好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

星空を見上げた海で仲間と解散する夢

決して再会(再開)は出来ないがお互いの活動を見守ってるよ!とそれぞれの道へと進む為に海で分かれた仲間の夢を診断してみたら…『約束の場所』がわかった

夢のあらすじ

長い事共に旅をしてきたような個性豊かすぎて最初は色々あったであろう仲間たちと、どこかの星がきれいな海の夜の防波堤を歩きながら「長い旅が終わった、これからお前はどうするんだ?」と

それぞれが進むこれからを語った後、どこかでまた会おう!…ではなく「blog書こうぜ!誰が一番最初に書くかな?」と、言ったので私は、それはいいね!と「見つけたらコメントでまた…」と言ったら

「それは多分出来ないんじゃないか…きっと見つけても『名乗ったら』また離れる事になるかもしれないしな」

確かに、そもそもなんでこれだけの気心知れた仲間達と、これからそれぞれが『それぞれの道を進む旅立ち』のような気分で『解散』しようとしているのか

私もそれを察したような感覚になり「俺も書くよ!見つけて読んでくれ!」…という『映像付きの夢』を見せられた私の今朝の頭は『晴れ晴れ混乱』中(´◉ω◉` ) Σ(゚д゚;)どっちだよ

とりま、夢の診断から

星空の夢

星空

星空の夢は、人の願い・理想・希望などが叶うことを表す象徴。希望・憧れ・運命・ひらめき・自分の心も意味しています。この星空の夢は、全体的にとても運気が良く吉夢よりさらに上の大吉夢、仕事、恋愛、金運のアップなどあなたにとっていいチャンスが訪れることでしょう。

海の堤防の夢

堤防

堤防から眺める海が穏やかな様子だったなら、今のあなたが精神的に安定した状態であり、ものごとを冷静に考えられることを意味します。

海沿いを歩く夢

海沿いを歩く夢を見たときには運気が安定し上昇していくサイン。夢の中で歩くと言う行動は前向きな姿勢。海沿いを速いスピードで歩いていた場合は、運気が上昇しまもなく幸運が訪れ、ゆっくり歩いていた場合は、ペースはゆっくりですが運気は安定しています。この夢を見た時は頑張りすぎずにマイペースでいることが良い運気を保つポイントです

友達と別れる夢

友達と別れる夢は、その友達との関係がより強固なものになることを暗示しています。お互い信頼できるような関係になれる可能性が高いです。夢に出てきた友達のことは、今以上に大事にするようにしましょう。

どこかへ旅立つ夢

特に目的地も決めずに、あてもない旅をしている夢を見た場合には、あなた自身が現実世界でのしがらみにとらわれず「自由な気持ち」になっていることを意味しています。 さらに、どこにいってもどんなことにも立ち向かえるという強い前向きな気持ちを持っている

なるほど(´・ω・`)そういう事か Σ(゚д゚;)

潜在意識からのメッセージ

あれほど息を飲むような『綺麗な星空』を見上げながら、『穏やかな波の音』の堤防を『気心の知れたみんな』で歩いている状況

「今まで色んな事あったね!楽しかったね!」と『旅の終わり』を惜しみつつ、これからの『豊富と指針』を胸に『それぞれが旅立つ最後の別れ』のような

船出はゆっくりと・・でも確実に、そしてもう『出逢う事はない』が『存在はお互いを認めている』から『離れる』ことは無い

『ひとつ』に繋がって『分離』する、という『一は全、全は一』って『意識』の事だった

質量を持たずに『粒子』のような『どこにでもいる存在の一部』となって『カタチ』を変えて『遠く』にも『近く』にもいるが、かつて『共にいた存在』として『認知』する事も『呼称する名もない』からお互いに『意識する事』は無い

だけど『懐かしい』ような…「なんかこれ好きだな!」と『波長が合う物事』に『気』を『惹』かれて集まる

それが『発信(信じる事を)』であり
『発振(自らの振動周波数)』であり
『発進(求める方向へ進む)』である

はっしんの言霊は 引き合い自然に集まる強い示し

その決して合う事が出来ない『かつての同胞の意識達』が『自然に集う』為の方法が

『約束のblog』

・・私はそもそもなんで『このblog』を『書き続けている』のか分からない(´・ω・`)『お金の為』でもないし、『特定の誰かの為』でもないし、かと言って『自己満足の為』でもない(自己満足ならば体験した段階で感じてる)

それをあえて『言葉』を選び『文章』として書き残し『blog』という『カタチ』にしている事自体が

『約束のblog』だとしたら

それは『有事の際』は『かつての仲間の集まる場所』でもあった=艱難辛苦を共に旅した『仲間の意識を集める為のビーコン』だったのか(この歌初めて聞いた時に心の振動が半端なかった)

