好奇心

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神覚 第八感 VRも並行次元も霊もなるほどな話

神覚という書物を読んで、今まで自分に起きていた不思議な夢や明晰夢体験がなんなのか、少しわかった気がするお話。第6感の肉体の超感覚を越えた肉体を飛び出た第7感、そしてそれすら感じなくなる第8感の壁の存在。そして・・

今回の記事は、前回に紹介した100%眠れる絶対入眠法を使った先に起きた事です

誰でも100%眠れる絶対入眠法からの~・・

また、私の夢研究・明晰夢体験と独自考察を持った上で、神覚という本を読んだ所、私しか知らないはずの夢の世界をほぼ説明しているような、そしてあれはなんだったんだろう?という誰にも聞けない体験に近いものが書かれており!確かにそう考えれば納得できる(;゚Д゚)

という気づきをたくさん頂いたので興味があれば読んでみてください

神覚 _The Eighth Sense 〈第八感 〉

その神覚の中で語られている内容で、多くの気づきを感じた後から、私の眠りの質に変化が現れ、寝起き閃きもより鋭くなってきたので、その辺の主観的な体験も踏まえて解説していこうと思います

五感とは肉体に備わっているセンサー

味覚・触覚・嗅覚・聴覚・視覚

五感

私たちは子供から大人まで、目覚めてから眠るまで、ずっとこの感覚を維持して生活しています。これはもともと肉体に備わっている、言うなればセンサーパーツのようなもので、誰にでも備わっています(健常者なら)

これらは、主に肉体的な体験を楽しむためのシステムです

これによって、美味しい(味覚)、柔らかい(感触)、いい匂い(嗅覚)、心地よい(聴覚)、綺麗(視覚)などを感知して、その検知したセンサーの反応にあわせて、感情や体の動きが付いてきます

美味しい+良い匂い・心地よい=笑顔 (≧▽≦)
不味い+臭い+不快=しかめっつら (>_<)

肉体的に顔のパーツが連動し、感情表現を周りに見せる事でコミュニケーションに役立てる感じで、メカニズム的には、五感とは肉体を動かすために機能してます

第六感は気を【張る】エネルギーフィールド

シックスセンスという映画では死者が見える能力と表現されているのが有名な第六感ですが、どうやら、私はその解釈では(-ω-;)ウーン? と感じたのでここでは違う表現をさせてもらいます

第六感は五感を研ぎ澄まして肉体の周囲に【気】を張る事

例えば【気をつける】【気をくばる】【気を張り詰める】 などという言葉があるように、肉体にある五感のセンサーをそれぞれ極限まで研ぎ澄ます事で、自分の肉体の周囲にまで感覚を広げてシールドを張るようなものに近い気がします

例えとして

ビビってる人は、周りの人が気づかないようなめっちゃ小さな物音が聴こえたりしますよね?(聴力が異常な地獄耳)
さらにビビった人が急にとんでもない高さに飛び上がる等と瞬間的に身体能力が向上しますよね?(身体能力アップ)

こんな感じで、肉体の五感センサーを研ぎ澄まして、気を張り詰めるのが第六感
つまり、肉体的なポテンシャルを引き出すための能力と覚えておけばいいでしょう

言葉遊びのように思うかもしれないけど、言葉というのは不思議な答えのロジックがあって

例えば、気を付ける、気を配る、気を張り詰める というのが、全方位ないし、特定の五感センサー感度を高めるのだとしたら・・【気配を消す】とはどういう状態か?を考えてみればわかりやすいですね

気を配る事を消す=気を出さない

五感が肉体のセンサーであり、そのセンサー感度を気として肉体の外にまで広げるが第六感とすれば、ホント日常的にみんな第六感をフルに無意識で使ってるんだけどね(笑)

第七感は【気を抜く】

ここからは本で書かれている内容が(゚∀゚)アハハ!そういう事か!
と納得して、改めてやってる事は間違ってないな~と思ったポイント

第七感は瞑想、禅、薬物、睡眠(明晰夢)によって到達する事であり、幻覚に感じているようで、実は幽界の住人や他惑星人のいる空間でコンタクトしているとも本には書かれていました

