寝起き閃きワード『ナポレオン』・・これがなんとナポリ+レオンと読み解くと、急にローマ教皇(レオ)という予言者の物語設定の『英雄システムの舞台役者』として神輿に担がれ『歴史に翻弄された一人』であると見えてくるお話
ナポレオン
1769/08/15~1821/05/05
フランス革命後の混乱を収拾し、軍事独裁政権を樹立した。 大陸軍と名づけた軍隊を築き上げて、フランス革命への干渉を図る欧州諸国とのナポレオン戦争を戦い、幾多の勝利と婚姻政策によって、イギリス、ロシア帝国、オスマン帝国の領土を除いたヨーロッパ大陸の大半を勢力下に置いた。
これが現代のよく聞く英雄像
でもそれは、何代も後の話であり…
ナポレオン一世は何をした?
アミアンの和約締結,ナポレオン法典編纂,教育制度設立,コンコルダート締結,産業育成などの事業を行い,1804年には皇帝となり,第一帝政を開いた。 それ以後戦争を続けて軍事組織の基礎を固め,ヨーロッパを征服し,06年には対イギリス作戦の一環としてベルリン勅令によって大陸封鎖を命令した。
…と歴史という『データにアクセス』すると、こんな『先入観』を返される訳ですが…
今朝の『直感』はこうでした
ナポレオン=ナポリ+レオン
ナポリとは
ナポリは、ナポリ湾に面したイタリア南部にある港湾都市です。近郊には活火山のベスビオ山があり、ローマ帝国の時代にはその噴火によって近くにあるポンペイの街が消滅しました。ナポリの歴史は紀元前 2 千年にまで遡る。
「ナポリを見てから死ね」という言葉があるほどです。 町の名はギリシャ語のネアポリス(新しい都市)に由来し、ギリシャの植民都市として建設された紀元前470年頃から現在まで、およそ2500年の時を刻んでいます。
レオンとは
ゲルマン語で「雷」、ギリシア語・ラテン語で「ライオン」を意味する言葉に由来する。 同じ綴りの「Leon」であっても、日本語では「リオン」と表記されることがある。 一般にローマ教皇レオ1世にちなんで、この名前がつけられるようになったとされている。
はい、ここで色んなキーワードが見つかります
ローマ教皇レオ
新しい都市 ネオポリス
「ナポリを見てから死ね」
およそ2500年前
また全ての未知=未だ知らないは
ローマ=口間へ続くのか(´・ω・`)
ナポレオンとは
新しい都市のローマ教皇=皇帝
と読みといた時
レオ一世は何をした?
ローマ教皇(在位440年―461年)。 〈大教皇〉と称される。 民族大移動の混乱期に教会の保護,正統教義の擁護,社会秩序の維持に努め,452年フン族王アッティラのローマ侵入を阻止した。 古典学芸,神学に明るく,多くの説教や書簡が残る
一見、凄い人だったんだろうと思わせるが、
フン族王アッティラ?( ゚Д゚)と堀り下げると
アッティラ[注釈 1](アッチラ、Attila、406年? – 453年[2])は、フン族とその諸侯の王。中世ドイツの『ニーベルンゲンの歌』などの叙事詩にはエツェル(Etzel)の名で登場する。現在のロシア・東欧・ドイツを結ぶ大帝国を築き上げ、西方世界の「大王」を自称した。ローマ帝政末期に広がっていたキリスト教の信者からは、「神の災い」や「神の鞭」、「大進撃(The Great Ride)」と言われ恐れられた。
出自についてはフン族自体と同様、詳しくは分かっていないが、名前や風貌の伝承などからテュルク・モンゴル系民族に属すると思われる
翌452年にイタリア半島へ侵攻して、ミラノ、アクイレイアなどの諸都市を陥れたが、教皇レオ1世の説得によって撤退した。
アッティラの治世下で帝国は最盛期を迎えるが、453年に自らの婚礼を祝う酒宴の席で急死した。死後、息子たちの間で内紛が起き、フン帝国は急速に瓦解した。
なるほど(´・ω・`)なるほど Σ(゚д゚;)なぜ二回?
