意識が変われば行動が変わり、行動が変われば引き寄せる現実も『続けて観測する未来』も変わるだけじゃなく寝て見る『夢見の世界』すら変わる!文字通り心地よい夢を見るまでの軌跡の話
序章 未知は未知の体験を引き寄せる
たった1日の不思議な出来事から、急激に変化した、望む現実を引き寄せる・・いや引きよるとはこの事か?私は何気なくオススメに上がった動画の新しく発売されるポータプルアンプの動画を見ていた
一発で欲しくなった( ˙-˙ )
その時は別にギター熱があった訳じゃない
でも何故か迷いなくそれをポチろうと、値段を調べたら22000円とオーディオインターフェースとしても使えて、専用アプリと連携してエフェクターのプリセット使えて、尚且つ大音量アンプとしてもイヤホンつけて静かにもできるならば…このくらいなら買っても無駄にしない
そしてカートにいれて決済・・予約完了…ん?決済が上手くいかない?!なんで?!(´・ω・`)と何回かトラフって初めて問題の震源地に気づく
3Dセキュア2.0という新たな決済セキュリティ
どうやら、こちら側の何か『必要な手順が抜けてる』のかと、改めてカード会社の3Dセキュアを開くと、どうやらそのカード発行会社別にやり方は違うが、『勝手に登録済み』になる所と、改めて『任意で本人確認登録が必要な会社』などそれぞれ特色が違う事を確認した(´・ω・`)なるほど
そんな面倒い工程を終えて、いざ予約…しても失敗( ˟ ⌑ ˟ )アレー?!
結局、そのカード会社がトラブルか?それとも夜中に登録だったから、登録申請を受け付けただけで、登録作業はまだだったのかな•́ω•̀)?と
仕方ないので、自動的に3Dセキュア2.0に移行されているぺつの会社のカードを使って決済…出来ねぇ?!( ˟ ⌑ ˟ )何でだよ!
最後の手段として、Amazonアカウントがあればそこから支払い可能というAmazonpayを選択して無事決済…出来ねぇ…
そしたら店のせいやないかーい( ‘д’⊂ 彡☆))Д´) パーン
どうやら予約を試みた『楽器ショップの決済システム』がトラブってたみたいですね、それじゃ客逃すわ(゚ー゚)もったいね
と、そこに文句をつけても欲しいものは手に入らない訳で『こちらに落ち度がない』と理解した私はそっと考えた
(´・ω・`)(これはもしかして『買うなという事』だろうか?)
『一瞬』で心奪われた…のは『夜中の通販マジック』みたいなもので、『気の迷い』だったのでは?・・と何やら『思考にノイズ』がかかってきたので、一旦明鏡止水(-人-)
どうやら『思考ノイズ』が消えてもやっぱり『手に入れるべきだ』と、『後押しの波紋』は『内側(意欲)』から起きている事を確認
別の楽器ショップでも予約可能だったので、そこでAmazonpayで試すと…あっさり予約完了Σ(゚д゚;)
単に最初にみた『楽器ショップの決済システム全般が問題が起きてた』だけだったのかもと思った時、そういえば、最近は『銀行の決済システムトラブル』とか、昨日も『通信障害』で色んな支払いが滞ったり『データマネー界隈』は慌ただしかったみたいだから(オマケに太陽フレアの影響も大きいタイミング)
その『余波の煽り』でもくらってたのか、それとも『そういうトラブルがある所』に導かれる事で、自分で気づいていなかった『3Dセキュア2.0』という『新たに導入された本人確認が必要なシステムを体験』して学んで
『気づいてない人に伝えろ』という『導き』だったのか。いずれにせよ『欲しい!』と思ったものを手に入れる前の『ひとつの壁』は無事突破した未知の体験だった
第1章 スウィープ奏法にハマって…
さて、最新のポータブルアンプを見るとあなたにオススメが出してきたのはやっぱり『ギター関連の動画』。過去に登録した日本人のギターレクチャー動画から新しいものまで色々出てきたが、今回私が何気なく再生したのは…
全く何を言っているのか言語が分からないが実際の演奏とTAB譜のみを載せた『スウィープ奏法』※これはスウィープについて
スウィープ奏法とは、ギターの演奏においてダウン・ピッキングもしくはアップ・ピッキングを連続して行う奏法。箒で掃くような動作を行うことからこの名前が付いた
日本人の人はこれをレガート奏法と言っていたが若干ニュアンスは違うというか合体というか、ひとつひとつの音をなめらかにつなげて弾くことを意味します
そのフレーズをなんとなく見ながらやったら・・できた!!(」゚Д゚)」ウオオ─!!