最近、日本ではやたらと大麻やドラッグ問題で芸能人が逮捕されるのが話題になってますが、なぜ、そうまでして大麻やドラッグなどをやるか?といったら、まさに言葉通り憑りつかれちゃう訳です(中毒や依存)

最初に言った通り、第七感は違う空間へのアクセスであり、そこには違う住人がいるんです

よく、言われるのが瞑想や禅など修行を積んだ人は、心地よい空間で神に出会ったとか、仏の声を聞いたなどと言います。だからまたそこに到達したくて、何度も禅や瞑想を繰り返すようになる

またドラッグの場合、宇宙人に遭遇したとか、悪夢でバッドトリップして気持ち悪くなった上に、幻覚にとりつかれるようになったなど、共通点は、その第七感で到達する空間に接触した事によって起きてます

で、冷静に考えてみてください

瞑想や禅と言えばリラックスであり、心を静めて、無になる事
睡眠による夢・明晰夢と共通しているのは意識を飛ばす・意識を失うって事です

第六感が発動している状態というのは周囲に気を張っていて、周りの空気を察知して、それに自分があわせている状態なのでとても疲れますね(;´∀`)

ここから、ただいま~(∩´∀`)∩と自分の家に帰ってきてリラックスして、服を脱ぎ捨てプライベートな時間を過ごせば、通常の五感という主観的な体験モードに戻ってくる訳です

そして、最もリラックス状態になるために、肉体の力を抜いて目を瞑り呼吸を整えて、味覚触覚聴覚徐々に五感を働かせなくして【気を抜く】と意識が飛びます(これを眠るという)

この時、意識はどこ行ってんのかわからないけど、起きたら夢を見ていた・・でも思い出せない(目を開けたらなぜか初期化されるメカニズム)

その夢の体験こそが、第七感という肉体を置いて意識だけが到達できる別の空間
宗教で厳しい修行などをしなくても、誰でもいける場所なんです

ただ、この第七感が見えない世界と繋がるメカニズムだとわかっても、現代社会ではそう簡単には実現できない理由があります

第七感に至れない理由は不安や雑念(電磁波)

目に見えない不安というものをを抱えている事が第七感に至れない全ての元凶です。眠るために目を瞑ったとしても、音もなく静かになると、抱えた不安が思考を生み出します

思考は五感を鋭くし、耳が周りの物音を、鼻が臭いを敏感に感じ始め、無意識に周囲に気を張り第六感が発動する

それによって神経過敏状態になっていき、眠りとは程遠い覚醒状態に繋げていくため、(-ω-;)ウーン 眠れない・・ という状態になります

つまり、不安というネガティブな要素がある限り、不必要にに第六感が発動してます。さらに言えば、電化製品に囲まれ、常に周囲には電磁波が飛び交っているため、第六感が発動していると、それらを感じ取って反応してしまう事もあります

たまにアラームがなる直前に止めたり、あ、メールくる(゚д゚)!って先に察知する事ありますよね。ある意味、超能力と思ってしまうこんな不思議な事も、単純なメカニズムだと思います

集中できないから【気が散る】【気が散漫になる】というのは、主観的にはマイナスですが、【周囲の何か(雑念)】【気で感じ取っている】から集中できないという事を言葉が表していますね

芸能人など人から評価される商売が抱えるストレスというのは、常人の比ではないでしょう羨望から嫉妬妬み嫌がらせ、好意以上にヘイトの量が多いと思います

それらって全部、周りから飛んでくる気の攻撃ですからね。目にしたら(エゴサーチ)、耳にしたら(噂や口コミ)、その時、その人の人間性によっては、精神が壊れてしまうかもしれません(メンタルがやられる)。まさに気の毒ですね

対策は、気にも止めない、気にしない つまり、無視するのが一番な訳で、これもまた「気」に関する対策の言葉がある事から考え方は間違ってないでしょうね

SNSで他人への誹謗中傷、心無い言葉もまた、言葉とは力であり道具です(使い方注意)

言葉では肉体は傷つく事はありませんが、精神は傷つきます

他人を勇気づけたり、励ましたり、応援したりと癒しや助力としても使えますが、他人を傷つける鋭利な刃物、えぐるように心を壊す事が目的で使う人もいます

特に最近の芸能人や有名人に対する匿名の誹謗中傷は本当に見てて頭おかしいと思う、表向きはまともな人間装って、匿名でヘイトぶち当てるような人間【同じ社会にいる】って考えれば、気を抜く事はリスクが高いですね

