エコノミスト2022を考察。風力発電、ワクチンビジネス、仮想通貨、灰色の意味、日本が深く関与する家紋、ウイルスに内臓された基盤と集積回路が出来上がる仕組みなどなど、今後の2022、world ahead=世界の先へがなんとなく理解できた話
エコノミスト2022の表紙考察の前に過去を振り返る
毎度おなじみ!毎年恒例!今年も出ましたエコノミスト表紙大喜利大会(≧▽≦)ノ Σ(゚Д゚)
前回までのエコノミストの表紙を考察して自分なりに、世界はこうなっていく計画か!というのが読めていたので、まぁ世間的にはジェットコースターの騒動も、自分にはさざ波程度で心を穏やかに変化の影響を回避しつつ、いろんな警告を出してきた訳で
2020年の時、社会はデタラメ統計学でゴールが先にあってそこに辻褄をあわせるように事が決まって起きるんだ!というナイチンゲールという隠しキーワードの通りでしたね
そんで2021年は、まさに?→マスク→ワクチン接種→ウイルス爆発的増加とエコノミストの表紙に書かれてる通りの事が起きているのに、まだ都市伝説とか陰謀論とか思ってる人は、たぶんもう(魂)売っちゃった人だと思うけど
日本がキー(実験国)だって書いてる通りだった訳で
それを事前に察知してれば、君子危うきに近寄らず!だって計画はもう決まってて後は、それを実行するために、行動を起こし、不安を煽り、同調圧力を使って、正常な判断ができないようにメディアで思考停止にして洗脳していくというゴールありきのでたらめ社会統計学を用いたナイチンゲールはいまだ続行中
今日、びっくりした事があって、車の中で見てた番組にNHKが速報だしたんですよ!(;゚Д゚)何だ!?政治的な動きか!?テロか?大事故か!?
「速報!東京新規コロナ感染者16人でました!」
・・・絶句でした、マジでこの世はおかしくなっていると確信しました。SDGs推進の芸人に番組をやらせプロパガンダに利用し、教育テレビでは子供コンテンツを使ってワクチン推進、打たない者を差別するように誘導する内容を垂れ流す
今年の紅白から赤組や白組という枠組みを無くす・・ほなら紅白ですらないやないか!というSDGsの多様性に合わせるとかなんとか矛盾した事をやる訳で
もうNHKは即座に解体でいいと思います
そういう意味でも、日本がワクチンで頭おかしくなってるのが2021年でしたね(笑)まぁ、そんなものは過去だからどうでもいいんですよ。ワクパス推進!って言って特典を貰う人たちもそろそろ異常さに気づくでしょ?
5人以上の集まりにはワクパスが必要です!・・じゃぁ、5人家族は?5人のうち子供がいたら?子どもだけ別の席なの?入店は拒否されるの?
ご安心ください!そんな事もあろうかと・・( ̄ー ̄)ニヤリ
5~11歳の子供もワクチン打ってワクパスゲットできます!
