漢字の日本語での分解読み解きは真理を語る。陰謀とは何か?暴露とは何か?意味を納得すれば二度と忘れない
西洋的 陰謀と暴露の感じのイメージ
陰のはかりごと、暴れる雨の路
薄暗く人目のない店奥で善からぬ計画を企てる少数の権力者の密談状況から・・
暴露が『秘密をばらす事』と考えると、その『秘密を掴んだ状況から一転』して・・二つの結末が想定できる
①『暴』れた挙句『雨の路』を逃走=『計画が明るみ』に出て陰謀が止まる
②『暴』れたけど始末されて『雨の路』に捨てられる=陰謀は『明るみに出ない』
土砂降りの雨の路を秘密を抱えて勝手口から逃げるんでしょうかね?(結末は決まってない)まるで『深淵を追う者』は『ハードボイルドなタフさ』が無ければ『暴露は成功しない』みたいな高いハードルを感じますが・・
まぁ、これは一般的な『内部の者しか知らない結託して隠す秘密を暴露』するにはそれなりの『裏切りの覚悟やリスク』が必要という『イメージ』です
故にみんな『知ってても言わない』、「秘密は墓までもっていく!」な~んて事を『大義』だと勘違いしてますが┐(´д`)┌ヤレヤレ
もっと細かく分解読みすると全く違う側面が見えてきます
東洋的 陰謀と暴露を漢字分解して読み解く
神の梯子を下りてくる
今云う(伝言)
言う某(人が計画)
=陰謀
神の振りした『偽物』に『利用』された『人間の計画』
『神じゃないモノ』が人の次元に『in』して『out』してない
日と共に水
雨の路
これ、実に面白い( ̄ー ̄)ニヤリ
『火』と『水』は打ち消し合うけれど
『日(熱)』と『水』は共に成り立つ
まず『雨』が流れて『地』が削られる
そして『日』が照らして『路』となり
そこにまた『水』が流れて『水路』となる
『日』は『路』を作れない
『水』もまた『地』は作れない
日と水が『共』に成り立ち『路』になる
なるほど(´・ω・`)表裏一体だ
『暴』れなければ『雨の路』はなし
つまりは『暴れる雨=龍』が『水の流』を生む
また『シンボル的な空間』で捉えると日と水の間に『共』がある
共にというのは『同調』とは違い『それぞれ違う役割と目的』を持つエネルギーの組み合わせ。つまりは陰陽・光闇・善悪・陽(熱)と水の『対極のエネルギー』としたら
雨降って地固まる
最終的に色々あって『なるようになる』=ケセラセラって事
川の流れも『セセラギ』と表現するよね
カタカムナでは
ケセラセラ=全放出次々と引き受けた場
セセラギ=次々と引き受けた場の内なるエネルギー
=川 だろうね
川=力の調和
やはり真理(((uдu*)ゥンゥン
『渓流と龍伝説』っていうのは『激しい雷雨と鉄砲水』によって岩をも穿つという新しい川の流れが生まれる地政学的な施策の一環として、水と鬼と龍と深い関係性がある
鬼は巨石を滑らかに加工する『穿つ技術と知恵』がある石工の職人
山に流れる『水の圧力』を逃がして『流れの方向性を変える技術と知識』がある
『暴露』だけだと『流れと道筋』だけ
つまりはその『方向性』を決めるのが『陰謀』だ
神の振りした偽物に利用された人間の計画
これもまた『安定した水路の方向性』を決めるためには『必要なエネルギー』
そう石工の職人=フリーメイソンの役割
そういう観点だと『偽物=人の為』なので『神が云う』を『人に云う』=伝えて説く=『伝説』を語るもの
それが『人の世を動かす計画』という『天使の采配』でもあるとも言えるし、神を『騙る』牙を向けて遮った『邪悪な陰謀』かもしれんし?
イルミナティとフリーメイソンは時代で善悪の役割が入れ替わるし?
ま、それは暴露=雨降って水が流れて、カタチが変わって、その後に陽ざしを当てて地を固めて路になるまでがワンセットのグレートリセット
なるほどね 陰謀暴露でグレートリセットなんだ(真理)
それは『神を伝える天使の言いなり』だった『人の精神の目覚め』かな?それは本当に『天の使い』だったのかな?『邪な何か』だったのでは?
やっぱ『陰謀』は『暴露』してみないとわからん
ꉂꉂ(*ノ∀`)ノ”ケセラケセラ
ん?ネサラゲサラ?( ゚д゚)ハッ! Σ(゚Д゚)イッテネェ!!
あ、ごめんあれ・・ケセラセラだと思う(なるようになるってw)
と、日本人は漢字を素直に分解して読むだけで、『多次元的な観点』から『物事の立場や役割』、そして『目的や思想まで読み説ける』という『先人の知恵をもう学んできた』訳で、後は『自由に実践』すればいいのだけど
ほんと教科書(一般常識)の『カリキュラム』にはない事はしない『莫迦のひとつ覚え』だね(他人任せすぎのケセラセラ)だから馬鹿にもされて、詐欺の鴨にもされて、托卵する格好の餌食なんだわ
みんな『西洋的な陰謀』にはまってんな
虫の居所が悪いって事で『心中(真鍮)』お察ししします
もっと自由な発想で遊んで、意識を解放しようꉂꉂ(*ノ∀`)ノ”ケセラセラ
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