好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

庭に小猿とカモの親子と死にかけの魚2匹の夢

久しぶりの動物が登場する夢シリーズ、水がなくても育つ植物、愛らしい空飛ぶ羽の生えた小猿、親子鴨の救出、陸に打ち上げられた2匹の魚、水の流れない川、診断したらやっぱり『潜在意識からのメッセージ』だったお話

夢のあらすじ

家の庭にいて野菜を眺めていた

「え?これ水がなくても育つの?!Σ(゚д゚;)根っこどうなってんだ?」と直感的に『ジャックと豆の木』と思いながら構造を観察していた。貼り紙にはナスって書いてたけど、絶対違う(笑)

ふと足元を見ると手のひらサイズの人懐っこい猿がこっちを見ている。手を差し伸べるとそいつは手をくんかくんかした後に手に乗った

子ザル

なんだこの可愛い奴は”(∩>ω<∩)”

しばらくするとそいつは飛んで定位置のように私の左肩に乗った。私もなんかしっくり収まった感があった。その飛ぶがジャンプではなくハチドリのように背中にある羽で静かに正確に移動した

ハチドリ猿と私は呼んでいた

その付近にふと下を向くと小さな鳥が数羽並んでこっちを見ていて、その目線の先に藁?草の山があり、それをどかすと親鳥がひっくり返っていて、その草の重みで動けなかったのか、起き上がった

鳥の親子が私の方を見て感謝しているようだった。その鳥の後ろに口をパクパクした魚が2匹横たわっていて(この鳥が捕まえた獲物?)と思ったけど、鮮度がだいぶ落ちてるようで

「これは俺が責任もって捨てなきゃな…」と、まだ息はあるけど、食べる気にもならないし、庭で腐敗するのを放置も嫌だから庭の裏手の川に…・⌒ ヾ(*´ー`) ポイっとした

その先にも、何やら魚(キラリと光る白身)があったような?(川に水が流れてない…捨てたのは初めてじゃない?)

…という久しぶりの動物・生物が印象的な夢を診断してみよう

庭の夢

夢に登場する庭は、あなたの精神状態を反映したもの。基本的に手入れが行き届いた庭は、精神が安定し落ち着いていることのあらわれです。心穏やかでゆとりのある状態

あなたが大切にしているものの象徴。また、どうしても守りたいものをあらわすこともあるようです。庭の状態や、庭にあった印象的なものには、今の自分にとって重要なものが示されているでしょう。

植物の根の夢

根は『自分を支える存在』の象徴。先祖や良心、そして、根が印象的な夢は、警告の意味を持つ場合が多いものです。植物の根は、栄養分を吸収し土の中で根を張り守り支えてくれています

かわいい猿の夢

自分が備えているその人に類似した知恵の豊かな側面、感情の豊かさ、社会性の高い側面、想定外に従順な側面などの長所を存分に活用し、知恵の豊かな側面がもたらす隆盛する未来を勝ち取ることができることを暗示

楽しそうな猿の夢・嬉しそうな猿の夢

ポジティブな対象と協力したりしながら、何事にも精神的余裕と意欲を持って取り組むと共に、運勢も向上していますので、このまま突き進めば仕事や学業で成功を勝ち取ることができたり、人間関係や恋愛関係が進展して力強い仲間や素敵なパートナーを獲得したりして、学習能力の高い特徴が呼び込む栄える未来を迎えることができることを暗示

猿が現れて安心する夢

守られる安心感、助けられる安心感、信頼できる仲間、導いてくれるパートナーなどの象徴。洗練された仲間に恵まれて、その仲間がどのような状況下でも自分を守ってくれたり、自分が持つ狡猾な特徴、攻撃的で幼稚な特徴、五月蠅い特徴などの欠点を是正して正しい方向に導いてくれたりすると信じて頼りにしていますので、例え、問題やトラブルに直面して困難な状況に陥ったとしても、その仲間に助けられて脱出できると安心していることを暗示