安全性は?日本では今後どうなる?5歳~11歳 子どものコロナワクチン接種
・・あ~、コロナ関係なかったね?最初からワクチン打たせて、打った人がワクパスとマイナンバーその他もろもろ結び付けの監視社会の囚人番号を貰うっていう社会管理とビジネスに個人ビッグデータを利用したいだけだったって・・おまけに打った人がウイルスをばら撒く発症源に変わってて、打った人同士はその症状に自覚ないだけで(特異性抗体)
そんで若者にブレインフォグとかコロナ後遺症なんかだしちゃって・・
だから、2021年の表紙のスロットは?(メディアが煽る)→マスク→ワクチンを打つ→ウイルス発生 という構成だった訳で冷静に見えてた人は、陰謀論者と蔑まれてきたなぁ・・さぁ、宴もたけなわ!そろそろこの茶番もお開きの2022年以降はどうなるのか!表紙を考察していきましょう
エコノミスト2022の表紙考察
今回はこちら
ふむふむ、色々と従来のエコノミストとは違い、世界というより2つの大国が経済的に見て焦点となるという印象だろうか
思考で考えた部分と直感で捉えた部分を分けます
思考:world in→world ahead
従来のエコノミストは来年はこうなる!というworld in(~の世界(年代)が、世界に向けて・世界に先駆けて・世界の先へに変更されている。つまり、この表紙に映る大国アメリカと中国が他国などの世界に先駆けて何かを起こす!という表現にも見える
また球体のフレームの一部がかけて、空間が突き抜けて外に向かってる→がある・・となると、世界の先へという意味で「地球の外へ出る」という事でも捉えられるし、見方によっては「地球の中へ」という捉え方もできるし、あるいは、地球は球体だという概念が実は張りぼてでしたという事が明るみになるという意味かもしれないし
いずれにせよ2022年という年代の話ではなく22年の先へとなるのだが・・ここは直感ブロックで後述
思考:電子顕微鏡と〇線と四角の重なったカタチ
この顕微鏡の同系統を調べてみたら「光学顕微鏡・電子顕微鏡」というものらしい。当然、これはウイルスの研究を指しているのか、それとも遺伝子のゲノム編集を指しているのか、どうとでも取れるんですが・・
中心は赤です・・といっても白赤ではなくグレイに赤のようなやはりどこか色あせた感じが気になります(他の白い部分は白い)
これは日本(とどこかが共同で)がゲノム編集を行う・顕微鏡によって遺伝子をプログラム(顕微鏡の背後の赤い点々はよく見ると数字=計算・デザイン・デジタル)すると考えられます
線をまたいで連結している四角と四角が重なったカタチについて調べてみたら、こういう名前の家紋が出てきた
菱紋にも色々と家紋があるらしいが、違い菱と呼ばれるカタチが該当してるけど、これは4つの四角があるため、その場合は
武田菱というらしく、天皇も使っているとの事。でもちょっと待てよ?と・・四つ四角といえば、ウィンドウズの窓もそう
さて、ここでどちらでも取れる解釈をすると、4つに割れた武田菱(天皇家?)が2つ関わっているとすると、表天皇・裏天皇とも取れるし、現皇族と旧宮家とも取れるし
4つの菱が1か所重なって、3つの菱が2つある事から、三菱という観点からも判断できる
まぁ、一番ありえるのは、マイクロソフトが特許を取った量子ドットマイクロニードルと武田薬品が手を組むという製薬利権構図が一番ぴったりくるかな
どちらにせよ、それが次の注射ブロックにまたがっているのは意味深
さて、医療で武田と言えば、武田製薬の名称がぱっと浮かばない日本人はいないと思うが・・武田薬品がノババックス製ワクチンを来年1億5000万回分供給予定があるらしいです
ノババックス製ワクチン、来年1億5000万回分供給へ 武田薬品が国内生産
また注射による接種を嫌がる人達にどうやってそれを注入していくのか?それが張るワクチンっていう計画
後、他にもおたふくワクチンなんていう・・コロナ関係ねぇ、なんでもワクチンかよ!っていうもはや欲望を隠す気もないようなのも扱い始めてるようで・・
武田薬品のおたふくワクチン25日に出荷再開…設備トラブルで一時停止、各地で接種休止相次ぐ
・・で、この記事の中で見つけちゃったんですよ・・
この注射器どこかで・・あ!次のやつだ(;゚Д゚)Σ(゚Д゚)シラジラシイ
さて、こんな顕微鏡と菱紋で癒着したブロックをまたいでる注射器がまさにこれなんですよね
思考:注射器と機械のメモリと回路図の色
このブロックのみ外側が赤で、内側が灰色、さらにその内側に機械?のようなメモリがあります。これは時限爆弾的なタイマーなのか何を現してるのかはわかりませんが、注射と機械って・・おかしいですよね?
