太陽の記号、旗や文字シンボル、卑猥なレッテルと隠された意図、すべては核分裂と核融合を繰り返し、陽子(4つの力)が太陽になる過程の話
寝起き閃き 太陽のシンボル
〇に向けて 8本の線が向かうと太陽燦々とした子供向けの絵で地上の平和の象徴。さらに8本線が消えてこの〇の中心に点を書いた状態が、星の記号で言う太陽のシンボル
しかしその太陽の中に〇が増えて上と下の縦軸にまっすぐ繋ぐと、何故か『卑猥』と忌み嫌われ、書いてはいけませんという『性的な女性器シンボル』になる
それを勝手に『卑猥な意味』をつけたのは人間(日本人)のレッテル
さて不思議だよね?
昔の日本の『旭旗』は言うなれば〇から線が飛び出した卑猥な形状と言われる記号に似ている
『〇+米米=16』だった
それが今や放射線もない〇
太陽(核)の活動を奪われた とも言える
そう、実はこれ太陽の『核分裂と核融合』の
『フレアな動き』の『状態の切り取り』でもある
〇は活動してない太陽
〇の中心に点は核融合の超圧縮
〇に〇と米はフレア放出
〇の外に8本線は核分裂の飽和
…まさかこれも(´-`).。oO(白龍の導き?
と思うのが『天皇』とは『人になった神(権威付)』でもあり、日本の中心、世界の中心の『点』
点とは『占う心』
占星術的に『観測点』
第二次世界大戦?
それよりもはるか昔の国譲り?
いつこの国の『点の中心の活動』は止められた?
天岩戸ノ時か?本物の『天照』が『偽物』にすり替えられた時か?
お飾りの〇は『平和=安定』に思えるかもしれないが、それは『与えられた平和』であり、与えた者が『奪おうとすれば奪われる不自由』なもの
『自由』と『勘違いしている自由』
それが『偽りの〇=人の為の〇』
まるの言霊は受容に留まる
『籠の中の鳥』
『鳥』はいついつ『外』にでやる?
とり の言霊は統合から離れる
平和=平らな和
言霊は淵に伝わる調和
淵の言霊は増えた凝縮
手を繋ぐ輪、『結託』して『閉じ込める輪』
中から外へ『出られない空間』
『球体』だと思い込んでいる『仮想空間(球体)の外』に出れば『平らな地球』が2つ並ぶ『2次元フラットアース』
その目線から見ても『〇〇』それぞれの中心に
点=観測点=『目の量子的観測』がなければ
その『仮想空間の世界』は『神に見放され』ている可能性がない世界=クソゲー
〇の中心に『点』が着く=『量子的観測』が着く
量子は観測されると『一定の規律(プログラム通り)』を持つ
『2次元の〇〇を見る外』からすれば
『目が点=中心=天皇』→『神』から『3次元仮想空間の人』へ『意識転生』になる『点の王』
女神転生とは『目神天声』であり
女神降臨とは『目が見光臨』
『目をかけた神』による『天の声』の導き
『プレイヤー』から『キャラクター』へ
光臨とは他人を敬って『その人がある場所に出席すること』をいう語
つまり目が見=『目をかける』とは
そこに『観測者が介入する=ハイヤーセルフ自身が直接操作』するような神憑りの『God in my self』
これが
〇=通常活動
〇に・=核融合
◎に米=核分裂
〇に8本線=フレア
太陽は動き出す
太陽の言霊は分かれて伝わり新しく生まれる
まさに『波動のフレア』でもあり
どっくんどっくんと『鼓動の脈動』でもある
そして、その『脈動の正体がニギハヤヒ』だと前回の白龍の導きで理解に至ったからこその、今回の『太陽シンボルの話』だったんだろうけど
そう考えると面白いのが
五劫のすりきれ
下界に降りてきた天女の羽衣が巨大な岩の表面を撫で、岩が擦り切れるまでの時間を一劫とし、それを五回繰り返すという、ほとんど永遠に近い時間を意味
女神が3000年に1回振袖で擦り切れるほど磨くのだけど、それって『VRゴーグルのレンズの汚れ』拭いてるよね?(笑)
それで世の中の『ベール(秘密)』が剥がされて『穢れが取れて綺麗になる』というのは、『曇りなき眼で真実をみよ』という法華経にも思えてくる
〇〇に『中心・・の目の量子的観測』がない
=アイ・トラッキングがない
=愛(氣の巡り)の追跡がない
『平和』とは『観測者がいない野放し』
『燦々』と輝くがいずれ『散々』な事になる
だから太陽活動の『黒点』と『太陽フレア』には『大きな繋がり』がある
