あらゆるイベントが行われているマンモス校を見て歩く夢とクラスメートにケーキを9つ振る舞う夢の会話内容も考慮して診断してみたら…やっぱり潜在意識からのメッセージだった
夢のあらすじ2本立て
何処かの学校の文化祭や壮行式のようなマンモス校の中のイベントを1人で見て歩いてると
「なにやってんの？」と女性が話しかけてきたのでクラスメートかな？と思ったら
「あなたは卒業したでしょw？懐かしくなったの？」と笑われたから、私は『卒業生』でその人は『先生』だったのかもしれない
次の夢は
私は次の授業の部屋に遅れそうな感じで小走りに向かうと、同じように走る、少し小太りのクラスメートがいて
「あーあ、僕としては友達のように話せるAIが追加されて欲しかったのになぁ」と、独り言なのか、並走している私に気づいて欲しくて言ったのか分からないが、何か満たされなくて残念な愚痴を言っていたのを聞いて
(友達作るの下手そうな内向的な奴はそこにAIを求めるのか…)と思いながらも気持ちわからんでもないから
「まぁ、今回はそういう総意なんだろうけど、いずれは叶うかもしれないよ( •̀∀•́ )b」と元気づけつつ
着席済みのクラスメートの教室に入るや否や、（なぜAIが選ばれない(失敗する)のに、世の中はAIをゴリ押しするんだろう）と考えた時にこんな例が浮かんで言葉にしていた
「暗号通貨とか株価とか新規参入を一般に促し出す頃にはもう『旨み』はなくて『ジョーカーを掴まされるチキンレースのババ抜き』みたいなもんだから
『AIを一般にごり押す』って事は、『騙された奴』が『さらに情弱を騙して元をとる』という、『最後にババを掴まされる流れ』だったって事か(損正義)」
と友人と語っていた
その後、遅れてきたもう1人が、私に「これはお前のだろう？」と何やらタッパに入った食べ物が…
一瞬(´・ω・｀)？と思ったが、よく見ると見慣れた我が家のタッパで、母が作ったであろう手作りケーキが『9つ』入っていた
私は近くの奴らに「数足りないからじゃんけんな！」と促し最初の勝者が決まった
するとそいつは「まだ残りが決まってから食べるわ〜」と言ったので、少し離れたクラスメート全員に「ケーキ食べたい人！」と声をかけると全員が迷わずビシッと手を挙げた(笑)
「よし、1列ずつじゃんけんして列事の勝者にあげよう」というちょっとしたクラスメートがひとつになって楽しむレクリエーションになった
私は最初から『自分の分』はカウントしていなかった
そんな夢を見た
カタカムナ『36首』に戻って読み直し、『額に貼って寝た』結果見た夢
色々思う事があるがまずは診断してみよう
母校を訪れる夢
母校の夢は、忘れそうになっていた優しい気持ちを回復するサイン。学び直したい、また一からやり直したいと思ってる時に見る
現状が理想のものではない、今あるべき場所が自分の居場所ではない。あなたにとって強い刺激を受ける出来事や情報を耳にすることによって、考え方や行動パターンに少しづつ変化が出てくるサインです。
あなたは自分の今後の人生と真剣に向き合うタイミングがきている暗示
学校の中でいた場所
教室ならば組織において何らかの努力が必要であること。今のあなたに合った新たな人間関係が築かれていくサインでもあります。
変化する事は、ストレスと感じてしまう人も多いかもしれませんが、新たなステージに行くためには、過去の自分を捨てて行く必要も出てくるのです
廊下ならばあなたが進めていることに何らかの変化が訪れることを意味。「文化祭」は楽しいことが舞い込んでくる暗示でもあります。友人や仲間からの誘いに参加することで、楽しい時間を共有でき、より深い関係を築くことができます。
ケーキを贈る夢
ケーキの夢は、あなたの充実を暗示しています。これまでの経験や知識が良い結果につながる暗示。自分が満ち足りている分、誰かにこの幸せをお裾分けしたいという思いが表れているのかもしれません。
異性も含めて、身近な人への愛情が高まっている時期です。今後も愛情を持って周囲の人と接することが運気上昇のポイント
なるほど(´・ω・｀)
潜在意識のメッセージ
まず学校へ戻ってマンモス校の行事を色々見て歩くも、何やってんの？あなた卒業したでしょwと言われる
そう、『カタカムナ62首』まで行ってるけど、36首に戻って「内容なんだったかな？」と『学び直す姿勢が母校へ戻る』という心理描写ならば
確かにそれを『自覚』させられたのは『学校の廊下』だったから『進めていることに何らかの変化が訪れる』ことはあっている
