好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

鹿に導かれるシンクロニシティ

思い返せば「どこから鹿が始まっていた?」と思うほど、私の瞬間、瞬間には『鹿が関与』していたと気づいた、Deer=reED 再び大詰め?鹿のシンクロニシティのお話

鹿に導かれる流れが止まらない

前回、こちらの記事で、『鹿』の話をした

終わらない

陰謀論者を嘲笑う映画 終わらない週末

この記事の中で、そのちょっと前に『鹿の王』という映画を見て、鹿に意識が向いたと書いたが・・実はそのもうちょっと前にも『鹿に意識が向いた』事があった

それは、マキシマムザホルモンの2号店の活動終了と同時に本家ホルモンが活動再開するというお知らせの最後に、ある自作の漫画の中で、2号店のメンバーとして参加していたDJの『デンジャーDeer(鹿)』の角をむしり取って食うというオチを隠していた

※そこだけ確認したい人は、30分くらいから見てください

かつてからイメージはあったが作曲技術として自分になかった『表現したかった持ち味』を持っていたDJの『デンジャーDeer(鹿)の角を食う』事で『DNAに取り入れた=新しい表現ができる』ようになってパワーアップして復活した本家マキシマムザホルモン

という『鹿の角を食う』という構図がインパクトを残していた・・が、そのちょっと前にも夢で現れていたんだよね(不思議)

scenarioのアナグラム

さらに『鹿の角』でいえば・・実は私が『前向きな意識に変わるきっかけ』の縄文巡りからのなまはげ・『鬼』へと繋がっていくきっかけの秋田一人旅

『縄文の歴史を追う発掘に人生を捧げてきた先人』との出会いと『一期一会の古代伝承書物の継承』があった地名が『鹿角』だった

秋田いい旅!縄文遺跡巡りと不思議な出会い編

そして、これだけではない・・『身体操作や姿勢・意識』の作り方・捉え方で参考にしていた武術家の先生が語った『塚原卜伝』の話を最近見た時

その話の中で、鹿島神流(鹿島古流・鹿島中古流)というまた鹿だ!と思っただけでなく、なんとこの生涯無敗の『塚原卜伝』は青森の『弘前』にその教えを残していたとの事で・・

私はついこの間の春分の日に、その弘前で『月夜見・九頭龍・鬼の痕跡』から色々と受け取ってきたわけで

春分の日の旅 笹清九頭龍・月夜見・白蛇・鬼神社巡り

興味がなかった『塚原卜伝』にも氣が巡った・・だげでなく!?まだくるか!?

チリヌルヲワカの新曲 鹿-Deer-

この曲は『前からあった物』に惹かれたのではなく、『今日』まさに生まれた新しい『鹿』という新曲のリリース

鹿

私は以前、チリヌルヲワカの独特の深い歌詞とメロディと歌声にどっぷりとハマった時期があった(沼るから早めに離れたw)

チリヌルヲワカ 情景を詠う和歌を詠む

今回の歌詞もまた『馬鹿を揶揄』しているが、それは他者を貶めるレっテルではなく、『自分を省みようと促す自虐』的なニュアンスが強い

正直者だって「かしこく」生きれたかな(馬鹿とはいわない自問自答)
つける薬はなくて優しくいられるかな(馬鹿とは言わない他者への葛藤)
ひとつ覚えだってたくましくいられたかな(馬鹿とは言わない自業自得の因果応報)

持つ者と持たざる者(地位・権利)
去る者と去られる者(地位・権利)
食う者と食われる者(地位・権利)

泣いている間に光出す蛍(逢魔が時・夜が来る)
悔いている間に帰りだす烏(逢魔が時・闇が来る)
泣いている間に遠い日になって行く(過去として忘却)

何の為の今日で何のための昨日だった
12の3で躊躇わず跳んで怪我して笑えたあの頃の私はどこ
四の五のいわずたくましく飛んでたまには勇気を出すのも悪くないでしょう
12の3で躊躇わず走って何の為に走って何の為に転んできた
四の五の言わずたくましく翔んでたまには本気を出すのも悪くないでしょう

そして最後にちょっとだけ『鹿』のサブリミナル(印象に残らない人もいるかもしれない)

鹿

個人的にこの部分は『光』という曲とリンクしている気がした

あなたが諦めても私があなたの無事を祈ってたんだどんな時でも
悪い癖はもう治る事はない摩耗していく未来で
あなたの為にと踏み込んでいたブレーキはもう今役目を終えたんだよ
私が諦めても誰かが私の無事を祈ってたんだ知らない間に

今回の歌の出たタイミングと『世の中の動き』は偶然のようで必然のリンクしていて、『騙して打たせたワクチン薬害裁判の始まり』とコロナ禍で様々『国民騙して売国政策を推進してきた者たちへの角をむき出し』に『頭角を現した者たちによる抵抗』が始まった

もちろん、これも『鹿』なんだが・・これは『馬』といがみ合う事である

『馬』は『話を聞かない対象』として『念仏』を唱えても『聞く耳を持たない聾唖(聞こえない障害者)』の耳

念仏とは『今の心』、ムイ=『無為』の境地

自然のままで、作為的でないこと
生滅・変化しないもの。自然。絶対

『ありのままの事実、真実、道理』を無理に捻じ曲げてきた、鼻先にぶら下げられた『人参(目先の欲)目的』で『走らされた馬』たちを相手にした所で・・

何の為の『今日(ワクチン接種記録は廃棄)』で何のための『昨日(思いやりワクチンによる薬害)』だった?

