好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

大量死とそのお役目(創造)の夢

死者に感謝(*´ω`人)亡者に決別を!多くの亡くなった人達があっちでやってた抵抗活動な夢を見て意識が変わる話

自発的な思考を持つ夢の住人

具体的には覚えていないが、ひとつ分かった事は、こっち(現実)で少数が声を上げている『問題提起』が、向こうでは『大規模な抗議活動』になっていて、『一部の企業が行う変な行動』に大して『敏感に反応』している

「なんか企業がこんな動きしたけどどうする?」という『隠さずに伝えるジャーナリズム』が機能している世界だった。私はそのニュースを聞いて思った(´-`)oO…懸念事項が既に大多数の人が『思い思いの事をSNSで発信』していて

『その良くない動き』が始まらないように社会全体で『抑止力が働いている』

と感じた世界…から目覚めて思った

現実と死の向こうの世界の逆転

私は以前、『幽体離脱中の私』を捕獲しようとする『マッドサイエンティストと遭遇する夢』をみた(彼ら言わくバーチャルではない)

ここはバーチャルでは無いぞ?と言われる夢

今回はその精神が発達した側の世界の『住人の1人として意識』を体験したのかもしれない。そもそも宿主の邪魔しないで『共存できる意識』になったので(・∀・)Σ(゚д゚;)

感覚的量子論11 意識の共存と多重人格と大器晩成

それで思ったのは、この『過剰反応』とも言える『物質的なロボットテクノロジーへの毛嫌い』というのは、ワクチンや酸化グラフェン、電磁波実験を『知らずに騙されて命を奪われた世界中の人達』が先に移行して

「もう二度と騙されない!」と言う『魂の経験』を持った『大量に殺された人達の意識が旅立った場所』だったのか?だから大半が『自発的な発言や行動』で『不穏な動きを察知』して直感的に『物質テクノロジー』を遠ざけていたのかも

『馬鹿』は死ななきゃ治らない
鵜呑みに『盲信』して『旅立った者達』

『死』してそれにやっと『悟った者達』は『記憶』はなくとも『恐怖症』として継承する。『何が』かつての『自分(過去世)』を『突然終わらせた』か?

人狼ゲームの『バックルームの会話』を想像すればすぐ分かる

「あれはズルいだろ!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ騙しは反則だ!チート行為だ!!」と感じた所で、『もうそのゲーム』には戻れない大量の魂が「このルーム繰り返しても『あの卑怯な人狼』がいる限りダメだから別のルーム建てようぜ!」

と『卑怯な人狼役を排除』して『一斉にシフト』したとすれば、それは『それが起きない世界』という『ルールを見直してルームを建てる』だろう

『この人生での死の体験』という『学び』を受け入れた者は、肉体は滅びても『意識は続く』続く意識を『現実に未練』として『遺す』亡者になるか?

それともそんな事は『起きるはずがない世界』を『創造してシフト』して「次はこっちにおいでよ!」と呼びかける死者(使者)になるか?

あの世とこの世の共同創造

死者は『使者』
意識の死後の『望み』を叶える(死神・指針・至心)
一日一生、生命は毎日『使者と夢』で逢う

現実にいるのは『生者と亡者』
目的を見失った『死に踏みきれないもの』

生者に『亡者を忘れさせない』ようにする。いつまでも『故人』として『名も形もない』まま『現世に繋ぎ止めよう』とする

そう言う意味で人が死ぬ事に『悲観的になる必要もない』と分かった

コロナワクチンで『騙されて命を落とした者』という『この現実での見え方』は、次の次元では『それに騙されない選択』『それが始まらない世界を構築』するための役割を担う者として『警鐘を鳴らす側』になる

