人生で一番長く満月を見ながら心の内観をした翌日、なぜ満月はあらゆる生命を(狂わす=本能)にするのかわかったお話。ライオンズゲート第五夜後編の導き
8/2 導かれた満月の公園
いつもならこの窓からちょっと見上げるくらいで、あ〜満月だ(*゚∀゚*)くらいで満足するはずなのに…何故か昨日は意識が
(ちゃんとゆっくり見ようぜ?)
と語りかけるように自然と外へ出て、よく見える場所に向かう途中
(満月を見上げながらタバコ吸おうぜ?)
と普段は絶対にしない事を求める感覚が起き、コンビニによるも、何も持たずに来てた為、買えない事に気づいて、これは止めろって事なんだろうな〜?と思ってたら
(メルペイはコンビニで使えるぜ?)
とこれまた『今まで使った事がなかった方法』がふっと頭に浮かびコンビニから出ると、さっきまでうっすらかかっていた鱗雲が消えて
完全な満月が正面に見えた
そのまま、まっすぐ進むと、閑散とした入居者もほとんどいない行政の手違いで出来た新しい団地の綺麗な公園があり、外には人は誰もいない、ちょうど満月の方向を見て座れるベンチがあり、虫の声は聞こえる最高のロケーションだった
唯一の問題は公園や団地の人工の光が明るすぎて満月の光が半減されていた事くらい
そこで、時間にして22:30から0:30くらいまで、全く雲に隠れる事もなくこうこうと光の色を時折変える満月を見上げていた
多分、人生で一番長く見納めのように満月を見ていて、その間に色んな事(主に私が今まで見てきた夢の内容等)を振り返った
そして気づく…どうして人は『満月に奇行(本能)』に走るのか?
満月は鬼宿日=無礼講の日
今の太陽暦ではなく、太陰太陽暦の月の暦で言えば1ヶ月は28日
生命の誕生は十月十日 280+10
だけど毎月折り返しの15日だけは鬼宿日なので10ヶ月分で+10
=300と計算した時、性行為を行うのも出産も鬼宿日=15日と想定できる
これは私の想定ではゾロアスター教の『善悪7=14』が神判を受けた後、『役割』を変えて繰り返すという教義が
7×4ターン=『28日』にも共通点を感じる事
またその28日の間に『閏日と鬼宿日』が『満月として基準』となると考えれば
善悪の監視がない『15日』
月が満ちる『満月』というのは
善悪の『役割から解放』されるから『本能のまま』にしたい事をする
300日を『15を節目』に数えれば、性行為から十月十日は『20回目』と目安もつけやすく『母体の変化』や『お腹の子供の育成状態』は把握しやすい
女性の『陣痛の頻度』等も産婆のような役割の人は把握しやすい、これは人間に限った事でもないだろう
『自然が先』で『人が真似』をするようになったのか、人が決めたルールに自然が合わせた…
んな事ねーんだよヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
ウミガメの産卵や卵から孵るのはどうして『満月』なのか?計算して合わせている訳ではなく、ウミガメとはそう言う役割の『バイオリズム』の中にいて、ウミガメの子供はその『月のリズム』に従って繰り返す
自然とはとても『ロジカル』
しかし、その『自然のバイオリズム』に『人が合わせて』いれば体や心も今日は『無礼講』
えーじゃないかえーじゃないか(´^p^`)よいよいよいよい♪
と『皆が一斉にそうなる』ので『間違い』等無くなるのだが、それら根幹のDNAに刻まれてきた『本能のリズム』が『暦を変えられる』とズレる所か『狂う』のは当たり前
むしろ今に比べたら劣悪な環境でも豊かじゃない時代の方が『安定して子供が生まれて育てられていた』のは、それら『産まれてくる子』も『受け入れる周りの大人』も『基準となる月のバイオリズム』が『根幹のDNA』にあったから
本能として『役割と解放を節目』とした『群れのバイオリズム』がズレる事はなかった
それがいわゆる『日本人』という『群れ全体の集合的無意識の本能のガイド』があった
それが『壊された』時から『人』と『人に飼われた動物』だけが自然から切り離された『不自然』になって狂い始めた
どうして狼は満月を見て吠えるのか?
