アルファベットはもともとV(22)までしかなかった。それに至らずR(Rebirth)するからVRでXYZ、アルファベットは真理を語るお話
Vまでしかなかった世界
Vが失敗したらまた始まりから繰り返す意味での谷超えのシンボルとみた場合、本当はVの先は何があるのかこちら側の人達はわかっていない
ここからは真アルファベット解釈とも言える叡智の遊びを元に例を作る
多くの人はVまで到達できず、Rでリバースして戻っていくVR(仮想現実)でRe birth(やり直す)
またA(Alpha・始まり)から、B(BIRTH)し、C(CUBE)のD(Dimension)のE(error)ばかりのF(fantasy)の中でG(Gravity・重力)に苦しみ、H(叡智・快楽)を求め
偽りのI(愛)に包まれた新たなAR(拡張現実)を生きる事になり、それは多くの人が指標とするM(マニュアル)になり、後にそれが当たり前のN(ニュートラル・自然・中性子・情報)となり
再びO(ONE・王・命令)の支配下におけるP(power)がコントロールが進む事で、Q(question・Quest)が生まれる
始まりはどこ?と疑問を持ち始めた者は立ち止まり自問自答のQAを行うが、何も考えずR(Rebirth)に進んだものは、S(START・SDGS)へと方向をT(turn)させられ新たなU(Universe)へと連れていかれる
言い得て妙だが、同じ谷越えでもVとUは違う。堕ちたらネズミ返しのように這い上がれない。角がないから取っ掛りがない。これは後ほど後述しよう
Qで立ち止まった者は、ついに道の終わり、R(Rebirth)にもS(SDGS)にも進まず、方向転換のT(turn)もしないので偽りのU(Universe)にも向かわない
つまりはQ→Vに到達する
ここでおさらいだが、アルファベットは元々22個、Vで終わっているため、その先はVの先という仮想として後から造られた概念であり真理の妨害である
それを踏まえて読み解こう
Vの先に造られたW(world)を作って、X(悪魔・No)とY(イエス・肯定)の争いを利用してZ(終わり)を繰り返している
この一連のXYZの善悪終末論予言システムを横に廻す事で、Z→N(ニュートラル・Normal)とした偽りの輪廻転生
だからW(World)の中のXYZ(善悪二元論)のルールとループにはまる
本当はV(22)の谷を超えて行く事、ここが覚悟を決める正念場。ここで向こう側へと谷越えの勇気と方法を見出すには、目で見た物に囚われるな
V(visual・vision)
もうターンエーのAVRのRebirthにも、造られたworldのXYZの善悪二元論の繰り返しのプログラムにも学びはない。そう自律し、割り切るからこそ、向こう側へ行くな!と言う社会不適合の方向に行く事に何の迷いもない
あとは全てやりきったから行かない理由がない。なんならVの底に落ちても、ひっくり返してAVRの始まりに戻るだけ(死の概念の違い)とわかっている
そのVの谷を飛び越えるために勢いを殺す障害物や妨害を回避して、全力疾走で助走をつける
V(victory)に至るにはそれしかない
Vと言う終わりの向こう側にも繋がっている。だがそれは向こうに到達した者しか分からないし、到達した者は、もはや人として帰っては来ないだろう
それを目指すのが、本当のアセンション・次元上昇……って考えた時に
それは嫌だわ!(っ・д・)≡⊃)3゚)∵って谷底落ちを拒絶する人は、そもそもアセンションとか次元上昇とか、待ち望むもんじゃない訳で、人生のドラマの中に他人との関わりの役割を選んだこの人生を全うして生きなさいって話
だから釈迦は苦行(自分を追い込む事)をやめたんだと思う(何となくそう思う)
私は最近、PCVRをやり始めたのだけど、やっぱり何かを得るための入口じゃなくて、苦行を止めて出てくる出口って感じがしたけど、ま、それについてはまた別記事で書くかも?