しかし、上記に書いたように、眠るだけでは、不安に襲われ第六感で神経過敏になってしまう・・そんな時に、心が弱った人が手を出してしまうのが宗教やドラッグ(睡眠薬などの医薬品も含む)。それも芸能人になればなるほど、人目につかない安心できるプライベートなVIPルームで・・

だからといって、お手軽なドラッグに手を出してはいけません!
その根っこの不安(ネガティブ)さえ取り除けば、普通の睡眠で第七感には至れるのだから

注意:安易に第七感に至るな!(真逆の事をいう)

ぶっちゃけ、瞑想や禅という修行をしなくても、明晰夢という夢で見ている世界が第七感で行ける空間と分かった事で、とてもワクワクと同時に、ぞくっとするような恐怖も感じました

基本的に波動や気、ヨガやチャクラなど、そういった専門の方たちいわく、一定の修行を積んだ者以外は、安易に7つのチャクラの解放などしないほうがいい!・・みたいな事をいいます

最初は意味わかんなかったんですが、おそらくこれは、第六感の逆バージョンと考えると非常にリスキーです

完全に気を抜いた第七感で向こうの世界と繋がった状態で日常を過ごす事になると思います

こうなると、一番わかりやすいのが幻覚や幻聴が聴こえるという状態
統合失調症と判断をされるような症状 でしょうかね

陶業失調症

統合失調症

統合失調症

統合失調症などの患者に絵を描かせた時、多くの人が似たような気持ちの悪い絵を描くのは、おそらく、第七感で繋がって見えている世界にいるものをそのまま描写しているのかもしれません

これで説明がつく気がします

こんな得体の知れない存在が常に視界に入ってきてたら、そら発狂してもおかしくないですよね・・こんな事になりたくなければ、安易にチャクラだ、ヨガだ、なんだとスピリチュアルな事に手を出さない事ですね(あと、そういう詐欺に騙されますのでご注意を)

第七感の発動は金縛りがトリガー

肉体から【気を抜く】が第七感の状態なのだけど、気が抜けるとはどういう事か、文字通り、肉体から意識が抜けそうな状態になっているのだけど、抜け切れていない

それが金縛り(自己解釈です)

金縛り

肉体を動かそうとしても動かないのは、体とのリンクが切れているから、でも、目は見えるし、耳も聞こえるのは、目と耳のセンサーだけは繋がっている

逆に言えば、この肉体的な中途半端なひっかかりのせいで、幻聴が聴こえたりや幻覚が見えたりする

この時、第六感を思い出してほしい

第六感は、肉体のセンサーを研ぎ澄ます状態なのだけど、今動いてるのは二感(目と耳)であり、目と耳は外部の音や光という周波数を電気信号として捉えている

その電気信号を脳で音と映像に処理している訳だが、意識は肉体の縛りを離れかけているため、第七感の領域に一歩入りながら、体の二感とも繋がっている状態なので、通常は見れない、聞こえない周波数を検知する事があるのだと思う

これが第七感で繋がる領域の存在(幽霊とは限定しない)である場合もあれば、単純に、何が起きているかわからないというパニックから、脳内で最も怖いと感じる恐怖体験が再生されている

つまり、簡単に言ってしまえば

1:幽霊(と呼ばれる存在)がいる空間に自分がアクセスしてる
2:原因不明の金縛り=パニック・恐怖から最恐の記憶が脳から逆再生で目から投影(幻覚)

幻覚とはいえ、脳裏に焼き付いた恐怖体験が増幅されるのだから、たいていの人は金縛りという状態自体がトラウマになり、何度か経験していても、金縛りを怖がってしまい、なんとかやりすごすという対策しか実行しない

でも金縛りというのは、最初に言った通り【気が抜けかけてる】状態なので、全部抜いてしまえば肉体から離れられる

でも、金縛りになったら怖い!=気を張る第六感発動で、よけいに恐怖が増幅されるだけなのだが、この金縛りのもっとも怖いと思っている恐怖を克服してしまえばいい

私の場合、金縛り克服法はいくつかあったけど、一番効果的になった方法は
ウォーキング・デッドでウォーカーが最恐に上書きされた事(笑)

ウォーカー

気持ち悪い、リアルで怖い、突然出てびっくりする、いてほしくない(((;゚;Д;゚;)))カタカタカタ

そんなどっぷりとドラマにハマってる時期に金縛りがきた際に、目を開けたら目の前に今にも襲い掛かってきそうなウォーカーがいました(ロフトベッドの上です)

普通なら恐怖で失神するくらいの超ド級にやべぇ状況なんですが・・ウォーキング・デッドファンならおわかりの通り、ウォーカーには倒し方がありますよね?