でもできたり、出来なかったりと安定しなかったので、そこがこの奏法の難しい所なんだろう。リズムやテンポをキープする以前に、『ピッキングストローク』を機械のように『ルーティンを安定』させる事が必要…
そう考えた時に、まさかの『武術の思考』が役に立つ
抜骨、抜力
骨で支える骨法
『僅かな力』を先端に軸の回転の『余波として伝達』すると筋肉に頼らずに動作させる事ができる。今までギターのコードやストロークは、先端の腕や指先に先に『力が入ってガチガチ』だったが
『意識が先』に入り、『体』を動かし力を伝達し、その伝わった『ピクん!』という先端に来る『繊細な力』を使うと『一瞬だけ条件反射』のように指先に『スコン!』と来る
(๑•̀ㅂ•́)و✧これだ!
フレットを抑える左指の方も抑えるのは『瞬間』であり、弾く瞬間の『右手のストローク』もまた軸の回転、つまり肩→肘→手首→指の回転軸の『遠心力』なので、骨のポジション決めとリズムに合わせて体を動かす
いわゆる音に『乗る・乗せる』という『ノリ』を『全身で感じる』事だ!(∩´∀`)∩ワーイ
それがわかったらなんか、段々と『必要なタイミング』で『必要な指』が動くという、とてつもない気持ちいい(*´ч`*)空間に包まれて
気がつくと『ギターを離せない少年』のように、動画を見ながら作業で『同じフレーズを延々とスウィープ』させつつ、位置がズレたと感じたら『丁寧なレガート』を意識して…
知らない内に『3時間くらい経過』した頃には、ん?(´・ω・`)という間にはもうチャラララララララ(3弦→1弦→3弦)を滑らかにスウィープできるようになってました
まだそのフレーズしか出来ませんが、『抑えるフレットずらして引く』だけで、とても滑らかな『波のように聞こえる』ようになって、それがまた楽しくなって延々と1時間…そこでまた『次のやりたい事』に気づく訳です
第二章 コードスケールを覚えたい…
ギターには『コード進行』というものがあり、私が何気なく覚えたスウィープというパターンもまた『基準になる音』から始まった『ひとかたまりのパターン』でありそれを内包しているのがコード。Cから始まればCコードのフレーズと合致するメロディになる
前にギター熱が生まれた時、日本人のギターレクチャー動画で『スケールの覚え方』とか色々見たのだけど…今思えば、『基礎から』とか…『初心者向け』とかの動画って、『その人の成功法則』であって、『自分にあった練習法』ではなかったのかもしれない
今回私がスウィーブ奏法の『フレーズから入ってスケールのコード』に繋がる理由は『即興に合わせたい』からと『目的』がはっきりしている
今回購入予定のポータブルアンプと連動するアプリにはエフェクター機能だけじゃなくて、『AIがコードに合わせて即興でバンド演奏』してくれるという『JAM機能』まであるというのだから
コードスケールの『ポジション』を頭に叩き込めば、後は『手の移動』と『指のフレーズ』で、『音から外れない即興ジャム』ができるようになる
フレーズは『一つのパーツ』みたいなもので、それをリズムや全体の曲調に合わせて『パズル』のように組み合わせて、繰り返したり、バラバラにしたり、『一曲を通して覚える』のではなくその曲の中にどれだけの『フレーズの手癖』が入ってるか?
