好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

poolしてLOOPしてる夢と現実の心の水の浄化

何かの栓が抜けて落ちるように消失した意識が再び目覚めた時、湧き出る泉の流れのように感じた…poolの栓が抜けて流れがLOOP?夢と現実は変わらない…のではなく瞬間で入れ替わっている!!と気づくお話

愛・覚えていますか?な感覚の目覚め

寝起きに突然、第三チャクラあたりからじわじわと広がる温かさが…

打ち寄せる波のようにワクワクと…
特定の何かに対する『期待』とかではなく

まるで『湧き出る泉の栓が取れた』ような…

『風呂の栓』が抜ければ、『中身は空っぽ』になってしまうが…逆に栓が抜けた事で、奥から『湧き出てきていた流れが溢れる』ような…

そういえば昨日は(´-`).。oO

完全に意識が途切れる『瞬間』
眠気MAXの時の『自我の抵抗テスト』してた

眠い(*pω-)。O゜
眠いZz。_:(ꈍ﹃ꈍ」 ∠):_

ともはや、座ってるだけ、少しでも『楽な姿勢』を取ると意識が持たない…という状態の中、あえて眠ってしまった『瞬間に意識を戻せる』ように、わざと手に物を持って

眠る→脱力する→物が落ちる→音が鳴る→気がつく

これを『3回』まで続けた結果、不思議な事が起きた

最初に意識が飛んで目を覚ました時
再び意識が飛んで目を覚ました時
3回目に意識が飛んで目が覚めた時

全く『時間が経過』していなかった・・

それが『何』を意味するのか?

『物理的』『常識的』にはすぐ『有り得ない』と判断するだろう?

しかし、私は『物理的な常識』には無い『独自体感論からくる経験』からすれば、『有り得る!』と『納悳』する観点を持っている

一度目の『完全に意識が飛んだ』時、その時の『寝る前の願望を叶える明晰夢』に突入していた

↑↑↑ ここが未体験の人には解らない

『2度目の目覚め』以降は…既に五感を伴う思い通りに構築できる『仮想空間(夢)』であり、私はその仮想空間の中で『思考実験』の如く、『一度目に感じた眠気の感覚を再現』して、抗って寝たら、物音を立てて起きる

という『夢の中で設定現実の夢』を繰り返した結果、当初の『夢の設定条件』になかった『時間という盲点(意識の観測対象外)』が…起きてから記憶に残り

「あれは再現世界だったのだ!」Σ(゚д゚;)と夢と現実が『意識の消失→目覚め』で『入れ替わった事』すら分からないシームレスな感覚

そして、それを『自己解釈』している今朝の目覚めの感覚は…

何かを押さえつけていた『栓が抜けた』事で『湧き出る泉』の如く、何かが『内側から流れ込んでくる』ような…

いや、あるいは?その『栓』から流れて湧き出てきたのが『今の私の意識(new)』か?

完全に意識が無になる瞬間の『脱力』
あれは『抜け落ちる』という感覚だった

あれが『執着無き解脱』なんだろうか…

そもそも『意識を飛ばす事しか自己意識して観測してない』時点で、『その周囲世界(現実)の存在は無常』(笑)

もしも流れ出たのが『溜めた自我』だったとするなら、それが『栓』が抜けて『最後の一滴』まで流れ落ちて…その『器に執着』する事なく、流れのままに次にたどり着いたのが…『広大な川や海』のような押し寄せる穏やかな波

その湧き出た流れを感じていたら、浮かんできたイメージは、『愛・覚えてますか?』

あるいはPerfumeのポリリズムの歌詞の「繰り返すこのポリループ、あの衝動はまるで恋だね」みたいな

なんか『巨大なループの一部に繋がった』ような

何にも『手応えは無い』のだけど
何もかも『繋がってる』ような感覚

『水に浮かんでる』ような
『風を全身で感じている』ような

何か『器を満たす』でも『満たされる』でもなく『器という制限や輪郭』がない感じ

どこからどこまでが『自分』という『分ける、割り切るライン』がないような

決めつけなければ

現実も夢も『変わらない』…のは『感覚』で
実際は夢も現実も『一瞬一瞬ループ』している?

