これなら100%眠れるわ!という事実と理論、そしてそれでも眠れないという人の絶対的な理由について
今回、私と同じように、睡眠について、独学の探究では照らし合わせる情報がなく限界を感じてる・・という人向けの本をご紹介します
- 100%眠れる簡単な方法
- 夢・明晰夢・幽体離脱の仕組み
・・が!(;・`д・́) (゚Д゚;)!?
残念ながら、次の方はご遠慮ください
- 何事も疑ってかかって時論で論破しようとする人
- スピリチュアルや精神テクノロジーに否定的な人
- 常識で物事を考えようとして否定する人
- 自分の意見を答えず、他人の客観的な意見を持ち出す人
こんな人は100%眠れる方法も、0%になるので注意(。-人-。)
という訳で、それでは本編言ってみましょうか(≧▽≦)ノ
100%眠れる絶対入眠法という精神ロジック
私には私の独自の眠り方・理論・理屈がある事は以前記事にもまとめています
私のやり方は一言でいえば、ブラックアウト・意識を飛ばす というやり方で、一種の気絶というか、とても乱暴なやり方です(笑)
しかし、100%眠れる絶対入眠法という書物に書かれている眠りへの入り方は、実際にやってみて、なるほど!(;゚Д゚)こりゃ確かに眠れるわ って楽に実感しました
理屈で言えば、思考を停止する事
ん?(;´∀`)そんな簡単な事でいいの? って思いますよね
そんなん誰だってわかるわぼけ!(# ゚Д゚)ノって思っちゃいますよね?
それが一番難しいんですよ(;゚Д゚) Σ(・ω・ノ)ノ!
人は眠ろうと意識すればするほど、頭の中に雑念が浮かんできます。雑念が浮かぶと、周りの音などに敏感になり、その音などから連想される映像や思考が浮かびます
あぁ!いかんいかん!(-_-;)眠らないと!・・
実は、これも思考で、それを遮る思考もまた思考している訳で、どこからどこまでが思考であり?雑念であり?あれ?眠りってなんだっけ?(;・∀・)と
睡眠のゲシュタルト崩壊している事が 眠ろうとして眠れない原因 なんです
そこでこの本に、その思考を止める方法として書かれているのが、見える光を目で追うという簡単な作業を行え と書かれています
┐(´∀`)┌はぁ? そんな事で眠れる訳が・・ (゚д゚)
数分後(つ∀-)zzz (゚Д゚;)寝やがった!
これマジでびっくりしました
考えないで目で追う作業を続ける=無意識=思考停止
目を閉じた時に、ぼわ~って見える何らかの光がありますよね、あれをただただ追って見続けるだけなんですよ
光が見えない人は、ライトなどを直視してから目を瞑り、その影が消えるまで見てるだけでもOK
この時に、輪郭とか形とか、動いてるな~とか、観察して思考してはダメで、ただそこに在るものを目というカメラで追跡する ただそれだけ
そうすると・・いつの間にか意識が途切れて気が付くと朝です(笑)
頭で考えない=思考しないというのは、思考する必要がないほど単純作業を延々と続ける事
これ、前回の記事でもちらっと触れたモンハンのマムタロト狩り(ライトボウガンで特定の部位を狙って打つ作業)をしてる時、やる事が単純すぎてよく寝落ちしてたので、そういう事なんだろう(笑)
目を閉じた後、基点を中心に回す感覚を創るバレルロール睡眠法も同じ理屈(回すという単純作業)なので、なんだ!(;゚∀゚)=3もっと確実で簡単な方法があったんじゃないか!と大感動です
と同時に、人間の眠りというメカニズムにはやはりロジックがあったと確信。そこについて、私よりもよりスマートにまとめられているのがこの100%眠れる絶対入眠法という書物ですが・・
実はこの睡眠の質こそが、眠った後の夢・明晰夢の世界にまつわる様々感覚に繋がっていくので、まずはこの眠り方を絶対にマスターしましょう
というか、マスターしたら・・やばいっすよ?( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚;)
その時点であなたは、肉体と意識を切り離すコントロールを身に着けるって事を実感します
その眠りの質の違いについては、私の実体験を伴う紹介だけじゃなく、本編の書物にしっかりと目を通して、自分のために理解してみてくださいね
