寝起き閃きシリーズ。王という文字は、天地人の繋がりをすべてを理解した上で、改めてどう生きるか?という自由意志のシンボルであるというお話
王とは?
王とは
富・権力・地位・名誉・支配・独裁
世のあらゆる実行権利を持つ力と権威の象徴
その他、大勢の他人よりも優れた存在
・・という解釈が間違ってる気がするんだよね~┐(´д`)┌ヤレヤレ Σ(゚Д゚) という気づき
王をカタチで読み解く
王という形をばらしていくと、上棒と十と下棒が組み合わされている事がわかる
十という文字は、古来から日本ではすべてを意味する用途で使われている
例えば
十人十色
10人いれば10人違う考え方や個性や行動を選択する。元来人はオンリーワンの自由なんだ という先人の知恵
これは10人と表現しているが、実際は全てと解釈すればこれがどれだけ達観した結論かわかるだろう
次にこのあらゆるすべての存在を意味する十が下棒と合体すると
土 になる
土は命の温床、あらゆる生命が育つ寝床でありゆりかご
存在とは人だけにあらず、粒子・物質・動物、植物、他生命が大地に根付く事でカタチになる
土から生まれ、土に還る
大地との繋がり=自然界のサイクルが生まれる
そう考えると、上の横棒は天と解釈できる
天という文字は上から下へ、下から上と繋ぐ人という文字が内包されている
人という形は全は一、一は全の魂の経験循環システムであるというのは前回まとめてます
その天と地を繋ぐ人というシステム(※システムは見えない)を合体させると
王になる
この王というものは、あらゆる概念を超越し、何にでも当てはまる
例えば人間の構造を読み解いていこう
一人の人間はバラバラに考えれば何十兆という細胞がくっついてカタチを作っている
そのカタチの中にそれぞれ役割の違う細胞に分かれている
そんな細胞がまとまって一つの体となったのを大陸・大地として表現した時
その人間の大地には、たくさんの微生物や細菌が住み着いていて、外から入ってきた成分を取り込み、分解して大地(肉体)に還元してくれている
これをあらゆる命すべてが住む惑星自分として捉えた時
その惑星自分に何を与え、どう変えるのか?の決定権を持つのが自由意志
自分のすべてを自由に使う権利を持つ統べるもの
それが魂
結局、その魂の在り方が肉体・性格・行動・生き様の惑星自分の環境を創っていく
どんなに恵まれた肉体や環境をもってしてもどうしてそうなるかな・・(-_-;)というのも
魂の年齢って奴が重要
天と地を繋ぐ人(システム)=王=自由意志
その人の間にある存在=十=あらゆるすべて
道具(すべて)は人の使い様
ミクロとマクロは連動して考えると見える!?
さて、人間の体=自分という存在をコントロールする王となったとしても、王というシステムの構図は、その外側に延々とフラクタルのように続く訳です
そう考えると、人間もまた大きな生命の中に住みついた微生物と一緒です
天の恵みっていうのは、食べ物に限りません
文明が急速に発展するきっかけが宇宙からの隕石だったり、自然界由来?といわれる細菌やウイルスに感染する事や、大地に降り積もった何かの影響で
植物に変化が現れ、その植物を食べる昆虫、その昆虫を食べる鳥、を食べる小動物からの~?・・みたいな食物連鎖の自然界からの恩恵によって
それらの新たな変化は間接的に受ける事になり、知らない内に天からの贈り物を肉体や精神で享受している訳です
ここで、一旦思考転換して自分の体に取り込んだ食べ物というシーンに切り替えます
例えば、あなたがR1(ビフィズス菌)を飲んだとする場合、あなた=天の意思はあなたの体の中の善玉菌に頑張ってほしい!と善玉菌をパワーアップさせる力を送ります
ここでシーンを体内の微生物版(※イメージは地球)に戻してみると、天から色々振ってきます
それは風に乗り、ジェット気流に噴き上げられ、ハリケーンや竜巻などを介し、海・山・川・そして人里へと自然現象になってお届けされますよね
仮に、新型コロナの症状を抑制する天然の自浄作用だとします
じゃ、この新しい物質が入り込んで来たらどうなるでしょう?当然、風邪の症状のような異物反応や拒絶反応が最初に出る訳ですが、それは当たり前の事
そういう古来から当たり前のシステムを利用して送り込んでるんだから(今までの風邪と同じ)
その新たな住人が体に共存して根付く事で、これまで得る事ができなかった自然界の恩恵を吸収できるようになる訳です
一方でそんな善玉菌応援のサポートが到来してる時に、悪玉菌たちが何をするかと言えば
外にでるな!
