ワクチンに抵抗がある人向けに開発されたというコロナ飲み薬が「赤い」という点について思う事※追記:販売名ラゲブリオ、一般名モルヌピラビル
赤いコロナの飲み薬?それって・・
これを見て映画マトリックスを見てる人は、これは「目覚め」を選択するあの薬では!?という発想が最初に出てくるのは映画によるイメージの刷り込み
なるほど・・見てない人にも、忘れた人にももう一度マトリックス4作目で見せる機会を用意するはずだ・・
動画のコメント欄を見ても誰一人疑いを持ってないのに違和感を感じる理由をいくつかまとめる
カプセルを「赤く」する意味は?
従来の薬のカプセルは白が多いか、あるいはツートンカラー。それが赤一色になる事に何の意味があるのか?
合理的な観点から考えれば、赤一色という薬はほとんとないため、取り扱いの間違いや飲み間違える事はないという利便性が言える
しかし、その考え方の場合、なぜ今までの薬には明確な色分けの概念がなかったのか?という不思議もある訳だ。少し考えれば思いつく効率的なやり方
もう一点は、コロナに関して懐疑的、ワクチンに対する抵抗が強い人の中には、「目覚め」という従来の医療の常識からの脱却という想いもある
その目覚めを強調する意味でも「赤い薬」というのは映画マトリックスで非常に強調されており、1999年に映画を見た人の中でも仮想空間からの目覚めで「真実に繋がる」と思い込みが強いかもしれないが・・
赤とは同時にこういった印象もある。今大手テレビ番組、CM、ドラマに起用されてる俳優・女優は赤いドレスやスーツを着ている
映画シン・エヴァンゲリオンの冒頭10分も世界中が赤に染まったのが強調的に用いられている
さらにいえば、コロナで赤を掲げた都市(東京・大阪・愛知・太陽の塔等)やシンボルも日本に多数
赤く染まった細胞の中に何がある?赤はもともと警告の色でもあるが、どちらかと言えば思想強めであるが・・もし、その「赤」が目覚めを選択する、解決の道のように示すとわかっていたとすれば、事実に基づいた陰謀をデマや都市伝説とレッテルを貼り、無理を通して道理を引っ込ませる世の中
フェイクニュースやディープフェイクの「成りすまし」や「入れ替わり」が可能と考えた時
赤が目覚めへの選択
青が眠ったままを選ぶ選択
という映画マトリックスの印象刷り込みは「逆手」に利用されるのではないか?と思う理由はもうひとつある
側は赤でも中身はイベルメクチンという情報の真偽
実際にコロナに有効効果を持つと世界や日本でも徐々に明るみに出てきたイベルメクチン
それなのにテレビに出演する医療コメンテーターからは効果がないと否定されている薬は、メディアによって情報が拡散される事を防いでるために認知は広がらない。しかし、それを自分で調べてる人々の深層意識には、それを飲めば予防効果になる!という思い込みが強くなっている
そんな時、新薬として出てくるものが、「中身はイベルメクチンらしいよ?」「イベルメクチンと同等の効果があるらしいよ?」と真偽不明の風説の拡散が起きれば、イベルメクチンが手に入らないけれど、イベルメクチン「のような」の効果が期待できるならと気持ちが緩み
また、その動機付けに「赤い薬」=「真実への目覚め」という映画ブースト効果がかかり抵抗がなくなるかもしれない
ただ忘れてはいけないのは、ファイザーですら中身の成分を公表していた情報と中身が違う疑惑が後から浮上した。特例承認の新薬だから正式に認可されるまで詳しい中身はわからない。FDAの正式承認が決まった後
スペイン工場では謎の発火で工場が炎上したのを覚えている人もいるだろう
【速報】スペイン・マドリッドのファイザー研究所が大規模火災! 異物混入問題の証拠隠滅説が浮上
他社ワクチンメーカーによるテロ行為なのか、証拠隠滅なのか、危惧した秘密裏な組織による異物混入ワクチン妨害工作なのかわからないが、事実として工場が炎上した
飲み薬なら抵抗ないでしょ?感
先日もツイッターで注射後に倒れタンカーで運ばれる若い日本人の動画が上がっていたが、それに対して「よくある事だよw」「医療チームが連携できてるねw」と注射で倒れる事が当たり前のようなコメントを多数見た
今まで40年生きてきて そんな異常な状況は見た事がない
それを普通だという人の普通は「異常」だと思うし、受け入れられないと考える人は少数ではないと思うが、そんな注射が怖い!ワクチンが怖い!ワクチンの中身が怪しい!という人であっても、飲み薬なら自分のタイミングで自宅で飲めるから注射よりは・・と思う人もいるだろう
そこが狙い目とも言える
