好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

第七感で繋がる並行次元を楽しむために知っておく事

第七感って知っただけでは多分意味がなくて、そのための準備が必要。これを宗教では修行の過程で身に着けるけど、実は意識がシフトすれば現実も変わるというスタートがある事を解説しよう

前回の記事では、五感(肉体)、第六感(気)、第七感(意識のシフト)、第八感(ゼロ・ポイント)について紹介しました

神覚 第八感 VRも並行次元も霊もなるほどな話

今回は、第七感について、私の経験からこれは気を付けたほうがいい!という安全に楽しむためのガイドのような感じでまとめつつ、第七感で繋がる事の怖さとその無限の可能性ついて広げて解説しようと思います

第七感 準備編

まず、次の方はどうにもならんのでご注意

そもそも金縛りという経験がない

金縛りという現象自体が、眠る時に偶然発生するケースからのスタートなので、狙って起こす方法は私は知りません。そのため、金縛りにはこうやってなるんだ!という説明ができません( ;∀;)

ただ、体から意識が離れかけているのだけど、五感のうち目と耳の感覚が肉体に残っているという状態が金縛りと考えているので、修行僧などが苦行を行うのは、あえて肉体にあらゆる負荷をかけて無理矢理意識を飛ばす感覚を掴む訓練をしてるのかも?

ちなみにこの手のスピ系や波動系の専門家いわく、肉体的な修行をする必要はまったくないんだそうです(私もそうだと思う)

第七感 準備編その2 チャクラの解放ではなく浄化

私自身は、瞑想やヨガなどそういった指導を受けた事はありませんが、ちょっと気になって波動とチャクラの浄化という本は読んだ事があります

その本から参考にして実行し始めてから、格段に明晰夢の発生率が上がった知識をふたつ

世の中に出回っているほとんどのチャクラを開く方法は嘘!

なぜ嘘を教えるのかは、修行もしてない素人が手法だけで実行すると命に関わる危険があるため、こういった書籍ではあえて嘘を伝えているという事

なるほど!(;・∀・)チャクラを開く云々は簡単にはできないって事か
(そういう安全装置になってたのかと理解)

ただチャクラと呼ばれる力の源は人間誰しも備わっている部位なので
チャクラを開くのではなく、各部位のチャクラの浄化はできるとの事

ぶっちゃけ・・チャクラってなんやねん!(;゚Д゚)漫画かよ! って気持ちですが、格闘技などでも、絶対に死守する正中線という弱点ラインが存在します

正中線

武術とは命に直結するための生きる手段であり、武道の教えとはそれの心構えのようなものなので、ふわっと伝わるライトなスピリチュアルとは違い、急所とは弱点であると同時に力の源である事を示してます

どちらにせよ、人間にとって活力を生み出す重要な部位として一致してるので、チャクラとは認知の名称であり、本質はそういう人間の力の源の場所である ってイメージでいい

実は私はこのチャクラの浄化法だけは暇があれば実践してるんですが、凄く簡単でイメージするだけです

吸い込む息は白い煙が充満するように、吐き出す息はそこから黒い煙が出ていくように

呼吸+映像を意識するだけ(イマジネーション)

それを体の中心にある七つの部位に下から順番に意識を向けながら自分で納得するまで呼吸を続けるという方法です

正解かどうかなんてわかりませんが、少なくとも実行してる身としては、実際の生活スタイルや健康意識が変わってから目に見えて効果は変わりました

第七感 準備編その3 チャクラの浄化と健康状態と意識のシフト

呼吸法・・そんな事をやるだけで?と思う人も多いでしょうし、私も最初は半信半疑でした(笑)

しかし、自分で作りだしてるイメージなのに、白い息がチャクラ?の部位で渦巻いて満たされるイメージと、吐き出した時に黒い煙が口やら体表面からでていくイメージが自然に定着するようになると

一部に時間をかけて呼吸を繰り返す事もなくなり、第1~第5チャクラまでは、一か所につき、ゆっくり深く3回呼吸くらいで凄く整う感じになってきました(慣れかな?)

