体感が先で理論後付け。光の粒子を意思氣して明らかに変わった体感・・こいつはやべぇと同時になぜに苦行や快楽の絶頂など極限状態が精神系に重要なのか気づいた話
呼吸瞑想と光の粒子のモニタリング実施のその後・・
つい先日気づいたこの新たな独自体感理論
試してびっくりΣ(゚Д゚)の机上の空論を実践体験してわかった事をまとめようと思う
呼吸瞑想のリズムが無意識に変わった!
今までは呼吸の流れに意志氣を集中していたけれど、光の粒子が見え始めてから、その粒子にフォーカスして、消えそうになったら・・リズムを変え、またはっきりとピントがあったら呼吸を安定させ・・と
無意識にあわせていくと、呼吸のリズムが結構短くコンパクトにまとまるようになった
今までは、深くゆっくりと少しずつ長く器のカタチを探り、器からこぼれないようにというチャクラ側主体だったのだけど、粒子のピントがぴったりと合うのに合わせるというのは、例えるならば
免許更新でいう所の、深視力検査で、前後する線が中央で重なる状態を維持するイメージ
吸うとピントが合ってくる
でも吸い過ぎるとピントがずれる
だから、最初は火おこし器でシュッシュ!と火を起こすように、短い呼吸で第一チャクラに意志氣して呼吸を行い、火の粉のように赤い粒子が見え始めたら、徐々にその速度を落とし
すぅ~、んふ~、と鼻で3秒吸って鼻から3秒出すような呼吸法に変わっていき、さらに赤い粒子の数が増えて着たらもっとゆっくりと深くしていく感じ
これって、今までは、ゆっくりすぎてなかなか火がつかないけれど、火がついたら安定して燃えるという感覚だったのが、最初の火おこしを素早くしてから徐々に火力を上げていくという呼吸法に変わったという事
今まではその火の粉のような視覚に意識を向けず、手探りのイメージだったのが、それが火の粉の状態を確認しながらそれに合わせていくというやり方に変わったので、はっきり言ってめちゃくちゃ効率が良いやり方に変わり
な~んだこっちが正解(私にとって)だったのか( ̄▽ ̄)と確信
そして、第一チャクラの火力を高めていった結果・・
何これ!?見た事ない景色が見え始めた!!?
さて、ここからはもう独自の体験をどう言葉に表現したらいいのか・・イメージが伝わるかどうか語彙力とボキャブラリーが試される(笑)
まず、火の粉がちらほら出る火おこしの段階が第一チャクラだと思って、その赤い粒子が大量に出始めた状態で、第二チャクラのへそ(体表ルート)に意志氣した呼吸を向けると、黄色・・あれ?なんだこれ!?という
360°全方位に何かしらの気配を感じるようになった
うーん、表現が難しいが・・例えるならば蜃気楼のように?自分を中心に何かが取り囲んでいるような・・
最初はぼんやりしてたんだけど、第二チャクラも同様に粒子にピントを合わせるように呼吸を行うと、今度は第一チャクラと同じリズムではピントが合わない事に気づいた
もっと深く吸う?・・かと思いきや、あれ?吐くと一瞬だけピントがあう?って事は・・吸うのは短く・・吐くのを長く!?一定じゃないだと!?(;゚Д゚)と気づく
なぜそのピントの微調整に気づいたか?と言えば・・ここがアレなんだが・・その蜃気楼のように何かホログラムのような光源が自分の周りにあるのだけど
粒子と呼吸をあわせると、だんだんはっきりと、それらの粒子のうねりは、まるで生き物のように動いてるカタチを持っている事に気づいたから
さぁ、ここで私は続けるか否か・・一瞬ちゅうちょした理由がある
それは、その動いてる何か?のカタチは私に対して何かしらしようとしているように見えるから
危害を加えようとしてるのか、それとも、おーい!おーい(・ω・)ノとコンタクトしようとしてるのかわからない
ただ、ピントがあってない=存在する次元が違うという印象がぴったりくる感じ。それが霊と呼ばれる存在だとしたら・・私は霊を信じる事になる
というのも
わずかに見えるカタチのない漂うエネルギーという存在を先入観や思い込みで人は都合よく幽霊という存在として認知すると思っていたのは、それはピントが合わない状態だからこそ、そういう風にしか受け止める事ができなかったのに対し
もし、そのエネルギーが形を持つ周波数帯域に自分がチューニングしていったとしたら・・あちらから見てこちらが、うっすらと何かしらの幽霊のような存在として見えるようになる事は同義であるから
あちらが肉体という物質次元かどうかはわからないが、少なくとも同じ次元に至れば何かしらのコンタクトは避けられないだろう
・・と考えた時に私は一旦やめた(;´∀`) Σ(゚Д゚)ナンデ
今、お盆やねんで?