そういう『分解した目線』から理解していきたい!(๑•̀ㅂ•́)و✧という『意識』が芽生えた時に、『面白いもの』を見つけました
スケールシール
ダサ!!Σ(゚д゚;)って思いたければ思えばいい(笑)
これ何げにかなりわかりやすいんです
特に『色分け』のおかげで視覚的に捉えやすい
届いたら早速つけ…と思った所でまた『次の道』が決まる訳で
第三章 フロイドローズの試練
2022年、何気なく私が買った中古のギターを見たギターに詳しい友人が言った言葉
おぉー( ・ ◊ ・ )弦交換面倒いやつ〜Σ(゚д゚;)
その『意味』を思い出して、改めて自分の購入したギターの名称から特徴までを専門家の動画で調べると…『フロイドローズ』というらしい。確かに今までのギターと違って色々と弦交換の手順が複雑で注意点もいくつかあると理解
プロなのにこのめんどくがりな感じがとてもいいですね。めんどくさいけど、ちゃんとやらなきゃという人ほど『独自の知恵』持ってますから(笑)
スウィーブ奏法やスケール練習法、そしてシールを貼ってちゃんと練習するならフレットを『綺麗』に掃除しよう(๑•̀ㅂ•́)و✧と『弦交換』を考えただけなのに…フロイドローズの『特異性』という『面倒な試練』が待っていたが…
その特徴を調べていくと、なんと言ってもチューニングがズレにくい!『音の安定』!(๑•̀ㅂ•́)و✧と専門家が言っていて、いくらアーミングしても大丈夫!…と言っていたのを聞いてふと自分のギターを見ると
『アーム』ついてねぇΣ(゚д゚;)
中古で買った時に『アームがなかった』事に今初めて気づく(笑)
あらためて色々調べると、エントリーモデルではあるが、SSHピックアブ搭載で高音域の伸びとパワーがありとの事。『物の善し悪し』が分からない・・『無知』とは『宝の持ち腐れ』ですねホント((´∀`*))ヶラヶラ
さらに『ロックナット』もない=ヘッドの抑える板の下を弦が通ってない(前の持ち主のズボラな性格か面倒になったかがよくわかる)
またプロはフロイドローズのチューニングの観点から『弦の太さも9-42が良いと指定』してるなど、やはりちゃんと調べて『知識』をつけて良かったと『石橋を叩いて渡る事の重要性』を再確認
そこまで行ったら『これ』に手を加えるまでに氣が巡り…
第四章 ピックアップの高さと音の影響
私の安定しないピッキングでは、たまにというか結構な頻度で、ピックアップをコツコツしてしまう。これはピックアップが『弦に近すぎる』のか、それともストロークの際に『ピックが深く』入り過ぎてるのか
ピックアップは弦の振動を拾うため、『弦との距離調整』というのがとても重要だという事を初めて知った。どうせならここも『意識して調整』しようと調べると、結局は多くて2〜3mmとわかった事で
『ピックストロークが深すぎ』という『技術的反省点(右手のポジションの調整)』も見えたというのはとても大きな気づき
こんな感じで、色々と『足りない問題点』がはっきり『明確』になったので、『ロックナットと抑え板』と『アーム』と『弦』を注文して無事、以下の準備が出来ました
目的 ポータブルアンプとマルタエフェクターで気持ちよく『AIとの即興JAMに陶酔』するために
①基本的なコードスケールを身につける(ためにスケールシール)
②スウィーブ奏法など手癖フレーズをレガートに弾けるように遊びながら覚える
③フロイドローズのチューニングはズレないので、最初のメンテナンスをしっかりと行う
これをひとつのルーティンにすれば、そのうち① がなくなって、②で手癖の手数が増えて行き、ジャムで合わせるパターンが出来上がり、それはそのまま『作曲』にも生かせる訳で
そうなるとポータブルアンプについてる『オーディオインターフェース機能』もまた活かせる事になる
『急がば回れ』ですね!