私も見た瞬間はΣ(゚Д゚;)となったんですが、その次の瞬間、右手に鋭利な棒を握り側頭部にドン(笑)

で、その時点で気づいた点が3つあって

ウォーカー=そういえば最近びびったのはこれだけ
俺のベッドの上に汚いゾンビがいる非現実感
びびるより先に条件反射でウォーカーしとめてる俺

はっΣ(゚Д゚)って気づいたら、ウォーカーがまるでホログラムのように動かないまま固まってて、すぅーって消えたんですよ

つまり、金縛りという現象が起きた時、自分の脳が最も恐怖と感じたトラウマを再現してきたのだけど、これはドラマのフィクションのキャラクターであり、こんな所にいる訳ないだろ!という非現実

そこで、これは夢だ!ってはっきりと自覚したら、金縛りは完全に感じなくなりました

恐怖を克服する方法として金縛りがきたら「やったー!これは夢だー」と叫ぶ(もちろん声はでない)も有効です

これは結構言われてる方法なんだけど、これをすればいい!という、呪文的な使い方ではなく、起こしたアクションに対するリアクションでの気づきがポイントです

例えば、「やったー!これは夢だ~!」と言った時
(;・∀・)(あれ?声がでないぞ?)という違和感を認識する事

現実にはうるさいほど声を張り上げてるはずなのに、どんなに声を出そうとしてもでないという、単純な確認項目を用意するする事で

これは現実ではない!?、やったー!夢だ!(/・ω・)/ と自覚できます

この金縛りを抜けてからが第七感で繋がる世界なので、まずは金縛りを克服しましょう

第八感は自我を【消す】

この神覚という本に書かれている第八感というのは、実はまだ体験できてません
ただ、第七感明晰夢で訪れた空間での体験であったとした場合

地面を踏む足の圧力、風が吹いたと感じた感触、何かを握る感触考えて会話ができて、今の俺というベース思考がそこにある という時点で私は違和感を感じました

実は、明晰夢の中で2回ほど経験がありますが、自覚夢の中で鏡を見た事があります

一度目は、もう一人の自分が現れたけど、見た目は少し違っていた
二度目は、顔は自分なのに年代スタイルファッションも全部、今の自分が絶対に選ばないコーディネートをしていた

ここで、どんな姿をしているのであれ、夢の中で自分の姿を確認できるという事は?つまり、夢の中で自分の意識は肉体の五感のセンサーを持つボディと共にある

現実でいう所起きて経験してる事と変わらないという事

そんな体験をして、鏡に映ったのは俺だけど、じゃないが、の中にを感じた!?(゚Д゚;)Σ(゚Д゚)意味わからん

そんな、俺のゲシュタルト崩壊した後、なんとなく気づいたんです

と自覚してる意識は、夢の中でなんだけど、じゃないボディに入っているという事は、器という肉体を越えて移動してる俺(意識)を客観的に捉える事ができる

肉体がある現実という現在から第七感によって意識が離れ、離れた意識違う空間の肉体の現実を体験する

説明がややこしいので簡易的にしてみよう

次元1:肉体がある現実。寝ると夢といわれる脳内体験をする
次元2:夢の脳内体験は別の次元の肉体に意識が入った体験(次元1と変わらない)
次元3:意識は最初からたくさんの次元1、次元2の上にある ←今ここ

つまり、と思っていたは無限にいて、その中のひとつのがその瞬間の【俺】として意識してるだけ

うーん、やっぱり俺のゲシュタルト崩壊や(笑)

でも、極論で言ったらそういう事だろうと、思って、考えるのを完全に停止した上で、前回、紹介した通りの絶対入眠法をしてみたら、いつもとはまるで違う夢の入り方を感じました

