文字のシンボリズムに込められた解釈とその意図を読み解く真理の探究。H(叡智)はHENTAIとして辱められたお話
Hとは
エッチとは性的にいやらしい様、またはそういう人を指す日本語の俗語。アルファベットの H の古い日本式発音に由来し、 H は変態 の頭文字である。類義語に「エロ」がある
確かH(エッチ)という呼び方は日本では明石家さんまが広めた言葉だったはずで、いやらしいイメージはそこからであり、はっきりいって、日本語のみの俗称であり、世界では別にそれが性的な意味でもない
これを横にした エロ というカタカナ言葉も同様です
エロチック。いやらしいこと、卑猥(ひわい)、猥褻(わいせつ)、色情的
Hが恥ずかしいのではなく
Hを恥ずかしい意味に辱めただけ
ではそんな日本語で辱められた一文字と同じ発音の言葉がこれ
叡智(えいち)とは
深遠な道理を知りうるすぐれた知恵。深く物事の道理に通じる才知。 哲学で、物事の真実在の理性的、悟性的認識。また、それを獲得しうる力。ソフィア
ここでグノーシスでは真理の探究を意味する「ソフィア」が叡智そのもなのにHに辱められたという事が、作為的に行われているという目線も持てないようではこれにも気づかない
真理の妨害をする存在(サマエル)がいる
ただ、私はそんなHという意味や叡智という解釈を言いたいのではなく、Hという形が上下左右対称が安定したバランスのシンボルであるという目線を伝えたい
Hというシンボリズム
アルファベット26文字中左右対称のカタチはこれだけあるが
AHIMOTUVWXY
2つの力の方向性が安定し、上下左右から力を加えられても、伸縮・歪み・傾き等の動的な変化が起きないのはHしかない
これは以前もやった余談だが、アルファベット中、奥行き=三次元的立体構造は「Q」だけと似ている法則
偶然にもそんなHQを組み合わせると、ハイクオリティという言葉の略称が出来上がる
ハイクオリティとは
質が高いこと。中身を吟味してあること。上等なさま。「商品の―を保つ」
叡智を兼ね備えたクオリティ(品質)については、製品に求められる清貧である!・・と事前にまとめた内容に後から繋がるとは・・正直、私も(;・∀・)びっくり(これも導き?)
本当はそんな哲学的に物事の真実を追うための叡智と、それを物事の裏舞台まで俯瞰で見通すQ(次元的目線)で
隠された細部まではっきりと捉えるHQ ですが・・
なんと現在は性的なアダルトなジャンルに利用されて
隠された恥部まではっきりと捉えるHQ(高画質映像)
の意味を定着させているのは・・皮肉にも作為的なものを感じます
そしてVR(仮想現実)にその言葉を定着させるというのも、目覚めるなよ?仮想空間の中で満足しろよ?という、人間を越えた遥かに大きな目線で捻じ曲げられた法則のようにも思える訳ですね
ま、それに気づかなければ洗脳はさらにサブリミナルで加速するでしょう(余談)
Hという形は二点の左右の力が中心で繋がり上下左右にバランスが安定している
完全なる拮抗という点ではこれです
さらにシンボルを並べてみればおもしろいのが法則性
H(叡智)という点を繋いで線にするロードランナー
昔のロードランナーというゲームでは、はしごのオブジェクトに使われたHという文字であり、それがゴールに向かうための必須の導線だったが、必ずしも繋がってはいない
つまり、先に進むH(叡智)を見つけるには、山あり谷ありのロード(人生)を進み、時には敵という問題を踏み台にしたり、自ら穴を掘って落ちて回避したりしながら右往左往しつつ、どこにあるかもわからないゴールを探して彷徨う
H(叡智)が唯一自分を一段高いステージに運んでくれる導線であり、そのHという点を見据えて、どう道筋を繋げるか?を自発的に考えるのが、点と点を線で結ぶという導線を見出すための行動
つまりはH=叡智=はしごの一部という点
Hには人生を生きる(ロードラン)の上で深い真理が隠されている訳ですね(´ー`*)ウンウン
・・クドイ( ‘д’⊂彡☆))Д´)ハーン
すいません、真理の探究に熱くなりすぎました・・そういう意味では真理を追う者は
H(変態)でもあるのかもしれません( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)ヘンタイダ
変態とは
もとの姿から変わった形態。転じて、異常な状態、形態を変えること。性的な意味で趣味趣向が変わっている、常軌を逸している
例え一部の物に都合が良い傲慢で歪な社会ルールであろうと、郷に入っては郷に従えで、その社会のルールに適応できない物は社会不適合者として異常な状態とみなされる