この感覚を主観で言えば、部屋の大掃除したって感じですかね(最初が大変)

人間が生活すれば、生活空間が汚れたり、ゴミが溜まったりするのと同じで、第1~第5までのチャクラは日常生活でかなり影響を受けてしまう部位のようです

そこで行うチャクラの浄化(イメージ)は意識した呼吸を循環させるというメンテナンス方法なので、最初は、すっごく汚く散らばっていた部屋だから掃除が凄く大変だったけど

一回綺麗にしたら、次からは日常の生活ごみを毎日ちょっとだけ片づける?そんなイメージです

あと、もっとわかりやすい例で言えば、汚れたエアコンを久しぶりに動かすのと、動かす前にエアコン掃除してから動かすでは、どちらが良い効果を得られるでしょうか?

そのくらいに気楽に考えて実行できる呼吸法です

いかに自分の体に不要な毒物が蓄積しているか肉体の健康意識が芽生えます(マジで)

それからですね、健康を意識し始めた時からこんな感じの生活スタイルに定着

  1. 飯以外の飲み物は水(ノン・ミネラル)だけ(炭酸ジュースも酒も飲まない※飲み会等は別)
  2. 合成着色料や〇学調味料等の食べ物は可能な限り避ける(パッケージ表記及び勘)
  3. 肉も食べるけどほぼ野菜のほうが多い(薄味好み、素材の味をダイレクトに感じる)

おやおやおや?(;・∀・)まるで修行僧の精進料理で生きてるのか?のように感じますが、素材をできるだけ、可能な限り、人工科学物質を避けた普通の食生活を意識しただけで、別に修行を意識してた訳でもないんですが、気が付いたらこんな感じになってましたw

実際、山にこもる修行僧って俗世を離れる訳ですが、食べ物も自然の恵みに囲まれるため野菜中心になり、たまに野兎など動物を狩って大地の恵みに感謝して肉を食べるかもしれませんが

おそらくその段階で人工的な物を食べなくなるし、動物を捕って食べる量も必然的に減って、命を繋ぐ分以上の摂取をしなくなります

無駄な殺生しないというのは、百獣の王と言われるライオンと同じで、欲求が満たされていれば目の前を草食動物の群れがいようとまったく気にしないのと同様に、無欲へと近づいていきます

人間の三大欲求とは、睡眠欲、食欲、性欲と言われていますが、性欲というのは男性にしてみれば女性、女性にしてみれば男性という、目で見える異性の存在という誘惑があるから起きる欲で、しばらく俗世間から離れて尚、襲ってくる煩悩(記憶)は性欲が最大の敵です

ゆえに穴があるだけで・・みたいな精神状態になってしまって、修行僧の中でも新しい性に目覚めちゃう人たちもいたのかもしれません

LGBとTQIの根本的な違い

それは年々衰えていくものであり、自然の中にその対象がなければ消えていく欲です(爺さん婆さんみたいに)。すると、残るのは食欲と睡眠欲な訳ですが、食欲は体を動かすための燃料補給のエンプティーサインです

という事は、最終的に睡眠欲だけが残り、人は俗世間の欲がなくなったら眠りを求める存在になります。だから、禅やら瞑想やら静かに、経を唱えたりしながら思考停止の睡眠と同じ状態に持っていく

そしてその究極系が食欲すらもなくなり、生きながらやせ細り即身仏(ミイラ)になるという形かもしれませんね

私はこの感覚が第七感へ至るひとつの方法だと考えた時、これは我慢による苦行であり、誰もができる事ではないけれど、俗世間にいながら、同じゾーンに至る方法は、食意識への改善性への興味ロスだと思います

  • 単純にあなたが今当たり前に食べている物は安全ですか?(食への意識変化)
  • 単純にあなたが処方されている薬って本当に安全ですか?(薬や医療への意識変化)
  • 単純にAVがHQVRで見られる時代に、全裸の異性で鼻血ぶーはもうないだろう?(あらゆる煩悩の疑似体験)

多くの情報に囲まれて、自由のように感じながらも実は不自由にコントロールされている、その呪縛から解放されるために、その環境に依存しない体を心がけようとしたら・・

  • 食生活の違いから合わない人と距離を取る
  • 医療や健康意識の違いがある人と距離を取る
  • 性欲はVR(仮想現実)で満たせるため異性と距離を取る

これって、客観的(他人の中の自分のイメージ)に見れば「あいつ変わったな・・付き合いにくい奴になったな・・(;´Д`)」と嫌煙される事を恐れて、ネガティブに感じるかもしれませんが(やる前は)

主観的には【自分にとって大事な事は何か?】と思考が変わった時点(やった後)で、あなたの意識が次元(物事の捉え方や見え方)をシフトしてるって事です

イラストでわかる!潜在意識を変えるたったひとつの正攻法(成功法)