狼は『群れをなす種族』だったはずなのに、いつの間にか『孤高の狼』という『独りでも誇り高い存在』というイメージになった
…が先述するバイオリズムの乱れを例にするとわかるように『狂った』のは『孤独な狼か?』それとも『群れか?』
これは人間社会においてもわかりやすい実例があるではないか
『コロナ禍』から始まるあらゆる『新ルール』を押し付け伝統や文化を破壊して『バイオリズムの乱れ』を誘発する『グレートリセット』
最たる者は『任意』という『強制』の名の『ワクチン摂取』、あらゆる行動監視や将来的な『ロボット化を見据えた制度』を進める目的の人を人と思わない『ヒトデナシの行動』
…を彼らはただ『与えられた役目=バイオリズム』、『固有振動数(思想)の影響を受ける物質』として『盲信して実行』している
それに『大多数が賛同』し『影響』を受け、『同じバイオリズム』で同調した『不自然の群れ(世間体)』が出来た時
「その群れから離れろ!!」と促すだろう
そして『着いてくる者と共に去る』だろう
それが『狼が孤高』である事と『満月に吠える事』を繋げるなら
狼が自然のバランサーである事がはっきりわかる
善悪の裁定者がいない『無礼講』
生きとし生けるものが『自由』になる日
本当は『生命の讃歌』を伝える日なのに、悪意でやりたい放題の『傘下に参加』を『警告する役割』になった為
月と狼と性行為(自然)という伝統的な古くから存在するものが、新しくとって代わる存在達によって、貶められる
『狼男=若い女』を襲う
これは『京』にとって『都合が悪い者』は『鬼(異教徒)』と呼ばれるのと同じで『レッテル』をはって自然のバランスを崩す
あるいは『新しい風習』に従わず『伝統のバランスで生きてる者』を槍玉にあげて晒してそれを『間違いだと示しつける』かのように
そう考えると見えてくる
古事記から『月読』が消え『日本狼』が消え…
私がもし昨日の満月を見上げていた『狼』だったら『気づいた事を吠える』だろう
満月だから『今日は無礼講(心の解放)』だけど『バイオリズム』がわかってない奴は『危険だから近づくな』と両方の意味で
これが人と狼と満月を『鬼宿日の基準(15)』として生きてきた者達なら、頭ではなく『DNAに刻まれた本能』でそう感じる
子供を作りたいと思う者は満月の影響を受けるのではなく、DNAから『今夜だ(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)』とタイミングを教えられる
私が満月に惹かれてノコノコ顔を出し、普段は体に悪いからと止めていたはずのタバコを「今日だけは無礼講で(๑•̀ㅂ•́)و✧」と心も抵抗しなかった感覚…
そう考えた時
そのタイミングを告げる存在
月を読む存在が『月夜見』
『狼』がそれを『遠吠え』で自然の生き物に『伝えていた』と考えると、狼とは
『月夜見大神』と言える
そんな大神も狼も『いつ』いなくなった?
古事記は捏造の歴史で『神話を元にした都合のいい猿真似』で能書き書かれている侵略のknow-howに過ぎない
『元となる三神』がいたというのに、まるでシナリオとキャスティングが合わないかのように『途中降板』させられ出番なし
それが『ツクヨミ』という神の扱い
古事記は渡来の天皇に都合がいい構成
逆に言えば『都合が悪いもの(真実)』は既に『排除』して書き換えられている(検閲)と考えた時、元々『月のバイオリズム』で生きてきた人達の『DNAを根本から変える』には、その『生活スタイルを矯正』する事になる
歴史や教えの黒塗り後に再教育プログラム
『後続(皇族)』が生まれない為の根絶やし
まずは『抵抗する免疫機能』をぶっ壊そう
これが古事記から『ツクヨミが消えた』のが先か、それとも自然のバランスを護る『日本狼を絶滅』させたのが先か
「指導者(大神・狼)」を失った『迷わされた子羊』を『先導(扇動)する友愛宗教』が入ってきて、人々は『異物に抵抗する牙』を抜かれ
新しいルールも慣れればいい…『住めば京』と『侵略者に蹂躙と懐柔』され、本来の『安定した暮らし』を知らない世代はもはや『DNA核をmRNAに逆転写』されてしまって