猿が飛ぶ夢

自由になりたい願望、未来の可能性を求める気持ち、目標達成願望などを抱いていることを示唆する夢の中で飛ぶことや大空を羽ばたくことは、自由への憧れ、高い目標を目指す意欲、未来の可能性を求めて力を試したい気持ち、逃避願望などの象徴

何かが飛んで自分が喜ぶ夢

自分の長所を最大限に活用することにより、より高い目標を目指して自分の実力を試したり、束縛された環境から逃れて、より良い環境や自由を求めたりしたいという願いが叶えられると、あなたが感じて、心から祝福して喜んでる事を暗示

心から喜ぶ夢・喜んでスッキリする夢

ポジティブ思考が先行すると共に運気も上昇し、優れた能力や魅力を発揮しながら何事にも積極的に取り組んで実力を発揮して明るく幸せな未来を創造して行くことが出来ることを暗示

なるほど(´・ω・`)猿に関しては何となく『見た理由』が分かった気がするが、鳥と魚はどうだろう

小鳥を助ける夢

小鳥を助ける夢は「人間関係がうまくいく」という暗示です。小鳥を助けるという心優しい行いは、あなたの心の優しさが表れているのです。さらに夢の中で助けた小鳥が喜んでいるのであれば、人と交流することで笑顔が増えるあかし

なるほど(´・ω・`)あれは多分、『鴨の親子』だったから…カモにされてる人を救うって事かな

水のない所で苦しむ魚の夢

陸に揚げられ、苦しそうに口をパクパクさせている魚は、現実で息がつまりそうになっているあなた自身。自分をうまく表現できないことで誤解され、本来のあなたとは違う印象を持たれているのかもしれません。しかし、ギャップのある人ほど魅力があることも事実。あなたの頑張り次第では欠点も長所に変えられるでしょう。

腐った魚・死んだ魚

あなたが自分の才能を活かしきれていないという暗示。人が羨むような能力を持っていても、気付かないまま終わってしまう暗示

川の夢が象徴するのは「時間の流れや変化」らしいので…投げ捨てた川に水が流れていないし、そこに別の魚が見えたのを考えると…

時が止まった世界(意識)における変化はなく、また大量に入ってくる意識(才能)を使い切れないで放流してる見たいな?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

2匹の魚…才能…活かせていない

(´-ω-)ウム出揃ったな

潜在意識からのメッセージ

まず庭(心は穏やか)でその空間で水がなくても育つ植物の根=『自分を支える存在の根幹を観察』

これは根っこどうなってんだよ?!Σ(゚д゚;)と興味津々=『ルーツを探す』ようなもの

その『庭』を歩いて発見した『可愛い人懐っこい小猿』が『左肩に乗って定位置』という『安心感』というのは、助けられる安心感、信頼できる仲間、導いてくれるパートナーの存在

心の中に融合した『多次元意識の融合したカタチ』だとしたら、前に別の夢では左肩にいたのは『知恵の象徴のフクロウ』だった

白いフクロウと親子コウモリが現れる夢を診断したら…

今回はハチドリのような羽=正確・精密、飛ぶ…共通点だな(´・ω・`)

親子ガモの『親』が草やら『藁』に潰されて身動き取れないのを小鴨が「助けてくれませんか?」と悲しげな目でアピールするのも『子供は影響ない』のに親が『過度に恐れて溺れる水もないのに藁にしがみついて身動き取れなくなっている』ような?

また『草』集めすぎて『重くて自爆』してるような親鴨の草と藁をどかして『身動き取れるようにしてあげる』というのも、現実における『思い込みの重いコミットでカモにされてる大人の心』を軽くして

