金は天下の回り物・・という格言はあるが、金が回ってこないという事は、何かが間違っているんだろうな?と考えた時、回り物じゃなく『まがい物』では?と正した結果、納悳したお話
金は天下の回りもの
明治時代の後半に記された『日本俚諺大全』(1906〜08)に、「金(カネ)は天下(テンカ)の廻(マハ)り物(モノ)」として登場しますので、この頃には知られていたことになります
お金は1つの場所に留まらず、人手から人手に渡るものであることを意味する慣用句
世の中は浮き沈みが激しいので、お金持ちが手にしているお金は永遠ではない
ほほう、『日本文化を破壊した明治』に生まれた言葉か
お金持ちが手にしているお金は永遠ではない・・というのは、『華麗なる一族』が『敵対する貴族との権力争い』や『遺産相続のもめごと』、あるいは『政治と癒着した企業が動かす組織的なビジネスの金』の話であって
世間一般の庶民の間で動く『はした金』の話ではない
回らないのに、一般向けに『格言として広められる』事で、『叶わない希望的観測の先入観=待ってればチャンスがくる』を植え付けられるが
「ねだるな!勝ち取れ!」という『金を欲し求める者』はそもそも、『競争や他人から強奪してでも金をかき集める』のだから
やはり、金は『廻り物』ではないのは確実だ
つまり、金=力は『天下取り』には必要な要素ではあるが、決して自然に廻る物ではない。確実に、廻る時は『人為的な力』によって『金の位置』が移動している(タックスフリーやスイス銀行、M資金等)
ここで、ビン!ときた言葉の音の響きの一致
金は天下のまがい物
まがい物とは、にせもの。模造品。本物によく似てはいるが、本物ではないもの
真に似せた偽物=『人の為の物』、それが『金=力』
元々、そこには無かった『争いの種』
それは『間外から持ち込まれた物』である可能性を提唱する
概念としての『金』は陰陽五行の『風に混ぜ物=風邪』
そして、アヌンナキ(宇宙人説)について、多くの概念は、『金が地球に大量にあった前提』で、『人間を金の採掘奴隷』として遺伝子組み換えで創った・・で始まっている
まてまてまて・・?あまりに『都合』が良すぎないか?
『金』を肯定し
『金の奴隷』を肯定し
『遺伝子組み換え』を肯定する
与えられた『都合のいい情報』をベースにした『完全な思想洗脳』に感じる
私は『逆』な気がする・・というのは、今現在の世の中は、『金は争いの種』という波動エネルギーを発している
元々、『穏やかな環境』に『それが持ち込まれた』事で『分断や争いが起きた』と想定した時、勝者(侵略者)は敗者(先住民)の『歴史をねじ曲げて正当性を主張』するだろう
金を『取りに来た』のでなく、金を『植え付け』にきた
言うなれば、『ニビル(ウイルスキャリアー)が地球を汚染する毒』を撒いた
・・んー、まてよ?、あれか・・『惑星浄化=テラフォーミングの可能性』もあるのか
例えば、ニビルが接近した時、『地球の先住民が争いで自滅して滅びる』ように
『金』という『力に執着する概念』を『文明促進思想ウイルス』として撒いたとしたら・・
アメリカ大陸の先住民の『インディアンの集落に毒』を撒いて、その約100年後にコロンブスが発見、ヨーロッパ人が大量移住
人類が『金に屯』して、勘が『鈍』くなって金という力で『戦争して自滅』する
地球人類が『滅びた後』に、『地表人類を新たに入れ替える』
そう考えたら、『シュメール人の逸話』も繋がってくるんだよね。なんで、『一部の人達』は拾い上げられて『知識』を与えられてまた『地上に戻された』のか
今回の気づきはまた認知が変わった
人の間の外から持ち込まれた『間外物=金』という概念
金は『風の中の菌』に置き代わり『風邪=ウイルス』として『廻り物』になり
その『風邪が吹けば棺桶屋が儲かる』という『病は気』から廻り物になり
癌は『病の品山というビジネス』として広まった
金は『株式』を産みだし『ウイルスの単位』は『株』という
株式会社というのは、『株主』というウイルスの元(ホスト)が所有する
『ウイルスホスト』とは『ウイルスに感染した宿主』の事であり=『金の掌握者(ハンドラー)』
このように『金』が『天上』から『天下』に持ち込まれた事で、『人の間』は間外から持ち込まれたまがいもの=『偽物の金』で狂ってしまったのだろう
人の為の金、『真』になれない『偽』
その偽の概念が廻り物として天下に広がって、『天下を取りたい者』は『金を集めよう』とする構図
だから金に『力』が集まる
かねの言霊は、力が充ちる
きんの言霊は、強いエネルギー
元々、自然の菌は『風で循環』している
かぜの言霊は、力を内に引き受ける
風と菌は
強いエネルギーという力を内に引き受ける
それが『風邪=金になる』という『邪』が入り込む
じゃ の言霊は 内なる示しが自然に飽和する
よこしま の言霊は、新しく転がり入った示しの需要
次から次へと『新型の病』が風邪で広められる
その結果、『金という力』が集まる
ウイルスという『株』を作って広めれば広めるほど
風邪が蔓延し、棺桶屋が儲かるお金の仕組み
人の『生き死に』をビジネスにする『金の力』
『金を信奉』している限り、決して真にはならない『偽=人の為』
『まがい物の間外物』という概念
それを広める回し者(医者・メディア)
medical、media
医者は『人の生死の不安』を煽る
特に『癌』に関しては無知蒙昧は『病の品山』だ(いくらでも騙せる)
力を欲する者は『金』を求め
金は『力を欲する者を集めるエネルギー』
シンプル過ぎて、『鈍い奴』以外は『金に屯』しない
と、考えた時、金というのは、天下の中で『そういう性質を吸着する道具』である
もしも『意図的』に『金という邪』を『間外』から持ち込んだとしたら?
ハエ取り紙
ハエ取り紙自体に含ませた『吸引剤の効果』でハエを『引き寄せる』
金蝿
クロバエ科のハエ。 体長約1センチで、黄金緑色。『動物の死体』などに好んで集まり、足についた汚物が『伝染病を媒介』したりする
『死体』に群がり『伝染病を媒介』する
『死臭』に敏感=『生病老死をビジネス』にする
そんな『蝿』を集めて『一毛打尽』にする『蝿取り神』
それもひとつの『大いなる計画』なんだろうか
『金』は『争いを産む伝染病』なのだから、それに『群がる金蝿』をまとめて排除すれば・・真になれない『偽』が消える
かつてシュメール人、スメラノミコト、日本人の祖は
もしかしたら、『金を手放した』のかもしれない
天下にもたらされた廻り物の間外物
争いを産む種
ふーむ・・深いなぁ
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