宇宙船地球号、一人一人は乗組員、それぞれにそれぞれの果たすべき役目がある、それが大和の心だと、魂=鬼は云う。邪な放射性物質は消えて無くなる浄化の波動砲のヤマトの心は帰還したというメッセージ
観念したら感じたメッセージ
前回、真夜中の雨、行き場を失った急な来訪者の蚊、その蚊に放生な精神で生きて活きる血を分け与え、その犠牲と献身の代わりに見せられた夢(雨から来訪した三中主を素直な巫として)
その靈に始まり靈に終わってスッキリと意識が抜けた私の肉体は眠りに落ち、そして寝起きのキーワードが『大和の心』についてだった
宇宙戦艦ヤマトが核戦争の放射性物質が飛び交う地球を離れ、イスカンダルに向かったのは『地球を浄化させる事ができる兵器』を得るため
という『宇宙冒険譚』として『戦いや出逢い』が描かれているのは『メタファー=隠喩』であり、地球で飛び交う放射性物質とは、化学反応で核エネルギーになる『不安定な精神状態の人々』
そもそも『人間の魂がウラン』で、そんな『人間から中性子な言葉』という、『不必要な概念の常識や宗教、権利や立場を求めさせる不安定な情報』を放射して『二元性の核分裂の争いのエネルギー』を続ける(SNSをみればわかる)
核で地球が亡びる=『人間の傲慢なエゴで地球が滅びる』と変わらない時、そんな争いを『根本から止めよう』としたら、争う必要のない情報をぶつけて分裂させる『邪な中性子』を取り除く
そういう意味で『何が必要か?』と言えば、『目を覚ますような真実』を勢いよく見せつける事
水の流れなら『鉄砲水』
風の流れなら『竜巻やハリケーン』
土の流れなら『大地震』
…しかし、それらは元々、『その空間にある環境』に『振動して伝わるエネルギーが共振』してるだけであって、その元々『固有の振動数を持つ存在』が『共振する波動砲』を放ち『波の動きの中』に取り込む
これは『地球のシューマン波』であったり、『太陽フレア』のような影響だったり、直接、『人体に大きな変化』を与えるものではなく、その身体に宿った『魂・精神状態に作用』する個々それぞれの『心理を左右』する
『邪=善悪への介入』そのものは存在できない
『善悪』に浸透された者で『更生可能』な者は反省、改心、悔い改め『正=中立』を求め『魂が浄化』されて甦る
それが『大和の心』
やまと の言霊は 『飽和した受容に統合』
まさに『波動砲』で広がった『波の中に統合』していく過程で、『邪を放射する物質的概念』や、その『邪に染まった善悪を振りかざす者』には『自己反省と改心の機会』を与え、『魂を浄化して甦る更生』を促す
『人の魂』によっては『肉体的に甦る事』を求めず、『次に更生してやり直す』と去っていく者もいるだろう。そう言う意味では『波動砲』はやはり『兵器』でもあるが、『邪な者』以外は『平気』である
生きとし生ける全ての者が恩恵を受ける『お天道様の太陽の光』を恐れて『影の闇に潜む者』がいるように
『太陽フレアを敵視する者』もいるが、そんなものは『観測している者』からすれば『しょっちゅう起きている』訳で『敵視の必要は無い』と解るように
『不要な概念』、『不安を煽り賛否両論』を生み出し、『ウイルスを拡散』させるように『風説の流布を広げる邪な預言者』と『それを盲信するもの達』
『ウイルス』と『ウイルスに侵された細胞』が、『他の細胞に感染』を広めたり、『転移してそこに居座る癌』のように、それらに『影響』を与えるが、『正常な細胞には影響を出さない放射線』のように
元々、『大和の心=自然のありのまま』を持っている魂はその『浄化の波動砲は平気で心地よい』と感じるだろう
波動『砲』というから『兵器』になってしまうが
波動『法』と言えば『平気』になるだろう
大和の波動法
『大きな和』とは『結果論』
始まりは『一人+和』から始まる波の動き
『粒子』がそれぞれの『定位置の配列』に並ぶ事で、俯瞰で見れば『波形』に見え、それぞれが『ウェーブ』のように『タイミングよく共振振動』すると、それは『周波数』となる
一人一人が『足る』知って『在るべき場所』で『成すべき』を為す
一人一人が『和足し』の『私』
それが集まり『大きな和の心』となる
これが『大和魂』だ(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)カッケー
塵も積もれば『大和』成る(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)スゲー
