉体の自我として再生』するから
『達成』して『回収した業』には興味を持たない。回収とは『改修』、『改めて修める』から、『失敗』から『達成』までの『因果の経験を記した経典』を心に持っている(残心)
それを『引き継ぐ事』が『授業』を受ける、『授記を授かる』という法華経の教え
『肉体自我』が『心に素直』に『観念』して己の心に宿した『宿業を改修』して、『高次元意識』に『経典を修める』
その時点で『その空間の自我』は役目を終えて解脱
『観測する意識』が離れて、『高次元意識』に戻る
『ゲームのシナリオをクリア』したら『一旦セーブ』するてしょ?
すると、その『高次元意識』に戻った『自我の自分が納めた経典』を、次の役割を担う『宿業を選択した素粒子』が
「次はこの課題に取り組んでまとめてください」と『宿題=業』を持って全として上から下へと降りて『下僕』として目覚めるんです
そう、『高次元の自分』から見たら、『肉体を持った人生の自分』というのは、『空間の中で人の業を実践』し、その『因果の応報を体験』してレポート書いてね?という『宿題の為の下に降りた下僕(意識)』です(笑)
それが全てで、それ以上も以下もない役目だから、『王』は『自分』であり、いつでも意識は『解脱=全=上と繋がる王』という事を忘れなければ、『他力=他人を王』とは思う事はない
この『自由意志の象徴』である『王たる自分』に邪な二元性の点がついた状態で上と繋がろうとすると、精神(並行次元・可能性)が『金』に支配されてしまうわけで、それを現実に堕ちる=堕天という
地獄じゃなく現実に堕ちる事=目に見える物に囚われる
人を建てることが全て=健全
その空間に「宿題やりなさいよ?」と送り込む
これこそが『魂の成長の試練』を与える『健全な意識』だと思わないか?
現世で伝わる霊界ってのがあるとしたら、私はやっぱり学校=育成機関だと思う(((uдu*)ゥンゥン
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