そうやってイレギュラーを排除して『真地球の創造』が行われる

逆に言えば、そう言う

医療が腐ってない
経済的、社会的価値がまるで違う
警察等の抑止力の在り方以前に

『一人一人の行動意識』がまるで違う

他人や偶像的宗教に

『帰依』しない
『依存』しない
『期待』しない

『自分に後悔しない』選択をする意志
『騙しや嘘』等ない『素直で正直』に行動する

そんな次の世界への『再誕』を『強く望む死者の意識』が大量移民するために『意図的に生み出された再誕イベント』とも言える

だから今この世界は『逆転』している最終段階

馬鹿は死ななきゃ治らないと『馬鹿を沢山見ている正直者の魂』というのは、あっちの『嘘や騙しのない正直者の世界』の『受け皿を構築』する為に、『楽園』を離れて『生者と亡者』の世界にきた『死者(使者)』

感覚的量子論5 質量を持つ事を選んだ素粒子=意識

『正直者の楽園を創る』ために『嘘や騙し』という『汚れや穢れ』を『機能獲得する抗体』として来ていた『白血球』なんだろう。そして私のライトワークは、ミイラ取りがミイラ(亡者)になった意識を解放して『檻の鍵』を開ける事だったのだろう

ミスター3で確信したライトワーク(軽い)の役割

医学的な免疫の機能の事はよく分からないけど、『前線で戦う免疫』に大して『後方支援』という『傷ついた免疫を回復』させたり、『ウイルスに囚われた免疫を解放』したりとか、そう言う『メカニズム』がありそうな気もする

ないなら『創れば』いい(*゚∀゚)アヒャヒャ Σ(゚д゚;)
それを『意志氣』して『DNAの設計図の補完』を行うのは『生者』の力よ

いずれにせよ『物事の捉え方』が大きく変わる感覚

明らかに現実は『おかしい状態』
だんだんみんな『気づき始めてる』

その「納得行かない!」という強い意識が、他人や状況に左右される事なく、貫く『自由意志まで確立』されれば、それは『同じ意志』を持った『死後の世界に招き入れられて続く』だろう

しかし、『他人の意見』に右往左往するようであれば『死者』ではなく『亡者』となり『現実をループ』して『彷徨う事』になるだろう

『亡者』は『生』にしがみつく
故に欲しいのは『都合のいい身体』

ウイルスは最初は菌(素粒子)
誰かの身体のDNA細胞の一部を奪って(RNA)

意識が変わるとDNAが変わるmRNA
誘惑や欲望でDNAを変えるmRNA(逆転写)

それを護る自然免疫と自己治癒
それを破壊しようとしたワクチンや金属

都合よく操れる技術、ナノチップとグラフェン

錬金術と元素周期表 錬成と練成

『機械の身体のヒトデナシ』となって、最終的には、『脳があれば人間?』身体の『カタチ』で『人形?』それを『望む意識』とそれは『受け入れてはならないという意識』

両方が同じ空間に『混在する理由』は『学び』の為

『楽園の免疫機能』にとっては『絶対に受け入れてはいけない』と警告対象。逆に言えば『夜明け前が一番暗い』という『破滅する』とわかってる『深淵の闇側を経験』したい

『そう言う者達』にとってもまた『闇の楽園』でもある

…しかし、私の意識はもう『役目は終えた』みたいで( ◜ω◝ )カリスマはもういねぇΣ(゚д゚;)

シンプル哲学 魔狩りの間借りの仮住まいのカリスマ

だから最近の夢は『学校で寝ぼけて目覚める夢』だったり『居心地がいい家族と過ごす夢』だったりと『悪意のない世界』で目が覚めている

多分、『亡くなった人』は向こうで『生き』てる

「騙された…」というやるせなさとその『原因が自分にあった』事を『自己反省』して「次は絶対に騙されない!」という、そもそも騙すとか『愚かな行為』をしてはいけないのだと、そんな『共通意識で共同創造』された世界に

入るためには『他人』ではなく『自分の心に正直者』である必要がある。…そう考えると、私は『何度』もエゴを手放せ!という『理想郷チャレンジ』してたんだな(笑)

