世界で誰もやらなそうな実験。神代文字で書かれたフトマニ図を枕の下に入れて寝た時の睡眠データは?!という誰得?俺得!な実験結果と閃の数々
神代文字の力
神代文字練習帳という本がある(なぜか)
どんな家にも一家に一冊・・あるよね?(゚∀゚)アヒャ (゚Д゚;)ねーよ
まぁ、この辺からわかるとおり私は変態だ(良い意味で)
そんな神代文字を書くための本なのに、書かずに文字をざーっと眺めていた時に起きた、急な眠気。ひと眠りした後に、目覚めで導かれた13の数字とRNAに関する閃き
もしかして古代文字の力?
この寝起き閃きの内容がとんでもない角度から入ってきたので、見るだけでこれなら・・それを集約しているフトマニ図が書かれたページを枕の下に入れて寝たら
どんな夢を見るのか?
どんな変化があるか?
睡眠の質や体調変化について調べるつもりで、年代の違う古代文字で試してみたら・・思いのほかそういう感じじゃなくなったんだ(;゚Д゚)ビックリ Σ(゚Д゚)
フトマニ図を枕の下にホツマ文字編
夢は若干エロい夢を見たが明晰夢ほど明確ではなく、過去世の記憶?のようなイチャつく系。目覚めはいつも通り映像なしの寝起き閃で文章が降りてきてた
寝起きの閃き:『気がつくの本質について』
気がつくとは文字通り、気がくっつく事で、存在しない=認知の外の出来事に気づくようになる
気を張る
気を配る
だからあらゆる見えない事に気がつく
人が困っていて、顔で笑って心で泣いてる悲鳴だったり
忍び寄る悪意や危険を事前に察知して回避したり
気を巡らす事で目に見えないエネルギーの流れを感じ取れるようになるとわかるのが、自分の肉体には気が宿っているという事
その気を巡らせる方向を他人ではなく自分の内観に向ける事で、体調の変化に気づく
体調の変化 という目に見えない内面の変化に気がくっつくというのは、具合が悪いとかそういった目に見える端的な結果論ではなく
意識した瞬間のその意識した部位における呼吸の乱れや痛み、細胞レベルで廃棄しようとしてるのか、治そうとしているのか
そういう肉体内部で起きている事に気が巡る事をいい、その意識が内面に向いている時は、意識の外=現実の時間がどのくらい経過しているかわからない
集中: 示しが自然に湧き出て生まれ、凝縮して生まれる
何をどうするかの意志がひとつの気となって体の中を巡っている時、肉体の外では無意識になっている
だから周りの他人からすれば
心ここに在らず
ぼーっとしている( ゚ ρ ゚ )ボー
しかし
気は有限
気は滅入る
気には波長があるから合う合わないがある
そこを合わせるために気を揉む
他人に気を使えばその分、自分の事に気が回らなくなる
だから気の置けない相手、気を許せるというのはとても良い
気を使わない
気を分け合える
気を貰えるから気持ちが良い
ともだち: 統合の漂いから外側に別れて集まる
魂から分離の経験、個々の人生を選んだ者たちの中でも近しい縁(過去世)のある存在だから波長が合う
親友: 強い示しが湧き出て生まれる
心の友という表現が多い事を考えれば、心友の方があっているとは思うが、人生で出会えればこれほど力強いことは無いなんでも話せる相手
完全に波長が合っている者が存在するだけで、太陽のようにお互いがお互いのエネルギー供給源な貴重な存在
と、いう事にも気がつけるようになってくるのが、自分への気配り、気を巡らせ、気を漲らせる事であり、その根幹のエネルギーの源から溢れ出るものは、気ではなく 氣である
氣は無限、湧き出て溢れた気は周りへも影響を与える
やる気の溢れ出る者の周りはやる気が漲る(エネルギーが循環)
やる気が無い者の周りはやる気がない(エネルギーが枯渇)
気が合う、波長が合うから居心地がいい
類は友を呼ぶ ただそれだけの話
気の波長を変える、自らが氣の発信源になるためには、心が変わらなければいけない
そのために、自分から発せられている気の流れに意識を向けること
意志を持ってそこから氣を生み出す事
そうすれば気がつく、気がくっつく
自分の中にいる自分の存在(潜在意識)に
そしてどうして今までそれが出来なかったのかの理由、本質にも・・
的なメッセージが降りてきていた
以後、気が使われる言葉の本質を読み解くのに利用している
寝入りに対し目覚めが早く、睡眠時間が短い
