好奇心

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ドレッドヘアーになってた夢

鏡越しに見た自分の髪が赤混じりのドレッドヘアーになってた夢を診断してみたら・・

夢のあらすじ

鏡を見ていた私は、今とは違う若者で、黒髪に赤が混ざったドレッドヘアーだった

ドレッド

(´-`)oOなんで?『昨日やってた事が影響』しとるんか?
気になったので診断してみた

ドレッドヘアーになる夢

自分がドレッドにしている夢を見た場合は、伝統的価値や信仰など、標準的な社会への反抗・拒絶を感じている状態の暗示

ドレッドヘアをした人を見る夢は、譲らない信念を意味するシンボルとなります。脇目もふらず我が道を行く人、周りの視線をまったく気にしない無頓着な人など、かなり強烈な個性をした人物の出現が暗示されています。良い意味で捉えるなら、閉塞した状況を打開する力があり、夢主に恩恵をもたらすラッキーマンとなります。悪い意味では本末転倒となります。尚、夢主と同じ日本人であるのがポイントとなります

今は楽観的でいる方が、すべての運気がアップして行くことが告げられています

現状にあらがわない、力を抜いてゆったりとした考え方や姿勢の表れ。

なるほど(´・ω・`)

潜在意識のメッセージ

夏至満月の波動移行、認知や興味が変わり、天の羽衣を来たように現世の事に意識が向かなくなった話をまとめた

DNAと月 綾波が霊を癒す感覚と霊魂魔位置病

認知が変わる 天の羽衣と断捨離

この興味の対象が変わって、断捨離に至った過程が

伝統的価値や信仰など、標準的な社会への反抗・拒絶を感じている状態の暗示

元々、間違ってる常識を盲信する一般常識という世間体に同調してなかった所に、その普通じゃないゾーンに踏み込んで行く都市伝説や陰謀、スピリチュアルな情報も全く突然興味がなくなり

全ての情報を断捨離するのは、拒絶ではなく、そこには一切の無理がなく極々自然に色即是空の一切皆苦として執着がなくなったのが

現状にあらがわない、力を抜いてゆったりとした考え方や姿勢の表れ。

で、そんな『元素の自分』に戻った時、『興味』を持ち出したのが、あらゆる『シュミレーター系のゲーム』

厳密に言えばこの世は『やりたい事を試して満足する為のシミュレーター』だから、最初から『設計してきた望んだ事が叶う世界』のはずなのに

『外の情報を気にする=やるべき事じゃない事』に意識が向くから、『本当にやるべき事が叶わない方向へ脱線』してしまう

『真我以外一切皆苦』の『色即是空』において、本来やるべき事から脱線させようと『邪魔して気を引く存在』の『役割を解放する事』こそが『試練』

気を散らせようと『邪魔する他人(過去の自分)』

宗教ですら私からすれば『通り過ぎた過去』なんだろう

仏教のベールに包まれたバアル信仰習慣病

かつて『そのテーマ(命題)』で盛り上がって、『善かれ』と思って周りに『面白さを広げよう』としていた『精神の幼かった頃の自分』『他人』として見ている

そのレベルは『自覚無き迷惑』をかける
迷惑とは『迷わせ惑わせる』

「道は邪魔してない進みたければ進め!」
「邪魔だと思うなら見るな!聞くな!」
「俺は俺のやりたい事をしてるだけだ!」

これが『陰謀論(疑心暗鬼)』という『終わらない週末』『楽しんでいる者達(かつての私)』であり、そこにいる限り聞く耳を持たない

陰謀論者を嘲笑う映画 終わらない週末

とにかく周りに『陰謀を聞かせて回る疑心暗鬼ウイルス』

と、同時にそんな様々な物事から離れて、先立つものがなくて『不安定になった者達』

「そうだよ!自由でいいんだよ!」
「全ては愛だよ!光だよ!」
「私達は…私達で…」

という『自分達=usは我が身』という穴に落とし込む『すぐ群れるスピリチュアル』アスホール
『伝道者・発言者という教祖』にまとわりついて『他力本願の小規模コミュニティを形成』する