ワクチンに対して反対
ワクチン接種に対しては反対
これはある意味、精神的な特異性人工抗体反応(反ワク)を引き起こされているとも言える
今回のワクチンから始まり、過去のワクチンや予防接種という仕組みに対して懐疑的になった人は、大量摂取やワクチンパスポートのためのワクチン接種という行為へ強い嫌悪感をしめすが
それでも日常的に飲んでいる飲み薬に対しては疑問を持たずに飲んでいるだろう(降圧剤や解熱剤の問題はスルー)
目的はワクチンを注射で射つ事じゃなくて、ワクチンの中身の成分を体内に摂り入れさせればいいという思惑なら、結果、どんな方法でも体に入れば別にいいだけの話
木(ワクチン)を見て森(製薬会社の思惑)を見ず
あるいは
木(製薬会社の思惑)を隠すなら森(受け入れられやすい治療方法)
また、中身を異物として判定されないように体内に運ぶカプセルの成分は、完全にスルーだろう。そのカプセルという素材が・・
まとめ なぜ側を赤に?と疑問を持とう
赤から連想する事、現実にある存在、色の持つ意味
拒絶されたワクチン接種の「次のフェーズ」
期待されている「存在のすり替え」
目覚めと真実という「思い込み」の利用
私はなぜカプセルを赤くする必要があるのか?という部分が直感的に呪術的なシンボリズムを感じる
一滴の血が混ぜられているというNIKEのサタンモデルの靴のようにね
普通の感覚で赤い薬を飲んで安心だって思います?
薬だったら精神的に落ち着く色(白や青)を選ぶのが正常な精神じゃないですか?
DNAに影響を与える薬という「本質」を追求しようとしてるのに、中身は皆が信じてる治療薬(イベルメクチンのような)という「表面」さえごまかせば騙せると思ってるように感じる
ずいぶんと見え透いた手過ぎて、これはまだ次の手がありそうだ(効果が50%て)
レプリコン同様、これも直感的にひっかかるな~という個人的な感想なので、どう考えてどう受け止めるかは人それぞれ
ぶっちゃけ、赤じゃなかったら気にならなかった
直感で「これおかしくないか?」と猜疑心を抱いたら、その感覚は心へ異物の侵入を警戒したサイン(サイトカイン)です
追記:販売名ラゲブリオを調べてわかったおもしろい話
赤い薬が一般名はモルヌピラビルで、特例承認された販売名が「ラゲブリオ」っていうらしいですが、ラゲブリオ?(;´・ω・)どんな意図があってそんな名前に?とちょっと軽く考察したんですよ
ラゲブリオ?スペルは?Ragebrio?って翻訳ソフト上で入れてみたら・・
暴れん坊将軍wwwww
レプリコンもそうだったけど、名は体を表すっていう、先人の格言という転ばぬ先の知恵のアドバイスをよく考えて、みなさん気をつけて判断してくださいね(回避はもはや直感が必要だw)
イベルメクチンの個人での輸入を妨害されているという話を耳にしましたね。
コロナワクチンのヒドラって寄生虫が発見された後なので偶然には思えなくて。
コロナの存在を信じていて且つワクチン警戒している人に飲ませるのが目的ですかね?
セブンさん いらっしゃい
イベルメクチンが果たして本当にそのデータの通り有効なのか?についても、コロナ?にかかってもなければ飲んでもないので、それを口にする人は机上の空論が多いでしょう。銀行の預金封鎖と同じで、みんなが噂を信じて押し掛けるのが先行して
後からそういう風に買えない人が妨害と思っている可能性もありますが、人づての情報はいくらでも思想(それを伝える人の感情)が乗っかるので冷静に受け止めないと
イベルメクチンはそういう世論で起きたブームと考えた時、特定の所に人をおびき寄せるブームを造りだす心理実験といえば、ポケモンGOなどでわかってるでしょうし、ワクチンに避難が集まれば、ワクチンじゃなければ大丈夫という点でもだいぶ警戒が緩む理由は・・
もはや長期戦でいい加減終わってほしいという気疲れによる根負けする人もいるでしょうからね
終わりのない砂漠の旅で幻のオアシス出てきたら、そりゃ喉乾いた大抵の人は何の警戒もなく湖の水を飲みますが、その状態でも、まずは毒見をしなければと警戒する人なら、待て!なぜ湖の水が赤いのだ!?って冷静になる
おっしゃる通り、反ワク注射に頑固に拒絶になっている人は驚くほど飲み薬や抗体カクテルでコロっとな!と飲むかもしれません。映画ブースト来ますからね
何も飲まない、打たない
それを選択するには自分で自分の健康を維持する方法を実践する意志と、薬漬けによって強制的に延命させられる人生をどう思うか?という根本の人生設計を考える必要あるかもしれませんね