その『役目』が終わって『解散の夢』を見たのか、あるいはそれは『既に過去の体験』で『そのシーンを思い出した』のか…

いずれにせよ、私が『誰にも伝わらないカタカムナの体験レポート』を書き続けているのは、それを『発信し続ける事自体に意味』があるのかもしれない

と、同時に『このタイミング』で『こんな夢』を見るのか?!…という『深い納得しかない時期』がもうすぐらしい

スピリチュアル界隈では『宇宙元旦?』とか呼ばれている『運気が非常に変わる時期』らしいのだけど、そういえば前にも『その時期に不思議な夢』を見ていた事があった

春分の日に見た夢を振り返って考察するルナロジーという占星術

改めて、体感なくして理解なしを深く納得していく出来事

ノア(Noah) 約束の方舟…ならぬ
ノア(No or)約束のblog

ホツマ夢黙示録5 ノアの方舟 No or(否!もしくは…)

約束のblogが『建造』され始めた時、各次元から『かつての仲間だった意識』が『自然に集まって核融合』していた

カタカムナ14首 心の融合えぐい副作用

核分裂とコロナ騒動 量子的に今は核融合の時

ハイヤーセルフ(高次元存在)は自分だと気づく夢

「コロナ禍でも『自由意志』を『持ち続けられた事』を忘れるなよ!」

とでも言わんような、そしてまた『新たな旅立ちへチームが解散』するような『晴れ晴れそれぞれの道へ去る』感じ

ちょっと前に見た『卒業』の夢も同様
多くの『役目を終えた』のかもしれない

独自体感論 霊を例にして0(無)にするが存在(有)する

結局、思う

『地震』だろうと『津波』だろうと『突然の突風』だろうと『竜巻』だろうと『肉体が消失する時』はいつか来る。その時までに『後悔』を残してなければ、何の『執着』もなく『意識』を失って終わり

でも終わりは『向こうでの始まり』

記事では書いてないけど最近はやたらと『学校で寝ぼけたような目覚め』が多い

『今の私の意識』を持って学生からやり直せたら、心に『素直』に『真面目』に向き合いつつ「全ての事には役割がある」と気づいて『物事の取り組む姿勢や吸収』は早く『未来は明るい』と言えるだろう

その『明るい未来を生み出す』為に『愚かな選択』をした『かつての自分というカルマ』が生み出した『業の深い空間』で『苦しみに向き合う自分がいる事(役割)』を『肯定』しなければならない

それを『否定』し続ける限りこの世は『地獄』のまま、『限られた欲望へ執着』して『探す』事になる。『周りに答えはない』が、どこかで『発信』している『自分の欠片』、『闇の中で僅かな光を放つ存在』を見つける事

…今思えば、あの夢もそうやって『仲間を見つけた』という事か

カタカムナ48首 仲間の目覚め

そしていつの間にか『合流した仲間』と『まだ目覚めてない仲間の意識』を色んな方法で救出する流れ

籠の中の鳥は夜目が効かないから脱出不能な夢

カタカムナ50首 仲間との協力

やっぱり『夢』を見た後の『認知』が変われば『受け止め方』が変わる

知恵と知識
認知と認識

知恵は『浮かぶ・湧き出る』、知識は記録
認知は『認める・肯定する』、認識は記録参照と比較分析

『一連のメカニズム』は、『与えられた知識』で『参照と比較分析』して『新たな知恵を認めない』という『固定概念によって妨害』を受ける

この間にある植え付けられた『固定概念』が左脳と右脳の連携を妨害する

理由は松果体を『第三の目』という『知識』として『認識』をしいているから、松果体はそうではない!という『閃き』を受け入れられない

独自体感論 松果体は種 発芽と根付きが大事?

やはり『直感を信じる』には『心に素直』じゃないと、『門』の隙『間』に割り込んだ『邪』によって『遮られ反転』させられてしまう

『天』に『牙』を剥き、『神』として『鬼』を従える

あ、これって『運動前野』が乗っ取られて『延髄網様体』の『体のコントロール機関が操られる』ようなものだね?やっぱり『精神』も『肉体』も『病は気から』であり、それを『現実に物質化』して持ち込み『毒』として『体に入れよう』としているの奴らとその配下の金属(金族)は

これだ(事前に伝えられてましたとさ)

カタカムナ54首 中道と言う両性の天邪鬼(サタン)

『科学者』という元素周期に乗っ取った『悪魔奥義書グリモワール崇拝』の妄信者たちが、今の『第6ピリオド人類』に仕掛けている事から逃れて『たどり着くべき約束の場所』は『心』だったと理解した・・

元素周期に隠された人類育成計画と108の煩悩

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