『ASSHOLE(アスホール)=ろくでなしウザイ野郎』は『earth hall=地球の空間』
『earth=Heart=心の穴』=心の隙をついて入り込む『邪魔という誘惑』

『都合のいい社会というDNA』から切り離された『RNA』に『行き場のないタンパク質』がくっついて『反社会的コミュニティ』となる『RNAウイルス』

レジスタンスとは

権力などに対する抵抗。第二次大戦でドイツに占領されたフランスでの、反独・反全体主義の運動が有名。

でもこれも『複合言語化されたレッテル』だと『音の響き』ですぐ気づく

legit(レジット)は『強い意志・勇気・本物』を意味する
レギオンは『軍団兵』を表す言葉とレギオン (悪霊)という意味
そのスタンスとはある行動をとる際の『姿勢や立場』

『反政府・反権力の立場と姿勢を取る者』たちは一見『ポジティブ』だが、『鬼や悪魔の群れのレッテル』を張られ『存在意義を否定』されれば『ネガティブ』

ただ社会が拒絶する対象=『デマ・陰謀論者・頭おかしい人・お花畑』と言われて終わりの『ポジショントーク(言い分け)』にされる

ネガティブは存在しない心理と真理

『精神体が未熟だった頃の自分』は『それらの存在』が『お互い様=自分=だから興味を持っていた』であった事を『自覚』出来なかった

互い違いの二限の69を見通す目

だから『波動』が変わり『興味が無くなる』とは『烙印』を押されて『追放』でもなく自からそこから『静かに離れる卒業』

後ろを振り返らない
そこから離れて自分でやりたいと思う事をやる

そう言う『感覚』になっていたから『周りの事』を何も考えなくなった

『他人』とは『かつての自分を認識』する事

『今の自分』はそのかつての自分である『他人(周り)に干渉』を求めていないから『悲劇』だろうと『喜劇』だろうと、そこに『感傷』を持たない

その気持ちで「ならば私は何をしたい?」と『前日』に興味を持ったのが『フライト・レーシング・シミュレーター』(二度目)

前は『VR(仮想空間)で飛ぶ操縦や体験』に拘っていたが、今回は飛行の基本的な高度や飛行プラン、進路、速度による到達位置の把握、離着陸の理想的なアプローチなど

座学でも実践でも『夢中』になっている時は、それ以外は『色即是空』

そんな感じになった翌日の夢が

『ドレッドヘアーの自分(若い違う人)を鏡で見る』だった訳でそれが意味するのがそのまんまでした(笑)

譲らない信念で脇目もふらず我が道を行く人
周りの視線をまったく気にしない無頓着な人
かなり強烈な個性をした人物の出現が暗示

閉塞した状況を打開する力があり、夢主に恩恵をもたらすラッキーマン
夢主と同じ日本人であるのがポイント

『今は楽観的』でいる方が『すべての運気がアップ』して行く
現状に『あらがわない、力を抜いてゆったりとした考え方や姿勢』の表れ。

これら全部が、赤が混じった黒髪ドレッドヘアーの日本人の若者を鏡で見る=自分に宿る?自分が意識の一部になって入る『次の先?』

もしかして、前に夢で意識の中に入った『大器晩成型の少年』が『青年になった姿』だったのかも(夢の続き)

感覚的量子論11 意識の共存と多重人格と大器晩成

救世主が現れるのではなく、『あらゆる次元の私がひとつに融合』する事で、『私という意志氣が存在する空間の救世主=核融合』になるのかもしれない

平行世界の自分達大集合の夢

そんな私は『シミュレーター系のガジェットを即座に注文』したのだから『意識の変化』とは『行動の変化』に直結するという事がよくわかる(笑)

絵もそれで、天体観測一式揃えたり、釣りのタックル一式揃えたりと、有意義な人生の時間が始まったから・・次はどんな新しい意識に変わるのか、知らない世界へ進むってワクワクすっぞ(≧▽≦)

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