夢の中で大仏に問うと「敵にあらず」と一言云う姿は不敵な笑みの大胆不敵に見えた…さて、大胆不敵とはなんぞ?と調べて行く先で金輪際まで説法で納悳する有難いお話
夢(変性意識)のあらすじ
大仏に目が合って、こんな時にどうする?と『何か』を問いかけた気がする
すると一言ボソッとこう答えた
「敵にあらず・・」
大胆不敵や…(´-`)oO{下から見上げると、微笑みは『不敵な笑み』に見えるものだ
寝起きの変性意識状態でぼやっと感じた大仏、私は『夢で見てきた景色の一部』を引用して問いかけた結果
帰ってきた返答に対しての感想が『大胆不敵』だな(´-ω-)…ってどゆこと?
大胆不敵とは
度胸があって、恐れを知らないこと。肝っ玉が大きく、何事にも動じないさま。リスクを恐れずに勇敢に挑戦する人に対する褒め言葉のように使われることがある一方で、「向こうみずだ」と揶揄するニュアンスが含まれている
うーん(´-`)oO{意味がごっちゃになってるんよね
勇敢に挑戦する/向こう見ずっていうのは
『勇猛果敢』だよね
勇猛果敢は、どのような状況でも恐れず行動することや、勇ましく自分の意志を決断していくさま
これが一般的な現在の意味らしいけど
…(´-`)oO{どうもしっくりこねえ
『マ』に刺された『男』が『獣の子の血』の『果』てに『押し切る(強引)』
そう考えると勇者って…マに刺された間男
(勝手に家に入り込み泥棒する向こう見ず)
まあ強引に押し切ると言う意味では『勇ましい(盗人猛々しい)』
ま、こんな感じで『言葉と行動』があってない『めちゃくちゃなご都合の意味』もある
なのであえて『間』違いの捉え方で、日常にあるけど気づかない『亜空間の忌み』で感じた漢字を読み取ってみよう
カタカムナの言霊で だいたんふてき は
反対に強く分かれる現象が増えて循環するエネルギー
大胆不敵が『何があっても恐れない』とは…『反対に分かれる現象が増える』と『わかってる姿勢=覚悟』ができてる
『覚えて悟る』とは『自覚』している
私にとっての自覚とは
『無(何でも有りの可能性シミュレーション)』の中に『無為=無の為に恩恵』を届けようと『無為自然』から入ってきた『自意識』だから
そこで『何=人の可能性』があろうと、『戻る場所』は『無為自然の自意識』であると『悟り=差(一=位置)取り』を覚えている
『意識の帰巣点は無為自然』
つまり『ここ(無の中)での死(概念)』など『夢の中』の如し
その『夢に現(うつつ)』を抜かす暇があったら
『不退転の覚悟』を持って『成すべきを為す』
これが…私が『大日如来の大仏』に感じた大胆不敵だった
それは正面=向かい合う敵には『微笑み』に見えるが
大仏の『足下』から見上げると『不敵な笑み』に見える
顔は笑っているが、何事にも恐れることなく何かを企んでいるような表情のこと
ニヤリ(。-∀-)「敵にあらず」Σ(゚д゚;)微笑みの爆弾
『死の仕組み』を知っている者は『死』を恐れない
『世』を見て『冥土の土産』を持って帰り、『世を観て変えるオーダーメイド』に『更生』して『甦る魂』を持つ『自覚がある不滅の魂』
廃仏鬼釈→『仏』も『鬼』も『釈迦』も廃した所でそれは目に見える『物質的な一時の人生事』であり、『誤魔化し』に過ぎない
敵は仏・鬼・釈迦の『何』を恐れるか?