日本人がという『人種』ではなく、その『心意気を持つ外の人』もいる
『言葉の壁』はあっても『心の壁』は無い
誰もが『家族を無条件の愛で大切』にするように、それは『国や法律が決めたルール』ではない
『最後にたどり着く所は一緒』なのに、『言葉や見た目の違い』と、『分断されて与えられた概念が違う』だけで『正しい事』がそのまま伝わらないで『捻じ曲がる』
『手』が『今の心』を『歪ませる=不正』、『悪事に手』を染める
『不正を正』とする『隠蔽・隠匿』の間違い
そこから派生する新たな『忖度の不正』
そうやって『間違った情報の中性子』が、使い古された『劣化ウラン(傷ついた魂)を分裂』させ『争いの核分裂エネルギー』を生み出していき
それを『戦争に再利用』した愚かな兵器が『劣化ウラン弾=呪い弾』
劣化ウラン弾は、使用することで放射性物質が拡散し、人体や環境に悪影響を及ぼすものとして懸念されています。劣化ウラン弾頭が着弾すると、劣化ウランが燃焼して酸化ウランの微粒子となり周囲に飛散します。この微粒子が体内に蓄積されると、癌や白血病、先天性の奇形・異常などの疾病・障害を引き起こす
「魂は売らん( º言º)」そう言ってきた先人達
悪魔との『取引(劣化ウラン兵器)』
その『劣化した魂』が『人の魂や体の自然に影響を及ぼす放射性物質』を撒き散らす
そんな不毛で悲しい戦争を止めるために『大和』は宇宙へ旅立った
初代艦長は沖田十三
それを継承した新艦長の名前は『古代進』
兄の名前は『古代守』らしい
『大和』の物語の主人公の『名と役割』に
『古代に進む』、『古代を守る』という『退化の意志』がある
『退化』といえば『進化の真逆』で後ろ向き、逆戻りと『レッテル化』しているが、漢字はそうは語っていない
退化には『進む艮(うしとら)』=丑寅の方へ進む=鬼に化けると書かれている
進化、進化と『元を省みない』で『視線・目線』をそらして『逃げてる』だけで
人は人の『ルーツ(元は何か?)』を知らないまま、『どこからどこへと進化』していくのか?
『古代』を知らねば、『進化(次代)』はない
つまり『進化』の為には一度、『原典』を見直して正す『退化』が必要なのだ
古き良き日本(戦前=根源の争いの無き始まり)を取り戻す!!
その為に彼らは『故郷』を去ったが、その『目的を果たす』ために『先人』が帰ってくる
…と言う流れを『現象的』にも感じるのは、この寝起きの気づきがあった後にアニメのヤマトが気になって、調べたら・・なんとここにきて!『ヤマトのリメイク』をまた『庵野監督がやる』って事もそうだけど
一部で根強い人気の『バトルテック』というボードゲームにおける『メックウォーリアの最新作』がこのタイミングか〜と
これは簡単に言えばシリーズによってストーリーが展開違うが、今回のをざっくり言うと…
かつて1人の君主の元に『圧倒的武力を正しく行使する軍隊が世界を安定統治』していたが、君主を『クーデター』で失い、『跡継ぎの権利の継承争い』が始まり、その戦争に辟易した軍事連合はその全てを破壊しかねない戦争から『テクノロジーを持って離脱』した
そのテクノロジーも何もかも失われかけた世界の争いが疲弊した時代に、かつて離脱した『軍事力に特化した戦闘集団が滅ぼしにやってくる』という構図は
地球内で争っている場合じゃなく、『宇宙からの侵略者に向けて地球連合軍を設立しよう!』という『共通の敵の前に無理やり団結して統一する流れ』に繋がるのだけど…
これって『よくあるパターンだよね?』と思うのは日本の漫画は『宇宙に関する様々な視野を広げる作品』が多く、むしろ『その為』という用意された道筋の過程で生まれる、『差別や格付けなどを問題視』していたりと、至る所に『視覚の死角(見落とし)』を作らないように
『想定外』が浮かばないくらい、なんとなく『想定内』から出ないくらい、先人達に『想像力が豊か』に育てられたんだ
『ドラゴンボール』だってその教えのひとつ
『銀河鉄道999』だって、今思えば一帯一路の傲慢な道筋の果てにロボットと人の間(トランスヒューマニズム)に、命の認知の差が起きる未来預言のひとつ
結局はそう会う『古き良き作品』で伝えられてきた想いが『一部』でも『リバイバルやリメイクで復活する流れ』こそ
『大和』の帰還
もう『心や魂を浄化』する日本の先人の遺した『波動法』をたくさん『目』にして『耳』にして『感じるチャンス』が来ているのだけど…
Spiritual
Screen
