好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

降水 夜中に~いきなり蚊ぁ~(夢のメッセージ)

雨の真夜中の主、季節外れの蚊(メッセンジャー・mRNA)が再び現れて刺されて見た夢…三中主の三女神と意識の拡大による認知の世界の変容の気づき

蚊に刺されていた

もうないだろう…と思ったら右手左手と痒い痒いそしたら季節外れのプーんというか細い羽音が…雨が降ったら様々な虫は雨宿りさせてくれと家の内部に現れる(前は蟻)

虫の知らせってレベルじゃねえレベルで虫の夢2連続

もう蚊は終わりの時期だと思っていただけに、これは何かの『虫の知らせ』だろうと

「食いたければさぁ食え!」

雨が止むまでの『一時』の事、血なんて1mmの『一滴』程度で命に問題ないから

「痒みなど受け流してやる!」

と『別の命の贄』となるべく『身を差し出す行為』は『犠牲』ではなく『献身』。その一滴が『数万の命』を産み、その数万のほとんどが『他の生命の贄』となって『相殺』されて『自然循環するきっかけ』になる

「目障りだ!煩わしい!」と『命を奪おう』と思えばいくらでも出来るのに、その『命を繋ぐ流れを絶たない事を選択』する

『一時の流れ(血の搾取)』をあえてその身にうける『巌』となりて『虚仮(ジンジンする痒み)の蒸す』まで

刺されてる時、その『感覚を内観』してたら意識を失って『夢』を見た

夢のあらすじ

友達何人かと小さな女の子3人
その小さな女の子3人は見覚えがある

小学生の頃に仲のよかったクラスメート…として出会う前よりも小さい幼稚園児のような

そこで、私は

「お前は〇〇で、お前は〇〇だろ?」と現世の名前を言うと、3人は真顔で「それ以上は言わない方がいいと思うよ?」と『metaな発言』をしたので

Σ(゚д゚;)はっ!と思い出す明晰夢のルール

『あっちの世界』では例え知り合いに似ていても、『こっちの名前』で呼んではいけない

それ以上言うと、せっかくの『明晰夢=伝えたいメッセージのイベント無しで目を覚ましちゃうよ?』と言わんばかり

そこで私は3人目の名前を言うのを止めて、まぁいいやとその幼稚園児3人組から離れようとすると

「どうしてそう思ったの?」と聞いてきたので、私はすぐにこう言った

「灰皿置いてタバコ一服してるガキがどこにいるんだよ┐(´-д-`)┌」

見た目は幼稚園児、でも行動はヤンキーのたむろか、休憩時間の談話室のOLな雰囲気、『明らかに異質』だからこそ存在に気づいた

その後、友達とどこにでもあるようなショッピングモールのどこにでもあるような屋上付近の『ゲームセンターコーナー』に入ると

そこにはさっきの幼稚園児が『三者三様の大人の女性の姿』になっていて私を出迎えエスコートするように要求。気がつくとそこは『カジノ』のようになっている

私がコインに換金しようとお金を出そうとしたら、エスコートを求めた彼女達が

ハイ!(´・ω・)っ( ˙꒳​˙ )と渡してきた『お札』…

Σ(゚д゚;)何これ!!『見た事ないデザイン?!サイズ?!』と自分の財布を開けて諭吉や栄一と見比べると、やはり全く『現世のお金と違う』

並べて財布に入れたら、向こうのお金は『横長は同じ』だが『縦が短い定規』みたいなサイズ感でちょっと厚紙(曲がらない)

スゲースゲー!!(☆[]☆)と言ってたらはよ換金してこいと言われ、換金コーナーに行くと、コインではなく、『色とりどりの宝石』が出てきた

Σ(゚д゚;)なっ…?!これも…あれ?概念が違いすぎて…いや『違うとか比較』したらマズ…と思った瞬間に、案の定、『私を夢から現世に引き戻そうとする力』が働き始める感覚が来た