でも、注射器の先に書いてる〇て、回路図なんですよ。そして、前のブロックで菱紋とまたいだ注射でもわかる通り、ゲノム編集されたmRNAと見る事ができます
さて、この注射器の形状の違いにもご注目
日本製とも言える形状ものは、世間一般的に見覚えのある注射器ですが、赤い注射器の形状がちょっと変わってますよね。本来注射器の根元って打つ側が指ひっかけてストッパーにするために平らな形状が当たり前だと思う訳です(実際画像検索してもそのタイプしかない)
しかし、この赤い形状の注射器だと、スカートみたいになってて指がするん!って押す力がのらないという機能性を失うモデルチェンジな訳です。という事は、物理的に押す事がメインではないという新たなタイプの注射器(エアー打ち出す?)の可能性もある訳で
エアーで打ち出す注射器って・・どっかで最近聞いたな・・
現時点ではクラウドファンディングで募集となっているが、それは表向きで、将来的に二兆円規模の事業になるベンチャーと言ってる時点で、裏では大企業が投資する準備を着々と進めているだろうと考えれば、それはどうなんだろう?
実際、コニカミノルタとかも・・
赤いという事は実際は某国(上側のブロック)が日本(国家戦略特区は外国企業と共同開発できる)で開発する計画?いずれにせよワクチン推進ビジネスという観点からここは監視しとくべきだろう
なぜなら、まだ試作モデルであって、製品形状は決まっていないのだから(あぁいう形で出てくるかも?)、その注射器の先端に繋がっているのが、マイクロチップ基盤(後述)に繋がるプログラム回路に見える訳で
色に注していく、赤がワクチンの最初の副反応(一時的)なものとして考えた場合
赤→赤→白
赤→黒
赤→白
3つのパターンがあると読み取れる。これは偶然にも海外でワクチン成分の分析した科学者による、ワクチンの試験ロットを無作為にチェックした際に
ただの塩水
酸化グラフェン
謎の寄生虫の卵
この3パターンの傾向があった事と一致している
基本、どんな注射であれ、体に異物が入るのだから当然免疫による軽い炎症反応が起きるのは当たり前。しかし、中身が塩水のロットならすぐに白なのですぐに治り副反応もない
仮に酸化グラフェンロットだとしても、赤→赤と重い症状が出ても直ちに命に問題はない可能性はある(電磁波で重症化や副反応のリスクは伴う)
赤→黒はお察しですね?(尚、死後解剖もさせないし、火葬にも立ち会わせないし、因果関係も不明、死亡者のロットは一致多数)
追記 アナログなメモリに見えた部分について拡大してみると…
…なる程ね、確かどこかの会社のワクチンで、自立してくっつく黒い円盤上のディスクが見つかったという情報画面にあったけど
あれは量子ドットのクリプトマネーの認識回路だったのかと考えれば
中国側はビットコインをクリプト通貨
アメリカ側はラムダコインをクリプト通貨
…にするとして考えると、次のブロックのマイクロチップにも自然に繋がってくる
思考:ウイルスとマイクロチップと関わる者
まずウイルスの形状、コロナウイルスのスパイクタンパク質は誰でも気づく事ですが、注目ポイントは中心の四角。これはマイクロチップ・集積回路の基盤を表してる?と思って、マイクロチップって検索したらこんな形状のアイコンがでてきました
真ん中の四角に繋がるのが上記、集積回路図のようなmRNAのワクチン注射だとしたら、ここでパーツが揃って合体して改変されたDNAプログラムが機能する訳ですね
各社ワクチンベンチャー企業の製品をちゃんぽんさせる事で基盤に色んなプログラムでアップグレードしていく事ができる、組み立て式ワクチンはもはや・・人体はおもちゃ扱いされてるって事です
さらっと書いてるけど、凄い事を表紙で書いており、尚且つそれが中国・アメリカ両サイドで左右対称って事はどちらも同じ手段って事
思考:風力発電・コロナウイルス・赤い死角・アイコン