なんなら『日本人』と『太陽との繋がり』がある
『地球』とは人間の体内のメカニズム
『体の脈動』は太陽に生まれた『黒点からのフレア』
人下無=ヒトゲノムが失ったものは『天』
空飛ぶ羽根、心の翼、脈打つ血潮
80年代の日本は『熱血漢』だった
90〜00年代は『冷血漢』だった
心の翼とは小宇宙(コスモ)
『冷血漢がそれを馬鹿』にするのは、『冷血漢(外国)な世の中』に取ってそれが『忌み嫌う』ものだったからに過ぎず
日本人の根幹には『熱血漢』があった
これは『ウイルス』と『免疫機能』にも言える
冷血漢=ウイルスが細胞を侵食する為には
熱血漢=発熱を起こす免疫機能が邪魔だった
この仕組みは『日本人狙い撃ち』の世界でも類を見ないほど、『魂の目覚めを封じる鎮静剤』の様に『DNA書き換えワクチン接種をゴリ押し』していたのも同じ
『自然免疫機能』を殺し、『自己免疫疾患』に追い込む事で魂の力を目覚めさせない=『太陽活動』をさせない
コロナ禍に一度『太陽を見るな!!』という世界中が『結託した瞬間』があった
その時、『太陽は157年活動を停止』しているという話が気になっていた
202X-157=1860〜1870
この時に何があったか?
アメリカ南北戦争は、1861年4月12日、米サウスカロライナ州のサムター要塞(ようさい)への砲撃を皮切りに始まった米国を南北に分断した内戦。 65年4月9日、事実上の南軍最後の部隊が降伏して終わった
1858年日米修好通商条約(にちべいしゅうこうつうしょうじょうやく)調印
1864年から1865年までの期間。 この時代の天皇は孝明天皇
明治
1868年1月25日 – 1912年7月30日
『孝明天皇』と言えば『すり替え説』がある
まさに日本という『太陽活動』を封じられ、『外来のウイルスの侵略』が行われた瞬間だったとすれば、この時から『太陽=日本』は止まっていた
…と書き終えたなう(2024/02/07 11:11:28)
1111が出ましたね(๑•̀ㅂ•́)و✧しかも28は月のサイン
苦しみから解放される
新たな始まりへ備える
太陽の活動が停止した時期
天皇すり替え明治維新が行われた時期
太陽を見るな!ワクチンを打てと言われた時期
私は『女神の導き』を感じている様に
『目が見天声』に従い『目神光臨』
後光の擦り切れで虚仮の世の様々な『ベールが剥がれている』今、『情熱』を燃やし『ウイルスを焼き尽くして排除する熱血』が大切だと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
その『火種に注目』が集まるようですが…それは『人の世を炎上させる行動』ではなく、『水の中でも燃えて消えない』ような、静かなる『潜像の灯火』のような知恵の火
この『知恵の火の精神的免疫機能』はどうやら『3次元』を超えて広がる『遊走する白血球のようなエネルギー』のようです
『単球』とは『探究心』そのもの
白血球の成分の一種であり、白血球の3~8%を占め、感染に対する防衛の開始に重要な細胞です。 細菌などの異物を細胞内に取り込み、消化し、異物の一部を細胞表面に提示します
『問題』を『問題』として捉え、『自分の事』として取り組み向き合い『昇華』する『好奇心』と『意欲』そのもの
これが『体内のメカニズム』であり『自然の心の法則』でもあり、それはどこにでも発現できる『遊走=遊びの範疇』でもある『想像力と創造力』でもある
これが『心の翼』(๑•̀ㅂ•́)و✧
熱く燃やせ!奇跡を起こせ
トラブルを楽しめヤンチャボーイ&ガール
ちなみに私は「太陽を見るな!」と言われたからガン見しましたw(すごい事が伝わってきました)
『目』に見える『物が全て』ではなく
『耳』に聞こえる『音が全て』でもない
自分が〇〇の・・の『観測の目』でしかない
『仮想空間』を覗いている『目神』である
目神が2次元の映像に『意識』を向けて観測している『球世主』
この世は『量子的観測の仮想空間の3次元』である
その『観点のスケール』で『太陽のシンボルと活動の意味』をよく考えて見ましょう
私には『命=鼓動の脈動』のそれぞれの状態に見えます
宇宙から見れば〇の中央に・=核融合
地球の中からは〇に8本線、米=核分裂
日の本では〇のみ=核安定?