ローマ帝政末期(噂レベル)には
神の鞭、神の災い、神の大進撃?
ローマを脅かしたはずのモンゴル大王を神…と認めてる時点で、思想がまさに末期で
ニーベルンゲンと聞くと、聞き覚えがねえな?もしかして、ニーベルングじゃねーのか?と直感が囁くので調べる…
で、さらに気になったのが、これは『歴史』ではなく『叙情詩(僕が想う事=創作)が元』じゃないか?と
ニーベルングの指環/「ラインの黄金」 愛を断念した代償として手に入れた黄金の指環を、あっさりとヴォータンに騙し取られ、どす黒い憤怒に燃えるアルベリヒ。 その憤怒は呪いとなって、指環に封じ込まれます。 この指輪を持つ者は、世界支配の力を得ると同時に、無惨な死の運命をも背負うのです。
フン族の王になる前のアッティラのローマへの快進撃が止まらない…という時に、そのローマ帝国側から求婚があったのを無視した。その後、無惨な死とは、レオ一世に説得されて戦いを止めた後に、結婚式で謎の死を遂げる
…いや、これはもう毒殺による暗殺でしょ?
という事は、レオ一世がフン族王アッティラを説得したというのは…
『一時停戦、休戦』をしている間に『王の暗殺』
当時のカトリックならやりかねない『アサシンクリード』
アサシン=暗殺を使うというのは、「戦って死ぬ事こそ栄光!」という『蛮族』にとっては『卑怯で恥』と感じるかもしれないが
率いる『リーダーのみ断つ』事で大きな戦争で『多くの民や兵を失うリスクを回避出来る』としたら?
レオ一世は『古典学芸,神学』に明るく,多くの『説教や書簡を残す智将』として、『暗殺と毒殺を選択』した可能性は合理的である
そして忘れてはいけないのは、世界最古の王族と呼ばれる『天皇家のノウハウ』もまた『古典学芸』だとすれば
伝統芸能の『能、浄瑠璃、歌舞伎』などを『西洋神話化』したのが『ギリシャ神話などの可能性は極めて高い』ほど『共通点』はある
その選択肢のひとつが『アサシン=忍』
フン族王アッティラのフン族すら出処はわからない…というが『名は体を現す』
フン族の争い=紛争・扮装
もつれて争うこと。もめごと
身なりをよそおい飾ること。 また、そのよそおい。 いでたち。 ② 俳優がその役柄の人物に似せて衣服、顔かたちをよそおうこと。
………(´-ω-)これさ
フン族王アッティラの紛争
東ドイツ・東欧 ・ロシアがローマ帝国へ進軍ってさ
これが『叙情詩』だとするなら
ウクライナ→ロシア間の紛争
ロシアがNATOへの進軍という扮装劇
なんだろうσ( ̄^ ̄)?現代版リメイク(流行り)かな?
そうなると『NATO側が停戦』を飲んだ後、一旦落ち着いた『ロシアのプーチン暗殺』を企てる為に『毒殺のアサシン』が動く
うーん、『叙情詩が予言書』みたいによくできた話なんだが…
これはアッティラ?(当たってる?)
ほんとにアッティラんだが?(事実か?)
出処不明のフン族の争いて…そいだばおめえ…紛争だべな!
その為の演劇の役者の扮装だべな!
…唐突な『津軽弁』で反応する心に宿した『先人達の魂』(めちゃ楽しそう)
そうなるとニーベルングの槍は・・ローマ帝国に対しては『邪魔な横槍』か
ちなみにロンギヌスの槍は『キリストの死を確認』する為に刺した槍
これも…『説法』というか『哲学』だよね?