LOOPとpoolを繰り返す

LOOP

loop」は**「輪・輪状のもの」**という意味の英単語で、文脈によって「閉回路(電気)」「反復する処理(プログラミング)」「宙返り(飛行機)」など、多様な意味で使われます

pool

pool」には、「水泳用プール」「水たまり・液たまり」「池・貯水池」「(地下に)油田・ガス層」「企業や団体が共同で出し合うお金(共同出資)」、また、予備の「蓄え・人材」など、状況によって複数の意味があります。

ふむ( ´-ω-)

『意識の観測』という意味では、生命の『栄枯盛衰、万物流転、諸行無常という法則』は未来永劫、『永遠にLOOP』

その中で『様々なエネルギーにカタチ』を変えて、『役目役割が入れ替わっている』のだと観る。これは『流れ全体』であり『一部』であり、『流れている事』が重要

一方で『現実体験』というのは、その流れの一部をせき止めて貯めた『poolの中で泳ぐ』

。。°°。。ヘ(。`・з・)_。。

企業や団体が共同で出し合うお金(共同出資)」…の如く、『先祖代々、子々孫々』に至るまで、『遺伝子として先在意識』が託され

『先の祖を人と共に養う』事で、(・∀・)人(・∀・)『和足し転生』という『やりたい事の継承』を続ける・・過程で軽い気持ちで行った『自業自得な因果応報』は溜まっていく

例えば…『poolの中でオシッコ』したり、『唾』はいたり、『ゴミ』を捨てたり(^-^)⊃⌒Ο

そしたらpoolの中は『流れが無い』から『汚したら汚した分』だけ『澱んでいく』。当然、『ドロヘドロの蓄積したpool』で過ごす

じゃ、『底の栓を抜けばいいのでは?』…と簡単に思えないほど

『自分自身の深い闇=塵も積もれば山となった先祖の業と向き合う覚悟はあるか?』って話

『業と向き合う』というのは、自分という存在の『根底のルーツに向かう=深淵の病みの原因の闇』と向き合い『対峙して退治』する事

『穢れの元』と向き合い、それを『掃除して綺麗』にしないと、『流れを止めてる栓』も見つけられない

そう言う観点で観ると

元々『ゴミ(業)』も少なく『心に素直に正直に生きてる人』ほど『夢見がいい』というのは、時折『水を入れ替えている』のだろう

『綺麗な水』であれば、『元の水(LOOP)が汚れる事は無い』から、『古い水』を出して『新しい水』を入れる事ができる

しかし、『ヘドロで澱んだ業の深い水は流せない』からどんどん『腐って』…そうすると『腐ったpoolを無理やり捨てる』為に『人のpool』に目をつける

例えるならば・・献血

混ぜ物がない綺麗な血であれば、抜けば、そのうち綺麗な血に入れ替わるが、そもそも血に混ぜ物(遺伝子組み換えワクチン・プラセンタ・美容整形等)がある場合、献血できないので、汚れた血がドロヘドロとして体内を循環していく

特にプラセンタ等の定期的な注入は、美容という名の自然の細胞変化に抗う不自然をどんどん体に溜めていくのだから・・子孫が生まれれば、子孫に業が引き継がれる

プラセンタ注射は一時の欲のために永遠の依存を生む

これが『グローバリズム』という、『場を愚弄する寄生虫的なドロヘドロ環境を好み』poolを使い物にならなくしてしまう…のだけど

忘れては行けないのは、『最初のpool(宿業)』は『自分で泳ぎたい事』があるから『LOOPから外れpoolした環境』だと言う事

そこに『グローバリズムのパリピ』が現れ、『ハニトラ、マネトラの誘惑』で『ビーチサイドに屯』して、『飲み食いしたゴミ』を『poolにポイ捨て』したり、『中で排泄行為』をしたりするのを…

『追い出さずに許してる』から『ナショナリズムの元来の心』が汚れてしまう。「皆そうなら自分もそうしよう!」と『真似して自分のpool』を汚してしまい、『場を愚弄する寄生虫』がさらに蔓延する

業の回収とは…元来は『無かった』
『本末転倒』な『ゴミ拾いと清掃』である

でもその『嫌な思い』を『身に染みて体験』するから
『自分のpoolは自分で汚さない』し、『他人のpoolにも汚れを持ち込まない』

つまりは『綺麗な水』を『綺麗なまま使う』から
いつでも『poolの水』を『LOOP(自然循環)と入れ替え』できる

『心を入れ替え』て、『改心や更生』して『甦る』

全部『何もかも流れ出る』とわかった上で、『何にも執着しない』で、ただ『心の栓を抜く』だけ

その『抜け落ちる=解脱』によって一時的に、『LOOPの中』を流されて漂って

「ああ、これが大いなる愛に包まれる感覚か〜(*´罒`*)愛・覚えておこう」と『快適な目覚め』に至る頃には

その蓋を取った『栓から湧き出る水』と共に、『自分というpoolに湧き出て戻ってくる』と…

なんだかわかんねーけど、オラ、ワクワクすっぞ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

と、こんな感じで

『何もかも失う』…と言われた時、『物質的財産・資産・人間関係』と『目に見える物事に囚われてる人』は心の中がもう『愚弄場リズムでドロヘドロ』だよ

そんなちっぽけな物事は、大富豪であろうと大貧民であろうと、『意識』を失えば『消えてしまう幻』よ?(笑)

LOOPの流れの心地良さ、『愛・覚えて来ました』けど…覚えたからこそ、「この感覚を伝えに戻るっす!」と

また綺麗な水でpoolに戻って泳ぐ
。。°°。。ヘ(。`・з・)_。。

大いなる愛のLOOPの『水質』を知り
自らのpoolの『水質』を知り

「もっと水質を改善出来るのでは?」とより『綺麗にろ過して循環』させる…

え?水質処理場?浄水場?

