好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

独自体感論 霊を例にして0(無)にするが存在(有)する

曖昧な霊はわかりやすい例にして解釈すると0にはなるが、ゼロ=無=有の空の概念で言えば常世に常態として存在はする事を理解すれば『認知』が変わるお話

卒業を引き止められる夢

先日も起きた今までにない夢体験からここ最近わかってきた事がある。私は様々な精神論や学びを『寝起きにインプット』していて、旅を思い出して記録を着けるように『アウトプット』している

それが今までだったが、カタカムナ54首に入ってから毎日のように、何かしらの『霊体験の接触』が増えた…が!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

それを感じるのは『眠りに入り始め』の意識が徐々に『朦朧となり始めた時』から、寝入りにいわゆる『ラップ現象をやたらと感じる』ようになる

これは周囲の音が静かになるから聞こえる…ではなく明らかに『肉体から意識が遠ざかる』事による、意識が『違う周波数帯(次元)にチャンネル』が変わって行く『過程で存在する何かを検知』しているような

とはいえ、『起きて確認する気』もないし、あまり『気に停めないで』流して行くといつもはそのまま意識が消えて眠ってしまうのだが…

最近はまるで、私自身が『魚を釣る疑似餌?』のように何かしらが『接触してくる感覚』が多く、最初は額に貼ったカタカムナカードを何かが外して額の『松果体辺りに何やら工作』しようとする嫌な感覚

独自体感論 授記と次元観測と念

次もまた額に貼ったカタカムナカードをめくろうとする何かがいると感じて手を触れたら『感触が骸骨』で触ったら向こうが引いた

そして昨日…

抱きつかれ連れ去られ、両腕羽交い締めで有無を言わさず物凄い勢いで真下に連れ去られる感覚があった。明晰夢に入るパターンだと思って、いつもは到着まで『目を開けない』のだけど、目が覚めても別にいいやと思い

(蛇が出るか?鬼が出るか)と『物は試し』と『連れ去る正体』を見てみると、それは『2人の女性』(羽があったかは覚えてないけど飛んでた)だった

何かを言っていたが『言語体型』が違うのか『機械音が混じってる』ような、でも感覚的に「危害を加える気はありません」みたいな、そして到着した世界は自由に動けるために、私はルーティンとして行う『手の指が5本か』の確認をする

3…4…5、徐々に増える(意識による形成)でこれは『明晰夢(自由に動ける夢)と確認』して辺りを見回すと、私を連れてきた2人の女性が話かけてきた

「卒業しちゃうの?」

開口一番『その言葉』を聞いた途端、その言葉に『悲しさと寂しさ』を感じつつ(´-ω-)ウムって、卒業する先輩に行かないで欲しいと言う『後輩の純粋な願い』のような気持ちは有難いけど『卒業』は揺らがない感覚があって

ここはもう…

と思ったら一旦目が覚めて…

(´◉ω◉` )さっきのは…何だ?

と一旦起きて『寝起きメモ』を取ろうかと迷ったけどそのまま寝た。『悪い気』はしなかったから、ああいう『接触』は受け入れて見ようかな(*´ ³ `)ノと霊現象カモン!と意識がまた『朦朧』としていくと

それは家の中の『別の部屋』で(俺はなんでこんな所に?(´◉ω◉` )あれ?布団から出たっけ?)と勘違いする程、「夢遊病で歩いた?」かと思って自分のベッドに戻ると、枕元に『女性』がいた事で、また明晰夢の中にいると確認

私は『眠るのが最優先』だったので「一緒に寝るか?」とふざけて言ったら、うん”(∩>ω<∩)”とまるで『兄を慕う妹』のような、『親の布団に入ってくる子供』のような無邪気さでえへへ(*´∀`*)と嬉しそうに…

した所に、これ!(ˆˇˆ)-c<˘ˑ˘) Σ(゚д゚;)

御局様のような『お婆』というか『統括している誰か』が最初の『連れ去った2人とその子』を含め説教しているような・・「卒業していく者を邪魔するんじゃない!」みたいなそんなニュアンスを感じつつ

『古巣を後にする感覚』で目覚めた朝、昨日の夢の体験を振り返って感じたのは

霊現象は寝ている時(意識朦朧)だけ

見える!感じる!呪われる!と言ってる『霊体験の話』は良くわからないけど、感覚的量子論から言えば

肉体なき『意識』として『他者の中に居た』という意識の経験記憶や別次元の自分と接触して会話し『お互いを共通認知』したという観点から『納得した解釈』すると

『求めるもの同士』が『周波数が一致』する

例えば現実的に『パリピ』と『陰キャ』は合わないから、普段から『住み着く場所』に『接点』はない。接触があるとすれば、それは『目的地がごちゃごちゃ』と『カオスになっている立地』でのトラブル

