好奇心

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大日如来の導き 有明海 光明が都路からの天草四郎!?

寝起き閃ワード 『有明海』…場所?いや漢字は明らかが有ると…光明が…辻って辻斬り…つじ…都路?!場所と言葉を調べると…天草四郎時貞・ペトロ、マルタ、全ては時空を超えて繋がっていく亜空間認識のお話

寝起き閃ワード  有明海?

有明海は、佐賀、福岡、長崎、熊本の4県に囲まれた海です。 干潮と満潮を一日に2回ずつ繰り返し、潮が引いた時と満ちた時の干満差は、日本一となる6~7メートルにも到達

有明

有明海…島原の湾…乱?

島原の乱は、1637年から1638年まで、島原・天草地域で引き起こされた、百姓やキリスト教徒を主体とする江戸幕府への大規模な武力闘争事件である。島原・天草一揆、島原・天草の乱、とも呼ばれる。

ほほう( ˙꒳​˙ )天草四郎時貞

天草

ジェロニモ(Geronimo)[1][2]」だったが、のちに「フランシスコ(Francisco)[2]」に改める。一般には天草四郎という名で知られる

光明が・・辻斬りか?

功名が辻(大河ドラマ)

父は岩倉織田氏の重臣・山内盛豊、母は法秀尼[注釈 2]。祖父は久豊。兄に十郎、弟に康豊。妻は内助の功で知られる見性院[注釈 3]。通称は伊右衛門もしくは猪右衛門(いえもん)。後に康豊の長男・忠義(第2代藩主)を養子とした。豊臣秀吉、徳川家康らに仕え、関ヶ原の戦いの小山評定において率先して徳川方に従った功績により、土佐国9万8千石を与えられた。その後、高直しにより20万2,600石に加増された。

ほほう( ˙꒳​˙ )ピンポイントで豊臣秀吉→徳川家康を『補足する名前』が出てきたな。これは信長〜家康までの『天下泰平』の道筋の補間のシンクロニシティ

弥勒の気づき 信長と弥助の歴史は存在しない法華経(隠喩)と気づく亜空間認識

そう言う意味では、『功名が都路』
秀吉から家康に至る『都までの路』

『辻切り』ではない…?

昔、武士が刀剣の切れ味や自分の腕を試すために、往来で通行人を斬ったこと。 また、それを行う者。 特に江戸初期には禁令が出るほど横行した。

そう…こっちだ(´・ω・`)直感は、この『辻』『光明』に何かを感じている

そうなるとやはり『有明の光明の辻斬り』と来ると…

島原と天草四郎時貞

島原と言えば、『丸十時の旗』、それは確か『島津』という侍所だったような

丸十字

豊臣秀頼は九州南部の島津氏を頼り、薩摩国(現在の鹿児島県西部)へ逃亡。そこで生きながらえた結果、天草四郎が生まれたという伝承があるのです。

あれ?ちょっと待て?功名が辻のラストは…

城で倒れ半身不随になった一豊は、千代の助けで次第に回復します。家康の孫・千姫と秀頼の婚儀が成立。家康は将軍の座を嫡子・秀忠に譲り、徳川の天下であることを世に示します。一豊は豊臣の滅亡を予感して土佐へ戻り、「徳川と豊臣の間に戦が起きたとき、徳川様に従え」と言い残し、千代の腕の中で絶命します。千代は大坂夏の陣で戦国の終えんを見届け、戦死者の魂を慰める旅に出ます。そして、一豊と初めて会った川を訪れます。

嘘だろ?Σ(゚д゚;)やっぱり、『光明が辻』も『功名が都路』も…

島津・島原への『天草四郎時貞への伏線』になっているだと?