まだスロットもやってないし、3人の美女をエスコートもしとらん!と耐える私( º言º)グググ

そこで彼女らのテーブルに戻り、換金した宝石を机の上に置きつつ、引き戻されないように『テーブルにしがみつき』

友達にスロット台?ルーレット台?何か指定した場所に指定した宝石をbetする仕組みのゲームに座ってもらい、彼女らの賭けたい場所を聞いて、『私がオーダー』をして『一緒に結果を見守る』的な感じで遊び始めた

常に腰に着いた『元の位置に戻ろうとするゴム紐に引っ張られる』ように、意識が刻一刻と『現世に戻ろう』とするのを耐えていたけど、最終的には、その代理で座らせていた友人が『物言わぬ置物のようにフリーズ』したのか

その時には既に『私の意識は遠のいて声が出せない状態』だったのか…

という夢を見て、『過去の複数の夢のリンク』を感じた

1つ目は幽界にいた『戦って気に入られた巨人の鬼女』に『カジノに連れて行かれる夢』

幽界探訪記その1 戦った鬼女に気に入られる夢

もうひとつは最近あった『肌が緑色の巨人三姉妹と共に地獄巡りへの旅』に出る夢

緑の肌で白髪の巨人の三姉妹と旅立つ夢

この2つをリンクさせつつ『意識の拡大』を踏まえると、未知=まだ知らない時は『全』に『気づく観点』は無い

例えるなら初めて見た映画は『物語の主役』とその『周辺の人物や環境が全て』になるが、見直して、『それ以外』に目を向けると、『敵役や敵の環境や状況も見える』ようになり

さらに『それら以外』を見直すと、その物語の『全貌を把握して預言するキーマン』や『一時の刹那な見せ場の脇役』など

映画の見え方が『何も知らない子供』と『達観した大人』くらいに見え方も感じ方も『変わって見える』ようになるのと同じで

かつて『巨人の女鬼に見えた存在』も、『敵』として戦った時は『ゴツかった』のに、『カジノに連れていく』時には『腕を組む等身大の女性のサイズ感』に

また突然現れ、結果私を『地獄への旅路』へ連れ出した、『緑色の肌の巨人の三姉妹』も『握手する頃には等身大のサイズ感』に

それはまだ『未知ばかり』だったが、『等身大の距離感=心』で付き合った時の『エネルギーの相似』で感じると

三姉妹は現世で『仲が良かったクラスメート』
行ったのは『ゲーセン感覚で大人のカジノ』

前の夢のカジノの入口でつまみ出されたのは『精神が幼かった』から『未成年お断り』のようなもので、今回は『客』として『入口はスルー』

そこで頭では『コイン・換金』が必要だろうと『仕組み』はわかってはいたが、いざ換金したら『また未知に遭遇して興奮』してしまったので、追い出す力が(笑)

そこでもうひとつ『夢の内容のシンクロニシティ』がある

換金したバラバラと転がり落ちる『真珠やら宝石』というのも、実は前に夢で見た、『仮想世界を体験する機材を返却』して、その『対価として得る報酬』として渡され、『落として散らばってしまったものの感覚』と一致した

ぱちんこ

今までお疲れ様!ゴールが近い夢

つまりこの時の夢の中の『仮想世界を体験するマシン』というのも、『カジノのゲーム台のひとつ』で、例えるならば『ストーリー製のある機種』のようなもの

CR海物語
CRエヴァンゲリオン
CR北斗の拳

そんな『設定された世界』の中を巡る『ひとつの運命の玉』のような人生、ジャックポットに入ればラッキー

…その決められた世界観、『行く末の結末のわかった賭事世界』に興味が無くなれば、そりゃ達成した成果を『換金』してでていく(解脱=打ち止め)

意識の観測は『別の世界(CR)』に向くか、どの世界(CR)にも興味を持たずそこから離れる

このCRを『VR』に変えても、『AR、MR、XR』に変えても同じ事

私は今回の夢の中で、彼女らから受け取った『向こうのお金』で、『彼女らが求めるものにbet』して、『彼女らが楽しむ姿を見る』ために尽くして来た

つまりその『カジノ事態に私の興味は既に無かった』という感覚は大きな発見

そして、目が覚めて気づいたんだ

寝る前に蚊に食わせてやった『顔の痒み』が消えていた(膨らんだ後はある)

