好奇心

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世にも奇妙な偶像崇拝(解像度pk)

2K、4K、8k、12Kと偶数で表される解像度…どうして3K、6K、9Kの奇数解像度はない?世にも奇妙な偶像崇拝(解像度k)のお話

寝起き閃 解像度

( ¯꒳​¯ )ᐝ 2K、4K、8k、12K…

どうやら昨日の私が最も重要な事だと、今日の私に託したメッセージは…先日VRの解像度を意図的に変える操作をした際に、間違って倍率を3倍(Max)にしてしまった

1.1とか1.3でも、トータルレンダリングが5000や6000とめちゃくちゃ高い解像度になって動きがカクカクになるのにそれを3倍なんてやったら・・

ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ案の定、バソコンがフリーズ

通常、こういった問題は起きないようになっている。なぜならVR専用に開発されているゲームなどの環境の場合、ユーザーが独自に『レゾリューションを変更出来ない』ように開発側で固定されている

これは『適切な動作環境』の為にあえて落としている、本当はもっと『綺麗に見せる事はできる』が、その為にはユーザー側の環境が整う事が条件になる

それで気づいた事が3つある…が、その前に、改めて解像度?という言葉と意味を深堀してみようと思う

解像度=resolutionとは

解像度(かいぞうど、英: resolution)とは、ビットマップ画像における画素の密度を示す数値である。すなわち、画像を表現する格子の細かさを解像度と呼び、一般に1インチをいくつに分けるかによって数字で表す。resolutionは分解能の意味も持つ。

なるほど(´・ω・`)分解能の事か

以前、天体観測にハマっていた時、天体望遠鏡の性能において分解能が高ければ、星の光を一つ一つ分けて認識できる為に、より細かな星に分けて捉える事ができると学んだが…

天体望遠鏡に興味が出たので基礎知識を調べてみた

あれが解像度、resolutionの事か

すると…星を見るとは…『スクリーン』を見ていた?( ´-ω-)σという事になり、『星空とは?』という『根本的な疑問』に至る

私が天体観測を辞めた理由は星はどこまで『分解』してもただの『光の点』。揺らぐ『光のプラズマ』であるという説に納得していたが・・スクリーン解像度をあげて行けば

その正体はありえないと思っていた事も『有り得る』として認識しないと『新しい観点』は始まらないのかもしれない

例えば『空』という『人が至る事が出来ない一定高度(確認出来ない)』の向こうは『スクリーンに投影』された『スクリーンセーバーが動いてる』だけ

冷静に言葉を読み解けば

resolutionとは
re solution=溶液に戻す

空には『水の天幕』があると考えれば、テスラの打ち上げの『謎の水しぶき』も納得するし、液体に映像投影するほどクリーンかつ『密度』が濃い事は無い

像とは

物のかたち。かたどる。似せてつくる。また、そのかたち。人・物事に対して、自分なりに考えている(理想の)姿やあり方。
「理想像・教師像・未来像」という人の投影

画像とは
はかる。計画する。くわだてる人の投影(静止画)

映像とは
日のなかほど。まんなかにくわだてる人の投影(動画)

偶像とは
心がない愚かな人の都合のいい投影

(´・ω・`)ふむ、今日も冴えてるな
肩慣らしはこのくらいにして

潜像とは
潜る人の投影
水の流れを替える人の投影
自ら変える人=流=龍の投影

現象とは
現れる、王が見る…象?(動物)
あれ?人偏がない=人がいない?!

こういう『パターンを意図的に変えている』所に『人の思惑』というか世の中の『常識の中の非常識』というか…

解像度・resolutionにかけて言うなら『ドット欠け』が気になる訳ですよ

ドット落ち(ドットおち)とは、あるマトリックス状の画像(ラスター画像)表示単位(ドットまたは画素)が何らかの不具合によって正常に表示されない、または正常にデータが得られない状態を指す。不良ドットまたは画素その物を指し、このように呼ぶ場合もある

別に表面に物理的な傷が着いた訳でもないのにスクリーンの電源を入れるとそこだけ、正しく表示されない

これを『夜の星空』と考えた場合、あまりにも面白みがない『星空の繰り返しのパターン』は『スクリーンセーバー』と『ドット欠け』に思えて来る

みたいな?

