好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

サボると貪る sabotageとgreedy

sabotage、根掘り葉掘り差掘る革命、貪る、greedyの結末、なぜワンピースのサボはバスターコールされたかも分かっちゃう話

サボりとは

サボるとは、日本語の俗語で、仕事・授業などを怠けることをさす。同義語は「怠惰」。「怠ける」を意味するフランス語の「sabotage(サボタージュ)」が元になっています。 つまりサボり癖とは、手を抜く癖や怠ける癖のことです

sabotage…ね(´・ω・`)見た瞬間にアナグラム分かった

age as bot

年齢・ロボット・~として

《「ロボット」の略》コンピューターで、人の代わりに自動的に実行するプログラムの総称。 コンピューターウイルスの一種で、悪意ある攻撃者による指令を、外部から自由に実行できるようにするプログラム

しかし『sabo』には別の意味も…

妨害{ぼうがい}[破壊{はかい}]工作{こうさく}◇不可算{ふかさん}◇経営者{けいえいしゃ}や戦時中{せんじちゅう}の敵

なるほど(´・ω・`)

年齢相応プログラムというカリキュラムを妨害工作する者・行為に対してつける名称・・そう言う『意図』が隠されているようですね

でも、その『カリキュラムに疑問』を持ったり、『やる意味や理由』があるのかな?もっと『やるべき事』がある気がする…

と自分の意志で『与えられる授業』から離れたもの達は自分は『sabotage(怠惰)している』という感覚はない

ここが面白い点

主観的な『個の認知』と客観的な『集団の認知』

sabotage=年齢相応のロボットにするプログラムを『妨害工作』する行為

これは『客観的・集団の中』からの目線
つまりは『社会通念に従わない不適合者へのレッテル』

だから『sabotageした側』の一線越えた『志向・嗜好・試行錯誤』に気づかない

さて、今日はそんな『フランス語』由来で『英語(奴隷言葉)』のアナグラムでロジックは読み解けたけど、それを『日本語』にするとより深く理解できる訳詞如来のお仕事(๑•̀o•́๑)۶ FIGHT☆

サボりとは差掘り

なぜ?人は生きている?生きる意味とはなんだ?どうして自然は雄大で広く、どうして人はこんなにも醜く狭いのだ?

…人は道に迷ったり疲れたり『意味がわからない事』を押し付けられて『心が納得出来ない』時、立ち止まって天を仰ぐ

そこに神と呼ばれる『存在』がいようがいまいが無意識に『集団から離れて一人で考えたい』と思う

これはある程度、年齢相応のロボットプログラムのカリキュラムが進んだ『大人のパターン』で『矛盾』を抱えつつも頑張って『間違った社会に適合』しようとしてきた結果…

もうどうにもならなくなって「パトラッシュ、僕もう眠いよ(´・ω・`)」と精神が疲れてしまった人の『差掘り』(浅い)

『差を埋めたい』のではなく差を掘って『線引きして溝』を作りたい。これは『引きこもりの逃げ』

一方で子供の頃や自分の中で優先すべき重要な『心からやりたい!』と思う事に素直な場合、与えられた『歳相応のロボットプログラム』を『無視』して

『独自の宿業・運命プログラム』に従って動く『イレギュラー』となる

実はこの『イレギュラー』という目線も都合のいい歳相応ロボットプログラムを押し付ける『カリキュラムが組む設計者から見ての都合』であって

本来の真の目的は心の宿業プログラムに従う『主は自分』だという『自発的に行動する者』が現れると、その自発的な者に必要な宿業を持つ『縁ある者の束縛』『必要な役目の為に支配から解放』される

カタカムナ48首 仲間の目覚め

一人また一人とその影響で『個性』を取り戻して行く
そうまるで『革命家・解放軍のサボ』

sabotageにあっているのは人を都合よく『支配洗脳しようとしている組織』

アイツ、sabotageしやがった
=革命・解放

日本語には『根掘り葉掘り』という言葉がある

細かい点まで何もかも残らず(ほじくるように)。 「―尋ねる」

最近の『国会ワクチン追求』や『Whoに主権を明け渡す売国政策』など根掘り葉掘り質問しても

『のらりくらり』と適当に流す

これといった仕事もしないで日を送るさまを表わす

普段は『国という集団組織』にあらゆる『命令やカリキュラムを押し付ける』癖に「その命令の理由や目的をちゃんと明確にしろ!」

という『なんのために生まれたルール』なのか分からないまま押し付けて『自分達はそれには該当しない』と…

まるで『天竜人(上級国民)』のような『ルールの外にいるように振る舞う』から…そんな間違いの年相応のロボット洗脳プログラムから離れて『sabotage』

格差を掘る=根掘り葉掘りの『差掘る』

私は似たような認知で先に『悟りとは差取り』の先に『丸の調和』があると気づいていたので・・今回のさぼるは間違いなく『差掘る』だろうな〜とは思ってたけど

まさかそれがワンピースの革命軍の『サボの由来』に繋がっていくとは思わなかった(笑)

そりゃ、何かを『悟ったサボ(差取り)』がいた島ごと、『世界政府の五老星はバスターコール』をかける訳だ

『天上人がアホ』なのは『アホをトップに仕立て』ればその『下(大臣)が動きやすい』昔からそうやって時の為政者は『都合よく操られて来た』から

『時代』が変わっても『場所』が変わっても
『役職』が変わっても『どの次元』でも

『転移する癌細胞』から生まれる組織は『奇形で遺伝子劣化』のように歪でしりすぼみになる

『竜頭蛇尾』の『栄枯盛衰』の『莫迦のひとつ覚え』…と『目に見える現象』に名をつける事は意味は無い

それは陰陽のマークが光だろうと闇だろうと『転換点はしりすぼみ』になる事でわかるように

『エネルギーが切り替わる時』はそういうもの
どちらもあるが『どちらに意志氣』が向いてるか?