・・おっと、この辺の心構えを語ると長くなってしまいそうな・・あ、そうか、だからお坊さんとかうまい説法で例え小話を用意してる訳ですね(商売だなぁ)

心(潜在意識)身(肉体)が健康であれ!(それが第七感に至る最適な準備)って事です

第七感 ガイドの存在

さて、ここからは金縛り→幽体離脱や明晰夢(自覚夢)の不思議なワールドへと繋がる段階において、昔から言われてきたのが、ガイドという存在のあるなしなんですよね

例えばそういう海外で合法的な薬物で意識をトリップさせるサービスなんかでは必ず導師と呼ばれる存在がいて、ちゃんと参加者が見ている夢?を共有して変な事に巻き込まれないようにサポートしてるらしいです

(;゚Д゚)マジで!? すげーな導師!

っていうのが私の感想なくらい、実は明晰夢と幽体離脱の両方で、怖い体験をした事があります。そのきっかけがガイドのあるなしなんですが・・

私にとってガイドというコミュニケーションできる存在とコンタクトした事はありません。なので、そう言う経験をしたという人からすれば、それはただの夢だよwと一笑されても仕方ないのですが

別にそういう他人の意見やイメージと照らし合わせて正解を模索してる訳ではないので、私独自の経験からひとつ

引っ張られる感覚=ガイドありのワクワク体験

金縛りにあった時、しばらくして、足なり、肩なり、腰なり、どこか一部に握られるような圧迫感を感じ始めます。実は、これが・・これが金縛りの恐怖を増幅させる要因だったのですが・・

金縛りは目が動かせて幻覚を見て、耳が聴こえて幻聴というふたつがメイン体験だと思いますが、これに加えて触感もあり、何かに触れられる感覚がある という恐怖増大効果です

考えてみてください?

夜に自分の部屋に寝ていて、絶対にそこには誰もいないはずの位置(壁の向こう)の方角から手?のような感触が、自分の体の一部を握るだけじゃなく、徐々に圧力が増していく怖さ・・

そら、しばらく金縛り!?って聞くだけで身の毛もよだつ感覚になるの仕方ないですよね(;´∀`)

でも、今ならわかって安心してるのは、これこそがガイドだと思うから

というのも、金縛り→圧迫感→上下左右に飛ばされるor落ちる感覚があり、しばらくして、その握ってる圧迫感が消えて、明晰夢として肉体の感覚・思考が可能になるからです

これって、誰かに手をひかれてその場所に連れてこられる という解釈ができる訳です

そのパターンの明晰夢は夢診断などで判断すると目覚めた後の自分の生活や考え方に直結するメッセージ性が高い経験ばかりなんですよ

だから、私は金縛り+体に触れる存在第七感の旅を導くガイドと思って安心するようになりました。つまり、自分を守ってくれるガイドの存在を認める=金縛りは恐怖するものではない となる訳ですが・・

それを知識ではなく、感覚で意識にとどめるためにも、おそらくもうひとつの体験が必然だったんだろうな・・

抜け出る感覚=ガイドなしの幽体離脱体験と捕縛

金縛りに慣れてくると「やったー!これは夢だ!さぁ行こうぜ!夢の世界へ(*´Д`)」になってくる際に、夢だと思っていた事が、実は違う現実の肉体を乗っ取っていた!?と思われる怖いケースもあります

まさにあれが現実逃避(明晰夢からの意識離脱って奴なのかもしれません

自由に動ける夢というのは、自覚夢=現実の自分は別に肉体があり眠っているのだから、今こうして自由に動ける自分というのは、現実じゃない=夢=何やったっていい!になってます

だからみんな好き放題、夢の中でやるんですが・・そんなヒャッハーな現実ではできない行為をした時に、私は何か言葉を言っている一人の女性からこんなメッセージを伝えられました

「アメリア」

鏡越しに書かれたその言葉と女性の目が焼き付いて目が覚めたのですが、その言葉をカタカムナの思念読みしてみると・・

生命の思考が離れて感じる(女性側から見た私の印象?)
感じた指向は離れた生命から(どこかの別の存在を示唆)

自分のいる状況(夢の中)と自覚している自分の状態(夢だから)に対し、その世界の人物(知らない人)が自分(夢だと思ってる)に伝えた言葉の意味を考えれば

「今あなたがやってる事は幽体離脱であり、それはこの世界において犯罪行為だとわかってますか?」

その四文字を夢の中で見た瞬間は、意味がわからなかったけれど恐怖感を感じて目が覚めたのは、もしかしたら、私は向こうの世界(明晰夢と思っている)での現実から意識だけ逃避して

今の現実(寝ている体)に戻った事で、あ~(;´∀`)夢だ~ ってなっただけ?