キリストの『死を確認する』とは
キリスト教の『衰退を意味する』捉え方
つまりは『ローマ教皇』及び『元老院の都合のいい支配帝国』の衰退
これが『内部からの反旗』を意味するのか
例えば『磔になった人間』に対し
「コイツ本当に神の子か?人の子か?」をその辺の『一兵卒(一般人)が知りたい』という『言論統制が弱まった知的好奇心の芽生え』かもしれない
それとも『ニーベルングの横槍(ローマの東)』によって、痛い(遺体)所を突かれても動かないキリスト(宗教の州境)を確認して
「ローマは弱ってるぞ!」という『邪魔が入った事』を意味するのか
そうなると、『奴隷=虐げられてきた者』の『皇帝反逆が起きやすくなる』という・・劣勢な状況を一変させる方法は
大衆を束ねる『指導者』を仕留める事。『少数精鋭』を有象無象の『烏合の衆』にして『増長』させ
『全体を統率できない』ようにコントロール不能にする『陽動で隙』をつくり『スパイ』を忍ばせて『指導者のみ』を消す
『トロイの木馬』もそうだよね
ギリシャ神話のトロイア戦争に由来する言葉で、一見安全に見えるプログラムやファイルに偽装してコンピュータに侵入し、被害を与えるマルウェア(悪意のあるソフトウェア)のことです。この言葉は、ギリシャ軍がトロイアを陥落させるために用いた、木馬に隠れていた兵士をイメージ
ま、これが一番手っ取り早く、『業の回収』が出来る
と言うのも、私は先日見た夢の中で『これをやってきた』から(笑)
侵略を止めるには『言い出して紛争に扇動する者を仕留める』と次が続かない
これは簡単に言えば『癌の核を狙い撃ち』すれば、『転移』もないので『癌悪疫質が細胞を蝕む事もない』のと同じ
それができるのが、独立遊撃出来る『NK細胞』
だが…『その機能を獲得したウイルス』によって『癌を護る事を洗脳された狂った免疫』が『宗教戦士のアサシン』
『忍』も外界に関わらず『里の掟』で縛られ、里の掟を破った者は『抜忍』として必ず『同族に仕留められる』ように
『預言者』が『シナリオ』を書き
『紛争を起こす』ように『扮装するスパイ』を使い
最後は『英雄を創り出す』というシステム
フン族のアッティラ王を『説得した』という『平和的戦争集結』はまさに『歴史的な英雄』
しかし、そのわずか1年後に『謎の死を遂げるアッティラ王』に、大王なき後の『覇権』で揉める身内のゴタゴタ
まさに『大王』をしとめれば終わる
敵は『大=一+人=一人王に集約』する
モンゴル民族=というのも面白い所で私はここに『預言者=マギ=麻鬼』を感じたので調べて見たら
歴史 大麻の薬や嗜好品としての歴史は長く、中国で2700年前にシャーマンが薬理作用を目的としたとされる大麻が発掘されている。 2500年前の、中国の古代都市の車師の墓地からも、麻の布がなく花穂の特徴から摂取を目的としたと考えられる大麻草13本が出土している。
ローマ・カトリックが恐れた『大王の正体』は、実はモンゴルから陸路で『大麻の流入を意味していた隠喩』だったとしたら『アヘン貿易の脅威』という、『麻薬貿易戦争』の意味で面白い話だが
それは別の観点として
単純にローマ教皇と紛争族の大王
それが『大麻王=大魔王』だったら一人の『麻鬼王』
『神の快進撃!』と呼ばれる程の注目を集めて起きながら最後は『謎の急死』という『竜頭蛇尾』で姿を消すパターン
残ったのは『有象無象の紛争』と
ローマ教皇レオ一世が『手柄総取りの英雄像』
こうして『英雄』は生まれる
英=すぐれて美しい。人なみすぐれた者
雄=ナム隹
名無の先人=誰?
