寝起き閃シリーズ。何年何月何日何時何分何秒というカウントのベースになる暦は666で成り立つ、縄文ストーンサークルは座標というお話
時間は666で構成されている
考えた事もなかったけど、寝起き閃きのメッセージでわかったこと
今の定義では(調べた)
太陽は24時間で空を一回り
星座を作る星の周期を24時間と少しズレ
そのズレは365日で元に戻る
季節によって星座が変わるのはそのため
月と惑星は28日周期で満ち欠け
色んな数字が登場し、ここまで詳しく知らなかったけれど、それを共通の一般常識だと疑うことなく教えられてきた訳だが
意識してよく考えるとこれもまた…まぁ、偶然にも数字は正直なもので
2+4=6(太陽周期)
2+4 =6(星座周期)
3+6+5(誤差)+2+8(月)=6
時間という常識の概念は666で構成されているという事に気づいた訳で、つまり、この概念に沿って創られたルールは根本から全ておかしいと疑ってかからないといけないのかもしれないと言う所から
この時間の概念に囚われていないものに出会っていた事を思い出す
それが縄文ストーンサークル。今やっと、その存在と用途がやっと理解できた
ストーンサークルは位置(空間)を確かめるもの
実際に足を運んで自分の目と知識で判断しつつ、アカデミックな考え方や歴史の説明を受けて思った疑問
太陽を基点とした必ず冬至と夏至の方角をさすマーキングがあるのに対し月の存在は描かれていない事。これは土器や装飾品にも月に関する物がない事にも感じること
空を見上げ、それを季節の指標(夏至や冬至)としたのなら、確実に月という太陽に照らされる衛星の月は、今よりも空気が澄んで星々がはっきりと見えていたはずなのであれば、記録されていてもおかしくはないのに描かれていない
また、実際に自分で足を運んで思ったのは、ドローンで撮影でもしないと、地上から見ても何がなにやら意味わからん…っていう矛盾
逆に言えば、上からの確認の目線もなく、どうやって正確に円やら形を均等に整えられたのだろうか?
そこが学説が口ごもる矛盾したポイント
とその場では答えがでなかったストーンサークルだが、時間という概念ではなく空間(座標)を認識するためのものと考えると
これは明らかに上空から地上を見て確認するためのマーキングであり、それによってここどこ?(太陽系の)という標識や住所のような役割を持っていたと考えられる事ができる理由は
縄文のストーンサークルの中には、夏至や冬至の方角を指し示すもの以外に、それぞれの家の家紋のようなものを表したのではないか?と言われているストーンサークルも存在した事
つまりは、上空から見て、ここ(座標)にはこういう種族構成で住んでますみたいな、太陽系規模で訪れる存在に対してわかりやすくしていたのかも?
仮に地球が原生生物の進化を見守る接触厳禁の環境保護惑星(揺り籠)としていたのなら尚更かもしれない
と、考えれば、ストーンサークルの作り方、形の違いによっては様々な意思表示の表明がされていたのかもしれないので、場合によっては宇宙へのSOSサインだったかもしれない(形が不均衡とか)
ちなみにストーンサークルは適当な所にはなく、山と山(古代ピラミッド)を繋ぐレイラインと言われる龍脈上にある事から、今で言う所の電線と通信機みたいなものかもしれない(エネルギーは電気ではない)
って考えると、ストーンサークルは太陽の位置を基準とした
惑星地球が太陽系のどこを動いているか?
スペーストラベルをしている存在たちにとっての上空から確認できるアナログな空間指標であり、その地に住む人達の意思表示でもあり、つまりは季節を調べる時計的な役割ではなかったと考えると様々な事が繋がってくる
古代言語と呼ばれるカタカムナの文字はもはや記号であり、そこには月らしき存在がいくつも存在している事を匂わせているし、今思えばそれは惑星地球の軌道を指していたのかもしれない
やっぱり月が来てからおかしくなったと考えざるを得ない
月と惑星だけは特別で月は約28日周期で満ち欠けを繰り返し、惑星達はまるで惑うように星座の間を移動することから
惑星と呼ばれる由来となったらしいので、つまりは月(惑星)が現れるまでは、地球も太陽の周りを回る惑星だったという事であり
仮に今もそうであったとしても
一体いつからそこにいて?