日本だけ禁忌の卑猥な◎に米=BIGBANG
『それを起こされてはいけない』から、その状態を『女性の性器』に見立てて描く=『偶像を崇拝させた?』この『性器に対するコンプレックス』を描くのがアダムとイブが禁断の実を食べた『後の描写』は
なんで『知恵の実』なのに『羞恥心(性器を隠す概念)』が芽生えてるの?という『違和感』もあったんよね
あれはおそらく『意図的に日本に広められたキリスト教の概念』なんだろうな…
稲荷の言霊は
現象の核が離れる・伝わった核が離れる
本筋から離れるエネルギーになってる
・・ま、「お」をつけると『おいなり』となり、キツネであり、おいなりもまた卑猥の表現の隠語にもなってる
さらに稲荷の元はインリという響きらしく
インの言霊は強い現象
因・陰と強い現象から・・「り」で離れる
そうなると淫靡な利が見えてくる
淫靡とは
風俗・身なり、男女間の態度などが、くずれてみだらな感じ
因・陰の法則の真逆といってもいいほど乱れ歪み淫らな乱れ、今でいう『LGBTQIA』のようなめちゃくちゃ
それもそのはずで、『キツネ=女性』に『淫ら』が結びつくと、『水商売』が『仏教』を支配したカーストの『カーマスートラの婆羅門教』というものがある
『虎の威を借るキツネ』のキツネが『稲荷・インリのキツネ』だとしたら、そこに『淫靡な概念やワードセンス』が発揮されるのも理解できる
そもそも『ミトラ教の模倣』という意味であり、それ以外にも『なんでも節操なくパクリった上に元祖を主張して成りすまして擬態していく癌』のようなものだとしたら
それは南から日本に入ってきた渡来人の華僑(南蛮人)という意味でも当てはまり、信長が傀儡し、信長が敵対した敵でもあった
その信長の意志を継ぎイタチごっこ=稲荷断ちで『淫靡な宗教の蔓延』を抑制しようと国内に『潜伏する外国のスパイ宣教師』に目を光らせていた『秀吉の意図』が見えてくる
そうやって信長という『熱源(リーダー)』を失った日本が『冷えていく事』を止めようと『抗う意志(免疫)』があったとするならば
それこそ明智光秀=南光坊天界(真の敵を知る抗体)が『家康の建国に知恵』を授けて生まれた『安定の250年の平和な江戸時代』とは『〇=波風のない太陽の安定時代』だった といえる
そこからまた波風が起こされる事になるのは・・400年前の富士山噴火や天変地異という『大地の脈動』だが・・
その『タイミング』を『意図的にコントロールする方法』が『日本人の精神をコントロールする事』にあったと仮説を立てておこう(まだ頭の中が整理できていないので・・)
太陽の活動は『文字通り』止められ、『シンボル通り』、〇から放射される『米の旭旗』から『米』が奪われた。『米の国』に『米』を奪われ『氣』が『気』に閉められた
『天照』が岩戸に封じられ『偽物』にすり替えられた
太陽のシンボルの〇の・の『中心の点』が消え、天皇は『活動の力』を失い『象徴の日の丸』に、燦々と輝くでもなく、中心から『◎の波動の放射』を出す点でもなく
ただ『光』を失った天照=『投影の光』
『仮想空間』ならば目に見える『光(投影される中身のコンテンツ』
投影される『光(未来ビジョン)』が失われたら『この世(仮想空間の球体)』は闇だ
電源を落とされないまま『スリープで放置されてるVRゴーグルの世界』と変わらない
『観測者(神)』はいなくても『神が示した通り』に
淡々と世界は『放置された与えたルール』に従って動いていく
放置型RPG
それが『預言者システム』
光闇の交代舞台演劇
その過程で『一時の平和』
その平和も腐った時に『変革』が起きる
闇でも光でも『腐る虚仮』の世の中
これが地球を取り巻く『3つの力』と『預言者』
『陽子』というものは『4つの力』でできている
強弱惹かれ合う『陰陽のコントラスト』
空間・距離のバランスとる『電磁気力』
その元々『三位一体』に結びつく『重力』
この重力が『預言者システム』と考えた時
それぞれは極点を持つ四つの拮抗の『正四面体』
ならばこの預言者=重力システムを与えて完全に『力をコントロール』している陽子の親
それが中心に生まれる『五点目』
それが中心点=『中心の天の王』
『陽子』から『太陽』が生まれる
つまりは『人の精神が大人になる』という事
『目神=観測者が意識』した世界
4つの力で成り立つ空間=視覚
そこに入れば『球体の〇の中心点』