今まで、金縛り→明晰夢、ぬぅっと抜け出る感じの幽体離脱などなど、あ~これは今から違う空間に行くんだろうって経験してきた感じとまったく違い・・

まるで・・操り人形の全身に繋がってる糸が途切れてだらんってなる感じ
かといってどこかに落ちるでもなく、ただ切れてもう動かないみたいな感じ

自分という意識肉体はおろか空間とすらも繋がってない孤独感というか虚無感というかゼロっていう感じなのか・・言葉で表現がとても難しい・・

と、なった次の瞬間に・・繋がりを失っただらんとなった体を、まるで離陸直後のロケット噴射のように、凄い力で上へぶっ飛ぶような感覚がきた時に

なんじゃこりゃ!\(◎o◎)/!わお と興奮した自分の意識体の感覚を繋いでしまったんです

すると、切れたはずの全身の糸が急にバイーン!と結びついて、飛び上がろうとする体に対し、糸がつながったまま上に飛べない感じになり

しばらく続くと飛び上がろうと上に引っ張られる力がなくなって、ぼよよーんと元の体に意識が着陸して覚醒(目が覚める)

あれを第八感というのであれば・・本当になんだありゃ!?(;゚Д゚) っていう入り口の未遂で終わりました(笑)

なので、第八感で繋がる先というのは未体験ですが、なんとなくわかってしまったのは、おそらく第八感までいったら・・

この支配からの卒業ですね

意識この現実を受け入れているから自分という現実がある

これはテレビの前にプレイヤーがいて、ゲームに飽きてしまったらそれで終わりと一緒。真のエンディングを見るまで、何度も何度も繰り返し選択肢を変えプレイする(輪廻転生)

どんな選択肢を選んで?どんな未来が訪れた?どんな過去があった?過去世?未来予測?それは連続する時間の流れの前後ではなく、全ては並行した別の空間で同時にシミュレーションとして自分が実行している可能性の模索

パラレルワールドは人類共通の空間じゃなく主観の意識
俯瞰で見ている意識観測して選んでるシミュレーション

つまり、第八感まで到達するという事は、ゼロに返るという事

ゼロというのは今生きている現実から見れば、全てがなくなる事で、ゼロの向こう側には何があるのか?と考える自分すらなくなる

それは無限とも言えるパラレルシュミレーションの中で、意識プレイシナリオとして選択している今の現実から離れるという事

量子力学でいう、(誰かが)観測しているかいないかで結果が変わるみたいなものかな

今の現実を(ゼロ・ポイントの向こう)からしてみれば、セーブデータごと消して
ゲームキャラクター変えてやってみよう(/・ω・)/ (゚Д゚;)その程度!?

そう考えると、自分がなぜこの時代なぜこの現実を選んでプレイしてるのか・・それはきっと、今の時間(向こうからすれば瞬間)おもしろいイベントがあるからなんだろう

それを肉体を持って体験するべくVRゴーグルつけて今があるのかもしれない(笑)

第八感 発動条件

この神覚という書籍の中でも筆者の方もこの第八感の向こうには言った事がないそうです。謎の光に遮られるんだとか(それを感知できるのが凄いな)

そういう意味では私は近い体験をできたのだと思いますが、どうやらそこに至るにあたって普通に生きていると絶対に体験できないような事が、実は必須条件になっているようだったのですが・・

奇跡?導き?私は偶然にも夢日記つけての睡眠時の夢の独自研究から始まり、夢診断、潜在意識、金縛りや明晰夢など精神テクノロジーに関する事に興味を持ち、いつのタイミングからかわからないけど、結論から言えば、宗教は信じない、常識は嘘だという確信めいた結論を抱くようになってた事も、第八感の体験には大事な要素だったようです

このブログで過去語ってきた事の不思議体験でもずば抜けてこれは目に見えない存在の力を感じた出来事はこんな感じ

もう1人の自分に出会い「いつも見てる、やりたい事をやればうまくいく」と言われた
その夢の終わり、黒づくめの存在「この世界の事を話すな」と脅される
耳鳴りが声に変わり、予定外だけど関係性が変わったガイド的な存在と話す