こうして『リオン象』が生まれたから
ナポリ=ネオポリスのレオン=『皇帝』
『ナポレオンという英雄』は造られる
ナポレオン・ボナパルト(1769年–1821年)は、フランス革命後の混乱期に登場した軍人・政治家で、最終的にはフランス皇帝となりました。 革命の進行中、軍で頭角を現し、特にイタリア遠征やエジプト遠征での成功が評価されました。 1799年にはクーデターで権力を掌握し、1804年には皇帝として即位
①革命の進行中(感情ドラマシステム)
②軍(群れ)で頭角を表し(山羊)=角付き=鬼=スケープゴート
③クーデターで権力を掌握(柵を壊すお膳立て)
④最終的には皇帝(神輿に担がれ)
1815年10月にこのセントヘレナ島に島流しとなり、ここで生涯を終えることになりました。 少数の部下とともに、ロングウッド・ハウスと呼ばれる屋敷で暮らしていたナポレオン。 普段の行動は常に屋敷を取り囲む歩哨によって監視される生活でした
やっぱり『竜頭蛇尾』の物語
『逸話』なんだよね、全部
名は体を現す
レオンが大麻王(大魔王=一人麻鬼王=ソロモン)紛争を利用した扮装劇によってキリスト教カトリックの衰退をスパイ暗躍による革命で阻止し、後始末もしっかりつけて英雄に
ナポリ(ネオポリス・新都市)のレオン(教皇)は革命を利用したクーデターによる頭角を現した鬼子(麻鬼王の子=知恵)を時の皇帝になるように神輿に担ぎ上げ、用が済んだら島流しで後始末
両方とも英雄=ナム隹
=華がある名無しの誰か
それに『白羽の矢』を立てた『ヤハウェ救世主システムでお膳立て』すれば『物語=叙情詩』は造れる
全て予言者ソロモン(一人門)で想像して創造できる
『当時の貴族がパトロン(資本家)』となり『宮廷画家』や『宮廷音楽家』に『自分達を持て囃すものを捏造させた』とするならば
『ありもしない英雄譚』を書かせて
「よし!それを採用しよう(๑•̀ㅂ•́)و✧私の歴史はそう語れ」
こんな『遊びが歴史』になって広められていたとしても『1mmも不思議は無い』くらい…
『間抜け』に『権力』を持たせるとこうなるという形象は現代故事成語
「AIよ!我が一族の末代までの華麗なる英雄伝説を書いて余を楽しませよ」
これを『マジでやりかねない』程、世の中は『一部』に『一部のバカのひとつ覚え=パターン』に力が集まっている
本当にそんな『革命の歴史』はアッティラ?(あったの?)
『教育をコントロール』すれば
『あった歴史は黒塗り』されて本の証拠は『焼き払われて』
『無かった歴史』を『活版印刷で刷り込まれて再教育』される
それが『文化破壊』という『人類の愚かさ』の証明
いつか誰かがやらかす『繰り返し』
…という観点の私は
どこまでが…『なかったこと=叙情詩』なのか
それが『最初から気になってたワード』がある
それはこれらの話は『2500年前後』に収束している
2500年と言えば
お釈迦様は約2500年前、修行の末に悟りを開き、仏教の開祖となった人です。 現在のインドとネパールの国境付近にあった国、ルンビニーで釈迦族の王子として生まれました。 実はお釈迦様の本来の名前は、ゴータマ・シッダールタといいます。 「お釈迦様」という呼び方は、釈迦族の偉大な人という意味で使われています
そうなんだよ、釈迦がいた時代だから『生きたお釈迦様に影響を受けた人』(袖触れ合うも他生の縁)が多かったと思う
釈迦とは『問題に巡り会い解決する』という意味
問題解決法を『色々知ってる』からこそ
直面する問題に『相似する解決済みの出来事』で例える
それは「ある国にとある人物がいて…」のような『物語形式』が一番伝わる(聞き手を引き込みやすい)だろう
それは『僕が想い描く三千世界=叙情詩』でもある
そうなるとギリシャやドイツに伝わった『叙情詩文化の元』は『例え話の説法』を『メタファーの偶像劇』にして、物語の『架空の人物』を、後に『神という立場に神格化』したのだと思う
説法を読み解くには『コツ』がある
それはまずは『因果を把握』すること
竜頭蛇尾、栄枯盛衰、辰巳下がり
表現の仕方は『後の弥勒のことわざ』に多々あるけれど、共通点は『英雄・救世主の勢い』は『長くは続かないで落ち着いて行く』=『オチ』がつく
始まりは何か?