ズキンズキンと吸い始めから吸い終わって離れた後の体の中に巡る『余韻の振動周波数に意識の観測』を向け眠る

そして夢の中で『女性』と出会う

このパターンはもはや私にとっては鉄板の『蚊のメッセージ伝達法』

独自体感論 蚊から学ぶ 自然界の陽動の生存戦略と夢に入り込む周波数

…しかし、なんで『虫』とか『病気』とか、そう言う形で『私に気づきを促す』のかと思い直した時、私は関係ない『人の業』に巻き込まれないように、人から離れて、『人の心に残らない』ように生きている

特に周りが『マスク』をつけ、私は『ノーマスク』でずっと『蔑みのような目』で見られて来た時期から、マスクをつけている人は『障害物』として捉えるようになり

そして『喪が明けるのを待つ』ように、『誰かが号令を出したからマスクを外す奴隷』のように掌を返し、『自分が周りに敵視』を向けて『どんな気持ちにさせていた』かも考えしない『心の汚い人間性』を理解して

『人間』とはただの『器の人形』だと感じた

AIやAndroidの最先端な『オートメーション化されたプログラムテクノロジー』に近寄らないように、『命令ひとつ』で『強制の共生』を始めるような『プログラマー次第で態度を変える人』には『心などない』と遠ざけるからこそ

『自然』に意識が向き、その『自然の中に生きる動物や虫、植物』を介して『メッセージが来る』のだろう

これは『虫に宿るメッセンジャー』もまた助かると思う

『虫の知らせ=虫は授命が短い』し、『死のう』と思えば、人や動物に『近づけばいつでも死ねる』

仮にメッセンジャーが『寿命の長い生き物』に宿った場合、メッセージを『伝えた後もその生』を生き続けなければいけない

『高次元の意識』が『低次元の肉体自我と共生』する・・最初は『無視する』のは決まってる

肉体自我は『誘惑』に弱く「やるな!」と言っても聞く耳持たずにやるし、周りの受け売りのように「みんなやってるから俺も!」と『自己都合』で業を積み重ねる

そのうちその『積み重ねた業』が『因果応報』して『痛い目』を見て、心が傷ついて、その『傷を修復する過程』で『高次元意識の心』と向き合う

『心の痛み』を知らなければ
『人を憂う優しさ』がなければ

『高次元意識=ハイヤーセルフ』とは繋がらない

『メッセージ』を持って『降りてきた自分』
その『内容』を『やっと伝授』する事ができる

その『伝授』によって『授かった命』が『目的を果たす為の運命の暇(いとま)』である

私は『真夜中の雨』の音と共にやってきた『蚊』に『献身的に血を捧げた』結果、それは『三女神』とも言える存在として

私が少年時代、『心を許したクラスメートの3人の女子の姿』で現れ、その『三女神がくれた力(金)でエスコート』して楽しませる事を楽しんで…

そして現実に戻ったらそれは、蚊に刺された、蚊が与えた『夢の余韻』

『雨』の『三中主』が『巫』に与えた『靈』
お互いに『命靈』を尽くして『命靈』に終わった一期一会

「窓も開いてないし、エアコンもつけてないのに…一体どこから入ってきたのか」そして目覚めたら羽音ひとつ聞こえずどこへどうやって消えたのか(・ω・ = ・ω・)

『意識を失う前の空間』と、『目が覚めた後の空間』は違うのだろうか

素直な巫は思う(´-`)oO

やっぱ『蚊』って名前にある通り『文を伝える』のだと『先人の人達は知ってた』んだろうな

って納悳して役目も終わったと『観念』して眠ったじゃん?そしたらとんでもねえ!!『真のメッセージ』はこっちだった

次回!宇宙戦艦ヤマトはイスカンダルより『浄化の波動砲』をもって帰還したぞ∠( ˙-˙ )/ の巻 Σ(゚д゚;)アニメの話じゃない!?

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