持つ者と持たざる者(知恵・無知蒙昧)
去る者と去られる者(呆れる・縁を切る)
食う者と食われる者(格差・是正=これ正しい)

泣き寝入りしている間に遠い日になって行く(過去として無かった事に忘却される)

『死ななきゃ』治らないっていうれど(馬鹿とは言わない)
『死後』と言わずに死ぬ気で勇気だせよ?本気だせよ?(頭角を現す)

跳んで=はねる・とぶ おどる
飛んで=とぶ・とばす
翔んで=空高く飛ぶ

漢字ひとつで『展開が違う』
始まりと安定とさらなる変化
四の五=死後と言わず、『生きてる間』に勇気だそうぜ?

翔=羊に羽
羊は羊飼いの所有物、活かさず殺さず飼い殺し
シオニスト・ゴイムのゴイの命乞い

羊に『自由な羽』があれば束縛なく空高くとぶ
そしたら、振り返らずにとんで行ってしまえばいい(意識のシフト)

それを導く存在が

→ 鹿(笑)

鹿

で、まだ『鹿の導き』は終わらんのですよww

GWに行く予定だった地に月夜見と鬼と『鹿』

もともとそこに行く予定はなかったのだけど、滝沢近辺で2時間ほど回らなければいけない拘束範囲に絞って「その近くに神社ある?」と調べると・・

上鵜飼 鹿島神社
月夜見神社
鬼越蒼前神社
etc・・

もともと『鬼の手形』の逸話もあるように岩手には鬼の神社があってもおかしくはないだろうな~とは思っていた所に

月夜見があるだとぉぉぉ!?Σ(゚Д゚)青森だけじゃなかったのか!!と・・そっちのインパクトが強くて、調べた当時は『鹿島神社』ってなんかよく聞くよな(昔は青森市内にも昔あったけど、神主が土地を売って駐車場にしたとか・・)くらいな

『有名なものには興味を持たない傾向』だったのだけど・・ここまで、外堀が、鹿、鹿、鹿、鹿、鹿!って『大量の鹿に囲まれていく』と、『鹿しか』目に入らなくなるわけで・・

なんなら岩手山のほうに向かう流れで、本当に『野生のシカ』でも見れちゃう気がしてきます

・・あ、そういえば、まだあったわ・・

プロジェクトウイングマンの傭兵部隊名シカリオ

VRコックピット体感戦闘機ゲームのプロジェクトウイングマンというソフトがあるのだが、この主人公が属する傭兵団の名前が『シカリオ』という(マジで)

シカリオ傭兵団(Sicario Mercenary Corps)
カイザーが運営する傭兵組織。複数の飛行隊や空挺部隊、電子戦部隊、工作部隊、兵站部隊などを持つ。
物語当初はクリオール共和国からの依頼で辺境で小さな仕事をしていたが、マスターグース中隊からの情報でカスカディア紛争への介入を決定し、連邦との戦いに参加する。

本当に『直近』で遊んでいた証拠もある

しかし、この時、私はプロジェクトウイングマンというVR戦闘機ゲームがエースコンバット7に負けないくらいストーリー性とドラマがあるんだ!という事を伝える動画を作るかな?と

AIに上記の「シカリオ傭兵団の説明から想像して描いて」って指示を出した時に・・

シカ混ざっとるぅ! (ノシ`>∀<)ノシ バンバン

・・そう、この時、何の前触れもなく私は『シカ』に出会っていた・・ちょこちょこいろんな所で、私の意識の片隅に見える・聞こえる・感じる『鹿のサブリミナルなシンクロニシティ』

鹿ってなんぞ?と気になったので、アナグラムをしてみた

鹿のアナグラム re ED

deerの中で、まず気になったのは『re』という組み合わせ
re 戻す・再び・返信 『状態変化』を意味する

例えば、resource(資源)というものは
re source=根源へ戻すと言えるし

recycleは再利用だけど
re cycle=再び回す・循環

rebirthは再生・生まれ変わりだけど
re birthは再び誕生

何が言いたいか・と言えば『re+意味』で構成されるパターンとした時に

『ED』は何を意味するか?

ED「勃起機能の低下」Erectile Dysfunction
勃起って昔は『角が象徴的シンボル』でもあったので、あながち間違いでもないが

このタイミングのシンクロニシティ的な直感は・・

ED=エンディング「結末」「終局」「大詰め」
Re:ED=結末を再び?終局を再び?大詰めを再び?

つまり、鹿が見える=終わりは近い「大詰め」ですよ!と
映画終わらない週末では・・鹿を追った方角に『核シェルター』があった

ローズ(心に直な子)しか辿り着けなかった

「しか」って音の響きも面白くて
~しかない=唯一無二・天上天下唯我独尊=オリジナル=天下一品

誰も見た事も聞いた事もない~しかたどり着けない未知
『未だ知らない結末へと導く鹿』はメソアメリカでは『神の使い』

終わらない週末の映画の中の例えでも、神は「姿を変えて何度も救いに現れたのに、『聞く耳』持たなかったのは『お前(馬)』だぞ?」と

ウマ(UMA)が合わない=波長が合ってない・『鹿』に氣が巡ってない

鹿は鹿でも『馬鹿の張り合い』をしている『鹿』ではない
『導く意志』が『カタチ』を変えて『気づき』を促す『使いの鹿として姿』を見せる

・・だとしたら・・シカリオの『AI』から登場してくるのはクソウケたわwこういうのが『唯一無二の私に対する未知の道』へのアプローチ

だから、『氣になる鹿』を見つけたら、行くシカないっしょ!(≧▽≦)ノ天上天下唯我独尊

次はどこでシカが『こっそりサブリミナル』してくるか楽しみです(来るたび追記するかも?)

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