SNS
意図的なスピリチュアルブーム
意図的な都市伝説ブーム
意図的なSNSの扇動
『与えられた進化』による『次元の世界』の『ひとつだけを観測し続けるカゴの中の鳥』でいる限り、『開かれた可能性の波道世界』が見えない
だから『統一思想=共通の敵をみんなで攻撃という誘導』にはまると、『宇宙?未知との遭遇を敵視』に代わり『帰還する大和を迎撃』する事を『平気にさせられる兵器化』する『正常性バイアス』にかかる
でも『見えない』けど、『帰還した大和の波動法』はもう『波の動き』で『振動』が伝わり始めているから、元々、『自然体の人』には心地がよくてわかってるから『敵視して怯える=疑心暗鬼』になる事はない
『不自然な思い込み』や『間違った概念を盲信』してきた人ほど、様々な『過去の現象の因果応報』によって、右往左往と『都市伝説TERROR』に『不安』にさせられて、『端(極端)』を知ってその端と端の間に板挟みされてた立場の『恥知らず』だった事を理解するだろう
それが新たな『端間理』になる終わり(気締め)
放射性物質が『不安定』ならば抗生物質は『症状を黙らせる為』にあるが
『抗って生きる邪な反発の薬』ではなく『更生』か『公正』である必要がある
不安定な魂を『安定にする更生』
『安定』を保つ為の『公正』
それってやっぱり『自然の流れ=波動』そのもの
『物』があるから『物語』
物が無ければ『物悲しい=物に心非ず』
物(もの)とは言霊では 漂い時間をかけて
『漂うエネルギー』が宿る
『時間』をかけて『物に宿り語り』始める
それを『物心が着く=自意識』
大和の心の波動法は『魂を浄化』する
それは『不安』だらけで『間違いの邪に加担』して染まった『欲の自我』を吹き飛ばし、改心、悔い改めさせ、『新しい意識で安定』させる『更生・公正の甦るエネルギー』
『兵器』ではなく『平気』
『平気』だから『和』になる=『平和』
そんな世界は『綺麗事の夢物語』?だから言ってるでしょ?
『一人一人』が『在るべき所』で『成すべき』を為す
『一人の和』の流れ=龍が繋がれば一人+和=『大和』
塵も積もれば『大和』成る(๑•̀ㅂ•́)و✧大和は『国』ではなく『心』だ
あなたの『心は今』どこ?=『念』
それを観なさい=『観念』
意識の在り処は『空間座標』、あなたの『大和=一人和=心の安定』を見つけなさい
一人一人の『粒子』が『波の動き』として連動する為に「総員!!配置につけ」(๑•̀ㅂ•́)و✧波動砲よーいΣ(゚д゚;)
『一億総活躍社会』ではない、位置(座標)置く『総活躍視野界=視野を広げて界隈を見る』
一人一人に『役目の立場』がある
『視野』を『多次元』に広げて『意識が在るべき所』『意識の観測を向けるべき所』を見つけなさい
その『位置』につけば『波の流れ』の一部の流れの『龍』になり『龍に乗る』
『どんな時代』の『どんな今』という瞬間でも『意識のシフト』で『波動』は見つけられる
それが『大和魂=大和=一人の和=心の安定の鬼が云う』だってさ( ♡´³`)σ古代進・古代守
始まりは『塵』のようなちっぽけな『一人の素粒子』
だけどそれを『点々』と繋いできた『先人の祖粒子』と連なり『次の役目を持つ者』へと『祖粒子を受け継がせる意志』を遺していく。これが『カタチなき愛』であり、それがある限り、『大和魂の波動法』は失われない
大和は『心に帰還』する
波動法(心の安定)を持って
…(。-人-。)有り難い話を聞いたおかげで、庵野監督の生み出す『シン・ヤマト』が楽しみになりましたとさ
今日、戦艦大和の1/150自作ラジコンを作り上げた動画を観、そののちにこうしてふとしたときに読ませていただく好奇心ブログさんを開き、読み進めていくとこちらの記事に辿り着きました。
ライトワーカーさんとしての和ませを特に感じました(*^^*)
塵も積もれば大和成る…すげー!のあたりは笑います笑
画面を通して見る、信じることも疑うこともできる現実と、己の内に聴く声。たとえ真実を話されていたとしても、好奇心ブログさんの内容でさえも画面。
そう捉えることがあっても、読ませていただき
わたしが本当に見つめようとして闇雲にまさぐる手に、何かの風が当たる感覚がします。
いい刺激になります。
今回の記事にはとくに心軽やかにさせてもらえました(*^^*)
宇宙戦艦ヤマトのあらすじなどを存じ上げなかったのですが、宇宙的な近頃の話題であるファーストコンタクトなどに通じるお話も興味深かったです!