まず習近平側の風力発電の絵は大きく、バイデン側の風力発電は遠い?(小さい)けど、風向きは同じ(左右対称ではない)という点から、どちらも自然エネルギーの風力発電推進ではあるものの、中国とアメリカでは力を入れるバランスが違うという事か
スパイクタンパク質の先端についてる赤いアイコンのマークについては
習近平側:瓶=実際の生物兵器を使っていた(過去)
バイデン:定期的なプランデミック(大手メディアの捏造)を使う(未来)
もうひとつ気になるのが、バイデン側にイーサリアムのような形状の白いマーク、習近平側にカルダノのようなマークがある事
アメリカ:イーサリアム
中国 :カルダノ
注射ブロックでの量子ドットクリプトマネーと、それぞれ別という所に重要なポイントがあるかも
例えば、上記のような人体に機械を埋め込んた人はVR産業やアバター活動で、仮想空間や宇宙空間をまたぐ仕事スタイルでの報酬がクリプト通貨
それ以外のリアル空間での暗号資産が、イーサリアムとカルダノ?と線引きだったりして
というのも、肉体を捨ててVRの世界に行っちゃったら意識だけの存在になる訳で、向こうで過ごすための資産が必要
逆にいえばイーサリアムやカルダノ等、肉体を持って過ごす空間は必要無くなる
そういう線引きを意味する4つの暗号資産だとすれば、あれが来る!って買ったから価値が上がるとか、そういう金稼ぎのマネーゲームではないと思う
VRへの移住か、機械の体を受け入れアバター活動で過ごすか、色々計画性を考えて慎重にした方がいいかもしれない
さらにもうひとつ、実は直感考察ブロックにも繋がってくる点があるのが、この戦略的ウイルスを利用した経済対策ブロックに、バイデンの頭半分が食い込んでいるのは偶然ではないだろう(習近平は入っておらずこれら中国経済対策に関わっていないとも取れる)
思考:中央と円形のターゲットスコープ?
円形の形からターゲットスコープのようにも思ったが・・
これだと重要なのは中心である数字にロックオンされてしまう訳で、違うな~と、次に思ったのが、核・放射能マーク
どちらも核保有国であって、核戦争になったら世界の9割の人口が消滅すると言われている第三次世界大戦をしたい勢力にとってはドンパチやらせたいだろう。しかし、核?だと両サイドにある戦略的な経済立て直し計画が明らかに無駄になる事を考えると経済エコノミストの表紙にするとは考えにくい
そして中央の数字については、単純に、次は2022という所に↓がついてる訳だけど、これは上下で考えると、上記のコロナ騒動は、2020年勃発、中国と日本によって変化が起き、2022年以降は、アメリカ民主党と日本が同じようなワクチン戦略を引き継ぐ・・という役割りの交代劇を表しているかのようにも見える
上は過去(20~21)、下は未来(22~)
思考:バイデンと習近平の顔のブロック
グラフが意味深に思える訳で、安定していたラインが急落、普通の上げ下げの価値も同様のタイミングで急落しV字回復を見せるも・・なんだろう人民元とドルのグラフだろうか・・バイデンのほうも同様のタイミングで落ちて最終的には同じ所に戻るようなグラフ・・これは円ドルの相場だろうかわからない
さて、習近平もバイデンも、まるで日本の日の丸の旗の上に顔があるが
日本が背後にいるという意味なのか?
日本と足並みを揃えているという事なのか?
どちらも日本を実験場の舞台にするという意味なのか?
そういう意図があって、みずほ銀行の取締役が解任されたり、外国企業が日本を青田買いできるような銀行法の改正等のルール変更が起きてるんだろうか
この辺までが常識的な頭で考える思考の限界でした(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
まぁ、全部予想通りというか、思ったより変わらんな~ってか、これはゲームチェンジャー的な情報ではないなと思う訳で、そう思った部分が直感な訳で
そんじゃ行ってみようか!( ̄▽ ̄)ノ
直感:バイデンも習近平も灰色=すでに故人?