『自己消滅』すら出来ない『奇形細胞の癌』となって、そんな『癌から癌が産まれて』
それが当たり前だと『常識を鵜呑み』にする『雁』が生まれて
雁(がん、かり、異字:鴈)は、カモ目カモ科ガン亜科の水鳥のうち、カモより大きくハクチョウより小さい一群の総称
『烏』に『カモ』られて
…現在に至る人間社会は『昔』はなかった『肉体的、精神的な病気』だらけ
『東洋の漢方の自然の知恵』が失われ
『西洋の人工の製薬』が支配する
『月』とは体の至る所の『臓器』にこれでもか!と言うくらい『名が刻まれている』ように
『月を大事』にしない者は『体を大切』にしない
だから『DNA(月のリズム)』を護らない
月のバイオリズムを読む 月は反射鏡
長い時間『満月だけを見ている』とある事に気づく
月の『色』は時折変わる
これは雲がかかって見えなくなる、光が弱まるという事ではなく、まるで夕日(前に観察した)のように『周波数』が変わっている
と、同時に月は自発的に光を発している訳ではなく、太陽の光を鏡面反射している為に光ってるという事も以前、天体観測した時に自分の目で確認した
という事は満月は『鏡』と言える
まさにサテライト、パラボラアンテナのようなどこかからの『通信や周波数』を『中継として照射』すると仮定
三日月や上弦・下弦の月というのは『反射させる方向が違う』だけで『満月』とは『こちらに向かって反射鏡が向けられている』と考えた時
月の役割は『反射鏡』なのだと気づいた
反射式望遠鏡や顕微鏡の仕組みを知っている人はわかると思うが、視界の先に『斜鏡』が付いていて、この鏡の角度アライメントで見え方が変わる
月そのものが『特定の方向を観測する為の望遠鏡の反射鏡』だとしたら、わざわざ地球に近づくなくても『遠い星から地球を観測』する事はできる
という事は私達の技術で見ている月とは、反射鏡に反射した『遠くの景色を見ている』ようなもので、逆に『皆既日食』や『月食』というタイミングは『観測者が覗き込んでいる』…と考えれば暗くなるのもわかる
『満月は監視者がいない=向こうの光が漏れている』から無礼講だ!d(ゝω・´○)というのも『観測』されていると量子的に『粒子の動きは固定』されるような感じ?
日蝕や月食を不吉…というのも普段は見られてないけど『何か気配を感じ取ってる』からこそだったりして?これも私は夢の中で『顕微鏡を覗く自分と覗かれる自分』を体験しているからの発想ではある
真我が自我に煙草を吸わせた理由…
バイオのイズム
バイオとは生命や生物
イズムとは主義・主張
命を生きるものの主張
『存在する役割』をこなす事
一寸の虫にも五分の『魂』
これほど簡単な事は無い
『本能に従う野生』とは『心に体が素直になる事』であり、『体を不自由』にしているのが『自我』である
わかるな?( ´-ω-)σ Σ(゚д゚;)…まさか?!モニタリングだと?!
久しぶりのタバコの1本目は『満月を肴に』と気分はよかった。2本目のタバコを吸い終わる頃にはタールやニコチンが『腸に至った』のか『脈が不安定』になったのを感じた
3本目は止めておくか…と思ったが、満月の光は「せっかくだからもう1本いっときなよ〜(´^p^`)」と誘惑してきたが、3本目を吸い終わる頃には確実に『血管の拡縮』が起きて脳の方がぼんやりする『体調の不調』を感じていたが
しばらく瞑想した後、もう一本( ˙³˙ )と吸う頃には『真新しさ』も感じなく、気分も上がらず、腸の方もだんまりとただ『重い感じ』がした
極めつけに最後に立ち去る前にまた1本と5本目を吸った帰りは、ずっと体の奥に『不純物が溜まっている感覚』があった
常に『内観しながらタバコを吸う』とこれは確実に『体には受け入れられていない異物』だとわかる
しかし一度入れてしまうと、味をしめて
「まぁいいじゃないか(*´罒`*)」と居座り、どんどん仲間を増やそうと『タール民やニコチン族』を招き入れる『移民政策』が始まり、先住民(月・臓器)との土地(細胞)の取り合いの国境紛争のいざこざが起きる