Noveさん いらっしゃい
大和のラジコンですか!二つの意味で男のロマンですね!巨大なメカ(建造物)が動く、思い通りに動かす感動は、女性には絶対にわからない『男の魂』を宿してないと感じられない『魂の共鳴』
私もラジコンドローン、本格派ドローン、VR、VR+シミュレーション環境と宿した『先人の男の魂の共鳴』をして今は・・
男性性の魂が遊びに満足したから『女性性の魂』が「遊んだらおもちゃ箱に片付けなさい!」という段階で興味を失いつつある今日この頃(笑)
塵も積もれば大和成る を 私も『今の意識』で記事を読み直してみた結果
『塵=鹿土』も積もれば『山人』成る とも読めるなと改めて認識
『鹿』に関するシンクロニシティが結構いろんな所から来てた結果、『鹿の王』とは『釈迦』の事だったと後から知りました(笑)
鹿といえば特徴は『角』であり『角つきは嫌われ者』で追放されます(頭角を現す山羊は柵を壊す)角=鬼
でもその『鬼が云う』と書いて『魂』なんですよね(笑)
『魂の叫びは鬼が云う事』であり、それは『元』を辿れば『釈迦の説法』という事です
それを『聞く耳持たない奴』からすると馬の耳に念仏、馬耳東風の恥知らず
聞く耳を持つ者は心が正論に苦しみ「お釈迦様は鬼です!悪魔です!」と反発し
釈迦「我儘(我がまま)をやめなさい=自分の暴走を止めて自心と向き合いなさい」と諭される
『立場』と『見え方』の違いのメタファーで実は『物事は相似』している
大和=一人+和 山人=自然+人 と成る
言葉遊びですが、『硬いもの』がより『柔らかく平な和=角の立たない差取り』になっていく感じですねw
>画面を通して見る、信じることも疑うこともできる現実と、己の内に聴く声。たとえ真実を話されていたとしても、好奇心ブログさんの内容でさえも画面。そう捉えることがあっても、読ませていただき
わたしが本当に見つめようとして闇雲にまさぐる手に、何かの風が当たる感覚がします。
素晴らしいと思います!それが『物事を照らし合わせて見る』という『多次元世界解釈』だと私は思います
気づかないけど『日常に有る』というのが亜空間と書いて『悪魔』であり『空間』です
これは信じる角度、疑う角度、真偽を問う中立の角度、心の声が伝える目線、しかしそれらも含めて『善悪中邪の四つ角』で『一面』に過ぎません
その一面を『多面』的にする事で『隙間』と『好き魔』が無くなります
好きとは『惹かれる事』であり、全ての『極端』を見通せば、その『好きという偏り』が無くなり『偏見』が消えます。するとその『好き魔が入り込む隙間』も無くなるので『悪魔=麻鬼』が刺す『空間』すらなくなり
鬼は・・「こいつは付け入る隙がないからほっとけ=仏(無害)」になります(笑)
『悪を征する』とは『討伐』ではなく『無敵=敵では無い』という『敵視』を止める事
敵視ではなく『好敵手(ライバル)』として『成長』させてくれる『気づかせてくれる相棒』なんですね
カタカムナの言霊でライバルは
場の伝わりが内に引き合い留まる=まるで相撲の土俵の中=負けたくない
と鹿と山人から『鬼と釈迦と仏』にスムーズに繋がるまでわずか3分(別の意識がw)