な~んか『不自然』を感じた分けですね。分解能・解像度・resolutionが…なぜ『偶数』なんですか?と、なぜ『心がない愚かな人の数』なのか?

PとK

Pはprogressive scan

ノンインターレースという映像表示方式を利用して、画面を構成する『走査線の書き込み作業』を上から下へと順番に行って画像を表示します。

360p、720p、1080p、2160p、4320p

なるほど(´・ω・`) 『縦の解像度のみ』の表記

progressiveの意味は

進歩的なさま。 革新的なさま、世代を重ねるごとに国家・社会を理想的なものへ変革していこうという政治概念

non-interlaced

interlacの意味はより合わせる=ほどけて元通りになること
…をさせない=non

まるで画面リフレッシュの水面に起きる『波』だね

さて、本題の2K、4K、8k、12K

K(キロ)は1000の意味

つまり

2000.4000.8000.12000キロ

また疑問が湧く( ¯꒳​¯ )ᐝこの『キロ』は…
『重さ』なのか?『距離』なのか?

例えば、『解像度が大きく』なるとパソコンの動きは『重く』なる(キロ)
それに『見合った性能』がなければ動かない

『画面サイズ』に比例して『機械性能』も上げなければ『映像』は止まって『画像』になってしまう
何も無い青空とは…『ブルースクリーン(セーフティモード?問題起きてる?』or何も表示していない)

仮に『距離』で考えて空の『液体スクリーン解像度』に合わせて見よう

幅2000.4000.8000.12000キロ…

地球の直径 = 25041600 3.14159265=6538594 toises 12743.72km という結果が得られる

という事は地球という空間の『天幕スクリーンは約12k解像度』及び…あれそういえば気圧は『パスカル=p』だ

上空に行けば行くほど『大気圧は高く』なる

気圧は一定面におよぼす力で表し、平均的に見ると高さ0mの地表での気圧は約1013hPaです。 地上の気圧が1013hPaということは、深さ10mの水中で受ける圧力と同じです。 気圧とは、地表のある一定の断面積を考えると、その上にある地表から大気の上限まで連なる大気の柱(気柱)の重さということになります。

断面積はまさに縦はpのノンインターレース方式、横はkの解像度の空間投影とした時、人が感じている『気の柱=自分の投影可能な360°円柱スクリーン』と考えて見る

逆に言えば『氣の巡る範囲』

例えば、空の雨が面白い例で、人は雨が『降っていると認識』した時、『周りもみんな雨』だと考えてしまうが、実際はここからここまで雨で、ここから先は雨が降っていない?などの『怪奇現象に気づく事』がある

そこが『気圧の境目』だとしたら…まるで『プログラム』か?と思うようにあまりに『滑稽かつ不思議』なんですよね

そこで思ったのは、人の繋がり(世間体や常識)も『インターレース式の解像度と気圧』だなと

例えば「世界は広い!周りを見ろ」=『解像度が上がる』が『自分のスペック』が追いついてないから『気圧がもの凄いプレッシャー』になる

「お前の上には上がいる!」と『狭い専門の解像度』の世界には『上下の縦社会の重圧』がのしかかる

天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず

人が『上下のプレッシャー=気圧p』になって『大気(世間体・常識)が人を重圧』で苦しめる煉獄VISION(人を逆さまに)

自分の上には果てしなく広がる『人の圧力』がかかっていて逆らえないという人は…悲劇のヒロイン、悲劇のヒーロー『世界で最も不幸な自分』を映し出す

けど、その逆で『人から離れた自然の大気』はとても軽く、『超美麗な自然な投影』は美しく、空模様も『色んな表情・表現』を映し出す

と自分自身が快適な心で『氣が巡る』と『高解像度の天のスクリーン』に映る雲や天気、『自然の変化』に気づくようになって、目の前の人が『ぼやけたオブジェクト=低解像度』になる

なんで

2K、4K、8k、12K

解像度は『偶数』なのか?『心無い人の愚かさの数』なのか
『3.6.9K』はどうしてないんだ?『大きな可能性の数』ではないのだ?とね(。-∀-)ニヤリ・・あれ『6』って偶数なのに飛ばされてるな?

