夢の役目は死を超える体験をする事で、主+体性は仮想現実であり、持ち帰るべきは主観であるという夢を何故見るか?のメカニズムの必然性について
『見』抜くではなく『身』抜く生き方
見切って→身切って生きる
見抜いて→身抜いて生きる
見とって→身取って生きる
『細胞の体験記憶』を持って『細胞を切り離して』生きる
『目的』に『目星』が着いたら
『主』の意識の観測は『体性』から外れる
「痛いの痛いの飛んでいけ(追放)」ではなく
「遺体に居たいの?飛んでけ!(解脱)」と
これから『終わる事=生が無い事』
その結果を『見届けない』で『次』へ行く
いちいち『ゲームオーバー→バッドエンド』を見る事なく、『スキップして強くてニューゲーム』をする意識
理由は簡単で、『何度も繰り返している』から
『死を恐れる事』に意味が無い
重要なのはそこじゃなく、そこから『前に進めない事』が恐ろしい
だから何度も死を繰り返して『同じ失敗』をしながらも、『突破口』を閃いた時、それは『終わらない繰り返し』に
「次は…行ける!(๑•̀ㅂ•́)و✧」という『終わりの兆し』を見つける
『死中に活』を見出した時
『主観』では「やっと前に進める…」となるが
それを『客観的』に見れば、誰かがクリアする事を『和の心を持つ仲間は大いに喜ぶ』が『争いや競争の心亡き者達』は、『足を引っ張って失敗する事』を思い描いて邪魔しようとする
「人の不幸は蜜の味…」なんて言葉を鵜呑みにして、確かにそうだと日々『自分よりも不幸な誰か』を探して
「コイツよりマシ…」とか『下』ばかりを探して『自己を保ってる』そこのあんた(You*σ゚ω゚)σ
『戦わない奴ら』が『闘う奴を嗤う』だろう by fight
『それが当たり前の世界』において、『唯物主義』が心や気持ち、『精神まで侵入、介入してくるウイルス』に侵された事にすら『気づいてない気持ち悪い世界』で
『唯一の兆し』が『夢へ進むという逃げる出口』だと言うのに気づいてない
「逃げるのは恥だ!」・・という「止まれ!」と言われて『止まる馬鹿』ばかり
『心に耳』を傾ければ、「三十六計逃げるに如かず!」と、その『夢の方』から『和心の使者』が導いてくれる
見抜く=身抜く(核)
見切る=身切る(汚染細胞)
見とる=身取る(体験記憶)
『身=ウイルスに侵されたタンパク質』
その侵食してきた『ウイルスの一部(問題点)に目星』をつけて『持ち帰る』(RNAは痛みの記憶を継ぐ)
私は世を観て帰る、ミカエルで、冥土の土産を持ち帰り、明土を持ってくる産土神(夢での役割から)
これが『主+体性』を持って『明晰に夢』に向き合い、『耐性を得るための夢』から、『主観で明確に問題を自覚して覚醒する』という
『主の位置をシフト』する『正しい夢』の使い方
『夢で命掛けの命題』への取り組み方
「三十六計逃げる(兆しへ進む)が勝ち」
夢の世界に死は『想像して創造』しない限り『無い』が、人はそもそも『生きてる間』に『死を体験出来ない』から
実は『想像の死』というのは『恐るるに足らない』
痛み=死ではない
酷い痛みに苦しむ時こう願う
「死んだ方がマシだ!」(*」´□`)」
…死を『知らない』のに?死は『痛みよりは安寧』だと言葉にしている矛盾…
そして夢の中では『痛みは無い』からこれも『矛盾』(夢か現か確かめるのにほっぺをつねる(˘▼˘>ԅ( ˘⌣ƪ))
誰が『嘘』ついてんだ?誰が『騙』してんだ?
