好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

互い違いの二限の69を見通す目

互という漢字はそれだけで、二元性の中に相反する相対性の立場の69があるが逆の立場にひっくり返して同じという哲学的シンボルだと気づいた第三の目線で369の重要性のお話

お互い様という言葉から

双方が同じ状況や立場であること、または相手の言っていることが自分にも当てはまることを示す言葉

まぁ常識の解釈はこんな事ゆーてますが?
そもそも『同じ状況』で『同じ立場』なら『相対的』にならない

つまりこれは『間違い』

それを裏付けるのが

たがいと書いて『違い』と書く

違うこと。違っている度合。相違。差、確かな推定を表す言い方

『同様』だと思っているならば、そもそも『気』にならない、同じなら『気の置けない存在』

『違う』から『気』になる、『気をつける存在』

それが『互い違い』

異なる二つのものの関係が代わりばんこであること。また、両方から交互に入り混じること

これこそまさに『象形』であり『哲学』の入口

『互』という字は『二』の中に『69』が融合していて
『上』から繋がれば『6』、『下』から繋がれば『9』

それぞれ『立場の違い』が生まれるが
『中心』に集まればどっちも『同じ』

『立場』が変わっても『結局同じ』

二限性の立場におけるエネルギーの流れは
『始まり』は違えど『たどり着く所』は同じ
立場が変わっても同じ事

「お互いに違うんだ!」という言葉は『矛盾の極み』で笑えてくる

いや、『お互い様(様子)』だよと(笑)

『相対的に立場』を持って『同じ状況』に『向き合う相手』
『互い』に『違い』など『無い』のだ

互が着く漢字

互角
互助
互恵
互換

『互』と書いて『かたみ』と読む

この一文字で相対的な二限の立場を示しているのに、読みは『かたみ=片方』

相対的として見ているのは二元性を見通している『第三者目線』であり、『当事者』となった場合

どちらか『片身の立場』を取らなければいけない
つまりは『6』か『9』か『立場を選べ』と

ま、結局『同じ穴のムジナ』なんですが(笑)

互に(かたみに)とは『かわるがわる』という意味
この互い違いの『69ループ』を抜ける方法
それが『二限の立場』を持たない事

そんな『第三者目線』で『世直し』をして回った水戸黄門が
互(片身)につれて歩いた助さん角さんっていうのも

まぁ、よくできた脚本というか故事というか
悪と互角に向き合い、互いに助け合い、互いに恵を与え、誰もがその役割に互換できるように世直しする

先人の日本人って『言葉を大切』にしてたんだな~としみじみ思う

と、同時に日本人は『二元性の交代制の舞台演劇』だと気づいてたという『精神性の高さ』があった

今の教育では、そんな『たった一文字を深堀』するような事はないだろうが、私ならこれで一日中、あらゆる『現代の事例』を当てはめて

『レストア・カスタム』の温故知新で最適化のチューニングを行う事を楽しんでいられるくらい『互換性』がある『戒めの核の言霊』だ(笑)

温故知新とはレストア・カスタム

69、その二元性を第三の目線で見る=369
それは私を『遠い意識の旅』へと飛ばす不思議なトーラスエネルギー

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