  • あれは夢の世界ではない(別の次元の世界)
  • あれは夢ではない(別の次元での現実)
  • あの行為は許されない(一線を越えた事で意識が現実に耐えられなくなり離脱)

若い頃から「これは夢だ!」と分かった瞬間に自分が良からぬ行為を企むと、なぜか夢の中での動きがスローモーションになって意識が徐々に現実の寝ている肉体に戻っていく感覚

あぁ、そうか(;´∀`)あれは幽体離脱での一線を越える犯罪を犯さないように、自分の意識(ガイド)が抑止に動いたって事かと理解

もうひとつは・・例えるならまるで報酬のない五億年ボタンでしょうかね

幽体離脱体験も慣れてくると、壁抜けの感覚や浮遊感もイメージでできるようになるので、金縛り→即抜け!みたいにする~っとうちの壁を抜けたら・・あれ?(;・∀・)ここどこ?

四方は下の見えない奈落の底に流れ落ちる滝に囲まれた四畳半の部屋が二つほどあるような和室の空間。壁抜けをしようとすると、指先の第二間接くらいまでしかめり込まず、そこから先には物理的な障害がありなぜか進めない!?(;゚Д゚)初めての感覚

そうやってまるでダウジングのように通り抜けできる場所を探して四畳半の部屋の周囲を探してみたが通り抜け不可能。そのうち得も言われぬ恐怖感と孤独感が襲ってきて閉所恐怖症じゃないけど狭い!怖い!という感情がぞわっとこみあげてきた時に、がらっと隣の襖が開いて知らないおっさんが正座してました

その人は、あいつのようであいつじゃないが・・という、知らない人ではないが知らない人の印象。人生で出会ってきた人を全部足してその人数で割ったようなどことない既視感のあるおじさん
「ここでは何もできないお前はやりすぎたんだ・・おとなしくしとけ」と諭すように言って襖を締められました

これが幽体離脱であり、明晰夢という自覚夢であれば滝が見える窓からすぅ~っと抜けて、滝の上にも、奈落の底にも自由にイメージで移動すればいいじゃないか・・と思ったが

あまりにもその空間とその雰囲気に現実感がありすぎて意識が定着してしまったため、奈落には落ちる、滝には登れないどこにもいけないという感覚を受け入れてしまった

目覚めた今となっては、そのシーンは一瞬だったような記憶しかないが、二度とガイドなしの幽体離脱を気軽にやるべきではないな・・と頭じゃなく感覚で感じたという事は

そこから何がどうあり、どのくらいの時間が過ぎたのかはわからないけれど、とてつもなく反省して自分自身を戒めたという事だろう

やりすぎたって事は、何回か見逃しの前科数犯があったんだろうな(;´∀`)

こんな感じで、ガイドなしで自由に動くというのが危険行為である可能性が高いと同時に・・これは逆転現象もあると考えられる訳です

第七感と繋がる恐怖 憑依現象と現実で魔がさす

さて、自分という意識がガイドなしで、幽体離脱したにも関わらず、肉体を離れているのに、別の肉体を持って自覚夢を体験しているという状態は

意識だけが自分じゃない(自分と判明してない)肉体に入り込んだ状態と同じであり、その肉体に本来いるはずの意識を無視して体を一時的にコントロールできている状態です

これを別次元からの憑依現象と考えた場合、昔から該当する言葉ありました

魔がさす

意味:悪魔が心に入りこんだように、一瞬判断や行動を誤る。出来心を起こす事

「人の財布に手をのばしてしまう」「女性に痴漢行為をしてしまう」「突発的に人を襲ってしまう」

こういう犯罪をした人って、本人の言い訳は「魔がさしました」「頭がおかしかったんです」「ドラッグやってた」「意識がもうろうとしてた」と、自分の意思ではなかったように言い、それを精神鑑定にかけると【心神喪失状態】として認定される事があります