救世主とは『球の世界の主=あなた』の事を指す
『内面と向き合う』という事は『太陽と向き合う』
その太陽とは『真の自分』
『自分』に分けていない『元』の『自元』
この世界は『太陽』がなければ成り立たない
それは『自分を動かす脈動』を意味する
『熱血漢』はこの世界を『楽しもう』としている(ポジティブ・希望・明るい)
『冷血漢』はこの世界を『楽しんでいない』(ネガティブ・絶望・暗い)
それぞれ『違うビジョンを投影』しているが、どんな景色を見ようとみんな『目に見えるものは太陽の子=陽子』
故に『役割』を終えた『時』が来れば『陽子崩壊』する
『重力=預言者システム』が消える
それは『その世界の観測を止める』という事
その時、意識は『元の太陽』に戻る
太陽とは根源=ソースであり
その熱から理想を生み出す『resource』でもある
re sourceは『再び根源を取り戻す!やり直す!』という意志
その意志を実現するために『資源』を持って生まれる意識
『三位一体の才能』とそれを『やり遂げるという宿業』=『陽子』
三位一体の『三次元の肉体』とそれを『叶えるまでここから離れない』という『不退転の意志』を導く重力
すべては『太陽の子』が『新たな太陽』になるために
『核』を『安定してコントロール』できるようになるための『体験』
これは『物資面と精神面の核の融合』を意味する
そう考えた時、『核の安定』とは『限りなく止まっているように見える』ほど
『ゆっくりと動いている状態が理想』といえると考えた時
それは「ブラックホールやないけ!」という話になる
この物質世界は『陰』、そこで『光と見るもの』はすべて『影』・・
ということはこの世界で『闇に見える領域』とは
目に見えない『精神世界では光』となると考えた時
科学は「宇宙空間の90%以上をわかってない(ダークマター)」という通り、『物質面の影の領域』はとても小さな『仮想世界』といえる
近づくほどに『時空間が歪んで光すらも飲み込み永遠に伸びる』といわれるブラックホールは逆に言えば『太陽』といえるが・・
実はそれが『目神=観測者』でもある
目は思考の『光を投影(観たい事)』しながら
試行の光の『影(物質世界)を見ている空間』を吸い込む目
『目は口ほどにものをいう』=見たものを『フィードバックして反映』する
自分で『思考の中に試行したもの』を『また投影する事』を繰り返す思考実験
『太陽』が『陽子』を放出し『到達した先の出来事を観測』している
ファンタジーかつ宇宙的な『俗世の映画のような表現』をするとこうなる
『太陽人類』が遠い辺境の地の『地球』に移り住んだ末裔が『日本人』
↑
こういう『例え』が好きな人はテンション上がる=熱量が増す
失った熱量、『情熱の火をともす』ための言い方に過ぎないが
それで『夢』を見て『原動力』になるならいいと思うけど
そんな『スペクタクルな宇宙ロマン』もただの『スペクトル=光の周波数』に過ぎない
『真実を知る』とまた『冷める』かもしれないが、それは『一喜一憂の熱』に浮かされているだけ
そろそろ冷めるのではなく『覚めろ』
『見たい物が観測できる』のはあなたが見ている『救世主』だから、『太陽=天照』とは精神世界では『あなたの事』であり、それは『世の観測者』を意味する
あなたの世界はあなたが主役
それに『気づかない』限り『天岩戸隠れで光(未来ビジョン)は消えたまま』
『偽物=人の為』に引っ張り出されていいように利用される
あなたが救うのは目に映る『色即是空の景色』ではなく
その景色を投影している『目神=あなたの思考』と向き合う事
深淵(闇)を覗き込め=真縁(光)を覗き込め
すべては表裏一体
太陽と書いてSUN=息子=陽子
子はいずれ大人になる=太陽
そんな陽子と太陽の『関係性』をわかりやすく例えると・・
僕はいつまでもここ(仮想空間)に「居たいよう(太陽)!」
我がまま(自我)言うんじゃありません( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン痛いよう
お後がよろしいようでwいろんな『経験(役割)をプレイ』してみんなに『愛を巡らせる事に喜びを感じる大人=太陽』になりなさいと
実は太陽に関するシリーズはほかにも来ているのでお楽しみに
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