終わりは何か?
それは『物語の中』に『心』を持って入る事
因の間に『恩』という『恵』を感じれば
果ては『有難い』と気づきを与えた物語の『先人=誰かに感謝』する
そして、そこまで行けば端から端まで理を得る事で
この物語の『終わりの端間理=中間』に気づく
この物語を『創って』見せてくれた
理解に至る『導線を引いてくれた預言者』
マギ=麻鬼=魔の方法
思考の間の術=マノスベ
その正体は『心』である
だから『真似術(マネスベ)』という
僕が思うにこれは・・=『弥勒の叙情詩』は生まれ続ける
釈迦の説法の『法則』を理解すれば
いついかなる時代でも『読み解き方は同じ』
そしてよくできた『説法を利用』する
それをどのように『活かす』か?
それは人の『使い様』
権力者が『都合』に使えば、預言者の書いた創作物語の『扮装する役者』を変えて『歴史繰り返しのワンパターン』の莫迦の一つ覚え
だけど、一人一人がその『ワンパターンを見抜く知恵』を持てば、権力者に『力は集まらない』
それは『手品のタネ』を知ってれば手品に『感動しない』よね?
と同じ事
「あいつら(一部の権力者)ならやりかねない」
という気持ちになれば目が覚めるのではなく
『目が冷める』だろう=冷ややかな目で相手にしない(笑)
それが『界隈からの解脱』
『間違った物語の世界』から出る
哲学的に捉えれば、歴史が『捏造』所か『創作』ではないという『証明はできない』
それは単に『最初の嘘(実は歴史は捏造)』を『結託して護る事をルール』にしてきただけでも『成り立つ』のだから
『嘘』を少しでも『信憑性を持たせる』ために、『捏造の予言書』を信じさせ、その『預言書通りに事が進む』ように『計画を立てて実行』すれば
『嘘から出た真』となり、それをいくら哲学しても、そりゃ『出口がないと気づくだけ』の先人達
アインシュタインは次元の定義を
写真1枚で6=9→繰り返しと
パウリは量子力学は4で行き詰まると
可能性=%→96
ユングは夢は目的があって見せられていると
私の『心をワクワク』させる先人達は
「この世界は行き詰まっている」と
そういう観点から、思い込みの空間から『意識が常識の外』に押し出されるように出た結果
この世界は『無』である
という『無の為』と『無を恩恵として与える世界』からすれば『井の中の蛙大海を知らず』だった
これも…感覚を現実的な言葉で例えて、先人の時代の言葉を借りるなら
目からウロコ
色眼鏡を外す
今の私なら
『VRゴーグルを脱ぐ』と伝える
「ここは現実だ…人生は一回切りだ」という『思い込み=重いコミット(契約)』を破棄する為に
『仮想空間』という体感を体験して、哲学的に『意識とは?』を向き合って、『概念を取り払う必要』がある
その上でこの空間世界は『仮想空間では無い…とは言いきれない』になれば、言ってる意味も少しはわかるだろう
あくまでもメタファー=例え話である
だがイメージは大事で大切な事
大事=一人事
大切=一人切
『一切』が無ければ『皆苦』である
『間違った世界』から『一の意識』を切り離す
これは今回の気づきで言えば『英雄システム』を読み解く過程で、『ナポレオン=歴史の偉人』という先入観(皆苦)から一切り離して音の響きを読み取った
『音』は『無の全て』が詰まっている
ナポレオン→皇帝→フランス革命
でも
ナポ…レオン…ナポリ?リオン?