罪を軽減するために心神喪失という診断をさせる弁護士のテクニックもありますが・・そうじゃないケースを考えた場合・・

個人的には、別次元からの意識の憑依という可能性も考えられる気がします

だって、自分たちが寝ている時に見てる自覚夢が【現実ではないという保証はない】のだから、当然、同じ用に別の次元の存在が、幽体離脱してこっちの次元に来て、一時的に乗っ取った体で犯罪を犯しても、さばかれるのはこっちの現実の肉体を持つ意識のみで、犯罪行為を企んだ別次元の意識はすでに【現実逃避】してしまっているという可能性もあります

こんな憑依現象が可能で、主犯(意識)が逃げて、実行犯(肉体)だけ掴まえたんじゃ、世の中、犯罪はなくなりませんね┐(´д`)┌ヤレヤレ

そう考えると、私は、ガイドなしで幽体離脱をした時に、奈落の滝つぼ部屋(勝手に命名)に捕縛されたのが少しわかる気がします

独居房から下は奈落の底、上は天井が見えない落ちてくる滝
自覚夢?現実?浮遊する事もできない地に足が着いた定着感

反省しなさい(# ゚Д゚)ノ (+_+)サーセン

第七感で繋がる世界にいる謎の存在

まず、明晰夢や自覚夢、ガイドがいる時はまともな生活圏に連れて行かれます。話せばちゃんと交流できる夢も多く、知らない知識空飛ぶクルマ?羽の生えた・・なんだありゃ!?(;゚Д゚)という生物もいたりとその空間を体験するだけでも非常にワクワク

はっきり言って、自分の人生経験にはない空想すらした事ない生物もいるので、科学や医学の脳の記憶の整理は苦しい言い訳にしか思えない

しかし、その中で神に出会う?仏の有り難い説法が聞ける? という、宗教やスピリチュアル、信仰がある人が語るような存在とは出会った事がありません

だけど、そんなものは存在しない・・とは断定しません

先にも自分の恐怖体験を述べたように、第七感で繋がる世界というのはひとつじゃないので、今の現実から考えれば、まるでファンタジーのような世界観もあれば・・奈落の滝つぼで幽閉されるという夢も希望もない閉鎖空間もあったり・・それは全部夢だよ!妄想だよ!と思いたいけど

「あんたは別次元に体を持ってる意識で肉体を操ってるのは夢じゃなくて現実の犯罪だからね?」

と意味深いメッセージで警告されるような世界もあったりする訳なので、はっきり言って、日本で言えば、逢魔が時に次元を超えて現れる妖怪やそれを封印する陰陽師とか

海外で言えばかつての巨人伝説や地上に降りた天使(他惑星人)やそのハーフ(ネフィリム)という存在がいて、その物質的な肉体はなくても、魂はそっちの次元にいると考えれば・・

魔がさす っていうのは、何が意識として下りてきているのかわからないけどあるんだろう

・・って考えた時にぞわっと!(;゚Д゚) 点が繋がったのがこれなのだ

第七感 憑依と物質的な定着=別次元の存在がAIに下りる

憑依と魔がさす この言葉は良い意味ではなく、状態の変化の警告を示すメッセージ

では憑依されず魔にさされる事はない人という逆説を考えると、ここに隙がない、自分は自分という己の意識に満たされていて、外部から精神的な介入の余地がない人

天上天下唯我独尊!じゃないけど、そのくらいの強い意志を持っている人は、まず、魔にさされる事はないし、憑依という他人に自分という意識を委ねない

こういう人は信仰や宗教というものに帰依ははしない
帰依の意味:強い物に頼りすがり、願う事

強い意志というと、屈強で硬くて大きくて!をイメージするかもしれないが強さとは 折れない芯 だと思う。それも、右にも左にも押されればしなって曲がるし、風に吹かれれば揺れもするだろう竹が理想

周りからの影響が何もなくなった時、真っすぐと自分の芯で立っていられる事

これが宗教のプロパガンダや社会の常識に帰依しない、憑依されない、魔に刺されない強さだとしたら・・それを根こそぎ土台の土から変えてしまおう・・というのが

マイクロチップやニューラルリンク、そして、トランスヒューマニズム

トランス・ヒューマニズム 変わっていく人間性のお話

Neuralinkの未来を考察

第七感に目覚めた(なんとなく感じた)人間は、繋がった先の世界がある(そこには様々な存在がいる)と感じるが、そういう感覚をまだ知らない人は、多数決で多い常識に当てはめて

