買って正解( •̀∀•́ )bと確信したPositive Grid Spark Goというギター用ポータブルミニアンプに求めていたBluetoothスピーカー機能が想像を超えていた
Positive Grid Spark Go
Positive Grid Spark シリーズはギターアンプを使ってる人にとっては有名。今更詳しく説明しなくてもそこら中にプロギタリストのレビューが溢れているので、性能面で語る事はもはやない( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
私がこれを欲した理由は3つ
①室内練習用アンプとして1個で数十個のアンプとエフェクターが使える(世界中のユーザーがエディットした音色も利用可能)し、イヤホンでも楽しめる
②オーディオインターフェース(入力機器)としてPC入力も可能
③ポータブルサイズで持ち運び簡単でBluetooth接続可能
↑↑↑ ここ重要(´・ω・`)
ギター練習してる時以外、使い道がないギター用アンプだけど『Bluetooth接続』が出来る上に、『手のひらサイズの小型のバッテリータイプで持ち運び可能』となると
もはや超絶音質がいいBluetoothスピーカーなんだよね(´∀`)
普通のbluetoothスピーカーの真逆で、bassやドラムなどのズンドコ系がはっきり響く感じで、背面のゴムの部分をしっかり密着させる事で、『重低音が響く振動スピーカー』も兼ねているから、聞き取りにくい音も含めて細部まで確認できて耳コピにもいいし
何より普通のwebラジオとかBGMの再生機器として取り回しがとてもいい( •̀∀•́ )b
アウトドアなんかで楽器が引けない環境でも、Bluetoothスピーカーとして音楽流す活用シーンは結構ある
説明書読んで、Bluetooth接続して、amazon primeから、最近ハマってた hide のROCKETDIVEを流したら、聞き取りにくかったジャリジャリ系の潰れたディストーションの音質ちゃんと聞こえて
勝ち(価値)確定( •̀∀•́ )b
bluetooth接続はギターアンプのトーンダイヤルとオーディオ用の二つりペアリングになっていて、専用アプリとそれ以外アプリの利用時に本体の操作が変わります
トーンダイヤル:シールド接続部のツマミと登録エフェクト4種類の切り替え
bluetoothオーディオ:+-でボリューム調整(スマホのボリューム調整と連動)
ギターアンプの性能はPositive Grid Spark シリーズの後継機なのでそこはあんまり気にしてなかったけど、手のひらサイズのポータブルで持ち運び可能な上に、普段は卓上BGM再生用の超高音質のBluetooth振動スピーカーとして考えれば
勝ち(価値)確定( •̀∀•́ )b
あの時の俺(見た瞬間は4月後半くらい)の衝動的な予約(発売は5/30)に至る葛藤は無駄じゃなかった(笑)
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