と響きの余韻をバラしていくと
ネオポリスのレオ?
ローマ教皇レオとフン族の王
→宗教扮装の紛争
→皇帝レオは智将で伝統古典推し
→時代はお釈迦様の生きた説法の時代
じゃこの話はお釈迦様が産んだ知恵
=問題に巡り会い解決した(済)
と、釈迦の痕跡を見つけて記録する弥勒φ(..)メモメモ
『最初のレオが都合のいい嘘』ならば、『ネオポリスのレオ』もまた『嘘の逸話』とφ(..)メモメモ
その『嘘の逸話』を『実際の預言書』として『扮装した紛争』で『計画通りに進めて嘘を本当にしよう』とする『捏造の歴史』を『本当に捏造』しちゃった
フラスコの『小人』(先人の知恵の意識)に
肉体錬成で『体を与える』(物に語らせる)
それも『現代の歴史預言』に合わせるならば、『天才の頭の脳みそを冷凍保存』しておいて『ロボットの体を与えて復活させる計画』の
クライオニクスに相似
クライオニクス(cryonics)とは、液体窒素などで冷凍保存する技術で主に現代で治療が困難な患者の延命を目的に行なわれます。 ただし体の損傷なしに解凍する技術は今のところ開発されていません。
これもまた名は体を現すというか
cryonics → Rions cyc
Cyc(サイク)は、『人工知能へのアプローチ』のひとつ
『レオ=革命』とするなら『革命的な人工知能へのアプローチ』
『脳オルガノイド』という脳細胞を培養するアプローチもあるからそっちが『革命』なんかな〜
って思うじゃん?(ヾノ・ω・`)ナイナイ
私はかつて『脳オルガノイドの研究者』だった…という夢を見た事があるんだけど、『その結末は望むものではなかった』ね…
で、クライオニクスという音の響は『暗い鬼久須』という偶然にも
レッテルを貼られた『久須の鬼の闇』
これを使えば『鬼が出るぞ?』と疑心暗鬼
ちょっと人体錬成の錬金術は『魂が宿らない』から上手くいかない
と相似した未来
クライオニクスで『脳を保存』して
AIや脳オルガノイドで『培養して復活』させても
それは『人類が望むような存在』ではない
に派生してしまったけれど
結局それは、全て無い! ←ここ重要
無(概念)の『中に有る』が無の『外』ではそれは無い
『そう思うからそうなる無い』の世界
それを『盲信させるから有』の世界
『無の中の意識』に『同調』してるから集合的無意識の『輪廻の繰り返し=%=確率の確立』になる
足りない『4』と向き合う事で『無から出た』先
無の為=『無為自然に戻った先人達』に気づく
今日の私の寝起きの心に宿った先人は『津軽弁』で読みといてた
以下心の声
紛争は本当にアッティラ~?(あったのか?)
この逸話ってアッティラ~?(正しいのか?)
わ〜の直感だば黒幕はレオ(ローマ教皇)だって
こないだ天草四郎も革命のジェロニモだし、パウロ(ローマ法王)とピエトロ(革命軍)だっきゃせ
革命、クーデターやっちゅーんだば
ナポレオンは『ナポリのレオン』だべや!