( ´-ω-)σ『災いを持ち込んだ』のは『お前(自我)』だな?Σ(゚д゚;)謀ったなァァシンガァァ
おかしいと思ったよ・・ライオンズゲートの夢の中では『説教』ばかりだったのに・・
急に「好きにしていいんやで?金?メルペイあるべ?(・∀・)ニヤニヤ」は『罠』だった
すっごい『小さな気の迷いのような行い』が『世界の命運を変える』ような『人類の愚かな選択』まで同じ構図のバタフライエフェクト
『人類が滅びる』のも、そんな『罪重ね』による『集合的無意識のちょっとした過ち』に過ぎない結果のひとつ
私にとって『タバコが依存レベル』になればいずれは『それの繰り返し』とこれもまた、体感なくして理解なしの潜在意識からの忠告
なんて・・厳しい狭い狭い鉄骨渡り・・
先日は満月=鬼宿日=無礼講だったので、それ以降止めて元に戻せばなかった事に(๑•̀ㅂ•́)و✧セーフΣ(゚д゚;)都合いいな(政府も)
浄め・清めを学ぶ為に汚れ・穢れ
常日頃から『正気を保つ』ために行ってきた行動と考え方
『普段から掃除』している環境において「汚れ・穢れって…なんだっけ?」( ˙³˙ )Σ(゚д゚;)
これは『箱入り娘が世間知らず』みたいなもんで、『自分の世界』に長くいると『環境への適正能力』が落ちる
最近、顕著に感じていたのは、『人工甘味料』や『化学調味料』への過度な体の反応。アレルギーとまではいかないが『精神的免疫の警戒』が強くて味を素直に楽しめない
本当に『綺麗・清さ』と感じる物事に厳選して遠ざけてきた結果、私の体は『自然の細菌とは共存』してても、そこら中に『毒素として飛んでる人工的な毒物』に対して『環境適正(合わせる)能力』が下がってる…
つまり『頑固な体』になっていて、言うなれば『自然細菌の帝国化』が進んでいる。私が口にしない!と決めた物は絶対に体も受け付けない!…と連動して反応するが
それは『強固な鎖国』と変わらない
DNAの細胞の中には
「そいつをちょっと味わってみようぜ?(*゚∀゚*)」と『好奇心がある奴』もいる訳で
ならん!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
と今まで戒律を守ってきたのに、満月の鬼宿日、監視者はいない…ならば?(。-∀-)ニヤリ
と、私の『本能の一部』が
「こんな満月は月を見ながら煙草をふかすのが風流ってもんよ(*´罒`*)」と
それはかつて…
十五夜はピラミッド上に団子を積み重ねて、「今日だけは無礼講だから甘いものを食べれるぞ」パク(*゚~゚*)モグ モグΣ(゚д゚;)
と『その程度と同じ』で、本能は、満月、鬼宿日くらいは『清濁併せ呑む』のは『善悪の二元性ではない』のだ
という事を伝えたかったのかもしれない
そんな事を考えていた私は
月を『読んだ』のか
月を『詠んだ』のか
月を『飲んだ』のか
月に『呑まれた』のか
風もなく誰も居なく
虫の声だけする穏やかな時間
人生で一番満月を長く見た20230802
私は『毒に体が蝕まれていく感覚』を初めて『内観』した
ある意味これは・・ちょっと前に『薬師如来像にお願い』した事でもある。胆嚢炎の疑いを自力で治した時、もしかして今後も病気を本気で治すという考えを実践するには・・まさか『自分で患え』と!?
明確な病気ではないにしても『続ければ依存症』という『慢性的なDNA編集』の難病
それが体に起きていく過程=『因果を体験』できたのは有難い
最初に『腸』がやられ、その後『脳に変化』が現れた
そして面白い事に『尿が透明』だった
普段は黄色=『過剰なビタミンC』が排出
ビタミンCが余る=ストレスがなく・免疫力が維持されている
透明=『ビタミンCが消費』されていた=ストレスで免疫力低下
『体は正直』であり『学び』は何処にでもあるようだ
尿や便は『健康のバロメータ』
夢診断では『排泄物は財産』だから流れてない状態はとてもいいという吉夢の理由がわかった
『健康』は『財産』だ
そこに在る『月(細胞)こそ極楽』なのだ
バイオのイズムは太古のリズム
太鼓のイズムはバイオのリズム
ドン、ド、ドンドンドン、……ハ!
ドン、ド、ドンドンドン、……ハ!