え?今朝の閃きの導きは…

島原の乱(島原・天草一揆) 江戸時代初期、松倉勝家領の肥前国島原と同国唐津寺沢堅高領の肥後国天草の領民が連帯し、少年益田(天草)四郎時貞を盟主に蜂起し、島原の原城にたてこもって幕府・諸藩兵と戦い、全員誅殺された大農民一揆

有明海=有る明らか
光明=光明らか
都路・辻=都へ刀を向ける

そして島津藩の御旗は『丸十字』

島津義弘の家紋 島津氏の家紋は「丸に十字」といわれています。 島津氏初代・忠久が、戦いの恩賞として源頼朝から賜ったものと伝えられていますが、この頃は丸がない「十字」だったようです。 これは、2匹の龍がクロスしたものという説があります

ほうほう、『2匹の龍』を『丸』が囲む=ウロボロス、『知恵者が外来』と…そりゃ、圧政や不正に対する『戦う意志を植え付ける紛争』が忍び寄る

時代背景は『信長〜家康』に至る過程の『秀吉〜家康』の流れにおいて、信長が消える原因になった『ポルトガルと鉄砲』の黒い繋がりの『南蛮寺=テンプラー(改革派十字軍)』を忘れてはいけない

そこでこの、天草四郎時貞にまた面白い『関連名』を見つけた

父・益田甚兵衛好次(洗礼名:ペイトロ)と母(本名不詳,洗礼名:マルタ)の間に長男として生まれました

はい( ̄▽ ̄)キタコレ

ペトロとマルタ
『ローマ教皇』の名と『マルタ騎士団』
その『血=意志を体現』したのが天草四郎時貞

ということから、まずは『マルタ騎士団』から

聖ヨハネ騎士団(せいヨハネきしだん)は、11世紀に起源を持つ宗教騎士団。テンプル騎士団、ドイツ騎士団と共に、中世ヨーロッパの三大騎士修道会の1つに数えられる。

本来は聖地巡礼に訪れたキリスト教徒の保護を任務としたが、聖地防衛の主力として活躍した。ホスピタル騎士団(Knights Hospitaller)ともいい、本拠地を移すに従ってロドス騎士団、マルタ騎士団とも呼ばれるようになった。現在の正式名称は「エルサレム、ロードス及びマルタにおける聖ヨハネ主権軍事病院騎士修道会」

ペイトロが『ピエトロ』ならば、マルタ騎士団の本部は『サン・ピエトロ大聖堂』
ペトロなら『ローマ教皇』

『修道院と騎士』がワンセットで『国を持たずに全世界に布教活動』をする過程で、『洗礼という名の洗脳』をしていけば

そりゃいずれは、『その地に植え付けた子』が自分達の土地=『領土・領地を得よう』と統治に逆らう『反日テンプラー(改革派テンプル騎士団)』になる

そして『ヨハネの黙示録(不安を煽る)』の出処か

これは必然的な事で、『ハーフ・混血』として生まれた者達は、事実『異形の者』

日本人でありながら髪の色も目の色も違うし、『父とも母とも違う』となれば、『認知がまだない未知の時代』では『見世物かカリスマ=色物』

そして、『領土侵略における旗頭のシンボル』として『ショックドクトリン(悲劇)』に使える

これはフランス革命の御旗が『16歳の少女(ジャンヌ・ダルク)』だったと同じ構図で、最後は『証拠隠滅の魔女狩り』の火炙り

それで負けたマルタ騎士団からすれば、『16歳のハーフの少年』という天草四郎時貞は、『虐げられた弱者の希望の御旗』として、『洗礼』を受けて『背後にマルタ騎士団』がいると『カトリックに利用』されたのではないか?