『常識や概念を手放せる』ようにしてあげよう( ◜ω◝ )と言う『行いを大切にしている』という事なのかもしれない

ミスター3で確信したライトワーク(軽い)の役割

そこに陸に打ち上げられた『2匹の苦しそうな魚』というギャップは、俺が責任もって捨てなきゃ?という、唯一『庭(心)から外』の川に放り出す

『川の水』が『時の流れ』ならばそこに水は流れておらずまた『投げた先』にも『さかなが丸見え』だったことから…『使い切れてない才能が山積み』って事かな

今年に入って『才能(ギフト)』を受け取った?という現実感を感じたものの

独自体感論 身に覚えのないギフト(新能力)が現れる

そのギター、フリースタイルラップ、スノーボードの才能のうち、『ギターとスノーボード』が…ʅ(´⊙ω⊙`)ʃやってねえ…これが弱った2匹の魚?『フリースタイルラップ』は『語呂と駄洒落と韻を踏む』で『相性抜群』で記事書きに活かせてる

実はそれよりも前に『大きな亀』が私にとんでもない『贈り物を持ってきた夢』を見ている

巨大な空飛ぶ亀にプレゼントされる夢

そういう意味で言えば才能も生物(なまもの)という事か(亀が持ってくるんだから)それとも心の中で水(時の流れ)が無くなったから水を得た魚…ではなく陸に打ち上げられた魚?

誤解され『本来の自分』とは『違う印象』を持たれているもあるだろうね~、達観した事ばっかり言ってるし(笑)コロナ前とコロナ後の『今と昔』はまるっきり『人格形成が別人』だし、そんな中変わらず交流してきた友達の前でしか『素』は見せないしね┐(´∀`)┌

水の必要がなく育つ植物の根の構造の観察、そんな『時空を超えた祖先』という『根っこの仕組み』を『心の中で観察(内観)』を『大事にしている』という事の現れか

でもなんで『今それを再確認?』と思ったら

自分が持つ狡猾な特徴
攻撃的で幼稚な特徴
五月蠅い特徴

見なくていい『現実』を見てしまう
『邪魔者を観測』して捉えてしまう
あーだこーだ『可能性の有無』を考えてしまう

などの『欠点を是正』して『正しい方向』に導いてくれたりする『仲間』を信じて頼りにしている。例え、問題やトラブルに直面して困難な状況に陥ったとしても、その『仲間に助けられて脱出できる』と安心していることを暗示

そうなんだよね

私自身がその『囚われの意識を救出する側の夢』を何度も見ているし、『現実に囚われた意識になる体験』もしている

籠の中の鳥は夜目が効かないから脱出不能な夢

言うなれば現実に『目的を持って入ってくる意識』は『ミイラ取りがミイラになる』ような危険と隣り合わせだけど

カタカムナ46首 死後に怖いのは現実堕ち

可愛い空飛ぶ子猿「俺らが常にそばにいるよ」

「お前がすべき事はなんだ?目に付いた手の届く範囲の鴨にされてる親子の親が抱え込んだ思い込みの『掴む必要も無い不要な藁』をどかしてあげるだけさ」

カタカムナ50首 仲間との協力

確かにそうだ

私は現実では『親子で鴨にされている家族』も『親だけカモ』にされてて、子供は気づいて『親に困っている家族』も救えないが、その親鴨に『溺れる錯覚』を持たせて『藁を握りしめさせているサギ(詐欺)』の『正体』を伝える事はできるし

『詐欺』だと分かれば『親』が目覚めて『子を護る』だろう

『親を目覚めさせる』というより、私は「その藁は必要か?」という観点から「藁を手放せば泳げるだろう」と不要な『藁』を取り除き、冷静になれとそんなちょっとした転ばぬ先の杖ならぬ『溺れる者の藁をどかす』

例え霊長類最小の俺たちでも、できる事はある!

最小

気づかせればいい、ぐぅーと握った硬い手ではなく、パーッと開いた柔らかい手の方が『流れを掴んで浮かんで泳ぎやすい』と(力学的に)

もっと軽く『力を抜く』ライトワークを行う

先日の夜はちょっと『抱え込む事』があって、その『微々たる不安』すらもこうして『全力の夢』を持って伝えてくる心(創造主)って奴は…面白い奴なんだぜ?向き合ってみなよ(・∀・)人(・∀・)ナカーマ

感覚的量子論4 意識と想念は違うよ?と言われた夢

カタカムナ52首 創造主の目的は意識の拡大

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