Kindle Unlimitedで申し込めば、0円で読めますよ(≧▽≦)
100%眠れる入眠法が0%の眠れない方法に変わる理由
冒頭で、こんな人は読まないでと言った理由は、そんなはずはない!絶対にありえない!という時論や先入観をもってすれば、世の中はどんな事であれ、一瞬で可能性の扉は閉じます
で、そんな凝り固まった常識の人に、じゃ眠りに入る方法は?と聞けば、「数でも数えればいいんじゃないの?」「羊でも数えておけ!」とそれっぽい事をいうでしょう
一般常識に答えを委ねて、何も考えずに思考停止した回答なので、ある意味、思考停止できてて羨ましいんですが(笑) 実は、これは経験した人の中でも賛否がわかれる睡眠法だという事を説明します
思考が必要な睡眠法は個人差が起きる
例えば、数を数える方法で眠りへの成功率が高い人というのは、実生活で数字に触れる事が多く、数えるという事がただの当たり前の作業になっている場合、思考しない作業として、その人にとってはおそらくとても効果的な入眠法と言えるかもしれません
しかし、普段から数字に縁がない人は、数えていく際に、次の数字を考えるという思考が入ります。一桁、二桁であればいいのですが、三桁クラスになってくると、今いくつまで数えたっけ?と
勤勉で素直な人ほど、数え間違ってないか?という確認の思考が発生してしまうため、この時点で眠りとは程遠く・・とても有効な入眠法とは言えません
また、世間一般常識として定着している羊を数えるのだ!という方法については、まず、実生活で羊という生物を見てないため、羊を想像するという作業で思考します
次にその想像上で生まれたふわふわのイメージの羊が、カウントのたびにどんどん増えていく際に、人によっては、数えた時点で脱走させてるかもしれないし、牧場にどんどんたまってる姿を考えるかもしれない
または、ためようか?逃がそうか?を迷ってしまい、今何匹だろう?とわからなくなってしまうでしょう。それでまた最初から数え直しをしばらく繰り返すうちに眠るのであれば・・
それはめんどくさくなって思考停止しただけで、本質的には遠回りで時間がかかってしまいます
このように、常識として認知されている方法が必ずしも万人に有効な入眠法ではない訳ですが、この本で書かれてるのは、ぼんやり浮かんだ色をただ眺め続けろと言ってるだけ
だから、羊や数字など、個人差がでるような想像が必要もなく、誰でもできる方法という再現性があり、おそらく素直に実行できれば私と同じように体感するでしょう
しかし、そんな訳がない!と否定の先入観があると、目で追っている作業中にも、「本当にこんなんで眠れるのか?」「あの光はなんだろうな?」とか色々思考してしまうため、そういう人は、その思考する雑念を持ち続ける限り0%入眠法を実践してる事になるという訳です
まとめ:自分なりの思考停止方法をみつけよう
私のように独自の眠りへの入り方を持っている人はそれでもいいと思うし、自分の日常で当たり前になっていて、頭を使わないような作業をベースにして思考停止させるのもいいです
大事な事は肉体を支配している顕在意識という思考の主導権を放棄する事
いったんスタジオに意識をお返ししまーす(/・ω・)/ (゚Д゚;)そんな感じ?
これで夢の世界へGOできる訳ですが・・、果たして意識が飛ぶ先は・・夢なのかな?( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚;)意味深
その睡眠の先に、金縛り、夢、明晰夢(自覚夢)、幽体離脱という精神テクノロジーがあるのですが、人生で一度も体験した事がない人には信じられないかもしれないかもしれませんね
でも、あるんです(言い切ります)
そしてその明晰夢や幽体離脱した先で、出会う存在(こちらを認知している)との会話。これが非常に重要な意味を持っているので、私は睡眠という行為がとても大事と感じてます
それについては次回、神覚 第8感の実体験レポを通じてお話しましょう
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