私がVR用の解像度を『意図的に調整』する事で、『マシンスペックに最適なライン』を見つけたり、『オーバースペック』だけどめちゃくちゃ『綺麗な画質』になった(フリーズした静止画)

世の中に売られる『既製品』はみんな『規格が決まった規制品』だから『解像度を意図的にあげる』というのは…『本来はできた事』だけど『開発者のみに隠されて来た暗黙のテクノロジー』だろうと過程すると…

『デジタルツイン(現実複製)』はもう可能

サラッとぶっこむけど(1記事にまとめようか迷ったけどめんどいから)

ネットでバズってる『2077年の誰もいない世界から来たというハビエルという未来人』が見せてる景色は、おそらく『デジタルツインの仮想空間』

カタカムナ53首 ツインレイとデジタルツイン

『現実の監視カメラ』から『データ収集された本物』そのまま、それも『12Kクラスの解像度がぬるぬる動くマシンスペック』だから『量子コンピュータを使ってる』だろう

なんでそう思うか?の『兆候は3つ』ある

現状のメタバースは『フェイク(わざと低スペック向け)』である事。実際は集めたデータで『非公開環境で本物そっくりのVR』はもう作られている

現実の『5GとAIの監視カメラの設置』を急いだのは、人を監視する為ではなく『人体行動データをスキャン』して『NPCや街角の詳細なレイアウト』を取得する『リアルシムシティ』を簡単に作る方法

『現実のモデリングデータのコピー』があれば『仮想空間』に『3Dスキャンして取り込める』。これはアプリなどで行ってわかる人もいるだろう

その次の段階が、『シムピープル』

人々の『日常的なプライベート空間を監視』するモニタリングカメラ、『ルームの中』がどうなっているか?これを集めているのが『meta社』

『Quest3の空間スキャン』は『室内の物を一瞬で取り込んで認識』する為、『間取り』だけでなく『所有物から何から情報を取得』され

それは『第三社企業』との『ビッグデータの情報交換』に利用される(インテリア家具など)
meta社がVR用OSを公開したのも、すべての情報が集まるプラットフォーム化するためである

その『空間スキャン』や『使用者の個人データ』と紐づいた『購入データや行動記録』から生成AIによる『人格モデリング』が行われると・・

『現実のあなたの行動・思想・発言データ』から、『あなたが取るであろう行動・発言をシミュレーション』した空間で『予測から社会的信用スコアの算出』に利用する事も可能

そんな『仮想空間の街角』の中の『一室のルーム』に『あなたの部屋』とその部屋から出入りして『日常を過ごすNPCが誕生』している事を…

あなたは『知らない』だけ(そこにあなたの意識はない)

これは『13F』という『1999年のマトリックスの裏』で公開されていた『B級映画の内容』とそこに『信用スコア算出』という観点を組み込んでみた考え方。個人情報を紐づける=現実の格差を丸写し。メタバースの目的はそこにある

『2000年』という時代に
『1930年代の環境と人格データ』を反映した
『1930年代のアメリカを体験出来るデジタルツインサービス』提供前に

『問題』が起きる話

『現実だと思っていた2000年』も『仮想世界』であり、仮想世界を構築した『プログラマー自身』も『2024年からコピーされた記憶を消された人格データ』だったという

『リアルな人間をそのままコビー』して『好き放題できる』ようになったら…あなたは『正気』でいられますか?

「あんな人にあんな事をできたりさせたり好き放題ですよ?」

…という『欲望』に溺れて行く『管理者達の醜い姿』と、そんな世界を『潰す為に来た』という『本当の現実』から現れた…者の真の目的

まぁ『金払ってでも見る価値あり』の映画です(もう見られなくなってたりして・・)

早すぎた映画「13F」はこの世の真理を語る

で、そんな『観点』を知ってしまえば、『この世界』のどこかにも『データ空間の切れ目』があるんだろうと思えてしまうほど、『人間が現実的に認知している範囲』は狭いんですよね

宇宙も『NASAに忠誠』しなければ行けない空間
南極も『国連の許可』なく行けない空間
宗教組織の歴史資料も『限られた人』しか見れない空間
何もかも『秘密主義』だから何もかも蓋を開けたら『何も無い詐欺』とも