『体感』すれば『一発で理解』する事
お化け屋敷は『生きてる人』がやってんだ…
そのくらい『明晰にシステムをロジックで捉える事』ができる
『現実の曖昧さ』が消え『夢の鮮明さ』がさらに増す
だから『身を切る思い』で『命題に明晰に取り組む夢』こそ『主体性』を持って、主を『体性』から切り離し、『体験を得た主観』だけを生存させて
『夢(死はない)と自覚して覚醒』して目覚める
『一度体験した事』は『感覚』として『相似している現象』に対する『心が侵食されない耐性』を身につけている
これが『明晰夢を内観に使う』という仕組み
『自己免疫力』をあげるとは『心の仏国土(穏やかさ)』を守護する『体性(仮姿=アバター)』にこだわらない
「最強無敵の万能!」…である必要はなく、『適材適所に最適化』して、そこにいても『違和感』無き、『襤褸は着てても心は錦』として…『中』からじわじわ癒す『イヤシロチ』を生み出す
そうやって『夢の世界でやってる事』が、自発的に『和足す心の住人が自己治癒を行なう細胞』へと変わっていくと『争い傷つけあう存在』が『住み着きにくく』なる
『介入の隙』を与えない為に『自律する事』こそが最も大事なんだが…
この国は…『隙だらけ』で体は『注射の穴だらけ』でほぼジャンキーの中毒者が『国の根幹の金に屯して』て『免疫の反応』は金に屯してるから『鈍い』
『スパイ防止法』もない(自己免疫疾患)
『国家反逆・外患誘致罪も適用』が無い(抗体もない)
抗がん剤という名の『像癌剤』を鵜呑みに『ショックドクトリン』して打たせまくって、『大量の人(日本人の細胞)』が『口封じの誓約の製薬』でドロドロのぐちゃぐちゃの『出来損ない細胞のミャクミャク様』に『変異』して
『カタチすら保てない多様性』と言うなの『人種のるつぼ』になる事を、『体裁の免疫力』では別に構わんと思う(最低限の礼儀や尊厳があれば)
しかし、それは『不可能、相容れない性質、性格』にふれて『精神免疫耐性を得る』という『未知との遭遇を望む』のはだいたい・・『自分から外に出ていく冒険者』であって、本土に乗り込んでくる『外来種と望んで共存したい』と思う人は居ないように…
『外来種=ビジネス』は『在来種がどのようになるか?』という『保全という状況把握』が全くない
理由は簡単で
『今だけ金儲けだけ自分だけ』という、そういう『立場の力で外交』すると、『ウイルスを運び入れる運び屋』のような大臣=『密輸と何ら変わらない外患誘致』になるのである
『見極められない』、『抑止が出来ない環境』は『保全されない』から現在の自然動物のように、『街に出てきて人を襲う』ように、いずれは『手に負えない人間性』が出てくるのだが…
それをまた『金持ちの活動家は後押し』して、より深く入り込む為の『条例やら自警団』やらと『内紛を各地で起こす工作』を行なうように『支援する…』という流れがもはや
『体の中に植え付けられた癌細胞』から『癌悪疫質』が既存のタンパク質の『生成(文化・伝統・教育)を阻害、分解』して破壊しつつ
さらに『癌は転移』して『別の臓器(地域)でも同じ事』を繰り返し、それを『抗がん剤という体で後押しする気満々』なのが
『国を乗っ取った癌化した骨髄』による『正常な細胞を攻撃する免疫(社会監視システム)』
『都合のいい監視デストピア』
となるのが『明確に見えてる世界』って私は『救いはない』と思う(´-`)oO
だからこそ、『別の世界を同じ事にしないため』に『今起きてる悪事の数々』を徹底的に向き合って、『何が根源の問題』にあって、『何を抑えれば発生を抑止出来る』のか見極めて…
そんで
見切って→身切って 次で継ぎ生きる
見抜いて→身抜いて 次で継ぎ生きる
見とって→身取って 次で継ぎ生きる
『目的』に『目星』が着いたら『主』の意識の観測は『体性』から外れて解脱
この世界をひとつの『学びの夢の世界』だったと『主観の観測はもういいや』とカメラをoff
『体(器)』への執着を手放し離れるだけ
『こんな状況』にならない為に…
これが『夢で精神免疫』をつけて、そして『成長した主を核』に『細胞設計が創造』になる
望まないものは『生まれない世界』
それが『理想郷』だとしたら?
何だか『よくわからないもの』がいる?(´・ω・`)『問題』発見!「アイツはどこから来た?」とその『ルーツを辿る夢』を見て…『共存に至った過程』を追体験して納悳する
特定の『人・物・事』が気になる『興味を持つ』というのは、『その世界の成り立ち(興の舞台演劇・抒情詩・戯曲)を勉強』する意欲である
勉強とは『免疫力が強くなる』
主の知識も精神にも『それが身につく』から
『主が宿る体性』にそれが『スキル(耐性)』として組み込まれる
そういう感覚で『夢』を捉えたら『夢見』は『自己変容』にとても重要で『医者要らず』と言える
見切る、見抜くは閃き
一閃・一線で切り離して見限る
金輪際の見極め・運命のセト際
それは『御身ひとつ』の『自己細胞』が得た体験を『別の細胞へと届け預言する意志』の『mRNA(メッセンジャー)』になる
メッセージを和足したら、役目を終える夢
かつて名前が有ったが失われた何者でもない名無しの先人のRNAとして
『仮の姿』がないから・・夢を見させる『本人(主)の姿』を借りる
故に、『自分の事』だと『真剣』に受け止め『自己変容の意識』を強く実感する
『主が宿る体性』の主すら・・何者でも無い『意識の存在』
『共振した存在(媒体)の姿』を借りて、『例えの世界(メタファー)』を伝えているという事か・・
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