好奇心

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気象予報士が語った「12月なのに今は秋の気候」について思う事

ひるおびで気象予報士が「不思議な事に、今は秋の気候なんですよ・・」と語っていた事に思い当たる事

気象予報士の森さんがいう秋の気候

12/9の事 外出して昼飯を食べ終わって、車でコーヒーを飲みながらひるおびを見てた時、気象予報士の森さんが天気予報をやっていて「これから寒くなっていくはずの季節の時期なのに、この気圧配置はおかしくて・・不思議な事に来週からまた少し暖かくなっていくまるで秋の気候を示しているんですよ」と言っていた

季節的には今は秋という事です

という言葉に、暖冬でしょうかね~と常識的な言葉をなげかけたMCの恵さんの発言にもうーん(;´・ω・)それとは違うような・・なんというか・・と頭をひねる気象予報士の森さん

これを見てて、ほらな!(/・ω・)/と思ったのは私です(笑)

11月の空に夏の大三角形が見えたのは一体何を意味する?【更新】

私は11月の時点で天体観測において、夏の大三角形が見えるんですけど!?と連続3日経過観察し、それから約1週間チェックし続けても、一向に夏の空の様相のままだったので、天体的に見れば11月はまだ夏という事だろうと判断してました

しかし!(;゚Д゚) Σ(・ω・ノ)ノ!

私は星に興味を持ち天体観測を始めたのは独学なので、そもそもの星座に関する学術ベースの宇宙論とか、星がいつどの時期にどこに出る?という常識はなかったので・・真冬のこの時期に夏の星座が見えるのはおかしいのでは?という疑問を投げかけたら答えてくれた人がいました

夏の〇〇や冬の〇〇の定義条件

その人いわく、星座を見る時、夏の〇〇形や冬の〇〇形というのは、星がはっきりと見える夜9時を基準にして言われているのが常識らしいです

なぜ夜9時を基準にしているのか?を考えてみたら、おそらく夏場は暗くなるまでが遅いため、少なくとも8時以降くらいじゃないと星は見えないけど、一方で冬は陽が沈むのが早く夜6時にはもう星が見え始めてきます

そのため夏時間と冬時間では太陽の沈む時間に違いがあるから整合性をとるためだろうと思います

しかし、私が観測した11月の17:45分台にみた場合、そもそも【夏の〇〇にも冬の〇〇にも当てはまらない】ただの星(デネブ・ベガ・アルタイル)という事でちょっと何言ってるのか意味がわからない(笑)

(´ε`;)ウーン…なんかこう・・夜9時という限定的な決められた条件がなければ当てはまらない定義に振り回されていたようです

その人おすすめの星座早見アプリも使ってみたが、そもそも三角形の見え方が逆というのも気になり、再び異常じゃね?と再確認

そこへ思わぬ形で、気象予報の権威ある方が【季節的な常識の決まり事に当てはまらない状態】であるという事を言っていたので、これらの異常を事実と認めた場合、これによって何がどう変わっていくのかを考察するとだいだいこうなる

地球の季節と人間が作った暦がずれ始めている

地球の地軸が傾き1日で一回転、24時間、365日という割り振りの中で、4つの季節に当てはめられているだけ、それを周期的な1年というタイムスケジュールに落とし込んだものに従って社会は動いてる訳ですが

しかし、その基準としているベースの天体の動きや、地球の地軸の傾きや回転速度に変化があれば、そもそも人間社会で決めた、暦という割り当ての概念が当てはまらなくなったと考えればどうだろう?

時間という概念は与えられた基準をもとにかせられている人間社会の共通ルールに過ぎず、そもそも自然界には時間という概念すらない

今年は暖冬だな→今年は冷夏だな・・エルニーニョだ、ラニーニャだと新しい言葉や気候パターンを生み出し、それを専門家に言わせて、みんなをそういうものなんだな~と新しい常識を植え付け、なんとか辻褄あわせしようとするけれど、地球上の環境変化の影響を受けない天体側も含め、単に自然のルーティーンと人の暦の速度がずれてきてるだけとも考えられる

この天体の星座の動き、いつにどの方角にどの星座がでるのか?という天体の常識も、いつの間にか地上時間をベースに座標や常識を学問という形で学んだ人が、知らない人に広めてきたため、夏の大三角形は本来は夏に天頂に見えるはず!も人間の勝手な思い込み、12月は寒気団が近づいて、寒くなって雪も降りつもるはず・・というのも常識の思い込み

季節や暦がずれているけれど、もはや常識を覆す修正ができなくなってきている手詰まり感を感じる訳で、では、これが許容できない規模でズレ始めるとどうなるか?

根本的な常識の見直し・社会の再構築が必要になる

どこからどう直せばいいのか・・一国の歴史の塗替え古文書の削除新たな歴史の捏造程度では済まない規模で、天体や宇宙の星の概念、地球の概念、それらがきちっとまとまって初めて有効になる地球上の時間という概念にも見直しが必要になる

仮に地球の地軸の回転が遅くなって、一日が26時間に置き換えたとした場合
仮に地軸の傾きが深くなって23.4°から25°に修正したとした場合

たったこれだけの変化でも、見える天体の位置も、季節のズレも、GPSの狂い等もでてくる

これを現在の社会を構成している常識にあわせて変化させようとしようものならこう変える事でズレは隠せる

例:1日26時間、月13か月 年395日(適当)
例:春・夏・秋・冬+冬終・春始(適当)

しかし、これらをベースに動いていた社会構造パニックを起こしますね

本来であれば、今までの常識で成り立たなくなっていくのだから、気づいた時点で受け入れて自然的に淘汰されて、より最適化を考えた再構築していくのが自然の流れです・・しかし、その社会を崩壊させたくない人(既得権益)は嘘、捏造、辻褄あわせで間違った世界を存続させようとして新たなルールを生み出すでしょう

だから、許容できない範囲の常識とずれた真実が目の前にでてきたとしても、何食わぬ顔で新たなルールを作り、それを常識として広め、またひとつ嘘の空間の世界を作り、思考停止した人たちをその枠の中に閉じ込めて黙らせるんでしょうね

嘘が世界を作るお話

似たようなケースで言えば・・桜を見る会の今の政府は権力を用いてあらたな常識を作り上げようとしています。データはない!→処分したが見つかった→復元は絶対しない!→そもそも反社という定義は我々が決める!→だからあれは反社ではない! (゚Д゚;)(゚д゚)!ハァ?

さすがに・・こんな横暴を報じないメディアも警察も司法も政府も・・みんなグルって国民は気づかないといけない。事実報道でもなければ、バラエティでもないワイドショー(責任を取らない良い所取り)がネタにしてお茶を濁して終わり

マクロな世界の変化はミクロでも起きるし、ミクロの世界での変化はマクロでも起きる訳で・・

5億匹のミツバチが農薬で絶滅 ミクロとマクロ世界のリンクの話2

寄生菌が操るゾンビアリとNeuralink ミクロとマクロ世界のリンクの話1

時を同じくして、その天体異常を確認してる国で、誰もがおかしいだろそれ!という変化が起きているという事は、それよりもはるかに大きな宇宙(誰も本当の事を知らない隠された概念)で起きている天体の動きの変化に気づく事が大事なのでは?(古来より星や天体の動きを見る占星術や八卦などは普通にあった訳で)

もう、日本だけじゃなく、世界のニュースを見渡せば本当に色んな所で色んな事が起きている
本当に情報のアンテナは自分で張らないとダメな時代に入ったんだな(意味深)

(゚∀゚)シランケド (゚Д゚;)

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