一体いつから背後を一切見せない謎の存在として?
一体いつから太陽と地球を完璧にふさぐ日食という現象を当たり前のように行うようになったのか?
後の正面(月の裏側)だあれ?
そしてその28日周期で満ち干きするという月を入れて666は完成する
そう考えると月の存在はとても不気味に見えてこないだろうか
まとめ 666は宇宙規模で認知するべし
時間という概念は、意識したその瞬間に時計のような指標がないと存在しない。誰かに聞いても誰も分からなければ、その瞬間に空間はあっても時間は存在しない
太陽の位置で時間の経過を判断する(日照時計)という方法は、仮に地球が自転の速度を変えたら?、太陽系の惑星の公転速度が上がれば?
1日24時間が15時間になっていても気づかないその程度のもの
星座の出現時期と季節の暦のズレがそれを表している
その時間という概念を無理やり定着させようとしているのが、確認のできない宇宙規模からカウントがスタートする暦
子午線とはなんのために存在するのか?
平面の地図上、地球は丸いを定義するための辻褄合わせ?
365は星座のズレを合わせるためのカウント?
そんなので何年何月何日何時何分何秒と、時間は定義され、瞬間という空間に刻まれるのが暦
どうして時を刻むって言うのか?
それは空間を分割するという意味だ
その暦の定義である根本の数字を辿れば666が見えてくる
宇宙の情報を握っているのはNASAのみ
これを見たらもはや笑えてくる(笑)
私は時間という概念を表すのが宇宙の星の周期から来てると割り出して666にたどり着いたが・・まさか、地軸の傾きの23.4という数字すらも666を徹底してるとはね?
出処不明、誰も確認不能ゆえに、誰もがそれが絶対のルールと言われればそれを指標にするしかない、まるで覆らない宗教のようなもので気持ち悪い訳だ
そういえばお金も666な訳で
1+5+10+50+100+500=666
3つの6でミロクの世が完成しつつある
もうこの宇宙規模になってくると、秘密結社の善悪の陰謀論とか地球内部の問題ではなく、何かしらの宇宙の法則のようなものにすら感じてくると
まるでこれは神の意思、宇宙規模の計画だから抗うことなく受け入れなければいけない
と圧倒されて思考停止に受け入れる人(信心深い信者)も出てくるかもしれないが…それはあくまでもこの世界に古代の痕跡がなかった場合の話
そこに警告というか緊急アラートブッ混んできたのが、ウルトラマンやエヴァンゲリオンという元祖、侵略者と戦う物語であり、人間の体の中で抗体とウイルスが戦う姿でもあり
それはミクロに辿っていけば、正常細胞に擬態したがん細胞との闘いでもあり、DNAの創造の権利を奪いとって好き勝手するRNA(記憶の上書き)の暴走とすらもとれる
同時にそれは本来はそこにはなかった概念、外から持ち込まれた侵略、侵食であり
ここにはなかった争いの火種
縄文時代のストーンサークルに月が描かれていないのは、かつてこの星にはそんな「星に付きまとう衛星はなかった」事を意味している
時間という概念も無く、武器や鎧を持つことなく楽しんでいたからこそ、時間換算で1万年以上も栄えていた時代があったとされるのが、外部からの侵略によって争いや分断に巻き込まれたと考えると
聖書の200人の天使が堕天し、地上に降りて人間の女と交配してネフィリム(天使のハーフ)を生み出したというくだりに該当する訳で
これは 女性だけの星に男性が押しかけてきた という構図にも見えてくる
ってあれれ?ちょっと待って?Σ(゚ロ゚;)
これって 受精 意味してない?