河川などから取り入れた水を安全な飲用水にする「浄水場」。これらの施設では、物理的、化学的、生物的な処理を組み合わせることで水質を改善し、環境保全に貢献しています

なるほど(´・ω・`)『心の浄化の成功例』を持って、『夢を通してシミュレーション』して、『上手く行ったら和足し流す』…渡し流す…

私、流す…大いなるLOOPの流れの一部として(*´罒`*)心地よい流れ

なるほどな…

定期的に『現実の闇の病み(世間話やニュース)』に接するのは、浄水場に『まだ浄化してない水』を取り入れる時の『水質チェック』かφ(..)ヘドロ多いな…

とりあえず、今回の体験でわかった事は・・

執着は魂レベルによっては手放せない

公共のプール施設に遊びに来た小学生・中高生・大学生・大人

小学生は遊ぶ事しか考えておらず周りも見えてないから危険がわからない(幼年期)
中高生は自分都合で智慧を善いも悪いも周りを利用する為に使う(若年期)
大学生・大人となると、そんな周りの様子を見て仲裁に入るか(成人期)
その状況を利用して弱みを握って邪な事を巻き込むか(邪)

公共の場から離れて、自宅にプールに創るのが年齢関係なく
自分でやりたいと思った事をやる精神が老年期

魂レベルが『幼年期〜成人期』までは、執着を手放せというのが『物欲、物事に対する葛藤を手放す事』だと考えるが…手放せなくて『苦しみ』に感じる

魂レベルが『老年期』になると、今までの輪廻(幼年期~成人期・邪)における『先祖達から続く託された業を回収する事=poolの穢れを払う清掃』、その過程で『綺麗になっていく景色』で『気持ちが浄化されていく事に喜び』を感じるから

その『果てが執着を手放す事』なのだと、『なんとなくゴールは感じている』から迷いは無い

魂レベルが『超越期』になると、その『綺麗になったプール』を見て、・・そもそもこのプールという発想は何?どこから水を?とやはり『湧き水のルーツ』が気になり、『流れに身を任せてみよう』となって

自ら『流れの龍』になって旅立つ

自ら(水)龍(流)になる瀧

気がつけば、『愛のLOOPという元の根源』に抱かれて、そしてまた『戻ってくる』頃には…『自分(過去世・先祖)の心の穢れ』を知る事で、「俺は同じ過ちを繰り返さない」と、『今の心を観る=観念』事で

対比的に『穢れ汚れた人々のpool』に気づく

あれじゃ、「自分自身の心と素直に向き合い夢を見ろ!」と勧めた所で…poolはもはや『ドロヘドロで精神的に不健康』になりそうな『潜れる水質』じゃなねえな…

そうか!(๑•̀ㅂ•́)و✧『水を浄化』してやろう

『ゴミ拾いは自分でやって貰う』として、まずは『心と素直に向き合える』ように

「LOOPから流れできた愛・覚えてますか?あの『自分だけのpool』に『最初に水』を貯めて『自由に泳いだあの感動』を」

『自らpoolを創る=役目を見つける創造主』となり『poolの在り方・ルール』を決める

『堕落』すれば『ドロヘドロ』にもなり得るが、私の場合は、一度『ドロヘドロ』を経て、そこから『自力で改善』して元に戻った結果

『浄水場』として『水質を改善する事』だった

これはもう、『人』として生まれる必要はなく、人に限らず『生命のLOOPに必要な役割』として
『生命への執着』なんてものは、『意識』を失えば『初めから無い』のと同じ