それがあって、私は今そこの『学生』ではなく、『かつてそこの生徒だった』として夢の世界で『認識されている』と気づいたのは大きい変化
つまり『ここ（母校＝36首）は今の私の居場所ではない』という事
そこから離れた意識(別の夢)が、近未来的な360°窓の円形教室みたいな所に向かう過程で
AIは選ばれなかった
今『AIを推進』しているのは、それまでに投資した『サンクコストの損を取り返そう』として躍起になっている者が『自分の損失を他人で賄おう』と『情弱を呼び寄せている』だけと
『昨日見たテレビの話題』を振るくらいの感覚で例えて共有しつつ
そんなハイテク近未来には似合わない現実的なアナログのタッパに入った、形は不揃いで見た目はご愛嬌だが『味は美味い母の手作りお菓子』
「みんなに持っていきな！」と言わんばかりの『幸せの御裾分けの振る舞いの愛情』が込められたケーキを、全員が欲しがる中で、『厳選された勝者9人の元へ贈られる』という事
それが『組織(仲間)』において何らかの『努力(賛同と振る舞い)が必要』であること
今のあなたに合った『新たな人間関係』が築かれていくサイン＝共に『問題突破へと意識統一する仲間』の募集ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
これは以前にも夢の中で『ミッションを共にしてきた仲間』との様々な活動があった事を考えれば
行き詰まった『カタカムナ63首への扉』を開く為には、一旦『36首』に戻って『新たなロールプレイのパーティ編成が必要』だったのかもしれない
それが新たなステージに行くためには、『過去の自分を捨てて行く必要』という事とすれば、以前、カタカムナ36首を『ゾンビアポカリプス』と表現していた認知は…
AIが選ばれた場合の世界 だったのだろう
だけど、今回は残念だったな(*-ω-)ヾ(･ω･*)そうはならん
そういう世界もあったんだだと思う（パラレル）
その現実(の先に私の今の意識はもういない)は知らん(観測を止めたら存在しない)けど
次のステージへと意識を上げる事を決めた
69＝8の軌道から3の上昇軌道に入り
3の真ん中で一旦ぐるっと急がば回れで
62から63へと行く前に36を回ってスイングバイ(過去の引力を切る)の加速の力を得た
そんな感じ（詳しくは蛇の道は蛇を）
って事は、あれは何度も訪れてる『霊界学校』だったという事か(そして卒業生だった)
36＝弥勒、ミロク、三六
三は縦棒1本天地を繋ぐと『王』になるし、三六が並ぶとまるで三ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ六が飛んで来る漢字
そうか
666でもなく369でもなく
36でもミロクか(盲点だった)
やはり『金縛りでカードを破られる』という『不可解な現象』も含めて全ては『学びへのヒント』だったという事か
喜びも悲しみも痛みも苦しみも全て『無駄がない人生を体験』する為に必要なスパイスなんだ
急いては事を仕損じる
ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ六
急ぎすぎて『ロク(6)』でもない事に『首(9)』を突っ込み『散々(33)』な目にあう
6でもない世の中は
33階級が動かしてるからね(笑)
でもそんな『6でもない33階級』がいるおかげで
『39＝有難い学びの体験』を得られるんだ
ちなみにカタカムナ39首の時に得た学びはこれ（意識のシフト）※だから『以前見たゾンビアポカリプス』は私の中には存在しないタイムラインになった
彼ら(環境)もその誘惑に流されるエゴ(自我)も含めて大きな『繰りの氣』のエネルギーが動いている
だから、そんな年柄年中、『文化祭』やら『戦いの壮行式』やら行われている『マンモス校（霊界学校）』からはいずれ離れるのが必然
「ちゃんとそれが出来たかな？」と母校に帰って『卒業生だと自覚する』＝そこには戻らない＝過去との決別
前へ進む創造とその創造の安定へと36でいいんだ
私は想像と創造力はある(アイデアの泉)が、安定した維持(量産)は苦手だから
『源』になるから『上手く運用』してくれる
そんな『意識を9人選抜した』と考えると…
やっぱり『369』が揃うシンクロニシティ(笑)
不思議な夢の旅でまた『認知が変わった』ので
次は『63首』に入れるかどうか試してみようと思う
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