光には『コントラスト』がある
『白い方』を見るか?『黒い方』を見るか

それで『見える像は違うもの』になる

一度距離を取って『離れて俯瞰』からその『差を掘る事』で『境界線』に気づく役割が『革命・解放のsabotage』ならば、『それが起きる』と大きな『大移動が起きる』のもまた必然の話

人は『苦』より『楽』を求める
圧力は『穴』から抜けていく

革命とは穴空きのアナーキー

無政府状態,無秩序,無法

これは革命されるかもしれない側が恐れてる『ifの畏怖』
だからアナーキーは『無法者で良くないというレッテル』だが?

anarchyのアナグラム

arc any H

any どんな
arc ノアの箱舟
H 叡智 梯子・工作

アナーキーが使うどんな知恵も工作も『ノアの方舟(救い)』

『革命と解放』ってそういう事

『アナーキー(あらゆる支配からの解放)』が開ける『穴の隙間』から繋がる『空く間』の『向こうの世界』

『悪魔』が入り込む『間にたつ』のが悪魔の力を持った人=『devilman』

『Dの遺志』を持つ『evil man 悪男=亜の心の人』

ここに『H』が着くと『and helvim(智天使)』になる

寝起き閃 真理の門と智天使ヘルビィムのアナグラム

境界の外側から導く者(helvim)
境界の内側から切り開く者(devilman)

sabotageの遺志、Dの意志

火拳のエースから革命家サボが『悪魔の実 と能力』を受け継ぐ
これこそdevilmanとhelvimの炎の剣

『Dの遺志』を持つ『evilman 悪男=亜の心の人』

だから『体制側』からは『サボ(サボり)』は許されない風潮
『授業のカリキュラム』の『嘘』に気づいてしまうから

簡単な例を言えば

実際に『歴史の敗者』と言われた地に遺された『遺物・遺跡・痕跡』を見て素直に感じて触れて歩けば…

『犬』も歩けば『(陰)謀』に当たるよ?

犬も歩けば棒に当たるに隠された言霊の意志

いかに『与えられた授業』というカリキュラムが年相応の『無駄な洗脳ロボットプログラム』かと気づくよ

それは『人生』ではないと

つまり『sabotage=格差の違和感を根掘り葉掘り』と『差を掘るサボり』は革命であり解放

それについて行かないように『sabotage』は『レッテル』にされている

では『貪り』とは何か?二つの意味がある

無差掘り=差を掘らない
疑問に思わず与えられた事を鵜呑み、格差は当たり前という事に疑問を持たない

貪り=欲深く物をほしがる。 飽きることなく望み続ける。 貪欲に自分のものとする

英語では『greedy』(財を貪るなど)
貪=今貝=貝とはお金

今だけ金だけ自分だけ

『成人を18歳』に引き下げ、『社会通念上の大人』として『選挙権を与える』も『お酒やたばこは20歳』になってからと一部をゆがめる

学校の授業カリキュラムに『株やトレード等の科目』を追加し経済を回す『マネーゲームの棺桶に片足を突っ込ませる政策』を進める(個人口座の紐付け)

どこまでも『貪るカリキュラム』を広める。その『貪り授業』を『無差掘り』の『真面目な皆勤賞の優等生』は『解禁商』になる

解く禁じた商売=禁じられた遊び
飽きない商いビジネス=greedy

re ED Gry
再び終わりは 〜gry

数ある英単語の中でも語尾に『gry』がつくのは
AngryとHungryしかない

怒りと飢え
戦争と飢餓

それが『思考停止』で『与えられた情報を鵜呑み』にして出来上がる『年相応ロボットプログラム』

そりゃ『sabotage=革命』が必要だろ?

誰かがおかしいと『根掘り葉掘り』
格差を掘る為に『差掘らなきゃ』

そういう人が『道を切り開いて』来たよね

私は『差を掘る事』はしなかった。だって掘るって事は『埋めた何かを見つける』という、『蓋して隠した臭いもの』を見つけてしまうかもしれないから

シンプル哲学 暴くと気づくの違い

ただ『心に素直な犬』だからココホレワンワンと『臭い』で気づくだけ( •́ฅ•̀ )腐臭

なんでだろうね?自然の摂理では死体には虫や菌が『分解の為』に集まる

どこからか湧いてくる『ウジ』というのも全ては『腐臭を放つ肉』を『無』に返す為、肉を『黄泉帰らす=甦る為』に死を受け入れなさいと『亡者』に諭す

お役目ご苦労様でした(-人-)祈

という訳で

sabotageの格差を掘る・差取りのさぼりの『Dの意志』と『亜の心の人』という『アナーキー』がいないと、みんな従順な『思考停止の年相応のロボット』になって

末は『飢えて怒って』無い物ねだりの『greedy』なre ED Gry
再び終わりは 〜gry に逝ってしまう世界になるが

anarchy=arc any H

any どんな
arc ノアの箱舟
H 叡智 梯子・工作

アナーキーが使うどんな知恵も工作も『ノアの方舟(救い)』

アナーキーにも色々ある

Sex Pistols – Anarchy In The U.K. (英詞 +日本語私訳)

『自力で穴をあける人』もいれば・・なんでサタンは地獄の『底』に挟まってるの?と『もともとある大きな穴(宗教の嘘)を見つけるアナーキー』もいますからね(笑)

地獄に仏 三途の川の概念が変わる話

天邪鬼の回路を恩にして見たら…

私は先人の知恵、『痕跡を消された軌跡』を見つけては「これなんだろう?」と誰もいない森の奥へと鹿に導かれていくだけ・・

鹿に導かれるシンクロニシティ

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