灰色=故人?すでに亡くなっていて、映像のみに出てくるCG映像or影武者or代理ゴムマスクによるメディアの前に必要なタイミングだけ現れる存在
逆に言えば、本物はすでに表に出てこない所で動いてると考えるべきかも?そうなると、灰色の操り人形がどれだけ政策や計画を伝えた所で、それはメディアの意見の代弁(メディアを牛耳る者の声明)であって、本質的には重要な事ではないとも見れる
あくまでそういう役割としてのキャラクターの顔になるだけ
さて、この2022年エコノミスト表紙の最大の隠し玉を伝えよう!ここに全てのゲームチャンジャーが隠されていた!
このバイデン!顔がトランプと合成してる?
1000円札の野口英世のお札の顔の両サイドで違う人物が有名な話
このバイデンの顔もじっくりと見ると、左と右が違うように見えないだろうか?わかりやすく片方ずつ隠してみよう
右上のしわのように見える部分をうっすらと髪の毛に変換してみていくと、まるでトランプと合成したように見えないだろうか?またマリリンモンローとアインシュタインを合成したハイブリッド方式というものもある
この理屈でいえば、小さくすると・・どうでしょう?(笑)
あくまで気のせいレベルかもしれないが、バイデンとトランプが合成・融合してるという表現を使うと
バイデンを汚れ役として操っているのはトランプ
バイデンもトランプもメディア用の影武者(すでに故人)
こんな風に考えると、左のバイデンの頭が、ウイルスブロックにはみ出してるため、メディアを使ってワクチンを推進。一方でトランプもまたワクチンに関しては推奨派だったために、表向き誰がみても悪党に全ての悪事をやらせて
問題が大きくなった時に救世主として登場するというシナリオだとしたら、そりゃロスチャイルド運営の経済紙がエコノミストに掲載するでしょうね(トランプも手駒か?)
実際、トランプがSNSを新たに造った・・というだけで、登録者は爆発的に増え、株価が一晩で数千倍に高騰。まさに、期待の存在感・・という潜伏感、期待させておくというだけで、金や思想が動かせるビジネスの駒として効果を発揮
バイデンの背後にトランプがいる!という噂をまことしやかに都市伝説や陰謀論を流布してるのは、トランプを叩く側かもしれない
またAI大統領やCG大統領、影武者ゴムマスク大統領などなど、色々言われているが、重要な決定項目に関しては背後にいるトランプの指示の元に行うと考えれば、アメリカ国民の反かんを買うような政策を打ち出し、アメリカ国民の自主性・独立性を引き出させ、同時に2020年の不正選挙を暴く動きがどんどん活発化
そして、事実・真実を知った国民たちからアメリカのリーダーとして求められるのが必然的にトランプになる という意味では
良い意味でも悪い意味でもゴールの見えたショーだこれは┐(´д`)┌そらポップコーンだわ
ある意味、今のバイデンは不正と罪をきせて貶めようとしたトランプ側の逆襲により、矢面に立って悪事を積み重ねさせられ、最終的には悪事に結託する悪党共々糾弾されて降ろされるポジションという汚れ役を演じている・演じさせられているとすれば・・
全世界から嫌われ馬鹿にされる可哀想なおじいちゃん大統領(役者)である
だからそんな役割を人にやらせる訳にいかないからCGや交代制のゴムマスクという配慮なのかもしれないが・・ま、あくまでもバイデンの顔が左右違う?というのがあった場合ですけどね?
