取捨選択は主者先託、捨てる神あれば拾う神あり、それを加味するかほっとくか、神威と仏理を宿すか放棄するか、あなた次第の主選択、governmentの裏に何がいる?
取捨選択とは
多くのものの中から、取るものと捨てるものとをえり分けるという意味。 ある基準によって、必要なものを取り入れ、不要なものを捨て去り、選び抜くこと
有る基準と言うガイドライン
不要なものと言う決めつけ
そのガイドラインが自分自身で納得して構築したものならばいいが、そう出ない場合は、他人が決めたルールの元で、自分にとっては必要、あるいは心の支えになっているものも『不要として捨てる事』になる
主観では『必要なもの』なのに
客観で『不要と決めつけ手放すもの』
そういうものはありませんか?
そうやって決めつける事!、切り離す事が『大人』になる事で、『社会人』として、『人』として!…と言うルールに従って
本当は「こんな大人になりたくなかった・・」「これは理想ではない歪だ・・」と『満たされない』から酒に溺れて愚痴愚痴する、そんな『慰めの場』を作って誤魔化す
王様の耳は『聾唖の耳(聞く耳持たない)』とルールを作る『権力者の阿呆っぷり』に嘆く『社会を支える人達の傷を舐め合う娯楽』の数々
捨てたものの中に大事なものがあったかもしれないと見向きもしないでほっとく
それが客観的ガイドラインの『取捨選択の末路』
そこにこんな格言があるんです
捨てる神あれば拾う神あり
世の中はさまざまであるから、見限って相手にもしてくれない人がいるかと思うと、一方では助けてくれようとする人もある。 たとえ非難され排斥(はいせき)されようとも、くよくよ心配することはないこと
客観的ガイドラインの取捨選択のルールに従えないから『社会不適合者と言うレッテル』を張られたとしても『譲れないもの(魂)』がある
その魂を選ぶと言う『選択肢にない選択肢』=取捨選択をしない
これが出来る人は『主者』です
しゅ‐しゃ【主者】 ① 主となって事を引きうけ担当する人。 責任者。 ② 人や物を領有し支配する人。
客観的な『トロッコ問題のような価値観の押しつけの狭い選択肢』から離れる事で、『そこにはない可能性』を『自分で選択肢』に出来る、自分自身で事を担当し物や領域を支配する
これ『担当』するのは『自分』だけ
自分に関わる『人・物・空間』だけ
これに対して客観的な価値観は「一人だけずるい!」と『嫉妬や妬みの文句』を言うが、「勝手にそうしてろ!」と『村八分の拒絶反応』もする
平和的かつ『無変化』の時なら、イレギュラーに対してそれは『正しい反応』だが…
沈みゆく泥舟
燃えゆく森
崩壊する常識
そのまだ『残酷な選択肢が現れるトロッコが動き出す前』にその『レールの通り道』から離れる
その為に、例えデマや陰謀と『狼少年』扱いされても、心の中は『大神正念』の真心に従い、「間違いは間違いだ!」と道を正そうと呼びかけた
常識を疑え
捨てる神あれば拾う神あり
分岐点は『反転』
正が負の値に負が正の値に
政府の不正に…
『苦言を呈する神』を捨てるのか
『9次元へ導く神』を拾うのか
私は『言葉』が好きだ
先人の『ことわざ』や『格言』が好きだ
だからこうやって気になった言葉を『言葉遊び』すると自然と言葉遊びが導いてくれる先人との『時空を超えた言葉遊び』
今回の閃き話は「どこに着地するんだろう?」と思ってたら
選択の分岐点で反転する
正が負の値に負が正に
=政府の不正
=信じた物に裏切られる
government=ガバメント
直感は『ガバガバなマネジメント』だと思ったが、もっと深くアナグラムしてみたら…まだ先人が導く『着地点』じゃなかった?!(꒪д꒪IIまだ奥が深かった!
government=menter ngo v
menterとは
恩師。 顧問。 信頼のおける相談相手。 ギリシャ神話で、オデュッセウスがトロイア戦争に出陣するとき、自分の子供テレマコスを託したすぐれた指導者の名前メントール(Mentōr)
NGOとは
活動の形態としては、海外の現場に向けられた資金助成、緊急救援などの活動や、日本国内に向けた情報提供、地球市民教育(開発教育等)などの活動がありま す。 また、政府や国際機関などに政策上の提言を行う活動(アドボカシー)、フェアトレード(公正な貿易)などの活動をしている団体もあります
V=5・virus
つまり政府(government)とは
資金援助や情報提供する恩師。 顧問。 信頼のおける『5人の相談相手にコントロール』されている
ここがディープステート(影の政府=正負)
『世界政府の上の五老星』みたいなもんだな?