これを『生者と死者』という『生きてる世界が違う認知的境界線』で考えたらわかる事は

『死の世界』を認知(気づいて)して『見たい生者』
『生の世界』を認知(気づいて)して『見たい死者』

決して『交わる事が無い両者』が『惹かれあっている』ため、どちらから見てもそれは『肉体・実体』が無い

生者から見て死者は『感じる事』しかないように
死者から見て生者も『感じる事』しかない

それが意識が『朦朧とシフト』して『立ち位置・観測点』を変えて『納得した体感論』その『認知』を持たないと、自分が今『こっち』なのか?『あっち』なのか?分からないまま『どちらでも生き続ける』し『死に続ける』事になる

『生を嫌い死に逃避』したものは、『死の世界』でも、まだ『生きて苦しむのか』と『死を連鎖』する

逆もまた同じ事

『死を嫌い生を追い求めた者』は生の世界にいてもまだ『死への焦燥感』が消えない

この『両者がマッチング』する…と言うより、それは『自分の未来』でもあり『過去』でもある『常態=常世の能力と心』

『意識』がそれを『観測』して気づかないと、『延々と永遠ループ』してしまう

『今の意識』が『死の世界を肯定』して『興味』を持っている人は、それは『死した自分』が『生を求めてるようなもの』だから

生者にとって『見たい死』を、死者にとって『見たい生』を『鏡=神と我で写しみている』に過ぎない

「霊なんていない!」…って訳じゃなくて『生きてる次元が違う』だけだけど『神』と『我』を通して『向き合う時』だけ『近しい次元』を認知する

要は生の自分に『自由意志』があるように、死の霊にもまた『自由意志』がある

仮にそれが『霊の観点』から見れば

「いぇーい( ´∀` )b見てるう?!」と言う『別次元と繋がりたい霊』程、こちらの世界に『出やすい間』を見つけたら現れると思う。それが特定の『場所』なのか『人』の中なのか、いずれにせよ

『場』違い出し『気』狂いの『トラブルの原因』となる

本来、接触はないはずの『存在を意識』するのは『片割れの意識』が無い時。つまり私の場合は『寝ている』時、もしくは意識が『朦朧』と『輪郭』を失い『変容』している時

これを例えるならば

テレビのチャンネルを回す(アナログ)
ラジオの周波数を合わせる(アナログ)

これは『外部の何かを検知』しようと『不必要な次元』に『興味』を持ってる時(ランダムアクセス)

良くない例で言えば、そういう『迷い込む意識』を『罠を張って待ってる次元(チャネリング)』や他人の意識の『夢に介入(アストラルレイプ・意識の閉じ込め)してしまう次元』など多々あるが

『今の私』は常に『体の内部』を意識した呼吸瞑想、自分の体から発生している『振動周波数を道標に意思氣を巡らせる』ため『還る場所』は常に『心の家(細胞の中)』

事情を内観し自浄する  極楽浄土は『細胞』に

カタカムナ53首 狭間と死者の飯

人生初 多重夢の内容が垂直同期!?

その観点から考えると『卒業』が『タイミング的にも一致』する事がある

精神的抗体の役割の卒業

私は先日、見ると嫌になる『現実のくだらない情報』をできる限り『シャットアウト』して過ごした。世間では『野球』が話題らしいが元々興味がなかったが、そこには今最も国民の為に動かなければいけない『総理が始球式』に現れ

『高校野球でレギュラー』までやってた人間が『女投げの投球』をすると言う、現実では『中身が違う人間』でもない限り『ありえない事』が起きてるぞ?

という『明確なデクラス(ネタばらし)』が起きてる事を良く考えもしない人達はもうどうにもならないʅ(´⊙ω⊙`)ʃ

野球スタジアムは『5Gミリ波発信地』でもある事を考えるともはや『ありえない事』が起きても、いっせいに『催眠電波で思考停止状態にできるをテスト』でもしてんのか?現地では『豪速球に見える』でも拡張現実ARしてんのか?