(๑•̀ㅂ•́)و✧オラワクワクすっぞ
で、これが『たった1日』で起きた『現実の意識の変化』であって、その夜に見た夢が本題
夢のあらすじ
私は以前夢の中で見た加工会社の新人ではなく、先輩として新入社員になんかアドバイス?(演説)で『失敗談みたいな話』をして笑いを取っていた。どんな演説内容だったか詳しくは分からないけど、伝える側の気持ちとしては
「最初はまぁ色んなトラブルや失敗もあるけど、今の私がいるのはそう言う事があっての私なのだから、君達もトラブルは楽しめ(๑•̀ㅂ•́)و✧困ったら先輩達がなんとかしてやっから!」
そんな感じでここに来た事に対して、おめでとう!と『歓迎する側』の夢でした
私は元々、『その会社の夢』を見ると『嫌な気分』でした
何度かの『気持ちの変化』で『夢で見た印象』は変わって行って
そして今は『迎える側』として『会社の一部(必要とされる人材)』だったのか、そこを『居心地が悪い場所』と感じなかった
『昔の私』だったら…
『スウィープ奏法』に興味を持っても、すぐに『他の何か(ゲーム等)』に興味が移り『熟練度』は上がらなかっただろう
つまり、『ピッキングストロークの改善』も『身体操作』も『コードスケール』はおろか…交換するのも面倒な上に『パーツも足りてない』から『取り寄せ』ないといけない状況なら、確実に『やる気も失せて』なんなら『ギター』に興味がなくなって『捨てるか売りに出してた』かもしれない
それを考えると
よくぞ乗り越えた(๑•̀ㅂ•́)و✧
と『面倒な問題やトラブル』は『諦めなければ』達成した時に『成長に繋がる試練』だとわかっただろ?
というような『夢』を見せて、『先輩』として『新入』に伝えるべきは『安心できる存在』がいる事。君たちが進む『未知の先』には『俺』のような、『色んなトラブル』起こして、その都度『先人達に助けられた前例』がいる
だから『失敗』を恐れるな(*´罒`*)『やりたい事』やれ
『意識が変わる』というのは、『自分の未来』だけじゃなく、『自分に関わる人、物、環境全て』が『大きく変わる』という『大変な事』でもある。それは役目を持った仲間を目覚めさせる事でもある
そして夢見=別次元の自分の意識と連動している
『現実を変えたい』なら『進む次元を変えたい』ならまず『自分』が変わればいい
自分が『意識して観測する対象』が変わればいい
そうすれば『繋がる世界』はまるっきり『違う所』へ
あぁ楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))ギターの引き出し(手癖フレーズ)が上がった未来の俺
『体験』は『他人のため』にある訳じゃない
ポータブルアンプでギャンギャン『外に向かって鳴らす』のはあくまでも『余韻』であって、本命はヘッドホンで『自分の意識を有中に深く没頭と陶酔』して『瞑想と同じ常態』に持っていく事
『心地よい世界』へ自分を誘う
それが誰にも頼らず『セルフ』でできるって『最高』じゃね?
仮にこれからAR・VRで、現実空間でギターを演奏しながら見える景色を変えるだけで・・宇宙でギターをかき鳴らす事だってできる
(((o(*゚▽゚*)o)))いつかやろう
…と考えた時にふと思った事
そういえば『ギターとラップの才能』が降りてきてたけど、ラップは社会風刺、『例え駄洒落の記事作成』に活かされてるけど、ボードとギターの才能が『埋もれまま』だった
挙句の果てにその『才能を捨てようとする夢』まで見た(笑)
という事は、自己表現のためのフレーズ(癖)を身につけ、音というコードとメロディの波に乗れ(ボード)!
『音』と『言葉』で『表現』しろ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
こういう『才能(可能性)の組み合わせ』なのか
…と夢はでっかく
単に『作詞作曲(コード)』はできるけど、そこに『メロディやリズム』がついて初めて『自己表現』になる訳だから、それが『現実』で『体験』としてできるようになった上で、この『現実の富や名声に執着しない精神性』だったら…
一体、どんな『高次元の夢の世界』と繋がるのか
ワクワク(っ ॑꒳ ॑c)
楽器、楽しい器(ギターに限らず)
カタカムナの言霊では
がっき=内なる力が自然に集まるエネルギー
確かに( ・・ )楽器は『持ってるだけ』じゃ意味がなくて、『自分で奏でる』必要がある。『鳴らす』だけなら上手い下手ではなく純粋な『エネルギーの伝達』でできるが『想い通りのメロディ』となると『テクニック』が必要
高度なテクニックを身につける=それだけ『細部に氣』が巡る=『量子的高波動領域』
そこまで至った人は高みを目指して『変体』していくが、やっぱりそれは客観的には(;≧△≦)<変態だー! Σ(゚д゚;)
高次元存在は『理解』ができない
まぁそういう事だ( ・・ )Σ(゚д゚;)なんか違う
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