これは夢、明晰夢での出来事なので第七感で繋がった世界での体験

そうなるだろうと予測した事が、当たったのか、そう確信を持ったからそうなったのか?というシンクロニシティと呼ばれてる現象が増えてきた

ありえないレベルと確率で見る一台前に現れるエンジェルナンバー919を調べた繋がりで、魂の年齢を調べたらなんか凄い上っぽかった

これらはその夢での不思議体験が現実にも影響してるんだろうか?と思い始めた、非現実的な現実に起きてきている事(笑)

日本神話と各国神話があまりに似すぎている事や宗教の共通点や開祖、弟子が広めた教義の信憑性、神とは?宗教とは?神社とは?人類のルーツとは?を哲学し、様々な事が重なり「神は己なんじゃないか?」と思っていた事

特に政治のこれからの世の中の変化にはアンテナを張って第六感の気のセンサーを肉体どころかインターネットを介して地球規模まで広げてますよね(笑)

宗教という偶像崇拝を信じず、信仰を持たない状態
自己顕示欲もそんなに高くなくて、お金とか物欲もない
何とかなるだろうと頭で考えるのではなく、潜在意識がネガティブになってない

まさに好奇心や探究心にとってとてもベストなんじゃないか?とも思う

ただ、今回の事はもしかして誰にも出来ない事を体験してるんじゃね?というワクワク感を感じながらも、誰にも伝わらないんだろうな…という寂しい気持ちもある

まとめ:意識は次元をシフトする

実体験があるからこそ、それに似た体験が書かれた書物との出会いは、私にとって人生という名の巨大図書館の中から、叡智にたどり着いたに等しい喜び。人によってはこれはただの頭のおかしい奴が書いたサブカルのオカルト本とレッテルを貼るだろうが、関係ない(笑)価値観は人によって違うのだから

五感については誰もが知ってただろうけど、第六感というのはまるで霊的な超能力のように感じてた事もあるが、書物を読み、より高い世界に自然にアクセスしてた事を考えると、第六感は気を張る事だと自分では思う

そして、その先の第七感というのは、確実に存在し、そしてそこを目指すがために違法なドラッグを使ったりする人がいるくらいに、知る人ぞ知る、たどり着ける人だけ、たどり着ける神秘の空間があった訳だが

ここに繋がるのは安易にやってはいけない事
その空間には人類以外の存在が確実にあるという事

物凄い数のピンキリの空間があり、その中に並行次元も含まれていると思う

だから、この先は危険です!という事で金縛りが起き「それでも覚悟はあるのか?」と最終確認に幻覚や幻聴で怯えさせて現実に引き戻そうとしてくるんだろう

第八感はそんな、魅力的で謎が多く楽しい第七感で行けるゾーンすらも凌駕するゼロ・ポイント。だけど、自分の意識でそこから先にはいけない

ゲーム内のキャラクターが内側から勝手にゲームを終了させる事はできない。第八感の俯瞰した意識というのは、文字通り

時間も空間も概念も越えた存在の自分(絶対神)

【この人生を体感】している【VRゴーグルをかぶったゲームキャラクター】を操るゲームを遊んでいるモニターの前にいる・・

あなたがですm9( ゚Д゚) ドーン (゚Д゚;)なんか多いな

そう考えたら、自分の意識が【今】この瞬間ここにあり、この現実を【観測】しているという事は、この現実がこの瞬間に【意識のシフト】【変化】しているって事でしょうね

【俯瞰した意識】【この現実】【肉体】にはないが、意識【この現実を観測】している

俯瞰した意識が、この現実の観測を止めるために、肉体を眠らせ、【違う現実を模索】するために【違う並行次元】へと【観測の意識】を移動していく

登場人物ばらばら、時系列ばらばら、見た事がない景色でもデジャブ感がある夢・・それは、現実に沿ったあらゆる状況をランダムに組み替えたシミュレーション

・・つまり、目覚めて始まる今日という今は、昨日と違う次元にシフトした意識が感じているのかもしれないって事さ( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚;)タシカニ

この気づきを持って、第七感で繋がった世界の住人に答えあわせをしてきたいね(チャンスがあれば)

唐突に理解する三位一体と意識 やっぱVRじゃねーか

この世はVR説を考察 今のレベルのVRを体験しておかないとヤバい理由

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