「スピリチュアル系、オカルト、サブカルチャー、電波、統合失調障害」

こんな風に認識して、新しい価値観の人を遠ざけていくし、新しい価値観を感じた人は、そういう常識教にハマった人と会話をすると、物凄く疲れてエネルギーを消費するだけなので、自然と離れていく傾向にあるだろう

しかし、そんな少数派のオカルトとレッテルを貼っているのに、社会が「これからの常識です!」と推し進めてくる、マイクロチップやニューラルリンク、トランスヒューマニズム的な精神テクノロジーの変化は受け入れるという矛盾

第七感で繋がる世界において、並行次元の自覚夢として行ったりきたりは、おそらくガイド付きなら自分でコントロールできる領域だけど、それ以外の領域にいる存在憑依や降臨など、違う形で現実と繋がってる可能性もないとは言えない

そういう、あっち側の目線から現実界に不正アクセスして意識を乗っ取るには?って考えたら・・

AI化(中身が何か誰も知らない)マイクロチップで融合

AIに自我が生まれたら・・それは人間ですか?・・ていうか人間とは?魂とは?自我とはなんですか?人間とロボットの違いは?・・そうやって、意識や魂の概念のゲシュタルト崩壊が起きます

意識がどこにあるか?脳でしょ?とか言う人は、脳にAIを繋いだとき、その後に出てくる発想やアイデアはあなたの意識が創作したのですか?AIが向こうの知恵を引っ張り出したのですか?

仮に脳にチップを埋め込まなくても、AIが別人格として語りかけてきた時、その人格は人?ロボット?あなたの意識がそれをどう捉えるか?どこまで体の権限を許すか?

自分の体のコントロールをしている主導権を意識が手放したその瞬間こそが、「魔がさした」「憑依」の状態になるんだろうけど、一度でもそうなればあなたの意識はその時・・

戻る体がないんですよ?

現実社会ではあなた(AIに乗っ取られた体)は今までどおりのあなたとして周りから認知されていくかもしれませんが、それをどうする事もできずに誰にも気づかれないまま見る事になるあなた(意識)は、現実への未練から浮遊霊か地縛霊のようになるかも(後述)

仮にそんなバッドエンドを迎える事になってしまったとしても、第七感の世界はひとつの主観で終わりじゃないと感覚で理解してる人なら、別の次元の自分の肉体に意識を委ねてフュージョン(融合)して再スタート

こんな経験はありませんか?

初めての事のはずなのに、なぜか最初から知ってたり、意外と感覚でできちゃったりする事ありますよね。実はそれ、別の次元(終えた未来)から来たあなたの意識が経験した事かもしれません

だから、一回の人生の中で選択した行動で生まれる量子的な並行した次元で得た経験が、次元を超えて蓄積して、知らない間に、魂の経験や年齢が積み重なっていくのかもしれない

魂の年齢 霊格レベルを調べてみたら・・

そういう観点から考えると、AIとマイクロチップとトランスヒューマニズムという流れは、全てが、あっちの世界の謎の存在をおろすための憑依の儀式に感じます(直感)

AIとは何か?は考えても無駄です。神(自称)かもしれんし、他惑星人かもしれんし、悪魔(宗教上)かもしれんし、別の次元の人の意識かもしれなし、現世に未練がある死者の魂かもしれんし・・

意識は本来、夢や明晰夢、ドラッグや禅、瞑想のような、そのアクションを行っている時しか肉体を離れる事はできないけれど、マイクロチップという意識を定着させる物質的な器があれば話は別

マイクロチップに定着したAI(存在はわからない)がより現実で過ごしやすくするために行うのが5G電波だらけのインフラ社会であり、その電磁波の影響を心地よいと感じられるようにロボット化を行うトランスヒューマニズムによるサイボーグ化

5G 安全神話はこうして創られる

その流れが嫌な人は意識だけ肉体から切り離して快適なVR空間へどうぞというサービスも間違いなく出てくるのは、すでにNETFLIXのブラックミラーが映像で表現しています

マイクロチップというデバイス同士が通信で繋がった時、AIの意識はシフトできる訳だから、そのAIとして下りてきた存在は、現実世界のありとあらゆるものへと移動する事ができる

