好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

億の臆の憶へ行ったら澺(さんずの川)を超えた夢

夢見の後にまた知らない漢字(配当外)を思い出したように形にすると、まさかの澺(さんずの川)が出てきて、つまりあの世の向こう側を記した記憶が夢日記(霊界物語)…と気づいたお話

億の臆の憶の奥で見た夢

人の意はどこから?
月の意はどこから?
心の意はどこから?

億の臆の憶の奥へと
自ら然るべき人の本性を辿る夢…

ある女性と惹かれ合う男性として
追体験してきたとき

貴方が求めるのは…

私の顔?
私の体?
私の精神?
あなたの心?

『精神と心』の捉え方が、今まで『認知』を間違っていたかもしれないと感じた

精神と心は別の存在エネルギー

精神は『固有の振動周波数』を持ち
心はその『隙間を埋める補完を求めて反応』する

つまり「満たされない…」と心が感じた時、その『隙間に合う波長の精神』に『故意に寄り添うように反応』して求めるようになる

故意=『故に意識』する
恋=『やはり・また』心

この時、その精神が宿る器が
顔・形・精神・心を持つ存在=『異性(異なる性質)』

『心』が変わって『精神の波動』が変われば
自ずと『顔つきや体型は変化(性別問わず)』するようなもの

人は『惹かれ合う時』もあれば『別れ離れる時』が来る

だから『真』を見抜かれた私は
相手の女性に問われた訳だ

『貴方(の隙間)』が欲しい『私』はどれ?と

目で『見たい』の?
体を『触りたい』の?
精神に『寄り添いたい』の?
心に『納めたい』の?

どれをすれば『貴方は満足』するの?

『究極の真』を問われた私は……

それはヽ(▔•ω•▔ヽ)(っ▔•ω•▔)っ置いといて Σ(゚д゚;)

そんな『夢の体験』をしてきた後、目覚めて『新しい漢字』を『想像して想像』したら…

やっぱり出てきた『配当外漢字』( •̀∀•́ )b閃きで、またしても現実で見たことない漢字を見つけた!

氵+意 =澺(ヨク、オキ)

意味:川の名

自ら然るべき『流れ(夢)』に『意』を任せた
流れで(夢に)立つ日の心
流れの音(夢を)を支える心

そんな流れのきっかけを『氵(さんずい)』に表現して見たら…やっぱり『感じる漢字』にあったが、『配当外漢字=教育されない』から、『有るのに無い存在=空』だ

私はその『空間を体験』してきた

この漢字の意味は『川の名』らしいが…精神領域における川にあるのが、『冥府の川=三途の川』…の『さんず』って…もしかして…その川を渡るのは『体』はなく『意』だけだから…これ一つで

『澺(さんずの川)』という事になる

そうなると…私はその『澺(さんずの川)』を超えた『向こう側の憶を体験』して『記して』いる『夢日記』とは

『霊界物語』やないけ( ̄▽ ̄)Σ(゚д゚;)

まとめ 失われた亡き月の王を希う=希望

これね…眠る前の前日に『あるゲーム』をクリアしたんだけど、間違いなく『その影響』だろうなと思う話は

置いといてヽ(▔•ω•▔ヽ)(っ▔•ω•▔)っ※それはまた別記事でまとめるとして…

私の中で『億』というのは
『お金の桁』ではなく『人の意』

人という大きな『マクロの括り』から
さらに『ミクロな領域』が『月の意』

『人の臓器』には月へんが付くようにこれは『細胞組織』一つ一つ

その『憶』へと向かうというのは、その細胞一つ一つへの『心の意』となり『ミクロな世界の中』の『マクロ=追体験する人の夢=儚い』に至る

つまりは一つの細胞、あるいはその細胞を形成する『核の心に触れる』という事

それを『夢として体験』する為には、まず『肉体というマクロな意識』を無くし、『ミクロな細胞世界』を巡る『小さな意識』になる

その過程で『脱衣婆』やら『地獄の舟渡』のような役割表現がされる『三途の川を越える』という『死の表現』があるが…

これも面白いのが肉体や身にまとってる『見栄』やら『傲慢(プライド・意地)』『執着の度合い』が強いほど

なんとか『地獄の沙汰も金次第』…とか言い訳を感じるけれど、『襤褸は着てても心は錦』な心意気で、『何も執着しない』場合は

『自ら然るべき川の流れ(運命)』に身を任せる
つまりは『澺(さんずの川)の導く先』『向こう側を体感』

そして帰りもまた『澺(さんずの川)を流されて』帰ってくる……って書いてて思ったよ?