ここ、霊の通り道の鬼門やねんで?
普段はそんなたくさんはおらんかもしれんけど・・今はうじゃうじゃおるんちゃうんか?
今まで幽霊という存在はただのカタチのないエネルギー=千の風になって吹き渡っています♪の認知だったけど、その次元へのアクセスをできるのがチャクラちゃうんか?と考えた時・・
私は今、第二チャクラまでしか呼吸瞑想を行ってない状態
という事は・・ここから
第三、第四、第五、第六、第七と、さらに言えば、チャクラ連携のルート選びも複雑多数の組み合わせがある訳で、表現的にいうならこんな感じで階層的に色々ありそうな訳で・・
その第二段階で幽霊?妖怪?なんだか得体のしれないけれど、意志のあるエネルギー体というか粒子の動きは感じられた訳だ
ただ、ちゃんとチャンネルがあってないからお互いに、なんだこれ?と接触やコンタクトができない状態で、言うなれば、お互いにぼんやAR(拡張現実)みたいなもんだろう(笑)
これはちょっと・・とんでもない事になってきたぞ(;´・ω・)と思ったのは、今まで様々な夢の中で精神世界体験が色々あったから
精神世界へのアクセスには精神力や精神的な修行が必要と言われている。その理由は、その状態になった時に自分が対処できるかどうかがカギになるから
だからアワヤスカなどの精神薬の摂取にはガイド(導師)が必要なんだろう
でも精神力の強さとは肉体的な強化とは違い、恐怖心という付け入る隙を見せない事、意志を貫くためには自分で自分に嘘をつかない事
自分を偽ると内面から崩壊してしまうために、自分自身(潜在意識)と一体化していなければいけないと思う
これはなんとなく自分でもわかってる
だから、仮に幽霊という存在だとしても、妖怪やよくわからない肉体を持たない存在だとしても、なんであれ、それは与えられた知識という先入観であり、そのイメージに引っ張られて恐怖心を持ってはいけない
仮に見た目がグロテスクなエイリアンのような見た目であっても、それに対して、気持ち悪いΣ(゚Д゚)と思った瞬間に
気持ち悪い=内面の気が不安定になる
怖い=拒絶・拒否が相手に伝わってしまう
本当は強い自分がとたんに弱くなってしまうし、拒絶や拒否は敵対する敵意として循環し、分断や差別の争いを生むエネルギーを生んでしまう
肉体は去勢を張るという行為や態度で本心を隠す事はできるが、精神体というのはごまかしが効かない
ゆえに、ちゃんとした強い精神力を確信している事、そのために精神的に自分は大丈夫!と自覚できるような精神面での修行を積んだ人じゃないと、精神世界にアクセスしちゃだめだよ!という戒めの考え方があるのかもしれない
(((uдu*)ゥンゥン と冷静に自己分析できたのは・・一晩あけての今朝の話だった(笑)
実はそのまま第三チャクラまで突入していた(笑)(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)イッタンカイ
第三チャクラと粒子の連動で繋がった明晰夢
明晰夢への入り方は色々ある
偶然勝手に見るパターンは、金縛りから引っ張られる(ガイド・潜在意識などが導く)
自分で自分の意識を黄金比を意識して回転してぶっ飛ばす(ガイドなし危険)
その他、よくわからない条件で幽体離脱(笑)
しかし、今回は明らかに起きてる状態の半下座で呼吸瞑想を行っているという、見える粒子の動きと呼吸に意識を集中している状態で、自分を取り巻く景色が変わっていくような
肉体を伴うカタチで入るような不思議な感覚だった