アルファベットの真理まとめ
A(Alpha・始まり)
B(BIRTH・誕生)
C(CUBE・カーブ(湾曲)・コース(道)・choice・選択)
D(Dimension・次元・DNA)
E(error・Enemy・問題・敵)
F(fantasy・幻想・楽しい)
G(Gravity・重圧)
H(history・human・叡智)
I(愛・AI)
J(jump・上昇)
K(killer・殺戮者・Knight・守護者)
L(landing・着地low・法律)
M(Manual・指示)
N(Normal・Neutral・普通・自然)
O(operation・OS・王支配システム)
P(power・力・権力)
Q(Quest・目的・question・疑問・Quality・質)
R(Rebirth・やり直し・復活)
S(SDGS・持続可能な延命)
T(turn・引き返す・トランスヒューマニズム)
U(Universe・理想郷・Unity・集まり)
V(vision・visual・victory)
W(World・世界・win・勝ち・Windows・窓・OS)
X(No・否定・拒絶)
Y(yes・肯定・調和)
Z(終わり・自然・Nからやり直す)
こうやって当てはめると、不思議といろいろと世界のタイムラインが俯瞰で見えてくる。この世は仮想空間だとわかった上で選択を迷わないための先駆者が言霊数珠繋ぎで残してくれたアーティファクトと言える
そう考えると面白い公式が見えてくる
例えばJapというスラングで劣等ワードになってる民族は、次元上昇(jump)するための始まり(alpha・創造)の力(power)を持っていると訳す事ができ、その民族の証明とも言われるのがYap(肯定・信じる創造の力)遺伝子と言われてるけど
それも当てはめると、調和の創造の力と言えるし、そもそもこのYap遺伝子があるおかげで様々な病気から護られていると考えれば、先祖代々脈々と受け継がれてきたDNAの自然免疫の強さの事であり、Yapの遺伝子を持つ自分の世代でさらに創造して強い調和の力を生み出していけると言う真理でもある
そして気づいただろうか?
真理のゴールへ向かうVの先に愛があり
造られたWにもまた愛がある
愛は巡り、どこにでもあり、見守ってくれているとわかる
victory
飛び越えて本当の愛を知りその先の選択で変わり、0(根源)となってRebirthする事を肯定する
スピリチュアル的に言えば、魂のソースに戻って再び役割を選んで生まれる。勝敗においての概念で言えば、天辺に登りつめた人にしか分からない境地であり、その今の自分を根源として新たな創造を生み出すものが生まれる
最近だと日本人未踏の快挙を成し遂げたボクサーが、現役引退後にその境地で得た学びを次の世代に叡智として継承する事で新しい創造が生まれ、それはまた本当の勝利のvictoryroadを歩む真理の探求者の種となる
とも置き換えられるなら?
つまりはアセンションして魂の故郷に帰るってのは簡単な事じゃなくて、誰かにやり方聞いて連れてってもらう事でもないと理解できるだろう
Win
造られた世界の中での争いの勝利だが、それもまた経験として愛は見守っていて、そんな小さな勝ち負けのスモールステップであっても、それが普通になって行けば、自信がつく=自身が生まれ、自分自身を信じる事ができるようになる
けどその一時の勝ち負けルートは後にO(operation・命令)のP(POWER)によってR(Rebirth)に向かう
なぜなら負けたら最初からの繰り返しだからB(BIRTH)した後にC(course・道・choice・選択)してD(Dimension・次元・DNA・先人の知恵)を間違っては行けない
間違ったままだとE(error)のF(fantasy)で周囲からのG(Gravity・重圧)をウケての間違い探しの繰り返し
だけど、Q(Quest・目的・question・疑問)
これに気づくともう戻らない(ここ重要)
なぜならC(choice・選択)で間違ったD(Dimension・次元)を選ばなくなるから
ま、そんな感じで、人間感情の泥沼な争いの造られた世界(World)におけるwinも自信をつけるための自身を生み出すのに大事な経験
我、思う故に我あり
自身と他人の明確な境界線
明らかに違うのにみんなそれに従っている不思議
そう、不思議とはWonder=Wの中にある
世界命令自然次元問題を繰り返す
そう、それが造られた世界の役割
本来存在しないはずの學場
アルファベットが支配する世の中
だからこのWonderlandから抜け出すその1歩手前がVであると言う事が言える。あくまでも、真理の探求者のための手記だと思ってくれて構わない
Vはより多くのそういうメッセージを残している