ホツマ文字での体調変化について
寝る前は、初見で本を見た時同様、何かしらの頭ぼーっとする現象あり、寝起きにしっとり後頭部に汗、体は汗をかいていないという事は、寝ている間に頭だけが何かしらの熱を必要としてたか、頭から老廃物として、何かを体外に追い出していたんだろう
最初にホツマ文字から行った理由
古代文字の年代でいえば、ホツマ文字が最初という訳では無いが、初めて見た時に、すぐに文字の法則性に気づいて覚えが早く忘れにくかったため
過去世にこの時代があったかも? という事から選びました
フトマニ図を枕の下に龍体文字編
寝起きの閃き:『文字に残された想いと信仰の力』
なぜに神話の神の名はキャラクターや商品名につけられるのか?それは知らない内に存在する力を与える崇拝に参加させている事
名前: 核の受容・需要の投影
歴史: 消失したエネルギーの示し
常に名前が語り継がれる事でその名前に力が宿り存在が消える事は無い、そのためにその存在の影響を受けた者によって歴史は繰り返される
いまだに徳川家康だとか、豊臣秀吉だとか、坂本龍馬だとか、カリスマに魅せられた信者がそれを伝え広めるから一向にその名前はエネルギーを失わない
賢者は歴史(知識)から学び愚者は経験(体験)から学ぶ
肉体を持つ人生において魂に経験値がある
その魂にない経験を積むために新たな体験、体感を求める者と
かつて栄華を極めた誰かの名残をトレースしようとする者の違い
かつて誰かの人生を追体験した者が、まだ経験した事がない新たな人生を求めて一から体験するのは愚者のように見えるかもしれない
かつて愚者として体験した経験を持って、学びのために人の人生を追体験しようと歴史から知恵を得る姿が賢者に見えるかもしれない
故に、優劣を表した言葉ではない
名残: 核が転がりでて離れる
名残惜しいが…別れや離れっていうのは、そこに力(想い)を残して核(意志)が消える事
歴史に名を残す とは
既に消失したエネルギーの示し
核は想いを残し離れている
その名前を永遠に語り継がせるのは一体誰か?といえば、そこに力を残して離れた核から分離した残留思念エネルギー、宗教など思想に紛れ込み、崇拝させ核になろうと目論んでいる影
悪魔崇拝も女神信仰も基本は一緒
現世へ執着している転がり出た核の影響
それはあなたの求めている体験ではない
あなたの人生を生きなさい
というメッセージ
龍体文字での体調変化について
夢は見たが内容は明確に覚えていない。ただ何かができない・・と繰り返していた(思い出せない)
体調変化なし
寝汗なし
寝入りに対し目覚めが早く睡眠時間が短い
まとめ:神代文字は知恵をくれると確信
神代文字学習帳なるものをなんで買ったんだろう?とずっと疑問だった。これはネサラの本を買った時とほぼ同時タイミング
買った時にパラパラと見た後に放置して、存在を忘れていたものに急に興味を持ち出したのは部屋の掃除がきっかけ。それによって気の流れが変わって、普段は見ない所に目線がいく=気が付いたのかもしれない(風水って大事)
最初に見始めた時に頭が重くなって、これって高波動に触れた時の眠気じゃ・・と抗えずに昼寝をした目覚めに頭の中に記憶されていたのが「数字の13」に関する事だった(別記事参照)
それがきっかけで、文字を書くのでは無く(めんどくせぇから)、文字を敷いてみたら?という遊び心で枕の下に敷いてみたのが・・まさか、睡眠の質の変化とかじゃなくて、目に見えない精神的な変化に繋がるなんて!
やっぱり文字には念というかパワーが込められている
その組み合わせが言葉という現実世界を変えるロジックを持っている?
フトマニ図恐るべし(良い意味で)
ま、これを枕の下に入れて寝るなんて発想はおそらく世界でオンリーワンだろう
大抵、枕の下に入れるのは好きな子の写真とかエロい夢を見るための願掛けだろうし(笑)
これも気づきのための導きだとしたら、本当に精神世界って不思議で楽しいヽ(・∀・)ノ
でも再現性を求められるとしたら最低限、これくらいのエネルギーワークはできるようになってからを推奨します
精神世界ってさ・・一歩間違うと怖い思いいっぱいするのよ( ;∀;)
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