・・というか若干速足で逃げるように第二チャクラゾーンをスルーして第三チャクラ(中心)に意志氣した呼吸を回したのだが(笑)
第三チャクラの最初の粒子のリズムはとてもおもしろい動きをしていた
吸うと吐くで光の粒子のうねりの回転が変わる
吸い込む、吐き出すの勢いや力強さでぐるぐるぐる~!と回転や向きが加減速?する感覚。その加減速を発生させないように、中心を探るように、呼吸のリズムを安定させていく
この時、実際の体験が生きたのかわからないが、第三チャクラのモニタリングを思い出した
第六チャクラで内観すると第三チャクラの心臓の鼓動の状態をモニタリングできる。通常の状態だと、様々な雑念によって、心臓の鼓動に意志氣を集中する事は難しいが
今の状態は、粒子の動きしか存在しないほどに集中しているために、第三チャクラの粒子にピントをあわせながら、第六チャクラのモニタリングの感覚を合わせてみた所・・
な、なんだこれは!?(;゚Д゚)
私というカタチをキープしたまま、360°VR空間?のように全方向に急に景色が開けて映像が飛び込んできたのだが、まるで最初からそこにいたかのような、え?俺こっちが本体だっけ?と言わんばかりに
そのまま五感を伴う明晰夢に突入していた・・が!眠りに落ちて意識だけが来ているという感覚ではない
肉体は現実のベッドの上で半下座をして呼吸を意識している感覚がある。しかし、粒子にピントをあわせて見ている開けた世界を見ている自分も五感を伴っている
同時に二つの場所に存在する感覚というのは、実は直近の夢でも似たような事があったので、またか!(;゚Д゚)という印象
前回はぼんやりと二度寝の無意識だったけれど、今回は粒子にピントをあわせた呼吸で起きた。当然、明晰夢なので、その世界では念動力も使えた(物体を動かすサイコキネシス)ので間違いはない
もしかして、これが・・即身成仏って感覚なのか
即身成仏とは
(真言密教における)即身成仏は「(生きた人間が)現世に存在しながら、大日如来と結合して仏となる」という意味であり、仏も我々も同じ構成要素から成っており、我々は本来悟りを開きうる存在であるため(これを仏教の用語では「本覚」という)、仏と衆生は相似であり合一されうる、というのが「即身成仏」の思想の背景
ちなみに、即身仏(修行者が瞑想を続けて絶命し、そのままミイラになること)と混同されがちであるが、即身成仏とは全く別物
日本密教の空海には何かと縁(旅先で由来の物や場所に)がある。彼の全ての既存の宗教思想を学び、これじゃない!と若りし頃に否定して、自ら真言密教の開祖となるエピソードには
明けの明星=ルシファーが絡んでるし、そのルシファーはなんか知らんが、自分的には凄くなじみが深い
さらにいえば、仏の世界との繋がりで言えば、釈迦の呼吸瞑想だけじゃなく、夢でお釈迦様にもあっている(笑)
そういう観点から精神世界への修行というのは、この現実世界ではない別の次元に学びの経験を得るために魂を分離して戻ってきた、並行世界の自分の経験が吸収されていく中で行われてきたのかもしれない
完全に肉体とのリンクが切れた状態というのはナチュラルな精神体だからこそ自由なのだが、肉体を伴った上でそれらの世界に繋がるには、下から順番に波長や波動を調整して合わせる必要がある気がする
それが第一チャクラ(グラウンディング)から順番に行っていく過程で、波長が干渉する様々な領域のエネルギー存在にコンタクトを取る事だとしたら?
第一チャクラが物質界
第二チャクラがアストラル下層
第三チャクラからアストラル上層?