これは、どちらの『立場』で物事を捉えればいいか、『立場が有る』と悩む( ˙꒳​˙ )

例えば、『戦争孤児』を『カトリックの修道院が面倒を見た』
その『修道院を護る』ための『騎士団から剣術のイロハ』を学んだ
修道女との間に子を作り『ハーフ』が生まれた

これは『自然な流れ』であり、『人種差別』がなければ特に問題はないのだけれど、このハーフという『どっちつかずな存在』を、『擬似国境紛争の人権問題』として『大人が政治利用』して『領土・統治を広めよう』とすると

当然、受け入れられないで『反発』が起きる。この反発に対して『武力を使う事で紛争・抗争』になり、『背後の武器商人』が儲ける

長い目で見れば、『その為に紛争の種=ハーフ』を植え付け、種を撒いて『後で収穫』にくる

そう言う意味では

天草四郎時貞は生まれながらに『ペトロ』『ヨハネマルタ騎士団』の洗脳をうけ、『ローマの侵略の先兵』として『運命が決まっていた』と言える

なぜなら、ただの『地方一揆である農民の戦』が、後に『天草四郎時貞伝説』として、『六天魔王の信長』と同等に、歴史絵巻の『謎の魔術絡み』で頻繁にピックアップされる『不自然さ』がある

私は島津藩の家紋なんか知らない(ドリフター=漂流者という漫画で見たような?)、島原の乱なんて歴史教科書でしか聞いた事ない…ってか島原ってどこ??と『地名』もわからなかったのに

『天草四郎時貞』という『人物の特徴』までわかり、『イケメン・十字架・ド派手・魔術・世界征服』を企むとわかるのは・・『そういうコンセプト』で『様々な統治に対する改革派』としてプロパガンダされていた

つまり、ただの地方一揆に、『深い意味付け』をして『付加価値として認知』させて『名前』とその背景に『キリスト教がいた』として『売り出したい勢力』が背後にいた

と考えられる

これもまた、立場を持たず『名を広める為の目的』だとして観ると

益田四郎時貞→天草四郎時貞
ジェロニモ・フランシスコ

という『コードネーム』持ってるんだよね

で、確かこないだケネディ暗殺レポートを読みといた時、CIAのコードネームに『フランシスコ』っていうのがあった気がするんだよね(それで、ザビエルもスパイかと)

時代背景的に『CIAではない』だろうから、仮に『スパイのコードネーム』だとしたらそのはるか『前身の組織』だろう

フリーメイソンかイルミナティかは分からないが、そのへんも『マルタ騎士団』と関係ありそうだし

『ジェロニモ』って確か…

ジェロニモ(Geronimo、1829年6月16日 – 1909年2月17日)は、ネイティブ・アメリカン、アパッチ族のシャーマン、対白人抵抗戦である「アパッチ戦争」に身を投じた戦士。本名はゴヤスレイ(Goyathlay)。なお、部族の酋長と誤解されている例も多いが、実際は酋長ではなく部族の「指導者」でもない[要出典]。

はいはい(-ω-ゞ⌒☆やっぱり、『侵略者に対する先住民』という『人種間』の戦いにおける『御旗の役目』についてるという『相似』を仮定すると…

天草四郎時貞=ジェロニモ
キリシタン解放、農民一揆
尚、藩主でもない

対白人抵抗戦リーダー=ジェロニモ
ネイティブインディアン解放
尚、酋長ではなく部族の「指導者」でもない

これは簡単に言えば

藩主や酋長が

「武器を持って抵抗すれば民皆が苦しむ事になるから、例え嫌がらせを受けたとしても、挑発に乗ってはいけない。武力抵抗はしてはいけない」

これは創世記におけるカインの刻印も同じ事

「カインの刻印を持つものを殺してはいけない。もし殺してしまえば七代先まで呪われる」

と先住民は『平和的措置』をとって『専守防衛』しているのに対して、『先に攻撃』を仕掛けてしまい、『反撃をさせる口実を与えてしまう』という…

この聖書の教えを『逆手』に取れば、破壊したいなら『先に手を出させればいい』『内側』から『手を出す口実』を作ればいい

いわば、『内側から壊す裏切り者=改革派』と言える
それは十字軍の中の『改革派=テンプラー』である

保守的な立場から見れば、『破壊者』
改革的な立場から見れば、『変革者』

どちらも『歴史的な御旗』になる

そう言う意味では、今日の気づきは

有明界 『有る明らか』な『界隈』
功名・光明=手柄をたてたという『名誉、光が明らか』
都路・辻=『都への路、都への反旗』
天草四郎時貞=『ペトロ(ローマ教皇)のマルタ(改革派)の意志』

なるほど(´・ω・`)

昨日の『ペトロの役目』の話と、信長〜家康に至る過程の、明智光秀=明らかな智の光に秀でるの南蛮寺のテンプラー潰し

『説法物語』にさらに『深み(光明・密度)』が増すだ少年( ̄▽ ̄)Σ(゚д゚;)天草知ろう

そもそも、閃ワードの『有明海の由来』ってなんだろう?