頭爆発症候群と頭にアルミホイルの需要の考察

5Gのsub6 サブリミナルの可能性を考察

とかもはや考えるのもアホらしい
『何』のために『注目』を集めているのか

その『観点』すらもないような世の中が『先日からマスクが解禁』になったらしい

『ノーマスクが当たり前』として過ごしていた私としては、『話の通じない獣が世に放たれる』ようなものだが、まぁ少なくとも汚物やキチガイを見るような『軽蔑の目』の『敵意の波動を受けなくなる』という意味では

私にはもうマスクをつけない事(当たり前)の外部からの『世間体の圧力』という『ストレス』に対して『強い精神的な抗体は必要ない』という事になり、『お役目を終えて卒業』というのも『タイミング的』には合う

また『女性性的なエネルギー』が『護ってくれる強い男性性に惹かれる』ように『引き留めようとするエネルギーを発する』のもわかった気がするし、修行の『邪魔』(`Д´)ノ)罒`)という『女人禁制の意味』も分かった(笑)

魔狩りの間借りの仮住まいの『カリスマは去る』のかもしれない

シンプル哲学 魔狩りの間借りの仮住まいのカリスマ

『抗体が卒業して離れる』という事は、次に何かあった時に『別の抗体が出てくる準備は整った』という事だろう。このコロナ禍という三年が『一生を乗り切る土台』のための『健康な肉体と健全な精神を宿らせる器』を育てる『精神と説きの部屋の修行』だったのだろう

独自体感論 健全は健康と違う

今までは『悟空』だったから未知の敵(5G、コロナ煽りからの遺伝子組み換えワクチン、AI主導のトランスヒューマニズム)に好奇心と意欲でワクワクして立ち向かっていたのが

「欲」と「意欲」の本質の違いの話

これからは『悟飯(大事なものを護る)』になるようなもんだろう

ごはん

悟飯は母も大事にするし、周りとの環境、娘もしっかり育てながら、学者として学びを怠らない上に、勝手に戦う『NK細胞(グレートサイヤマン)』

まぁそんな感じで、潜在意識からのメッセージがかなりダイレクトに『卒業=抗体の消失』を伝えて来たような夢からまとめると

『霊』は『例』で『0』になる

『霊』とは『生者』にとって文字通り得体のしれない『名』だけの存在だから

体(存在意義)を得たい

故に認知されている『神』や『有名人物』の『名』を騙る。これを『現実』に当てはめて考えたらいい

『アイドル』を名乗って詐欺メール
『家族』の振りして詐欺電話
『芸能スカウト』の振りしてわいせつ行為

共通点は『騙される』
理由は『求めてるもの』の『名』を騙る

これが『コンタクトを求めるもの』のやり方

後はその受け皿=受容の『体(存在意義)』を与えるか?はあなたの『自由意志』による『想像』と『創造』

与えられた『名』という『情報』で『妄想』するだろ?

『アイドル』が『私』夢中に?!
『家族』が『私』に助けを!!
『芸能スカウト』で『私』が芸能界デビュー?!

『あなた』を通して『あなたという神』に
『名』を『体』にして貰う『他力本願カタカムナ』活用

名を『名乗る霊』が欲しいのは『あなたという神』が『観測』して『意識』し続ける限り『存在』できる『体』を得る(嘘がバレるまで嘘に嘘を重ねて)

その証拠にあなたが『気』にしなければ何も起きない

詐欺メールも芸能スカウトも『名』を『気』にして『妄想』を『想像』させられて、自分に『都合よく捉えて創造』をした結果

『騙される』のだから

そりゃ『騙した方の言い分』は『騙された方が間抜け』となる

間が抜ける=空間の消失=『空く間』
それは魔が刺した=『悪魔の仕業』ですよね?となる

独自体感論 忘れるのは悪魔(空く間)の仕業

『隙』があったから『間(魔)』に差し込まれたという『精神的抗体が無い』と『人間』なんて『好き魔堕落気』なんだから

あっさり『誘惑』に負ける

逆に言えば『名を名乗る霊』を『気にしない=存在を認めない』=『体』を与えない

『心』に『隙間』を作らない
これだけで『霊の影響』は無くなる

気にするから『不安』になる
安定しない(落ち着かない)のは不安だから
その『隙』につけ込まれる

これ『病』は『気』から
『病名』が先か?『症状』が先か?

コロナが茶番の理由は『治験』だったから『名』も『体』も『仮』だっただけ。『与えられた情報(詐欺)』を『強く信じた』ものほど色濃く効果を発揮した

言葉は言霊、語れば語る程、『騙る(偽)のメカニズム』が見えてくるだろう

これが『霊』をわかりやすく『例』にする事で『0=存在しない』…にしたい所だが、残念ながら『0にならない』のが『ゼロ=無』の不思議

そもそもその名を騙る霊は『どこ』から?