ラッセーラ(厶)、ラッセーラ(厶)
ラッセー、ラッセー、ラッセーラ(厶)
古代ヘブライでサラーム・セラーム=『平和の地』
やっぱねぶたは『太古のイズム』だよね
という訳で失われた『ツクヨミ』こそ
日本人の『月読』であり『月夜見(狼・大神)』
ゾロアスターでいう善悪の裁定者=『アフラ・マズダー』だったと考えれば『日本人が予言者の一族の末裔』と言われるのも納得(´ー`*)
ライオンズゲートの満月…一晩立って『何の閃』が降りて来るかと思ったら『内側』から湧き出てきた(笑)やっぱり『月はDNA(細胞)』に有り『月にDNA(集合的無意識の叡智)』がある
それを貶める『ムーンショット計画』だってよ?┐(´д`)┌ヤレヤレ
『元大神・狼』であっても『繋がる群れ・意識』を間違えたら『人』に『改宗(懐柔)』されて『羊』を追い回す役目の『牧羊犬』になるんだろうね
『人(ゴイ)』を『家畜(ゴイム)』と呼ぶもの達は
『家畜(ゴイム)』を決して『人(ゴイ)』としては扱わない
これは『1部の間違った思想』である
このタルムードもまたゾロアスター教の中のひとつに『タルマド』という名前があるんだな~『音の響き』が似てるモノは『無関係』ではない(。-∀-)ニヤリ Σ(゚д゚;)
ふむ( ・-・ )月の光に導かれ何度も巡り逢うなぁ(セーラム=平和の地)
次は『イナンナの冥界巡り』だな(´-ω-)気になるわ~めっちゃ考察したいwほぼこれまでの流れでビジョンは見えている気がする
おっす、たぬっきー!また来たよ。たぬっきーも見てたんだね、満月。私は庭で蚊帳張って野宿してたよ(^_-)-☆
狼ね・・・大神。
実は、私、その日の10日前から神社に毎日行っててさ。別に「行きたい」と思って行ってたわけじゃないんだよ。だから参拝とかもしないんだけど、そこに凄く有名な「鳥居杉」っていう樹齢500年以上の二本の杉があるんだよ。
その杉が「なんでもいいから毎日来い」って言ってるような気がしてて、だから今も通い続けてるんだけどさ、。その神社、白い狼祀ってるんだってさ。
でさ、昨日もその神社行ったんだけどね、その時に「もしかして?」と思ってちょっと、御神水に”ある契約”を持ちかけたんだよ、まぁ所謂「願い・祈り」の事だけどね。
いつもみたいに頭から御神水を浴びながらソレを言ったんだ、心の中でさ。「聞き入れてくれるなら、これが正しいなら、サインをちょうだい。」って言った瞬間、スゲーーーーー巨木が倒れたんだよね。巨木だから倒れる前の音がスゲーんだよね、雷かよ!?って感じ。倒れた時の振動なんて”一瞬の大地震”だったよ。
なんかさぁ、・・・・・ねぇ?本当、・・・・言葉もないよ。
なに書いてるんだろうねぇ、意味わかんないよねぇ。
とりあえず、そのことたぬっきーに伝えたいな~って思ったからさ。
最高の記事だな、これ、おい!
ありがとうね。またくるよ♬
kumikoさん 毎度(*^▽^*)
なるほどね、そのタイミングで巨木が倒れるのを『見る』ってのが凄いね!
倒れる前のメキメキ音も地響きも『生きてた存在』が命を終える時の『意志を伝える周波数』でもある
例えるなら10日前から少しづつ何かエネルギーを受け取っていた。そして託し終わったから『役目を終えた』と考える事もでぎる
もちろん、常識で言えば、たまたま偶然とか、木こりが木を伐採してたタイミングだろ?とかそれっぽい理屈はこじつけできるけど、毎日通ってた上に『サインを求めた時にそれかが起きた』というのが何よりも重要
人生は人に語るためにあるのではなく、自分が得た体験から何を学んでどう活かすか?の『自問自答のパズル』のようなものだから『正解は自分』しかわからない
だけど、月と自然と狼繋がりを考えると、少なくとも俺はそれを滅多に味わえない良い経験したね(≧▽≦)と思う
月ッては、ツキがある、ついてるって事でもある
昔の人はなぜラッキーな事を「ツキが味方してやがる」と言ったのか
それはそういう『流れに身を任せて素直』だという事
素直な心=自然体の人には、やはり自然の地響きを『啓示』のように正しく『畏怖』を感じて、そして『if~もしかして』からの『有り得る』!と前向きに『新しい発見の扉』を開いていく
そしたらその先は『未知』だから、頼れるパートナーは『自分の心』という道標=「なんでもいいから毎日来い」と言っていたのは、実はkumikoさん自身のハイヤーセルフ。結果、凄いサイン(奇跡の瞬間)が見れたというね( ̄▽ ̄)素晴らしい