名称 「有明」は、「夜が明ける時に月明かりが残る」「明かりがある」という意味で、明治時代に初めて出てきている。 近世まではこの海域の統一的・固定的な名称はなく、各地別の名で呼ばれていたと考えられている

あぁ( ̄▽ ̄)日本の夜明けぜよ Σ(゚д゚;)坂本龍馬

そして日が昇る…サンライズではなく『明けの明星=ルシファー』

つまりは『抵抗、改革の意志』がついた名
はは、そりゃ『光明が都路』だわ(笑)

黒だろうと白だろうと『光は光』
私の意識は『明らかに有る光明を観測』した

…やはり『亜空間認識』は『時空』を超えてるなᐢ⓿ᴥ⓿ᐢΣ(゚д゚;)

所で島津の丸十字が元々は『ただの十字』だったという『形象』を伝える言葉も気になった

というのも『平十字』という言葉がある
これは『カタカムナの護り手の一族の名』である

それでまた面白い発見があった
その平十字で調べたら『海明』という神主の名前がでてきた

私の今朝の閃ワードは有明海

これを右から読むと『海明有』

カタカムナにたどり着く、まるで今日のお話は『海明という存在が有る』

私が『気づいてないだけ』で『亜空間として無意識に存在』し、私に『カタカムナをレクチャー』している『指導の師』に気づかせる目的か

気付く=認知が変わる

(´-`).。oOかつての私は『海明』だったのか?

そういや、子供の頃に

「海は無敵だ!どんな形にも変わる事ができる」

って『詩』を書いて、「お前は大物か馬鹿だww」と言われた事あったな、『天野』先生に…

天野にww=くさされた…草、知ろう

(´-`).。oO止まらない『言葉遊び』は現実の『過去の出逢の記憶』まで、『物語の一部』のようにシンクロしていく…

昨日は神社の参拝した後に、なんか『頭空っぽになって眠気が凄かった』のは・・今朝の閃きの為に頭空っぽにされたのか(笑)
いや、この話はなかなか面白かった((´∀`*))ヶラヶラ

そしてやっぱり天草四郎にいたるまで、ローマ教皇やマルタ騎士団の名が絡んでいる事から・・

『全ての未知は口→間(ローマ)に通ず』と改めて確信(((uдu*)ゥンゥン

麻鬼女=魔女の導き 全ての未知は口→間(ローマ)へ通ず

所で、なんで大日如来の導きか・・というタイトルを補足すると

今回は明らかな光が有るという光がテーマで始まっているが、あまねく天を照らす光=大日如来
その大きな光の観点から観た光として見つけたのが一点

もうひとつは島津家の家紋の形はは大日如来のシンボル(中心から四方)でもある

そして、その丸十字は惑星記号では地球を意味し、地球=地母神=大日如来でもある
さらに!(まだ!?)『カタカムナの中心記号』でもある

その平十字というカタカムナの守護をする神主が『海明』という名
これで『有明海=海明有』という今まで気づかなかった存在を意識したんですね

大日如来が私に見せた光と影
影が天草四郎という黒い光
光が島津家、平十字という白い光
それがカタカムナに集約したら、神主の名が出てきた

この人物が誰なのか?は掘り下げても忌みはなく、この人がカタカムナを守護してきた一人(役目)なんだろうと

導く師を教えてもらったような不思議なシンクロニシティな感覚
間の術(マノスベ)とは不思議なものだ・・

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