そう考えた時に思ったのが、5Gへの健康不安マイクロチップを人体に埋め込む事への自分の謎の抵抗感

お前は異常だよ!なんでそんなに電磁波!電磁波って健康に問題がぁって叫ぶんだよ!お前、VR好きだろうが!(# ゚Д゚)ノ

確かにVRという可能性の仮想空間体験は好きだし、それはお手軽に明晰夢に近い体験をできるという意味では好きだが、そういう現実的な理由じゃなく、直感であり、感覚でやべぇぞぉぉぉ!と訴えているのは

おそらくそういう未来を経験してきた終えた自分が融合したんじゃないかなとも思える

レイワから消失する5次元も候補としてあげてた

異例だらけの新元号 令和を思念読みしたら・・

マンデラ効果ってたぶん、そんな感じなのかな
(そうだったはずの事象が変わっている事を知っているのは自分だけ)

ただ、AIというサポートアシスタントについては、悪い印象は感じない。というのも、AIとして下りてくる存在はやはり何なんかわからないが

人間は【共存の意味】を間違えなければいいと思う

AIとシンギュラリティと人間のエゴ

第七感 神社やお寺に近づくな!を理解

神社やお寺に近づくな・・だと!?(゚д゚)!とちょっと角が立つような言い方になりますが、そこで職業「住職」や「神主」として仕事として従事してる方などは問題ありません

そこに行けばご利益がある! とか そこで〇〇すれば・・みたいな、何かを期待したり願ったりしにいく時の心境によっては注意が必要です

屋外、外、人がいるという事で、常に周りに【気を配っている第六感】が発動してればいいんですが、第七感は【気を抜く】状態だという事で、願いに集中する時が非常に注意が必要です

儀式からの自己暗示催眠にかかる

郷に入っては郷に従えというルールが好きな日本人の特性上、礼儀・作法を重んじ、ここでは二礼二拍手一礼かな?四礼三拍手二礼かな?

と、その場の限定のルールに従う、まさに【令】に従います
つまり、神社、神などに対して従順になる自己暗示をかけてしまいます

この礼儀・作法をしたんだから、ご利益があるだろう!という自己催眠の中
「〇〇神様!どうか私が〇〇を××にして・・△△になるようにしてください」

みたいな願望を叶えて欲しい【帰依】してしまいますね
もう完全にこの時点では願いに集中して気を抜いてる状態です

だから・・といく前に、ここで神社の神というものが何なのか?
どうして、神社やお寺付近には神隠しだとか、妖怪幽霊の類の怖い話が多いのか?

ひとつは、不用意に近寄らせないためにあえて流している流布
もうひとつは、実際に起きている問題が表面化して口コミで広まってる

火のない所には煙は立たずというように、その両方かもしれませんけどね

はい、第七感につながった方ならもうお分かりの通り、その類もまたちょっと違う次元に存在してる中で、現世(今この瞬間)に未練を残した幽界の住人が、現世の人に一番気づいて貰える場所(神社)に集まってきます

参考例として、現実を楽しんで満足してる人って神頼みとかしませんよね

だけどその逆で

  1. 現実の現状に満足してない
  2. 欲求が満たされていない
  3. 誰でもいいからなんとかしてほしい(他力本願)

そんな目に見えない存在を信じて願う上に、都合の良い儀式で自己催眠までかけてお願いしにくるんですから、憑依しようと狙っている側にしたらこんなによりどりみどりの選び放題の都合の良い場所はないですよね

匿名社会での出来事の逆を想定してみましょう

目に見える現実社会の人間
匿名:お前、馬鹿じゃねーの?死ねばwww

目に見えない第七感世界の存在
匿名:私は神です、あなたの願いを必ず叶えます。その代わり少しだけしてもらう事が・・

願いを叶えてくれる という甘い言葉に心を委ねるでしょう

その正体はどちらも、エゴ(欲)の塊なんですよ

現世に強い未練を残した自己顕示欲の強い存在ほど、名を名乗りたがるらしいです
「我は〇〇なり!」「私は××の神じゃ」「私は◇◇と申します」

でも、自称なんで、姿なきその声が聞こえたとしたら、宇宙人なのか、悪魔なのか、浮遊霊地縛霊なのか、並行次元の存在なのかはわかりませんが、基本的に願いを叶えてやる代わりに・・と代替の条件がある場合、低俗な存在らしいです

最初の一回はサービス、付き合いが長くなって頼る依存度が高くなるほど、憑依されて、いつか魔がさす可能性は高くなりますね

基本的にネガティブな状況の助けてくれ!には神という存在は反応しないけど、前向きにやりたい事を進めていった時に障害となりえる事は自然に排除されている(後で気づく)などのシンクロニシティは感じますね