『重く凝り固まった癌』のように

限られた範囲のk(距離と重さ)
見上げるほどに高い上は重圧p

だから人は『幸せの青い鳥』に憧れる
『視覚(監視)の籠』に囚われずに軽く『自由に飛びたい』と

resolution=解像度・分解能
光を分けて解く・光を格子に分ける
re solution=溶液に戻る

夜空の星を見分ける分解能
夜空の星が格子に分かれた溶液の光なら
それは『水のスクリーン』と同じ事

ノンインターレース式で『横波』になる
たまに空の星は『揺らいで見える時』がある
それを専門家は『星の99%はプラズマ』だという

私は…『水面(天幕スクリーン)の向こうにある光』が、その時揺れた水の波で『たわんで見えた景色』だと思う

つまり、『高解像度』で見る事ができる『天体望遠鏡』だからこそ、手前の『液体スクリーンの表面にピント』があって、その『揺らぎを観測』したのだろう

…と考えれば(´・ω・`)

どうして『大気圧と重力』が存在するのか?

『地上0mで水深10mの気圧』だという事は、水の重さを限られた空気の中で耐えると考えた時…

内側から『穴を開ければ大洪水』
外で『水面の水を取り除けば』軽くなる

『水』が鍵

海洋生物の多くは『宇宙由来』だという
成層圏に降り注ぐスプライトはまるで『電気クラゲ』
テスラの打ち上げは『水しぶき』
天体は覗くと『揺らぐプラズマ』

そうなると『稲妻』というのが、画面の『焼き付き』を消すリフレッシュレート?

液体スクリーンの『空の底に不純物』が溜まった時にバレないように、一旦雲でおおって見えなくして、『プラズマ放電で大気中で分解』してバラバラになった汚れた水を地上に雨として廃棄

さて、液晶モニターが焼き付く原因って『経年劣化』らしいです。そういえば地球の大気上には『プリズム』という『光を反射する謎の成分』がありましたね

これによって大気に『色が見える』のだとか・・おやおや?だんだん見えてきたような?

『空の天幕』が『水の液晶(プリズム反射)スクリーン』だとしたら、古くなって焼き付きを起こした部分はあまりに変化しなくなるか『ずっと同じまま』

半年間『白夜』とか『稲妻が頻繁に走る所』は、空に映っては行けない『不純物(ドット落ち)』がたくさんあるから『リフレッシュ』されてるのかも?

なるほど(´・ω・`)『気分』が『天気』に左右される訳だよ

『ケムトレイルばかりの空(映像)』を見た時は『不快』
『雲ひとつない青空』を見た時は『心地よい』

『空』という液晶スクリーンに映る『像』
セーフモード(青空)で起動は『干渉は無い』が雨風雷などがある時は『干渉』する

それが画面リフレッシュの為に廃棄された焼き付きを起こした底に溜まった『ドット落ちしたプリズム』だったとしたら

元が特定の空からの光を反射する『プリズムの欠片』なのだから、もしそれを『吸収』していたら?

ムーン・プリズムパワー
メイクアップ(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)セーラム

サラーム(聖地)なのか
セフィラム(熾天使)なのか

プリズムってなんだ?(´・ω・`)Σ(゚д゚;)

PRISMのアナグラム

プリズムとは、光を分散・屈折・全反射・複屈折させるための光学素子であり、ガラス・水晶などの透明な媒質でできた多面体で、その面のうち少なくとも一組が平行でないものである。三角柱の形状をしたものが一般的である。 もとは「角柱」という意味の言葉であり、日本語では三稜鏡とも呼ばれた

なんだかよくわからないのでアナグラムしてみたら

PR ism・sim

広告・広報主義・シミュレーター

なるほど(´・ω・`)空のプリズム反射とは『広域PRのシミュレーター』

広大な空を使った天気シミュレーター
液晶スクリーンの『ドット=プリズム』なのか

だから天気って『天の意志=外からの投影』なんだ
『決定を伝える広報』故に『星世見・月夜見』が必要

グレートスピリッツは『解像度の高い空を見る』ってか?(゚∀゚)アヒャ

『VR』が『12kをさくさくと動かせる』ようになったら、それは『現実』と変わらない。現実と変わらないという事は、『この現実も仮想という事が確定』する

だから、世界の一部を『秘密主義にしてひた隠し』にするという『辻褄』があう

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