そしたら、第四チャクラや第五チャクラと、上がれば上がるほど違う世界が見えてくるのかもしれないけれど・・心配要素もある
その世界にとって自分がイレギュラーな存在である事は忘れてはいけない訳で、悪意のある存在やエネルギーに気づかれるとこうなる事もある
あるいは、そういうイレギュラーな存在に対して、秩序を守る免疫機能に攻撃を受けて追い出されるメカニズムが精神世界にもないとはいえない
現実世界にも何の儀式やってるかわからない秘密結社やら、要人警護のSPなど監視・管理の社会的な秩序があり、また幽霊という存在してるのかどうか一般人にはわからないエネルギーに対しても除霊やお祓いというイレギュラーな存在を消すという秩序がある
もし、自分がその対象となった時に、自分を攻撃してくる相手に敵意を向ける事なく、自分の意志で調和のコミュニケーションをとれる精神性を持っていれば、それは生きながらにして仏の世界に繋がる事はできるのかもしれない・・なんて
第三チャクラの明晰夢のようなアストラル上層?で、なんて綺麗な景色なんだ(;゚∀゚)=3ハァハァと興奮して呼吸のリズムを乱してるようじゃ・・
まだまだ先は遠いな┐(´∀`)┌ヤレヤレ
極限状態で実践するからこそ苦行という選択
呼吸法や意志氣したテクニックは、まさに小手先のテクニックに過ぎないため、知識として知って実践しようとすれば、もしかしたらある程度の人はできるのかもしれない
だけど、なぜ痛みを伴う苦行や絶食であったり、ドラッグでトリップした快楽状態など、あえて偏った極限の不安定な状態にするのか?
それはそのほうが 効果を実感しやすいから と思った
この体験をした私は、酒を飲んだ後、眠くて眠くて一度寝て仮眠した後に、うつらうつらと起きてるのに耳鳴りや想像した人の声が実際に幻聴のように聞こえる状態で、呼吸瞑想と光の粒子にピントをあわせる作業を実践した
ほっといてもただ目を瞑るだけで、もう光の粒子が見えやすい状態になっていたのだから、意志氣して集中して粒子を追う事もなく、呼吸も無意識にオートチャンネル(周波数を受信可能なチャンネルに自動的に調整)のようにピントがあっていく
だからこそ、ちょ、ちょっと待って!(;゚Д゚)と得体のしれない何か動く意思ある存在が自分に接触しようとしているのが見えてコントロール不能の恐怖を感じたのだろう
科学的な解釈を引用するならば、普段は顕在意識という自我が現実にフォーカスして、現実の音や視覚にピントを合わせているために、非現実的な精神世界や波長の違う次元には干渉しにくい
しかし、その肉体に結びついてる顕在意識が朦朧として、意識のリンクが精神体へと切り替わる事を自覚してるからこそ、肉体は静止(半下座のポーズのまま)しているが、粒子の動きにフォーカスしている精神体の自分はイキイキと活発なエネルギーを実感している
言うなれば好奇心の思うがままに勝手に動いてるのだけど、その好奇心もまた自分自身として融合してるため、バトン( ´꒳`*)人(*´꒳` )タッチ って感じで精神エネルギーの活動に切り替わったんだろう
肉体を極限な状態に追い込むという修行は三大欲求に逆らう事を実践している
睡眠という秩序を維持するメカニズムへの抵抗
食欲という秩序を維持するメカニズムへの抵抗
性欲を秩序を崩壊させるまでに貪る限界突破
人間にとっての肉体や精神の四苦八苦の極限の状態の時こそ、肉体と精神のリンクは切れやすくなるが、通常の人はそれは意図して行うのではなく勝手になる
しかし、あえて意図的にその肉体の限界の状態に持っていった上で、そこから自身の実行したい行動をとる意志を貫く事によって、本来は到達できない領域への飛躍的なアクセスが可能になる・・と考えたかもしれないけれど
のちに悟りを開いたお釈迦様は、 別にそんな事しなくてもいいんだけどね~ ときっぱり苦行を止めた訳で、その理由は、自分的な勝手な解釈でいえば、ずっと中立のバランスを求めて心を穏やかにしてきたからなんとなくわかる(゚д゚)(。_。)ウン
実は中立こそが極限、無であり有の両方の性質を持っている相反するエネルギーがぶつかって静止する最大拮抗ポイントだから
そんな訳で、精神修行、エネルギーワークをするのに、人間が自然に生きるために必要な肉体維持の秩序を意図的に崩壊させる方法は、かえって不安定になって制御不能になる事を意味する
