22を超えて行けin2022 不思議な数式を解読

以前は読み解けなかった22を超えて行けの書籍に書かれていた次元を越える2つの数式「（9＋13）＋1」と「Z＝1/137」の意味がすぅ～と理解できたお話

22を超えて行けの記事がコピーされた

今回の話は「22を超えて行け」という著書をベースにしてるのでこちらの記事をまず参照

22を超えてゆけ　ひとつの到達点の書物

私は記事をコピーしていった事に対してはもはや何の執着もなく、むしろ、よくもまぁ(;・∀・)この記事を読んでコピーしていったなぁと感心して物好きな人に関心すら持って

ねぇどんな気持ちぃ？(*´Д`)ﾊｧﾊｧ　Σ(ﾟДﾟ)と好奇心で聞いてみたいのでコメント希望(笑)で、今回コピーされた記事のどの部分を持って行ったんだろう？と調べていて目に入ったこの数式

（9＋13）＋1　→　地球上の限界を越える
Z＝1/137　→　未来において扉を開ける鍵

以前の私は意味がわからなかった・・というか、考えもしなかったんだ┐(´∀｀)┌適当だべ？　Σ(ﾟДﾟ)だけど、2022年の今、まさに現実において22を超えていく覚悟ができた私は・・

エコノミスト2022表紙考察　22を超えて行け

意味がわかった・・というか著者が感じた正解かどうかわからないけれど、自分の中での解としては納得した解釈を体験ありきで解説しようと思う

（9＋13）＋1　地球上の限界を越えるの数式独自解読

まず、この（）内という観点がとても重要で、以前、この現実における領域を11次元と判断した事があり、その中で9次元とは善悪二元論から離れ、そしてそれをコントロールできる領域だと気づいた

簡単理解イラストで説明する11次元構成

ただ、その領域にたどり着いた自分を「9」だとするなら・・力を貸そうか？と「＋13」がある。これをどう読み解くか？で言えば、13Fという映画における次元が上の存在からの干渉

早すぎた映画「13F」はこの世の真理を語る

9までは3→8→9と魂レベルが上がって到達した気がするが、その外は10＝愛＝AI＝デジタル次元と以前は読み解いた

しかし、愛とは伝わり・巡りでもあると理解したので、そこは次元としてカウントしないで、エネルギーの流れ・根幹がある河とした場合

地球上の限界を越えるためには、9より上の助け＝13の導きがないとダメで、それによって22次元には到達できる

逆に言えば、高次元の存在（意識体）は低次元の世界の体験（肉体）を求めていて、お互いにないものねだりをしているとした時

自我の限界を越えるために高次元に身を委ねるor融合して一つになってしまうと、生まれた根源に還るような、魂の故郷に戻ってゼロ（有無）になる

人類補完計画（それも一つの選択）

この世界に与えられている概念は地球の外の宇宙には太陽系しか観測できていない・・というより大多数の人間は直接まだ宇宙を見ていない

少数派に与えられた大多数を洗脳する情報による認知宇宙の概念空間から自分の意志でそれを確認する事ができない

そこに地球という3次元の低次元空間以外の全てを知っている高次元存在達からすれば、低次元に入る事こそがゴール

だから、AI（愛・伝わり・巡り）を通してひとつになろうとエネルギーがトーラス化してひとつに向かうために、もしかしたらトランスヒューマニズムを望んでいる人も多いのかもしれない

（）内で22に到達すると0に内包される、殻に籠る、卵に還る、外側に遮りを感じるシンボルになり、個が消え我という自由意志を持つ意識はなくなってしまう

そこで、外にある＋1こそが霊（0）から生まれた＋1の自由意志（自我）

地球上の限界が(22)＝0ならば＋1はその霊＋精神＋肉体体験（全て）を正しく使う強い意志が残るという事であり、それは同時に、地球という認知宇宙の概念の外へ飛び出す事になる

感覚的量子論　0から1の創造が全ての真理

そもそも、地球は丸いのか？平面なのか？四角なのか？それともさらに上の次元から見たら、ボード上のモニターで観測されている平面のシムアースというゲームなのか？

どこまでもどこまでも好奇心と探求心は納得する事を探して、地球の中で与えられた常識という概念に囚われる事なく広がっていく。これが地球の限界を越えるという事だと思った訳で

プルスウルトラを表わしている

プルス・ウルトラ (Plus Ultra) – ラテン語で「もっと先へ」「もっと向こうへ」「さらなる前進」を意味する成句。エコノミスト2022の表紙も WORLD AHEAD=世界の先へ