たった一つのエゴで世界が崩壊する夢

理想郷入門試験(罰則付き)の明晰夢

あの時は『追い回された』けど、今はもう『その中の住人』って感じだった。だから思うのは『亡者に意識』を向けて心をかき乱されない事

『正直者しかいけない世界』がある事は分かった
だから後は『どう生きるか?』

『生にしがみつく』のでは無く
『心に後悔を遺さない』生き方

先に行った人達は後に残った者達に『大量の死』を止められず『招き入れたという後悔』の結果を遺した。そして二度とそれを『自分は招き入れない!』(`Д´)ノ)罒`)と固く『魂に刻んだもの達』は、向こうで『同じ現実』は作ってはいなかった

そう言う『正直者達が集まる楽園』を『構築してくれている』のだから、なんの心配も供養もいらない

むしろ『この人生終えたらそこ行く』から、有難う(*´ω`人)と先に逝って『開拓してくれてる先祖達』に『感謝して一日一日を過ごす』といい

先祖の供養所かそれはさらなる共同創造の『励み』になる(((o(*゚▽゚*)o)))

私は日々スピリチュアルの界隈の宇宙人の「大いなる計画や真地球の創造、五次元、夢であっていますよ〜」というような話はよくわからなかったから、「たったらなんでこの現実が良くならねーんだよ(`Д´)ノ)罒`)」と思っていたけど

だからこそ『楽園が生まれる』のだと納得

『人狼』が『村人の振り』して『紛れ込まない世界を創る』ためには、その世界に『嘘や騙』し、現実的な『利己的な思想』を持ち込まないために、人狼の手口を理解して対処できる知恵と力が必要であり

そのためには深遠なる闇を覗きこまなければいけなかった

それをみて尚、『自由意志で決定権』を持つ『住人の精神性』が大事であり、そう言う『正直者の思想』が『テレパシーのように共有』して『外敵(人狼)を瞬時に排除』できるサイトカイン(炎症反応)が正しく機能している空間

それが『波動が高い=存在証明』とも言える

現実がマイナンバーでのデータによるデストピア監視ならば
あっちの世界は『精神性パスポート』だから獣(人狼)は誤魔化しは効かない

確かに『低波動領域』と『高波動領域のエネルギー』は『混在する事はできない』から『住み分け』になる

そう言う意味では『天国(望む世界)は想像と創造』でいくらでも増えるが『なんでもありの現実』はひとつの中で『何十にも囚われた仮想空間』の中に生まれる『縮小の多様性』と言える

無限図解

そして最終的にはぶっこわれる

死は怖くない事を理解した上で『死よりも恐ろしい』のは、この現実で欲望に意識が囚われて『生きてる目的』を完全に忘れて『指導霊も離れてお迎えの使者もこない』

『生き場・逝き場のない亡者』となってさまよう事・・だから現実墜ちが怖いのだよ・・と教えられたのかもしれない

カタカムナ46首 死後に怖いのは現実堕ち

死者(使者)のお迎えが来る事は、逝ける場所がある(幸せ)って事
そのためには『生きてる』内にやるべき『宿命』に取り組む事

お前の中に『宿す』『命』は何のために有る?

先に逝った人達は目に見える誤魔化しようのない膨大な死という遺恨を残した事で、家族の目を覚ます事はできただろう

だけど、『復讐』を望んでいる訳じゃなく、悪事を働いた者達を責める事でもなく、みんな支配者にコントロールされていた被害者だと気付く事

罪を憎んで人を憎まず
人の身体は肉体が滅びれば消えてなくなる

しかし、その『憎んだ罪』は向こうには決して引き継がれない
こんな事があってはいけない!起こしてはいけない!その意志が引き継がれる

だから、使者の願いはまさにこれ

ぽちた

DNAでわかるチェンソーマンが流行った呪術的理由

そのまま心に正直に生きて、そして後悔なく命の役目を全うしたら『楽園の使者』としてお疲れ様(≧▽≦)と迎えに来てくれる。その日まで心も体も穏やかに自分を労わろう

事情を内観し自浄する  極楽浄土は『細胞』に

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