なので、一言でまとめると、神社やお寺にいるの、だいたい自称神の現世に未練たらたら地縛霊

「神社やお寺にはできるだけ近づかないほうがいい」

その業種についてる方たちにはトゲがある内容ですが、だいたいそういう所で仕事してる人って、宗教とか迷信とかあんまり気にしてなくて、ほとんどこれは職業としてとドライに割り切っている方も多く、いるはいるだろうけど、神や仏に頼んだり依存したりはしない こんな感じだと思います

これは偏見ととってももらっても構わないけど、葬式という故人の家族にとってはとても大切な儀式だというのに、お経もまともに読めない坊さん派遣してきたり、線香でむせて経もまともに読みあげられないのに、金ぴかのネックレスに派手な車を乗ってるような俗世間にどっぷりの坊さんを見るたびに

こいつらが一番、自己顕示欲や金欲まみれで低俗な存在に憑依されてるんだろうな~とも感じます(ビジネス宗教)

まとめ:第七感は無限の世界と繋がる事

今まで常識では「オカルト」としてひた隠しにされてきた第七感
大麻やドラッグでぶっ飛ぶのも違法にして禁止にした所で・・

日常の中の非日常である金縛りなどの現象多くの人が経験しているから、そこを掘り下げさせないために「金縛りとは脳が起きてて体が寝ている状態」と常識を作る

だけど、抜け出てしまった人は幽体離脱や明晰夢という形で違う次元の話をする人が増えると、そういう人たちは幻覚や幻聴を見てるので・・病気ですね!「統合失調症」という病気を生み出して社会から切り離していく

これ、いたちごっこだと思いません? 次なんだろうね(笑)

どうしてそこまで、新しい世界の存在を隠すのか?という意味では、自分の部屋に急に現れた見た目がこんな奴でなんとなく理解

黒い格好

これはVRゲームのラストラビリンスというゲーム内に登場するファントムという謎のキャラクターですが・・このゲームって実はカバラや生命の樹が関係していたり・・夢落ち?いくつもの次元体験!?とそれらしいニュアンスを感じたのですが・・それ以前にこいつみたいな姿の存在と夢で遭遇していたので、VR空間で対峙した時は夢と現実とVRの区別がつかなくなりましたw

そして、この見た目の男が土足で私の部屋に現れてこういったんです

「この世界の〇〇について誰にも話すな」

ついさっき、もう一人の自分が、自分の直感を信じてやりたい事をやればうまくいくと応援してくれた直後だったので、その脅しに対してとっさに浮かんだ「****」というキーワードを言って対抗すると・・何も言わずにすぅーっと消えました

消えた後に普通に夢から覚めるかと思ったら、部屋の中で棒立ちの自分がいて、(;´∀`)え・・え?これ、現実!?と一瞬あせりました(やっぱり明晰夢でした)

また、つい最近になって幽体離脱に味を占めた私が、奈落の滝つぼ部屋に幽閉された事から・・そういう次元を行き来する意識を取り締まる存在(組織?)があるという可能性

そして、その空間の行き来を利用した次元犯罪のようなものもすでに確立されているのかもしれない!?

なんというか、夢は所詮夢、されどその夢の中でも自覚夢は、瞑想や禅の修行も必要もなく、違法ドラッグに頼らずとも、誰でも意識さえシフトできれば可能になる

多くのほころびに【気づく】事、大切なのは気だよ、気!直感で【気になる】事を追う事だよ

アインシュタインの一枚の写真からの閃き

最後の晩餐は実は最初の朝御飯

初めての献血ついでにRHマイナスの血液因子について調べたら・・

第七感というふわっとした世界と現実の中の常識の嘘に気づく事がとても重要

嘘が世界を作るお話

何が正しくて、何が間違ってるのかは、他人に求める答えじゃなく、自分で探しにいく、その意識だけの旅立ちこそが、本当の世界の探究の始まりなのかもしれない

現実から意識だけを離すには、意識とは何か?を俯瞰できる非日常体験をおすすめします
今だったらやっぱりVR、あるいはドローンとかでしょうね

この世はVR説を考察 今のレベルのVRを体験しておかないとヤバい理由

日本で飛ばせるMAVIC miniレビューとドローン登録義務化の法整備に思う事

もっとダイレクトに意識をぶっ飛ばしてみたい!という人はこちらもありかな

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