直感:2022年、world ahead(世界の先へ)
これね、正直、鳥肌が立ったのが、2022年ここが本当の意味でタイムラインの終わり(岐路・選別は終わってる)なんだろうとタイトルからも感じた
今までは、今年は・・今年の経済予測は・・というノリだったのが、22年以降は未知というか決まってないような、そこで終わる人と進む人が分かれる
と感じたのが、22を超えていけというタイトルの本を読んでいた事
この本を読んだ当時は、22が何を指すのかわかっていなかったし、書籍の中での物語風になっている著者の体験が理解できなかったけれど、それから自分自身での不思議な夢・明晰夢・幽体離脱体験、臨死体験、現実でのサイン(虫の知らせ・エンジェルナンバー)やシンクロニシティ
そして、先日も滅多にない奇跡の光景に出くわした訳で・・
全ては直感に従って好奇心と探求心に身を任せて、世間一般の同調圧力や社会常識など無視(関わらなければ問題はない)してきた結果、気が付けば、スピリット+リアル=スピリチュアルな人になってた訳で(魂の年齢が超越期入ったかも)
でもそのおかげで洞察力が高く、既存の常識や概念に縛られる事なく素直に色んな事を考えられるようになった結果、本の中の経験に似たような事も増えて、なんだかんだいって
メディアの嘘に騙される事なく世間の同調圧力に負ける事なく、自然免疫最強!って健康意識と生活習慣の見直しなどから、ワクチンは打たない!事が正解という状態で今を迎えている
だから直感のブロックの「22を超えていけ」の書物は、未来予言をしていたという事になり、同時に2022に気を付けろ!ではなく、おそらく2022になるまでに!という大事な心得やきっかけを与えていたのかもしれない
なぜなら・・
越えて:通り過ぎる(場所・時間・点)
超えて:上回る・能力を超える・予想を超える・常識を超える
まったく意味が違うんだよね( ̄▽ ̄)GO AHEAD Σ(゚Д゚)
たぶん、それは内から漲る振動エネルギーの意欲だよね、超!という表現が共通している
思考(追記):日米による日本を医療実験国にした分割統治
朝鮮戦争は実は終わっていない
日本が戦争に負けた事によって統治していた韓国領もアメリカが支配するカタチになり、アメリカは朝鮮半島に傀儡となる植民地を獲得した
そして、朝鮮戦争が勃発したが、この休戦協定に韓国=アメリカは応じていないため、今も戦争状態と言える
ここで共産寄りのアメリカが中国に対する外交カードとして、所有してる領土の支配を手放したとしたら?まず最初にお払い箱になるのは韓国
西洋からすれば朝鮮にぽつんと入った遠隔地であり、また放っておくとおかしい行動をするお荷物
そして次に日本の領土だけど、アメリカが北・南・東と基地を持っているため、他国は侵略が難しいが、領土解放という意味で考えれば、日本を分割統治という可能性があるのは今の沖縄の基地問題
南と西は中国に、東側はアメリカに、もしかしたら、北側はロシアかもしれない?いずれにせよ、島国として独立できない日本はすでにそういう計画で動いてるというターゲットという意味かもしれない
また、表紙の二人が実行する左右対称の計画の中心にウイルス・その中身にマイクロチップ、周囲にはゲノム編集をするための電子顕微鏡に接種を促す注射まで描かれている
二人の共産主義が日本に対してワクチン接種やウイルスの実験大国とする計画とも読み解ける
という訳でそろそろまとめよう
まとめ:エコノミスト2022 これからの世界
まずすべて焦点は2つの大国、アメリカと中国であり、コロナ騒動勃発の2020年から2021年後半の現在までは、実際に生物兵器でやってきた事を、2022からはアメリカのバイデン政権が、大手メディアを使ったフェイクでワクチン接種を促していこうという上下移り変わり
その中央にはコロナウイルスの核の部分に半導体の基板があり、顕微鏡でゲノム編集されたmRNAをワクチンによって注入される事で、マイクロチップとして集積回路として機能する。ついでにそこに量子ドットクリプトマネーの受け皿となるシステムを匂わせる黒い円盤のディスクもある