卵子(地球・女)
精子(月・男)
月は地球に付け入る隙を狙っている
月の周期で動物は性的に影響を受けて、精神的に情緒は乱れ正常な判断が出来なくなる
特に生理の時は爬虫類脳(条件反射)で攻撃的になり、敵意、喧嘩、争い、戦争や分断、決別等、本来なら生まれない判断と選択が生み出される
月の影響によって精神支配されたのが、時の権力者の妻(月由来)やら、女性預言者(月の血を継ぐもの)なら起きなくてもいい争いを扇動する事もあるかもしれない
預言者に女性が多い のはそれも関係あったりして?
土星の衛星タイタン
木星の衛星 イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト
様々な宗教がかつて崇拝していた場所には必ず衛星という異物の存在がある
地球の衛星である月
これもまた同じ
共通点はxeno(外来種・別の場所から来た存在)なんじゃないのかな?
この月と地球のような星と衛星の関係が、受精というか融合してしまったらこんな歪な事になるのかもしれない
これは偶然にも地球から最も離れた場所に存在すると言われる実在の天体の形(nasa発表の時点で666絡み)らしいが、名前はウルティマ・トゥーレとつけられているらしい
その名は北極の古代島、魔術信仰の結社、そして謎多き人物のヒトラーへと繋がる
ヒトラーがトゥーレに興味持ったのが好奇心だったのか入口は分からないが、トゥーレとは何か?の本質がこの地球に訪れる未来(あの星)を見たのだとしたら
その予言の中身はとても重要な意味を持つ(興味があれば上記記事に)
話は脱線したが
紀元が宇宙由来から始まる時間という概念の666はあとから持ち込まれたもの
時間に囚われると人はとても弱い存在になる
聖書等で聖人は、960歳等と表現され、昔は寿命が長かった!とか地球人じゃない!とかよく議論されるけど、そもそも論として、それは
現代の暦的な時間的の概念に当てはめて換算した場合の話
どこどこの星に行くには光の速さで何万光年と言ってるような理論物理のようなもの
既存の概念(666)ありきに無理やり当てはめるからからぶっ壊れの数値が出ていても、それが正しい基準として受け止めてアホな事になっているというデタラメ社会統計学
そもそも、寿命や時間という概念がなければ、その物語において、120歳で子供を作ったとかそういう部分は全く意味が無い情報になる
時間に囚われなければ全ては主観
気がついたら朝(明るい)
気が付いたら夜(暗い)
この明るい暗いで時間を判断しているのもおかしい話なんだけどね。なぜなら地上でも地下やトンネル等光のない空間においては夜と変わらないように
実は地球の外では、地球なんてすっぽりと夜になる程の巨大な何かがある空間を通っている時があるかもしれない訳で・・そんなのは地球の外に出てみないとわかりはしない
秘密のベールって言うでしょ?
意味:真実が隠され、人々に知られない状態になっているさま
ベール(天蓋)を剥がなきゃ本当の事は見えない
ちなみに書いてて思ったのは、人が時間に捉われるっていうのは、時間は空間を刻む事で生まれる訳だからこうなる
囚人
四角に囲まれる=四角=口=言葉
先人の知恵をここでひとつ
口は災いの元
ま、今日の話は、私たちが生まれてから死ぬまでという時間的なカウント、年齢という概念は、666をベースに始まっているという事であり、これがでたらめと認知する事で、年齢や寿命のカウントなんてどうでもよくなって、今なん歳?というどうでもいい事は気にしなくてよくなる
まずこの 都合よく666になるように作られた常識の概念による洗脳の実態 を知っておこう
嘘をつく 全てはここから世界が始まっていた。そして辻褄合わせの場所に666が潜んでいる。宇宙の法則の悪用だろう
そして、それに気づく事が大事
もう少しで何かもっと大事な何かに届きそうな気がしている今日この頃
(゚∀゚)ま、果報は寝て待て(寝起き閃きシリーズ)ってな! (゚Д゚;)
こいつがヒントくれるし
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