何=『人の可能性』を恐れている
『仏』となる『人』
『鬼』となる『人』
『釈迦』になる『人』
それは『この世の仕組み』がバレて、『思い通りに支配できなくなる事』を恐れているから廃する
だから案ずるな
素直に『声を明らか』にしていけばいい
その『真の言伝』が『人が云う説』になれば
『伝説』になって衆生は皆、『長いものに巻かれる』
『虎の巻』と言う『スクロール』に
『真の仏(ほっとけ)の道』に『名』を連ねる
仏教の本質は、『何(人の可能性)でも敵』にして『歪み合う』ように『異神』合わせて『粗削う争い』を
ほっとけ教
対するは『敵』にあらず
成すべき事は『真言を人に遺す事』
その『時代を生きた証』
声を明らかに『声明』する事
何も無ければ『穏やか風の如し』
真言は『人が生きる事』に『活かされる聖書』
何かあれば『風雲急を告げる雷鳴が如し』
真言は『世を立て直す為』に『人を滅ぼす脅威の黙示録』
『虍(原典・北極星と北斗七星)』は『千里を駆け巡る虎の巻』=『廻る役割』
かつては『仏も鬼』だった…
かつては『鬼も釈迦』だった…
かつては『釈迦も人』だった
『敵対した過去の自分を恐れた』から廃した
『鏡(神・我)の自分(何か=可能性)』から逃げて逃げて…
『兆し(北)の方』へ進んで『敗北』し『背信行為』をし
そして辿り着いた『逃げ場の無い地』で…一周して『元の位置』に戻って気づく
その『自意識』が何故、何処から来たのか
そして『何処』へ帰ってきたのか
恐れを『一周』すれば
恐れを『一蹴』出来る
『自分の影』に怯えていたのだ
幽霊の正体枯尾花
疑心暗鬼で物事を捉えると、実際とはかけ離れたとんでもないものに見えてしまう、ということを例えたことわざです。具体的には、幽霊だと思っていたものが、よく見ると枯れたススキの穂だった
恐れの理由に『納悳』すれば恐れはない
全てはこの言葉に収束する
ニヤリ(。-∀-)「敵にあらず」 Σ(゚д゚;)
死すら『超越した魂』とはこの世界は無為自然に『与えられた無の世界』
つまり無為自然から『世直しの恩恵を巡らす自意識』
だから『現実で死ぬ』と言う概念を・・「死んだ夢を見た( ¯꒳¯ )ᐝ」で終わりで続いていく『不滅の魂』
「俺、夢で昨日死んでさ」と死を経験した人は、実は『他の現実で死んだ魂』が『死因』を語る
そして、『この現実には無い』のだけれど、『何処かで体験した』と言う朧気な亜空間の『夢の死を語る事』自体が…
仏=『心を穏やか』にする経験値
鬼=世の中への『問題提起・疑問』を生み
釈迦=問題に『めぐり逢い解決』する
人=釈迦の『痕跡に感動』して歌や芸術、抒情詩などあらゆる『表現で記録=弥勒』
これらの『精神を受け継ぐ可能性』を生み出し
それが
『言い伝え』られ=今
『言伝』となり=過去
『伝説』になる=未来
これが無為自然の『恩恵の循環』
と言う事は?
仏でも鬼でも釈迦でも人でもない
『何(人の可能性)』でもない
『名を示す事』が出来ない存在
こいつが『廃する=差を造ると言うエネルギー』を生んだ
『真の名』を明かさないマナー違反
この『邪間者』は…
『牙』を持って『梯子』を降りて来た『天』からの『間外物』
なるほど、『金』だ
『金』と言う形象に『全て』が詰まってる
『王の横に預言者=大天使』が着いてる
大一=一人
天=二人
使=人の役人
あ、なるほど(´・ω・`)『善悪監視付き追放者』だ
これは…そうか壮大な『実験場』か…
例えるなら『DNA』に『他人のDNAの混入』
それは『拒絶反応』が起きる
『自由意志を持つ王』とその傍らで『行いを記録する具象神』=合わせて『金』
企業の『ロゴ呪術』のように『王に預言者が着く』と『金』と言う『力のシンボル』になる
道理でカタカムナで読み解くと
かね=力が充ちる
きん=強いエネルギー
マネー=需要が短く充ちる
無為自然の『エネルギー循環経路』が
『金のエネルギー循環経路』になっていく
だから
釈迦金輪=『釈迦で金をまわす』
大日金輪=『大日で金をまわす』
『アヌンナキ』と『七人の子』が『金の奴隷』を作る
これは『星曼荼羅』(北斗曼荼羅)とも呼ばれる
私は住職に中央の大きな存在は『釈迦如来』では?『大日如来』では?と確認したが、「いえ『金輪』と伝えられています」と
案の定、『その仏教』は『金をまわす』
そこで妙見狸の訳詞如来は
結局、『金か』と訳す( ・ω・)φ…メモメモ
そんな感じでまとめ終えた時
今回の私の話し相手は『大きな仏』だった
その大仏とは一人+仏
一人ほっとけ=一切皆苦
この大仏が放って置いてるのが(^-^)⊃⌒Ο『金』
大仏は『遠くの争い』を見ている
ニヤリ(。-∀-)「金に群がる皆苦しむ」Σ(゚д゚;)不敵な笑み
そこで思い出した言葉が・・
金輪際とは?