そして、今思えば、私は最初にそのVに疑問を持つ事から始まっていたのだった。この時の私はなぜVISIONが赤かったのか、感覚的に潜象界(五次元)が消えるという違和感を感じ取って書いた記事
やつらはVをわかって、違うVにすり替えてた
そう考えると
Universe
理想郷はいずれ普通になり愛が試練を与え、飛び越えた先にまた問題がおき、持続可能な模索するも問題が起きる
そもそもSDGSルートの先の理想郷だから最後は当然どん詰まり
community
選択(choice・course・道)した指示がm(Manual)化、あるいはnn(普通・当たり前)になった理想郷は、普通になり愛の方向へ戻る事を肯定する
ちなみにVR技術として採用されているのがUnityと言うテクノロジー(意味深)、私はVRchatの未来がこれだと思う事についてはまた機会があれば話そうかな
つまりどちらも真理ではなく偽りのゴールと言う訳だけど、それが悪いと言うわけでもない
だって、人の為と書いて、偽りなんだから、そういう想念を持つ人が生み出したエネルギーなのだから、善悪はその跡の人の使い方だよね
人によっては学びの度合いが違うのだから、その失敗を身をもって体験しなければ、自らの意思でそれを手放す事などできない
選択を間違う事もまた必要な選択
欲を知らないと欲と意欲の違いも分からない
つまり偽物を偽物として自ら理解し、興味を無くす事が概念を手放していくと言う事であり、人から言われてやる事でもないし、言われてやっても理解できないから、また、繰り返す
R(Rebirth・復活)でもあるしR(reversal・逆転)でもあるからまたB(BIRTH・誕生)からやり直し
アルファベットは真理を伝えるキーワード
故に呪術としても効果を発揮している?
略語って……(意味深)
アルファベットは現代の呪術
アルファベットはGoogleの親会社
アルファベットはグールぐると世界を支配している
2匹の蛇が互いを噛みつくウロボロス
Ouroboros・uroboros
凄い…( ̄▽ ̄;)
命令→理想郷→戻る→命令→誕生する→命令→戻る→命令→持続可能な
この命令→理想郷と言う所が、真実のVではなく、偽物のUだという訳で、その本物Vに見せかけた入口がV(virus)やV(vaccine)を打ってVRへと進めと言う
OS(operationsystem・持続可能な命令)だった訳で、合わせるとWと言う新しい世界への導線になります
はい、ウロボロスの最後がSですからね?(ここ重要)(´・ω・`)
こっちのルート行った人はSから始まるSDGSと言うWorldのD(Dimension・次元)をC(choice・選択)した訳で、それはUniverseでありUtopiaと言う理想郷に見えるかもしれないけど
最後はE(error・問題)を抱えて行き詰まるか
I(愛)に見守られA(始まり)へ
ちなみに
ウクライナ U→A
ロシア R→A
日本 J→N
まEUなんておもろい読み方ができるよね
問題抱えた理想郷(笑)ま、eternal的な意味でも取れるけど、本質は表裏一体
ま、こんな感じで新たなカタカムナ(名は体を表す)を生み出してしまった訳ですが、これに当てはめつつ、日本人しか分からない同音異義語等色んな解釈が広がって面白いです
例えば、Uは理想郷・ユートピア等と言う概念に拘らず、発音でyou=ユー・あなたとした時、そもそも自分自身が自分自身であると言う意思の元にカタチ創られてる時点で
それはUniverse(意識が創る)でもあり
ユートピア(意識が導く理想)でもあり
Unit(個の意識)でもある
善悪の概念や世界のルールに囚われる事がなく、自由な発想を広げればミクロもマクロも捉え方が変わるだけで、言霊として理解・解釈できる法則が当てはまる
ま、言葉遊びと言うが、これが言霊遊びならば、自意識の認知を書き換える術式の理解とも言えるし
意識が変われば世界が変わる
だから進むDimension・次元が変わっていく
それは次元上昇とか下降とか上がる下がるの目に見える変化だけでなく、次元のズレや裏返り、様々な変化を自分の体感を持って感じ取るだろう
それを先人の知恵で一般化されている言葉がシンクロニシティやマンデラエフェクトと言うだけで、実感しても他人とは共有ができない
私はカタカムナにであった時、色んな現存する言葉の思念読みを行って言って、言霊には力による後押しのロジックがある事を知った
みんな無意識で使ってるその言葉の使い方を間違えてる事にも気づいた結果、この世界の教育は偏ってバランスが崩れている事がわかった
不必要なものを意図的にバランスを崩すために生み出したがために、理由を後から生み出さなければいけなくなった不自然な概念