そりゃ政府なんてものは、五老星の命令ひとつで動く傀儡のガバガバマネジメントのgovernmentで正解
正負(プラス・マイナス)が負正(マイナスプラス)に
士(さむらい)→干(干され)に
政府の不正に
世界の常識がひっくり返る時
十(自由)の中心に居ること
自由とは自らの由緒=存在理由
他者から与えられるものではなく自分で与えるもの
自由の中心って『心に素直な主者の先託』をしないと『辿り着けない場所であり空間』
『有るか無いか』も分からない『理想の空の間』
でも『間違い』に気づいて『位置(一・意識)』を変えて『居心地が良い所』を目指せば
個々でいい
此処がいい
と『安定する位置』を見つける
そこで『一から始める』
0からは始まらない
0→1に至るまでの『魂の経験』がある
ゼロ・レイは存在しない
存在するとすれば『生まれ変わる一時』だけ
なるほどね、と言う事は・・ワンピースの五老星はだいぶ攻めた表現だな。そりゃサボ一人に対して『バスターコール(証拠隠蔽)の権限』を持つ訳だ
今回の閃は『サボの記事』が先に書かれているから、その相対的にエネルギーの『補足的なメッセージ』だったんかな?やっぱり思考や想像を止めないでシミュレーションする事は大切ですね
周りが見てない時(陽動時)に『政府を動かしてる』のは、一部の『資金援助するメンターのNGO』だと気づく
円高の時に海外に大量に金をばら蒔いてプールする → なぜ国内に金を与えない?と謎だった
円安の時にそのプールした為替の差額でがっぽり儲ける → 結果がわかってた先行投資と納得
ドル160円になるまで待って確定その後、神がかった為替介入で信頼を失っていた財務省のお株も上がり、国内の金の管理は現財務省がいいと思わせられる
結果がわかっていた国際的な為替のインサイダー取引
長いものには巻かれろのグルの儲け方
口止めと今後もよろしくの接待のキックバックを受け取りに行く
『分断統治』の『結託した世界政府』とは、『国債や為替相場操縦』を『国のトップの一存の権限』でいくらでも操作可能な『偽りの豊かさ』を生み出す事が出来る
これが暗号通貨だろうと現金だろうと、こども銀行券でも同じただのボードゲームと化している。ゲームで言えば『チートがゲームシステム』を乗っ取る『コンピュータウイルスに感染』したようなもの
歪な癌細胞が無限増殖して広がる
『バックドア』という『ウイルス』を仕掛ける『トロイの木馬』を指示するメンター
気づいた所で、私の『大神正念の発想』なんて『一般の教育された常識』にはないから、世間では『狼少年(嘘つき・デマ・頭おかしい)』に変換される仕組み
真実は『嘘』に、嘘が『事実』に置き換わる
それはもう『間違いを指摘する事が間違い』だから
そこにはもう『意識は向けない』だけ
切り離す時、『神経が繋がっている』から『痛み』を伴うが、『神経が麻痺』していれば、それは自分の一部とは感じず痛みも伴わない
私は多分『もっと酷いタイムライン』を見ながら徐々に『良い方向』に離れていく過程で「癌を広めるトロイの木馬に気づけよ?」と『苦言を残して去る意識』だと思う
この次元の意識の私も、世界は『5人のウイルスメンターのNGO』が操ってるのかと気づいたら
この世は金(資金コントロール)と知恵(情報操作)
事実誤認で事実五人のカタチを持たないウイルスディープステート
そりゃ一人で『ニカ=五・悟』を恐れる訳ですよ
デタラメなJOYボーイ=身勝手の極の悟空の自由
onepieceは凄いな〜とアナグラムしてみたら
i open ece ←閉じた目
やっぱ凄いな(笑)
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