空気感染だ!エアロゾルだ!濃厚接触!
密です密です密です!
太陽の光で治るなんてデタラメだ!
マスクをしろ!二重にしろ!
ワクチン摂取しろ!
で、ここで大事なのは、善玉VS悪玉で決着はつかないという事
日和見菌という、その他大勢がどちらにつくか?というのがポイント
腸内フローラを理解すればわかりやすいです
日和見菌というのは、どちらの勢力にせよ優勢なほうに加担する習性があり、善玉に加担すると、体に良い働きを、悪玉に加担すると体に悪いは働きをします
まるで、事実と証拠を持って真実を訴える人やスピリチュアル的に自然信仰を今こそ思い出せ!という人たちと
嘘・偽り、ばれなければ問題ない!捏造隠蔽多いに結構!無理が通れば通りが引っ込む!ハニトラ、マネトラ、弱みを握って脅し、地位や名誉、権威を餌に財界、政界、芸能界、マスコミ、メディアも医療業界も全部グル!で
一般国民をまったく違う新たなシステムに落とし込もうとしてる人たちのようですね
だからミクロに起きてる事、マクロに起きてる事を、俯瞰の目で捉えて、嘘から出た真で考えないといけない
自分ひとりの体が惑星地球で、何を与えれば状況が変わるか?
それを自分自身に行っているように、私たちが地球にとって微生物なら
この惑星地球にも地球の意思(もしくは外の意思)があると思いませんか?
そう考えると、創世記は医学、人体の構造を説明してる気がします
あるいはやっぱり動物保護のように監視されてる生物の線もね
今この地球の変化に適用しようとしてるのか?抗おうとしているのか?
人類は世界規模で今、選択を迫られている中起きてるのはこういう事
善:自然も動物も人も尊重し共存共栄
悪:人工物生産、人口栽培、人間データ化
天然(本物)VS人口(模倣した偽物)
どちらに与するかの選択を求められてる訳です
一人ひとりは王=自分の行動のすべてを自由に選択できる自由意志を持っている
何を信じるのも、どちらを選択するのも自由なんだけど、自分の中の自分を尊重せず、与えられた情報を妄信して、世間体や常識を疑わないという同調圧力に屈し
与えられた情報だけで判断するのであれば、それは自由を与えられたかのように見せられた不自由の中で、自分で選んだかのように思わされて用意された答えに導かれるだけ
それを選べば絶対後悔するでしょう
でも、選択肢って自由な発想の数だけ生まれるので、選べる未知はひとつだけじゃない
実際、今この現代を見渡して考えても、肌の色も、国籍も、生まれた場所も、育ちも文化も何かも違っていて、違っているからこそ、助け合えたり、補えたり、他人が経験して培ってきた未知の経験を学ぶ楽しさというものが味わえる
十人十色、ナンバーワンよりオンリーワン、みんな違ってみんないい!
一人ひとりが開拓者となって違う経験をする事で、それがみんなの経験を助ける事になっていく
本来はそれが王(個)の生き様で魂の経験を集める役割
しかし、グローバリズムはこれを一色に染めようとしている
それが間違った王=権威・思想・支配・独裁・監視・権力の集中という構図
まるで一部の特権の元にしかれる奴隷社会を生みだすデストピア
所で話は変わるけど『人口』って言葉は『大衆全般』を意味しますよね?
人口は、ある人間集団の総体を指す概念であり、またその集団を構成する人間の総数を指す統計上の概念
人を口の中に入れるとあら不思議 囚
罪人が監禁される。とらえる。とらえられる という意味。人をシステム(シンボル)と考えても、システムを枠にはめ込んで使えなくするという構図
偶然にしては出来過ぎ・・やっぱ漢字って、カタチが呪術的なシンボルなのかもしれないね
何が象形文字がルーツだよって話┐(´д`)┌ヤレヤレ
名は体を表す的な、シンプルな日本語って表現も独特なニュアンスだけど、カタチや意味で見ても色んな解釈ができるって事は、やっぱり昔の日本人って相当頭良かったんだろうな(゚д゚)(。_。)ウン
そんな始祖のDNAを継ぐ日本人は、言葉は言霊として戦後に作られた嘘漢字のロジックを読み解いていけば、先人たちの知恵や叡智が少しずつわかってきて前向きな精神性になっていけるような気がする
ま、これが正解って訳じゃないけどね(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
王=亞 日本の天皇家は世界最古の民族という線からみればこっちのがしっくりくるわって話だよね
そしてその亞は戦後に亜に変えられて悪い意味になったとさ(やっぱり呪術)
LEAVE A REPLY