大地の最下底のところ。大地がある金輪の一番下、水輪に接するところ。金輪奈落。 2 物事の極限。ゆきつくところ。今がこの世と別れる直前の時であるの意
なるほど(´・ω・`)
釈迦/金輪
大日/金輪
今/この世(金=支配シンボル)
ここが『ほっとけ』と『見極める際』だと(笑)
如来は来るが如く/~如く来る
金輪は金の巡り/巡る金
『釈迦(問題解決)や大日(大光明)』を取るか?
『金の巡り、廻る金』をとるか?
『今は・・の際』の見極めで『金輪際』もう二度と間違うから相いれない・・
釈迦や大日=『金の如く来る』としてしまえばもう終わり
その線引きの向こう側はほっとけ=遠く見放す(大仏の目線)
『先人の言い伝え』が後に『言伝』となり
そんな『一説』が伝われば『伝説』となる
「かつて滅ぼされ『廃されたと言う…仏、鬼、釈迦』と言う存在がいてな?…『金=力に物言わせる歴史』は『大悪党だから滅ぼされた』というのだけど…これは『ここだけの一説(密教)』だが…俺は『違和感』を感じて疑問に思う…なぜなら…」
こうして、真言は念仏として
『真を言う声を明らか』にした『今の心が仏』となる
やはり物事は『立場(大仏側・無為自然)』を変えれば『見え方(金を回す者側・無(なんでも有り))』が違う
…いや待て待て!!まさかまたか?Σ(゚д゚;)これはまた『大日如来のパワーストーンからの波動』が『変性意識状態』で感じたのか(笑)
量産のお土産も『場所(パワースポット)の影響』によっては『御利益が違う』のかもね(一人一)有難い
ゆうもうかかん の言霊は
湧き出て生まれ漂い生まれる次々と強い力が
歴史上、勇猛果敢に『攻め入った果て』には、『侵略と占領』、『支配と強奪』を正当化する歴史が生まれる
まさに『マ』に刺された『男』、『獣の子の血』の『果ては押し切る』
『漢字』は『全て』を伝えていると同時に、『獣の数字とは666=人間』であるという先人の『言伝』=『一説』=『伝わった伝説』の物を語る=『物語』である
私が見た夢の一部の景色とは・・
裏の財界の重鎮が緊急辞任
本人は「聞いてない!!」という感じだが、ダンボールひとつ持ってエレベーターに乗る前にそのダンボールの中身を落とすと『6気筒エンジン』のピストン部品だった。
それを拾った私は一本ずつロッドピンの状態を調べて「これは使えないから交換だな」とバラしていたら、隣に天皇が座って、その私の作業を見てきた時、私は…
「これで日本は変わりますかね?」と問いかけると、少し微笑んで「変わると思うよ」とその夢の後に一旦目が覚めてるけど…目を開けずにウトウト( ¯꒳¯ )ᐝしてたら
その話し相手は大仏になっていて
「敵にあらず」と言われた
これ…
六気筒エンジン=六芒星=ユダヤ・シオニストの可能性かな?
それとも語呂で言えば、『ろくでもない』ものを交換するという意味かな(笑)
大仏=大胆不敵
天皇=一人仏の微笑み
私=一人日月の一は不適
いつの世代かわからないが、直感で感じた『天皇』が隣にいた夢だった(笑)
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