そうその観点から『別次元』という『空間を認知』しないと『永遠の二元性の繰り返し』になるだけ

人は『生まれた時』から『死に向かって』生きる

これは『現実の肉体を伴う一生』の考え方
その『一生』を終えるとき『遺す言葉』が『辞世』の句

一生を終える時に自分で自分に提出する『感想文』であり『反省文』。つまりは「こうすれば良かったな」「あれは良い事だった」と書き連ねながら思う事は

「もし生まれ変わったら…次の人生」=『次生』

はい、次生の句ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)確かに

でも霊の言霊は

れい=消失して伝わる
ゼロ=内に引き受ける/引き受けない空間

時間も空間もない『常世の常態』において『能力』と『心』をその『瞬間の自分(自ら分離した役割)』に送り届けるインターステラー(映画)、そして『意識が定着』したのは『100年後』みたいな、まるで『長い夢を見ていた』かのような量子テレポーテーション

感覚的量子論 0から1の創造が全ての真理

『現実』はそこにあって…となる『瞬間』を迎える為に「気付いて欲しい!」という『片割れの自分の意識』もまた『霊』

それぞれ『分離』している『次元』が違えば『周波数帯』も違う故に『意識が朦朧』としてその『輪郭』が消えた時だけ『接触する機会』がある

袖触れ合うも他生の縁

袖触れ合うも多生の縁と一期一会の幾何学的本質

この時大事なのが『意識の観測』が

『外』に向いているか
『中』に向いているか

『外』に向いてれば『有象無象の欲望の魑魅魍魎(自分を見失ったかつての自分)』と接触し、『中』に向いていれば『共同作業』をしている『真我から分離したパラレルな霊の追体験(想い出話)』を夢で味わう事ができる

私はここが夢で『魘される人』と『魘されない人』の大きな違いだと思う

『欲を手放す』とは『客観的』には『つまらない奴』と思うだろうけど、『主観的』には

息が詰まる、生き詰まる=『息』苦しい『生き』苦しい事を手放すという事

要は

『詰まる奴(道を見失う)』と
『詰まらない奴(快適にすすむ)』という事

だから『霊(欲の存在)』は『例(置き換え)』で『0=気にしなければ影響はない』が『ゼロ(存在しない)』でもなく『無であり有の常世(過去も未来もない)の常態』として『存在』はする

私はそんな不思議な霊体験は『現実では無い』が『夢(眠り中)』でなら『何度』でもある。UFOや宇宙人?なんて乗ったり敵対したり、友好だったりと『悪魔(空く間)の証明』ができない事は多々ある

また共通点は『名を名乗られた事が無い』事と『名を与えてはいけない』という事

これはカタカムナが『名は体を表す』と言う『独自の体感論』から導いた『結論付け』が出る遥前から、『夢体験』の中で現実の友人や知人そっくりの人間であっても、『明晰夢』の中で『現実の記憶を読み込む』と

途端に空気感が『間違いに変わる印象』を受けていたから(夢からウイルスのように追い出される)

警官(偽装)にショットガンを向けられる夢

理想郷入門試験(罰則付き)の明晰夢

でもそれが何となく分かってきた

私が私の細胞(DNA)の中に『意識』が戻れば戻るほど、『その世界ひとつが私そのもの』でてきている。故にその『中』で『外部の名をつける』というのは『他者存在』として『分離』を引き起こす事になる

これが夢の中で『名を言ってはいけない理由』

結局『霊』というのは『消失』した『伝わり』。かつては『名を持ち体を持っていた物質存在』だが、『今は名も体もない意識』としての『精神存在』

『感情エネルギー』も元は『人の体験記憶』だから『振動周波数』が合えば共振して取り込んでしまう

『空気を読む』のは『ストレス社会環境』では『逆効果』故に『環境』から変えなければいけないが…『ストレスで都合よく支配する環境』を『SDGS』してきたのが『この現実』だから、冒頭の『アホみたいなデクラス』にも『周りの空気』をよんで

『顔色伺い忖度』して『思考停止』ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

私の意識はその『空間』にいない=『間』違った周波数には『共振』しないから影響がない、『存在次元が違う』のだろうと『こういう事』でも実感する

そんなこの時代はなんと『00=令和』である

元号読み解き改定版in2022 令和と霊和=00=∞

まさに『グレートリセットでゼロからやり直そう』って?それを『画策』してるのは『この次元の人間の意識では無い』

人間の『姿を模倣』して
人間に『なり変わろう』として

『霊』は『得体』のしれない『体を得たい』存在

しかし霊=0=無=有=空であり、空から『隙間(好き魔)』を通って現れる『悪魔(空く間)』の『誘惑』でもある

この法則が分かればちゃんと『氣締めの戸締り』するって大事(๑•̀ㅂ•́)و✧ってわかる

絶対に読んではいけない『すずめの戸締り』の考察の氣締め

それとその『隙間に潜んでコントロールできる』という『邪』な『天邪鬼』という『存在意義』もね

カタカムナ54首 中道と言う両性の天邪鬼(サタン)

あと定期的に流れや循環を止める『根源の獣』を排除する換気扇という『喚起閃を発動』させて『空』を綺麗に掃除しましょう

カタカムナ53首 根源の獣 天津人

換気扇(奥義)と喚起閃(ひらめき)

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