前に書いた『LOOP』の話

poolしてLOOPしてる夢と現実の心の水の浄化

あの『愛の中に溶け込み流される感覚』
あれが『澺(さんずの川)』なんだよ

だとしたら、その川を『レッテルで地獄のイメージ』に塗り替えられてるのか(´・ω・`)

澺(さんずの川)に近づいてはいけない×
澺(さんずの川)は『宿業に素直に向き合う意志』

ある条件を満たさないと向こう岸に渡さない『船賃よこせ=地獄の沙汰も金次第』×

その『船着場(宗教詐欺師)に誘導』されるから、とんでもない所へ運ばれ『奴隷囲われ弱みを握られる=信仰の盲信』

これはそうだな…うん、仏教で例えるなら、宗教に『出会う前』に亡くなった人は三途の川を越えられない『亡者』扱い?

いやいや(ヾノ ̄▽ ̄)そうはならん

目の前に『綺麗な水場』があったら、『飲む』し、『泳ぐ』し、『流される』し、とりあえず『服脱いで水に入る』

でも『あの世、死者の世界、亡者がいる三途の川=印象操作』をされていると、自ら『思い込みで汚い・汚れた』になり『水に近づく事を拒絶』するようになるという『見え方』がまるっきり変わる

これを『恐怖洗脳』といい詐欺師の言葉が『最もらしい説法』のように聞こえる『トリックによる霊感商法』

ビビらせて『故意に恋』を感じさせる『吊り橋効果による契約』は、『常に不安』を続けさせないと『我に帰って目覚めてしまう』からね(笑)

そういう『悪徳霊感商法』が『国家権力や文化省』などに入り込むと、『自発的な気づきや閃』に繋がる『知恵ある漢字を封印』していくのは自然な流れの『隠蔽』

欺瞞に隠蔽、誤魔化し騙し、それが『安心の楽園』『恐怖の地獄』に変えて『禁忌』として遠ざけ『盲信者を不安にさせて支配』する

少なくとも私は、『今回の夢』を経て素直に選択した『ハッピーエンドの体感記憶』を持ち帰り目覚めた結果

『見た事ない漢字』が頭に閃いていて、それを検索したら『澺(川の名)』となっていた事で物凄く『納悳』しました

私は毎度、『夢の旅に行く過程』で
『澺(さんずの川)』を超えていた

夢日記とは『向こう側の世界』
でも向こう側とは『細胞(先祖)の世界』であり
その『先祖の核』に触れて

『先祖と共』に『新たな世界の可能性を生み出す』という『ミクロから始まるマクロの創造』なのだと、『先祖供養』をしていた

なう(2025/10/21 09:36:42)

おくを見ろ死に
弥勒の質

そう、『億・臆・憶』の奥に深い『澺』があった
それは『死の向こう側の夢』

それを記して憶(経典)
ここに置く(納める)

これは『内観』『感覚の一言』で表現してきた言葉のさらに『真髄』かもしれない

億=人の意を知る 、自己を知れ=自己探求
臆=臓器・細胞と向き合う 自己を労れ=自己治癒
憶=核心に触れ先の祖を人と共に養え=先祖供養・自己変容

この3つの何処かに『澺=三途の川』がある
その流れの辿り着く先は『意』によって違う

立つ日の心を忘れるな
音の心を忘れるな

理想とは
『理(ことわり)を想像する事』から始まる

私は『夢体験』から『知らない漢字』を『閃いて創った』つもりが…その漢字は遥昔に『先祖によって創られていた』のを『思い出して見つけた』だけだった

だが『無いに有る』を生み出した
有るのに無い=『有り得ない』を覆した

これは全ては『アリエル』(可能性の間術)

ソロモン(一閃)とアリエル(鬼門の門番)と弥勒(自己表現)?

ま、意識が無い寝ている間に『そうなる流れ(現実世界再構築)が生まれた』だけとも言えないがね(笑)

でも面白い事だよ?

この世界で『配当外』で『誰にも気にされなかった存在の封印を解く』事が…それが『精神領域のエネルギー』だと言う事が…

どれだけ『見えない力に影響を及ぼす』か楽しみである(ΦωΦ)フフフ…Σ(゚д゚;)

八百万の神の嘘に…
三途の川の嘘か…

八百万の神(不自然)という偽り 執着を手放すまでの意識の古布典落語

どんどん盲信・思い込みの呪縛から開放が起きていく・・(始まったな・・)

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