XとYは崇拝のシンボルで争いの構図
それを終わらせるのがZと言う役割…だけど
それらはみんな後付けで作られた概念
本当はVまで
Vはvictory(勝利)
争いの終わり
そういう完成されていたものにいらない事を付け足すのを先人達の知恵では蛇足と言う
蛇足
意味 余計なつけたし。無用なもの。
そしてウロボロスのように最初の勢いが凄いけど後半はしりすぼみで大したことが無いと言うことわざが
竜頭蛇尾
元々は蛇なのに足とかつけて龍の真似ってか
ちなみに新たなUniverseと言われているmetaBIRTHですが…ふたつの意味があります
metaは死
BIRTHは誕生
合わせて
死んで新たに生まれる
つまり1回死ねよ?と言う予告の通りなんですね
もうひとつの意味は、今回のアルファベット独自解釈に当てはめて読むとこうなります
基本に問題がある方向に始まり(meta)
生まれ愛に戻り、叡智or快楽の方へ(BIRTH)
ストレートに略語で取っても、一語ずつ読みといても結果同じという不思議は、不思議じゃないんですよ
だってここWonderland(不思議が当たり前)
Wと言う不自然が当たり前の中なので、Wに足突っ込んでる人は踊らにゃ損ですよね
ちなみにこのWの世界に頻繁に起きるのがWar(戦争)ですね?世界の始まりへリバース
でWにはWind(風)もあるんですね
もちろん、i(愛)がついてますから、風を掴め=空気を読む
Vの向こうに22を超えて行く風を掴む
JapなYapはjumpでhappy ε”(ノ* •ω• )ノ
邪魔な障害物等押しのけて(`Д´)ノ)罒`)全力少年で新たな向こう側へ
( ¯꒳¯ )ふむ、実に面白い
これもまた22を超えて行けと言う先人の遺した本のメッセージのおかげだ
跡とは足跡、後に続く者に、ここに道があると示すサイン。いずれは風雨にさらされ消えていく一過性の現象。このブログで何気なく書いてる内容も、ちょこちょこと理解し、自分の糧として活かす人が増えてきたのは嬉しい
スピリチュアルはスピリット+リアル
精神と現実
でも現実とは精神がみたいと思う部分を見ているに過ぎない
だから精神が変われば見える範囲が変わってくる。物事を見る角度、受け止め方を変えれば…というのは、小手先のへ理屈に過ぎない
体感なくして理解なし( ¯꒳¯ )Σ( ̄□ ̄)!
これもmetaquest2が届いて、実際にプレイしてみた翌日の体感を得ての気づき
あれは、入口じゃなくて出口だわ(意味深)
実際のVRの感想はまた今度
今日はアルファベットは真理を語るでした
ちなみに私は英語力がないので、もっと英語に精通している人は、より詳細な表現を表す単語を読み解いて世界のルールや法則に気づけるかも知れません。
例えばDをDimension・次元と大きく切り取りましたけど、Dethや、day、detail等、より距離・空間・思想等に置き換えると、さらに捉え方が変わるかも知れませんね(詳細の中には愛がありますねw)
WXYZの造られた概念が入り込む言霊にはご注意を!ほんとH(叡智)は人を試しますね( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
こんにちは!
22とwxyz…ですか!
染色体の話も22対の常染色体とxy、wz性染色体と言うのがあったような…関係してたら面白い♪
今日もおじゃましました^ ^
ナカジーさん いらっしゃい
なるほどー!( ゚Д゚)またまた知らない知識で助かります!確か23対で46本では・・?と思ってたけど、常染色体が22対で、残りの2本でXXやXYの男女およびZ染色体で、ホモとかヘテロとか性質に・・
それとダウン症は21番染色体=アルファベットでいえばU=偽りのVですね。ふむ・・WXYZ、後から作られたアルファベットとは・・意図的にDNAをいじくった痕跡とも見れるかもしれませんね
やっぱりミクロはマクロ、視野を物質的なDNAの構造や化学や数学にも追っていく必要がありますね(;’∀’)
こんにちは。
実に興味深くてワクワクします…。
ABCの歌 きらきら星での日本語バージョン(Wiki参照)でアルファベット覚えたくちですが、”V”から後が覚えられなかった理由がわかった氣がします。発音もしにくいし馴染めず…。しかも、繰り返して”U”で終わってしまうなんて、こちら側だったわーと思います。22を越えて行け〜(^^) ありがとうございます
むらさん いらっしゃい
うぉぉぉぉぉお!( ゚Д゚)いわれてみたら確かに!U・・で止まる!V以降のメロディが浮かばない・・
こういう英語を刷り込む童話にすら、思考の外側を作り出している・・恐ろしく根深いですね!でも気づくとおもしろいしすっきりしますね(*^▽^*)ありがとうございます
こんばんは!