ただ、その『無い空間』の中で『今の役目を見つける意識』は生まれた

『執着を手放す』とは『観測する意識を解脱』する事

『やるべき事』を見つけて『仮想ゲームの電源』を落とす事
『シミュレーションの後』は『実践』だ

『自然循環のLOOP』を『体感』し『心地よい』と感じた
その心地良さを体感として『心』に宿してきた

『その水質』を『どう表現』してどう伝えれば、『心の澱んだ人の水質を浄化』できるだろうか

『蓄積したドロヘドロ(業)を取り除く』のが一番手っ取り早いが、それは『気づきの成長』のために自らが行わないと、その『poolの主はダメ』になる

『自分』がいくら汚しても、後からきた『清掃人がやってくれる』となれば『自堕落な人間』にしてしまう

これは『責任・結果を先送り』にする『政治家や権力者にも同じ事』が言える
『何が未来に託す』だ?好き勝手やって『ゴミとドロヘドロばっかりのpool=人の心』を押しつける

『愚弄場リズム』はそう言う『自堕落な人間を生み出す仕組み』だから、『清掃人(奴隷・家政婦)』がいなければ『所有のpool等ゴミの山』と化す

根本的に『勘違いしている者に力を与える』
『力を与えるから勘違い』をして、『勘違いした奴に付き合う』から『勘違いが蔓延』する

誰も『勘違いに気づけない』のは、『正しい事をしている人』は『感知外(見えてない)』だから

『意識の観測してる世界』が『そもそも違う』ので『見え方』が違う

普通の人は『人と人』
富裕層は『人と奴隷』
奴隷同士は『奪い合い・主の為の競争』

『同じ人間』なのに、同じ『人間として扱わない』
『優生思想、都合』、それらは『人の心の穢れ』

故に、それを『おかしいと思う人』がおかしいという『感知外の存在の間』がかけ離れていった時

『感知外』ならほっとく=『仏悳』

別にいいよ?人間なんて『一時』の事
ただし『人間という存在』を『免疫力=勉強』したからな?

勉強と書いて・・免疫の力が強くなると読む

『物理的な宇宙』のどこに行こうと
『精神的な領域』に現れようと

『人間という概念』は『ウイルス』だと免疫は理解した

『自然のLOOP』に混ぜてはいけない
なんでも『混ぜる混沌』は『愛』ではない

『混沌』という文字も両方『流れ』の中
『日を比べる事に屯する』と書く

これは『日(太陽)』か『日の元(大光明)』か?
『真偽を問う』…みたいな『結論が無い』流れ

これが人が生み出すドロヘドロの『poolで生まれる小さなLOOP』であり、『他のpoolへ流し込む愚弄場リズム』の根源

量子世界の不確定性原理=『4』
このせいで96→0/0→%=『可能性』になり

『確定』が無くなり『曖昧の余地』を残す
この『曖昧に潜んでいる』のが良くも悪くも『人間の可能性=何か』

『ドロヘドロ』を積み重ね『澱んで腐る可能性』
『自ら綺麗に清掃』して『心の栓』を抜いて『解脱する可能性』
解脱した後に『自らの役目を創造する可能性』

それぞれ魂レベルの段階で『pool(与えられた自由空間)』に対しても『LOOP(無為自然の愛の流れ)』に対しても『意識の観測』による『捉え方の世界』が変わる

私は今朝の体感の『余韻の感覚』から『水や風のような流れ』に包まれていた
昨夜の『抜け落ちる感覚』に対して今朝の『湧き出て押し出される感覚』

これが『古いpoolの水の栓』抜いて見ました!
〜からの『新しい愛のpoolの水として戻ってきました』(^-^)みたいな

まさに『心が入れ替わる』とは心の『水質が変わった感じ』ですね

そういえば(´-`).。oO
物質的に描かれる心・『ハートは固体』

バキ!ギザギザハートという『硬い表現』
キューピットに矢を打たれて刺さる・砕ける表現

西洋は『ハートブレイク』のような捉え方

「ハートブレイク」(heartbreak)は、失恋などによって受ける深い悲しみや心の痛みを指す言葉

しかし、日本はどうか?

心が『満たされる』
心に『染み渡る』
心が『重い/軽い』

『外観』ではなく『内観』における『精神領域』
心は『気体・液体を入れる器』と捉えている

ここに大きな『魂レベルの違い』があるが、さらに『超越』したレベルには…

実は『器という輪郭』が無い

『外を形や重さや硬さ』を把握する事も出来なければ
『中から広さ・容量』を図り知る事も出来ないから

重いか?軽いか?
広いか?狭いか?
形は心臓か?

そんなものは『無い』のと同じで、気にした所で『意味は無い』が
少なくとも『流れで満たされている』

『一部が浮いてる』ようであり、『一部』と『自分を認識』しなければ、『それそのもの全体』とも言えるし

言葉に『一言』でまとめれば『気体』であり『液体』
『液体の中』なのに『息ができる気体に満たされてる』ような

それが心の正体

…書き終えて

湧き出る水心に栓
そして私は心のプールの泳ぎを堪能する

。。°°。。ヘ(。`・з・)_。。バシャールバシャール

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