好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

生み出されたエネルギーの意欲の行方

最初の創造主の意志がカタチになった「道具」は人の使い様で、それはまた後世へと受け継がれていくというノスタルジーな話をしてたらなぜか、グローバリズムとフラットアースと真理の探究にたどり着いたお話

行動があって「問題」が起きて状況は変わる

人は行動する事で体験し、体感し、問題に気づく
その問題を解消する事でまた新たな体験と体感を生み出していく

例えば人力で農作業を行うには限界がある
そこに牛の力を借りられないだろうか?という発想が生まれ

牛車による農耕の文化が生まれた

例えば人による長距離の移動は限界がある
そこに馬の力を借りられないだろうか?という発想が生まれ

馬車による移動の文化が生まれた

始まりは、行動する事によって問題に気づいた事であり、そこに在る環境エネルギーからその目的を実現する方法を見出した事

その問題を問題と捉え、達成するまであきらめずに意欲を持って取り組んだ事で閃き・アイデアが生まれた

最初に飛行機を考えた人どんな想いどこに行きたかったのか
最初にを考えた人どんな想いどこまで行きたかったのだろうか
最初にを考えた人どんな想いどこを目指したんだろうか

最初の始まりはビジネスじゃなく、やりたいと思った事をやる事だったんだろう

エネルギーの行方

その始まりの意欲のエネルギーを生んだ創造主の目的や意志は今となってはわからないが、その生み出したエネルギーは道具というカタチとして遺された

道具は人の使い様

使い様とは、残されたエネルギーに対し後世の者がそれに新たな目的を与えるという事。つまりは、そのエネルギーを使う人間性・精神の部分

意志を継ぐ者は、よりそのカタチを洗練させていく
これを伝統と呼ぶ

伝わった統一
伝わりが統一されていく

カタカムナで言霊読みしてみておもしろい事に気づいた

でんとう
内に強く放射(循環)し統合して生まれる

内という事は「型」があり「統合」とはまとまるを意味すると、まさに読んで字のごとく、伝統は創造主の意志を継ぐ事を指している

だから伝統というのはエネルギーを循環させていくという意味で大事な事だとわかる

伝統とはナショナリズム、民族主義・国粋主義
その地で培われていく独自の進化のカタチ

この伝統を破壊し、新たなカタチで統一しようとするのがグローバリズム
日本語の正式な訳語はないが、世界的、球状の、地球規模のという意図らしい

カタカムナで読み解くと

グローバル
内に引き寄る短い空間がお互いに引きあい留まる

これには二つの受け止め方ができる

ひとつはその名の意味が球状の、地球規模のという通り球体を維持するには、内に引き寄る力外に押し出す力一定範囲の空間で拮抗しなければいけない状態を意味してる事

もうひとつは、ビジネス的な意味で、内なる一点(経済)に流れ込むエネルギーを与える限られた空間(国)として分断統治される

という意図にも取れる

つまりナショナリズムが破壊されグローバリズムに置き換わるという事は

戦争を仕掛けて借金奴隷にして、一点(国際金融)にお金を集まるように、世界を分断統治するという意志宣言にも見える

空を飛びたいという純粋な想いで生まれたエネルギーがカタチになった飛行機という道具は、空で命を奪い合う戦闘機という道具として使われ

遠くへ早く走りたいという想いで生まれたエネルギーの車という道具は、兵器を積んでより多くの人の命を奪う戦場を走る戦車という道具として使われ

その戦争によって分断統治された偽りの平和の中で、本来の道具として、人を乗せて運ぶカタチにして与えられた

今、日常的に使っている電化製品やネットなどの通信技術インフラは全て戦争のおさがりのテクノロジーであり、それはグローバリズムに支配された後に与えられたもの

ナショナリズム、民族主義・国粋主義でみんながそれぞれおもしろい物を造っていれば

すでに21世紀はドラえもんのような世界も叶ったかもしれない

みんな違ってみんないい、十人十色
それがまた後世の者にイノベーション・変革の影響を与えたかもしれない

地球は球体?本当だろうか?
古代の地図は球体では描かれてなかった

いつからそうなったのか?

それが グローバリズム=球状の という概念が地球は丸いものと認知を書き換えてしまったのかもしれない

平和とは平らな和 と書く

へいわ

縁・外側の伝わりの調和

もし、グローバリズム(地球規模・球状の)という概念が嘘なら、この世界は縁・外側がある平らな和・輪(フラットアース)なのではないだろうか?

フラットアース

飛行機で上空の景色を確かめたかった
車で地上の果てを確かめたかった
船で海の果てを確かめたかった

道具目的を達成するために生まれる

それを追い求めた創造主たちは、もしかしたら、真理の探究のための意欲に突き動かされていたのではないか?そういう技術ほど後世においてグローバリズムに違うカタチでビジネスのエネルギーとして利用されてきた

宇宙と呼ばれる空間へのヒントを残したニコラテスラはフリーエネルギーを多くの人に役立てようとしていたが、やはりエネルギービジネスのために潰された。やっぱり創造のエネルギーを生み出す人は真理の探究という強い意欲がはじまりだったのかもしれない

なんてな(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

真理の探究の意欲って大事です。本来の意図ではない偽物とその目的に気づきやすくなる・・かも?

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