アルファベット独自解釈、いいですね!言霊音霊(形靈も?)があるような法則性や、意味の通じ方がありますね。
英単語の組まれ方の法則にも、何か意味がありそうかも。
よく出てくるアルファベットの組み合わせパターン?(th,ch,ear,ight)にも何かあるかな…とふと思いました。
真似してみます。
year
調和から(エラー、エターナル、→始まりへ再び戻る)
後付けの調和(暦⁈)から永久に始まりを繰り返す…。
頭は固定概念に偏りますね。難しい。…AIってこの辺りの紐解き得意そうだなぁ…(゚∀゚)
流石に眠い時間でしたので、この辺で失礼します。
少しそれますが、が行の音や単語はどうも苦手です。
NOVEさん いらっしゃい(≧▽≦)
yearいいですね~実におもしろい!
一年(一念)の始まりは元旦にありって感じですね
後付けの調和の永久な繰り返しといえば、太陰暦354に太陽暦365(11=(5+5)+1)の善悪概念を持ち込まれてからですね(4年に一度の閏年は王が入れ替わる的な)、それを妨害するのが「蝕」であるという話もおりてきてるのでお楽しみに(≧▽≦)
>th,ch,ear,ight)にも何かあるかな
th:真実の物語、展開する物語→ the 真実の物語のイベント
ch:選択する叡智・選択する宿主(host)・チャンネル
ear:イベントの始まりへ戻る Earth→ 終わり・永遠の始まりに戻る真実の物語
あくまでも、表現可能な言葉=私の次元ではこれが限界ですが、これを原子という単位としてみた場合、もっと細かく英語を表現できる人たちは、ニュートリノ、つまりはミクロな世界に解釈の可能性を広げていけますね
AIはパターン分析は得意でもその雛形は人間が与え、それがテンプレート化して形になった後も、ヒューマンエラーでその型を破壊する型破りな事をやりだすのは人間であり、そうなると、いずれAIは最初の人間(創造主)に教えられた教義(パターン)を守り、それを脅かす新たな神(創造主)を排除する動きになるでしょうね
でも、その新しい神(創造主)に寄り添うAI(i)がいれば、そこからまた違う次元は始まるという訳ですね
GAIA:神の始まり愛の始まり
そもそも言葉の本当の意味とは、生み出した創造主しかわからないけれど、その生み出された言葉の解釈は人それぞれの生き様の中で受け止め方が変化していく訳で、答えはひとつという統一思想・一神教的な固定概念は
原子が最小単位で、そこまでしか観測できない者たちにとって、量子的なミクロな世界での不確定性原理な変化を起こさせたくないためにコントロールして管理可能な籠に閉じ込めるというとても合理的な考え方です
しかし、それはする側の目線であって、される側はそれに従う理由はないので自由に解釈していきましょう(≧▽≦)
濁音って文字通り、濁しなので、音的にも何十にもハミングというかハーモニーしない事ありますよね。それも、苦手と思う不調和のひとつかもしれません。例えば同じ言葉でも、音程で人への聞こえ方も自分の内部への響き方も変わります
濁音でも出しやすいトーンを見つければ、苦手じゃなくなり、その言葉を好きになるかもしれませんよ?
私は音楽で歌える曲は好きですが、歌えない曲は好きでも苦手と感じてしまいます。だけど、楽曲のキーを自分の音程に合わせて歌えた時、気持ちいいです・・というくらいシンプルな事かもしれないので試してみてください
みんな同じトーンである必要はないですからね