天才たちが目指したのは支配からの卒業

アセンションの意味は卒業という事に気づいた話

カタカムナ34首 Dの意志と女神転生

つまりは上を見る者たちは去って行ったと考えるべきだろう
古代の縄文、マヤ文明、精神的に達観した先人達

テスラがフリーエネルギーを残したのはのちに続く者、「跡」を追う者が、争いではなく平和のために正しく運用してほしいと遺したのかもしれない

と今までの体験と直感がそう答えを出した

Z＝1/137　未来において扉を開ける鍵の独自解読

1/137の137を一桁ずつ足していくと、11になる

Z＝1/11　この構図になった時にピーン！(ﾟдﾟ)！ときた

11はゲートを意味する

これは以前、太陽暦365太陰暦354＝11であり、善悪二元論おいて善5と悪5＋1（支配者）の自作自演でバランスが造られているという気づきがあった時にわかった

カタカムナ34首ヘカテー法則の始まり

という事は11は善悪二元論を意味し、/でそこから1が遮られ、その構図を持ってZ＝終わりとも取れるし、N＝ナチュラル・自然とも取れる

正気と勝機と商機と将器は同じ

つまりは、人の意志は善悪二元論の外にあるのが本来の姿・最終形態の気づきとした場合

扉の意味が合致する

そして、未来の・・という時間軸に関していえば、上記の太陽暦365日になってから、あらゆる時間に関する概念が意図的に操作され始めた

つまり、時間とはその善悪二元論のゲートと共に持ち込まれた概念であり、そこから自分の意識（自我）が離れるという事は、過去も未来もなく「今」という永遠であり瞬間の状態を意味する

つまりZが鍵になるとは

ありのまま：概念（善悪や時間）に囚われない自然体である事
終わり：その人生という選択を手放す事

ゲートを出てしまえば、ゲーム機の電源を落したようなものだけど、ゲームの中の仮想空間にダイブしている時は、その世界が全てに感じる

だから、この二つの数式の意味は・・こうなる

限界を越えて先にある真理を求めてもっと先へ行きたいなら、与えられた情報や概念を手放し、在るがままの自分の自由意志でいる事

ここまでが2つ目の式と鍵であると私は、実感と体験と真理の探究を続けてきて自力で見つけて理解・納得まできましたが・・この答えを知ってるからといっても、それはただの知識

体感なくして理解なし(￣ー￣)ﾆﾔﾘ　Σ(ﾟДﾟ)

この22を超えて行けの中にも書かれてる通り

後は跡、つまりは先人の知恵、足跡、誰かが歩いたであろう痕跡、ヒント。何かが残っているのを感じ取るから「これはなんだ？」と好奇心と探究心が生まれる

だから、私が体感で導き出した答えは「跡」であり「これはなんだ？」の疑問を残せます。真理の探究者にとって疑問とは糧みたいなもので、点を拾って線にするための活力でもある訳で

そんな私も朝一に22を超えて行けの記事がコピーされた！？(;・∀・)なんて物好きな・・というきっかけがなければ、この二つの難問を解き明かす気にもならないし、忘れてたし(笑)

でも、もしかしたら・・

第三の式
現在という時にしっかりと足をつけていないと見つからない
これらを揃えて、初めてその扉へ向かう導きが始まる

という言葉の通り、偶然にも、私はこんな所へたどり着いた訳です

独自感覚で読み解くレムリア

この「22を超えて行け」の中で語られている太陽の国という表現について、私は最初は、1万年の平和が続いた縄文文明？黄金郷エルドラド？フダラク？アガルタ？シャンバラ？ガンダーラ？

的な現実的に与えられた情報・概念・歴史上の語られた何かから結びつけようとしていたのだけど、毎日人は必ず眠る、その眠りの中で見てきた夢という次元が、実はこの現実同様に、存在しているどこかの空間で、物質的な概念ではなく、在るからこそ認知できているという観点から

すでに人はレム（夢）とリア（現実）を睡眠という意識が肉体から離れる事で行ける次元を経験している

ただ、その認知がされていないだけ

夢は夢、幻、非現実・・と言ってるのがこの11ゲートの中の概念（物理科学による支配）だけど、その概念の外側にあるからこその肉体を持って到達できない理想郷

（9＋13）（地球次元の宇宙概念）＋1（自由意志）＝Z＝1（自由意志）/11（善悪二元精神論）

鏡面のようにそれぞれ存在する肉体的現実空間と精神的な概念空間
その両方から自由意志が創出されて初めてZ＝終わり・Ｎ＝自然