そいういう意味では、そんな社会は迎合できないと、元の姿から真理に適応して生きるために形態を変えたんでしょう
それはつまり、昆虫が幼虫→さなぎ→成虫になって新たな生きる環境に適合するために、自分自身を変えるように、真理の探究者は真理を受け入れるべく変態していく
だから変態は間違ってない!・・しかし、そこにまた真理の妨害の法則が発生する
変態とは世間一般では、性的な意味に結びつけ貶められ、社会的に変態と呼ばれる事は、辱めになる
おわかりだろうか?この世の言葉の言霊が解釈で捻じ曲げられる法則
たった一文字のシンボル H
たった二文字の状態を表わす言葉 変態
たった三文字の読み言葉 えいち
たった四文字の読みことば へんたい
たった五文字の造語 HENTAI
ひふみよい、まわりてめぐる むなやこと
あうのすべしれ かたちさき
これはカタカムナ5首の一節
解釈はいろいろ過去にしてきたけど、なんか今すっと浮かんだ
12345・・周りて廻る虚や事
合うの術知れ、形割き
虚や事という言葉にも意味がある
実質のないこととあること。 空虚と充実。 うそとまこと。 また、虚偽か真実かということ。
Hの1文字から始まりHENTAIの5文字まで広がる解釈も意味も色々結び付けて、気にしなければ空虚であり、気にして真理を追い納得する事で充実するけれど
実質のない事であり、虚だろうと真だろうと虚や事なのだ(笑)
そんな形は気にしないで割いてしまえば同じエネルギーとして合わせる事ができる。解釈や意図、思惑、受け止め方など形にこだわって気にするな(固定概念化)
空にもろけせ 結えぬ緒を
生えつ 稲本 カタカムナ
もろけるとは、むれてもろくなる
緒とは由緒、ものごとのはじまり。発端(ほったん)を意味する
真理の探究はその物事の発端・始りを追って手繰り寄せる作業であり、そんなものは、時と共にもろくなって虚や事(空)になるから気にするな
固定概念という形を割いて合わせた形のないエネルギーがあれば、新し稲が生えるごとく、力が分かれた力が広がった核(カタカムナ)が生まれる
という事は、新解釈を生み出せ!ってことかな(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)言葉の創造
なるほどね
確かにそれは歴史の勝者、支配者たちがこの世界をコントロールするために行ってきた事でもあるからこそ真理であるし、このカタカムナ567首は心を震わせ意欲を生み出し振動エネルギーで引き寄せを実行するノウハウ部分でもある
というか・・うん、そういう事だ(゚д゚)(。_。)ウン Σ(゚Д゚)何が!?
引き寄せの法則でよく言われるのは、達成した体で考えろという事
私はこの記事を書き始める前に、先に直感的にそういう事か!Σ(゚Д゚)と自分の認知を書き換える閃きが発生している
Hは貶められ、辱められた言葉
誰が?何の目的で?
その所以や事の発端を追って、即座に犯人は見つけて、記事を書き始めた時点で、私の意識世界では、認知の書き換えが完結しているからこそ言葉で発信できるのだ
私は意図的に真理の妨害をする者に対する精神的な抗体があるのかわからないが、こんなたったひとつの認知を書き換える嘘ですら敏感に反応するようになって・・
(;´Д`)正直ちょっと息(生き)苦しい Σ(゚Д゚)
だって、この世界って嘘しかねーんだんもよぉぉお
ほんと H(叡智・真理の探究)は人を試す よね┐(´д`)┌ヤレヤレ
余談 人工という言霊の真理
人が工作する事・物を人工という
人は何かをコントロールする時、転がすという表現を使う
物を回しながら動かし進める。横倒しにする。
H(叡智・真理)のバランスを横倒しにして物を回しながら動かし始める
人工
真理・バランス・叡智=自然
それを転がして、横倒しにして動かしながら進めるって自然破壊やな
はは(゚∀゚)人はほんと、傲慢だね Σ(゚Д゚)
物事はあらゆる角度から捉えて考える必要があるが、今回のH(叡智)を貶める・辱める人為的な工作行為は、どの角度から見ても、自然破壊・真理・叡智のバランスを妨害しているからこそ
これが本当の真理 なんだろうと思う
だからおもしろのが男女間のHをしよう=子作りしよう → 自然に子孫反映 → 真理(足るを知る法則)
ただその行為が、卑猥で猥褻な人を工に横倒しにして転がして回して、人工的に辱める意味の一時の傲慢なエロい性欲を満たす感情によるものなのか?
ゆえに、H(叡智・真理)は人(人間性) を試すよねって話┐(´∀`)┌ヤレヤレ
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