へばだば、コイツ『神輿』さ担がいだだけだはんで、『ハンカくセー奴(たいした事ない)』だべな
馬でウイリーしてらシーンを描かせで恥ずかしいと思わねえんだべが?、あれぜってぇ馬描いて後付けで乗せじゃー…って考えれば
(目先の欲に飛びつく)『馬』に乗せられた頭角を現した角ツキの『鹿』って『馬鹿』にされちゃーべな(笑)
んで竜頭蛇尾で最後のオチは『島流しの使い捨て』だはんで、『ジャンヌ・ダルク』と同じよ(最後は魔女として火炙り)
『英雄』だっきゃ、『お膳立て用意』すれば誰でもいんだね!『逸話(知られてない、隠された)』だはんで、いくらでも偽る事できるし
でもまんだ『マギ=預言者=麻鬼=魔=間』が紛れこんじゃーな?
マギってばよ、『マタギ』も森と里の間ばまたいでら(またいでる)番人だはんで『門番の鬼』見てえなもんだなw
んで、『マタギが鬼』だば「里さ危険が迫っちゃーど」てわかるはんで『預言者』だいなw
…と先人が頭の中であーでもないこーでもないと洞察、考察を楽しんでいる訳ですが
まとめ役の私としては
これもまたソロモンの『英雄システム』
それが音の響きで『ローマ教皇』につながっていく『釈迦の生きた時代の説法パターン』だとするなら
それってまさに『現代故事成語』や世で起きた物事を風刺して例える『阿呆陀羅経』も同じ
やっぱ『無の世界』に響く『亜空間の音』
音にならない『無(全て)音を観世音』する
『無為自然の恩恵』をちゃんと受け取ってると感じる理由は
こういう『閃がくる』のは決まって、『神社に参拝』して外氣を内氣に取り入れて『循環させた後』なんですよね
鳥の声や木々のざわめき
肌に当たる風の感触
そのひとつひとつを『幾何学的な周波数の波の輪郭』として感じながら取り入れる
『物質』としての『存在』ではなく
『全部音=周波数に変換』して聴く
『体』に取り入れる=『吸音=宿す』
それは『細胞が感じる恩恵』であり、その無為自然の『意志の伝わり』があるから
『無の外を意識』して『観測』できている
そんな感じの結論は
無為自然から預言者=麻鬼=魔の法が無に『与えられている恩恵』
↑↑↑
いずれにせよ『叙情詩』は『形象で警鐘』を伝えているメタファーであり、歴史は金持ちが創作させたフィクションをノンフィクションにして盲信して家督にしてるだけかもしれないが・・
その『由緒あるという開祖の嘘』を『誰も証明できないから言ったもん勝ち』であり、その『騙し詐欺行為で集まった力』を利用して『嘘を本当に変えていく預言』を『計画として設計』していく後世
うーん・・例えば、最近でいうと、情報商材業界の詐欺師が、後に本当の金持ち=成金になったという嘘から出た真のケースが有ったのは事実
しかし、成金はその力を扱いきれない資質の問題で、精神が蝕まれ徐々に世論に叩かれて瓦解していく、虐げられた奴隷の皇帝殺しのように・・かつて教材や高額セミナーで騙された下々が口撃している様を見ると・・
まぁ、世界レベルでも華麗なる一族の始まりは、身内同士で歴史の捏造を結託して格付けした嘘だろうなと思うくらい、一部の者に権力が集まりすぎるという格差社会がずっと続くという事は
この世界の統治者が無脳(想像力が無さ)すぎるか
無能すぎる=『無という能=システム』という事だろう
なぜなら、『支配者=無に絶望する』という事は
『無の世界』から『解脱するきっかけ』になるって事だからね(笑)
観念して諦めがつく=執着を手放す
ね?よくできた『無を学ばせるシステム』だよ
『霊的精神性が成長』すれば『自然にその流れを受け入れられる』ようになる
映雄、もしくは栄有
映すナムの先人
栄光が有る
無の中の造られた英雄とは
無の為の自然に栄光が有るから投影される役目
なるほど、これもまた『栄光がある名無の先人を映すシステム=無為自然』か
それが、知恵の閃き=救世主=解脱を導く閃光のタオか
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