でも、みんなより不思議な精神世界を手っ取り早く味わいたいから極限を求めて・・
ドラッグ・薬・外的な物質サポートに手をだしちゃうよね~┐(´∀`)┌バッドトリップ 業が深いぜ人間ww
精神世界に物質は持っていけない
精神世界はその人に見合った次元までしか階層は進めない
もし、仮に、ドラッグ・薬などの物質でステータスブーストして、本来は到達できない世界にアクセスしちゃったらコントロール不能になるのは目に見えてるし、精神もおかしくなっちゃうかもね
だから、ちゃんとそれを理解する精神性=赤信号は渡っちゃいけませんwwレベルの精神世界のレクチャーをちゃんと自分のガイドから受けないとダメ
極限状態は別次元と繋がりやすいけど、何かあった時に対処できないならダメ絶対(*乂∇`*) ハイダメー Σ(゚Д゚)
と、本当は、言葉選びがこれであってるかどうかわからないけれど、ネット上に転がってるようなスピリチュアル系の用語に当てはめて表現するなら
チャクラ部位と非物質存在たちの階層というのは無関係ではない
ただチャンネルを合わせるというチューニングとも違う
でもひとつわかった事は、そういう言葉では表現不可能な不思議な体験をしたいなら、外の世界ではなく自分の内面世界へ意志氣を巡らせる事
世間という創られた世界は狭く、そこに生きている人たちは、ここでいい、ここで満足してるという・・他人を模倣してる世間体という密度で生きている
そこは視覚=□ 三次元に囚われた、囚人
いま、世界中で大洪水が起きてる事によって、その地域の人たちを救うのは、お金や経済ではない。食べ物の生産の知識や方法、そして弱きものを強きものが支え共存する生き方という人間性が求められる
世界中にこの歌が広がるべき時だと思う
では人間性とはどこで学ぶのか?
学びの経験はこの人生に限らない
時間軸という概念に当てはめていうならば、いつかどこかで生きた過去世の経験。それはDNAに刻まれているからこそ、自分自身と向き合う事が本当の学びの始まり
私はこの夢の中で何かよくわからない暗号コードを受け取っていたが・・もしかして、そのコードのおかげでこういう即身成仏的な体感ができるようになったのだろうか・・
つい数日前まで、私はこの現実にフォーカスをし過ぎていた
誰よりも現実の陰謀に向き合い考察し、誰よりも実際に動いてる表にでてこない事実を懸念してるからこそ、その与えられた視覚的な情報に囚われていたのかもしれないが・・
この呼吸瞑想と光の粒子にピントを合わせるという精神的なエネルギーワークに集中した事によって、本来はこっちがやるべき事だなと確信(゚д゚)(。_。)ウン
と、まるっきり好奇心が導く興味の対象が変わった
スピリチュアル界隈では、ライオンズゲートという期間があったらしい(よー知らんけど)これらの独自で体感した身に起きた認知している不思議体験は全てその時期に起きている備忘録
体感が先で理論は後づけ
全ては与えられた知識や概念による情報ではなく
己が見て聞いて感じた体感こそが唯一の真実
人それぞれ、学びの度合いは違うし、選ぶ体験の選択も違う
そして、その様々な経験の中で最終的には自分と向き合う事で望む未来への自由意志の決定を下す
好奇心とは心=自由意志の原動力
私は今、文字通り肉体を伴う現実と精神世界での学びの両方をハイブリッドに体感していると実感しているが、それもまた事前に夢で予告されていた訳で(笑)
こっから先の第四、第五、第六、第七チャクラまでは肉体の頭頂までの険しい道となるだろうと考えると
やっぱり心の準備=覚悟は必要なんだろうな
でも、その覚悟を養うための体験がこの人生では気づきとしてサインが出てくる。日々の変化に氣を巡らせられるように、精神的なエネルギーワークは大事だね
心を穏やかに(´ー`*)ウンウン
ちなみにちょっと前だけど、私は1234と8888のエンジェルナンバーを同時に見たのだけど
エンジェルナンバーでは1234は、「天界へと続く道」、スピリチュアルな世界から授けられた偉大な加護の力が宿っていて道が定まる、人生における目標への気付きがあり、これから何をすべきかが見えてくる
「天界へと続く道」と「暗号コード」の二つが揃ったか( ̄ー ̄)逝きますか Σ(゚Д゚)イクノカ
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