いずれにせよ、背景がグレーがかった白と赤の共同研究、その注射とmRNAの繋がりに菱の紋がある。その指揮を執っている二人は灰色という事で、フェイク・影武者という意味かもしれない
バイデン側だけ頭が嘘ウイルスのプランデミックアイコンの所にはみ出しているし、バイデンの顔をかつての1000円札の野口秀夫のように割ると、若干右側がトランプっぽい輪郭に見えなくもない隠し要素から
バイデンはトランプの操り人形で意図的にアメリカ国民の反かんを買うようにコントロールされ、悪事を全部やらされてる可能性がある(ワクチン推進がトランプの意志の可能性もある)
あるいはメディアお抱えの偽トランプとバイデンの方向性は一緒?という事にも捉える事ができる
とはいえ、そんな世界の悪党の役割が交代=2020年は中国武漢、現在はワクチン推進強制アメリカ民主党とバイデン政権が悪という構図に変わったけれど、タイトルがWORLD in(~の時代)ではなくAHEAD(~の先へ)~2022の先へとなり
そのタイトルは、2017年に本を出されてから他界した方の「22を越えていけ」というメッセージと同一である事から、ここが岐路、先へ行けるかどうかのタイムラインの終わりなんだろう
22を超えていけのゴールは太陽の国と呼ばれる場所
私はそれはかつて失われた争いのない縄文だと思ってる
だから精神的に呼応するように「タイムラインの終わり」って歌が心に響くんだろうね
そして、縄文という文明は世界的にも全てのルーツが日本に集束する研究が増えてきているからこそ、日本が中心の日の丸というのを経済紙エコノミストが記載されている事は、時代のサイクルが子(ねずみ)に戻るという事、それを阻止するための、ねずみ=根住みの根(子)絶やし計画
日本人を始末すれば、ネ申 は消える
だから売っちゃいけなかったんだよ、魂もDNAも
日本だけで見れば7割が打った!もう8割に届く!・・とかメディアや政府が言ってるけど、最初の大量集団接種の時の予約のデタラメさや打った人の履歴確認もめちゃくちゃな管理体制が露呈しておいて、何をどう正確にカウントしたんだ?っていう、そもそも7割も打ってないと思う話であって
結局は実際は3割も行ってないかもしれないのに「みんな打ちました!」っていえば勝手に打つだろうwという空気を読んで忖度するという民族性を悪意に利用されている事に、気づかないと・・
22は超えていけない って事かもね
2021年に続いて、やはり、これからのキーは日本
どんなに優れたテクノロジーがこれから出てきたとしても正しく運用できるかは精神性に掛かってる訳で
金だ!儲けだ!経済を回せ!とか、そういう利益での格差社会維持を多くの人が望めば、これからも医療ビジネスは監視管理の元のさばるぞ?
これから登場するのがクリプトマネーだろうが、量子暗号資産だろうが、足るを知る事
お金はお金を稼ぐための餌でもなければ、人間の食べ物でもない。ただの取引の概念であり、大事な事は自分が満足する目的を達成するために力として道具として使う事
必要だと思った時に必要な分使えればいい。それがどこかに偏り循環しないのは他者を巻き込む悪意の欲望が強いという事
この騒動でもうビジネスと癒着する政治・薬・医学を信用できんとなった人は、シンプルにその争いの場から離れていく。それはユダヤの始まりからずっと続くカタチ
争いの元となる思想や利己主義から離れた者達は自然に助け合いの道を模索するようになり、その精神性は縄文の民=子、干支の始まりの人類になっていく。それは直感に従っていれば自然に導かれていく
ヒトかヒトデナシか?その岐路で進む道はもうここからはない
終わるか、飛ぶ(次元を超える)か、2022年、一体何が待っているのか?
この表紙に書かれてない予想外の事が起きるのを心穏やかに待って楽しんでいこう( ̄▽ ̄)トラブルを楽しめ Σ(゚Д゚)
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